AF ZOOM 80-200mm F4.5-5.6
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2025年12月20日 00:43 [2000517-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| 表現力 | 3 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 3 |
フルサイズ望遠側での解放F5.6でのサンプルです。そこそこ実用画質です。 |
今更ではありますが、ミノルタのAF ZOOM 80-200mm F4.5-5.6をイマ使えるのかという観点でレビューします。
実はキヤノンのCanon EF80-200mm F4.5-5.6 USMを最近、フリマで処分して、発送前の最終チェックであまりに画質がひどくて、不良品ならまずいので、わざわざ中古品を某有名店から良品の中古を取り寄せて比較して、私の手持ちのレンズが不良品でなくこれが実力なんだと驚愕したので、手持ちのミノルタのAF ZOOM 80-200mm F4.5-5.6と較べてみつつ、二つのレンズ二ついてのイマをレビューします。
具体的にはイマドキの2400万画素のAPS-c機とフルサイズの3300万画素機に耐えられるものかも含めてレビューさせていただきます。
まずは、キヤノンの同仕様のレンズと比較してミノルタの良い点と気になる点です。
【良い点】
・軽量でコンパクト。
・イマドキのフルサイズ機3300万画素でもそれなりに実用になること。
・APS-C機2400万画素でもそれなりに実用になること。
・レンズバリアを持つこと
・レンズバリアがあっても普通にフィルターは使用可
【気になる点】
・まともな長さのフードが無いこと
・キヤノンに比べてイマイチな見た目
・キヤノンの無音に比べたら煩いAFの音
【まとめ】
一見すると、このAF ZOOM 80-200mm F4.5-5.6というレンズはイマドキこんなレンズ使い物になるの?というイメージでしたが、もちろん解放では微妙な写りでこれは想定内のこと、しかしフルサイズでは意外に健闘してくれて、あたりまえですが単に深度が浅くなって合焦範囲が狭くボケているだけで、中央部は少なくともピントはそれなりに来ます。
それから少し絞ってF6.3-8くらいに絞ると普通に実用になる、スナップショット程度ならこれでもアリかなというレンズで、フルサイズで言えば5500万画素相当の解像力を求められるので2400万画素のAPS-Cはかなりハードル高いのですがそれですら、なんとか実用レベルでしたし、フルサイズではそこそこ良い感じにサンプル写真のように撮れています。
対するキヤノンの機材は最新のものが無いので、APS-Cの60Dと40Dで試していますが、ミノルタは深度が浅くなりますが、ピントの山はそれなりにありますが、キヤノンの方はどちらも解放ではボケボケでどこにピントの山があるかすら不明瞭なトイカメラみたいな画像でした。F8くらいに絞るとなんとか実用になりすが、解放のミノルタのAF ZOOM 80-200mm F4.5-5.6とせいぜい同程度という、本当に一眼レフのカメラレンズなのかという驚愕の結果でした。1800万画素でもセンサーの小さい、キヤノンのAPS-C機種ではフルサイズだと4700万画素のレンズに精細度が求められるため、残念な結果となったようですが、40Dの1000万画素はフルサイズ2600万画素相当にすぎないので、所詮はイマドキのキヤノンのフルサイズの主流である、2400万画素機にも全く使い物にならないレベルかと感じました。
キヤノンはLレンズの性能を際立たせるために、普通のレンズはそれなりにが出来るメーカーなので、結局は、昔のこうした普及品レンズはイマドキ使い物にはならず、ミノルタの同じような普及品レンズは、顧客志向で造られていて、ミノルタは顧客のために努力するから、こんな玩具のような見た目のレンズでもイマドキでも使い物になるという驚きの結果でした。
結局、フリマはキャンセルするとペナルティもありますし、キヤノンのCanon EF80-200mm F4.5-5.6 USMは手持ちの物が不良品ではない事は確認できたので、そのまま片目をつぶって販売完了。ここまでキヤノンが酷い性能とも気づかず売り、罪作りなことをしてしまいました。
もちろん、有名中古店で買ったキヤノンレンズは使い物にならないので、ミノルタの同時期の製品と比べて使い物にならないという事情を説明して返品させていただきました。
あらためて、どこのメーカーのレンズでも似たような性能という思い込みがが大きな誤解であったことに気づかされた今回で、改めてミノルタの時代からのメーカーとしての良心はソニーにしっかりと受け継がれたことを実感しました。
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2022年9月25日 23:50 [1624948-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 4 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 3 |
α7IV + LA-EA5 で使用 |
80mm 絞り開放 |
135mm 絞り開放 |
200mm 絞り開放 |
【操作性】
AF ZOOM 35-80mmF4-5.6と並んで数少ないレンズバリア内蔵の望遠ズームです。
【表現力】
画面中央はかなり分解能が高いですが、焦点距離に因らず中間画角から周辺は分解能が下がります。倍率色収差があるようなので、RAWからの現像時に補正すれば分解能が上がるかもしれません。
【携帯性】
小口径なので望遠ズームとしてはコンパクトです。
【機能性】
最短撮影距離が長いのが気になります。正確な情報が得られていませんが、全ズーム領域1.5mくらいらしいです。
ズーミングで全長が変わります。前枠は回りません。アタッチメントネジはレンズバリアの外側にあり、φ46mmです。
【総評】
200mmまでのズームレンズとしては比較的軽量、コンパクトなレンズです。レンズバリア内蔵は画期的でしたが、あとに続きませんでした。
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