K702 レビュー・評価

2010年 6月28日 登録

K702

  • 微細な音声信号もていねいに描き出すオープンエアー型有線ヘッドホン。独自のオープンエアー型構造を採用し、すぐれた中高域の再現性を獲得。
  • リボン状のワイヤーを使用した「フラットワイヤー・ボイスコイル」を採用し、ボイスコイルの小型・軽量化に成功。微細な電気信号にも俊敏に反応する。
  • 装着するだけでヘッドバンドの長さが調整できるセルフアジャスト機能を採用。ケーブルは取り外しができ、簡単に交換できる。
最安価格(税込):

¥18,800

(前週比:±0 ) 価格推移グラフ

クレカ支払い
最安価格(税込):

お届け先の選択

送料込みの価格を表示します

お届け先地域

価格帯:¥18,800¥23,980 (3店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:ヘッドホン 装着方式:オーバーヘッド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 K702のスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

ご利用の前にお読みください

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • K702の価格比較
  • K702のスペック・仕様
  • K702のレビュー
  • K702のクチコミ
  • K702の画像・動画
  • K702のピックアップリスト
  • K702のオークション

K702AKG

最安価格(税込):¥18,800 (前週比:±0 ) 登録日:2010年 6月28日

  • K702の価格比較
  • K702のスペック・仕様
  • K702のレビュー
  • K702のクチコミ
  • K702の画像・動画
  • K702のピックアップリスト
  • K702のオークション

満足度:4.77
(カテゴリ平均:4.24
集計対象92件 / 総投稿数92
  1. 2 0%
  2. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.41 4.19 -位
高音の音質 高音部の音質の良さ 4.83 4.15 -位
低音の音質 低音部の音質の良さ 4.17 4.12 -位
フィット感 装着したときのフィット感など 4.24 4.08 -位
外音遮断性 外の音を遮断するか 2.05 3.79 -位
音漏れ防止 音漏れを防止するか 1.78 3.79 -位
携帯性 コンパクトさ 1.78 3.86 -位
  • ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

あなたのレビューを投稿しませんか?

K702のレビューを書く

レビュー表示
表示切替
すべて表示
製品比較レビュー
画像付き
並べ替え
投稿日(新しい順)
投稿日(古い順)
参考順
満足度(高)
満足度(低)

STAR11さん

  • レビュー投稿数:18件
  • 累計支持数:170人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

デジタルカメラ
3件
60件
イヤホン・ヘッドホン
11件
0件
スピーカー
4件
0件
もっと見る
満足度4
デザイン4
高音の音質5
低音の音質4
フィット感3
外音遮断性無評価
音漏れ防止無評価
携帯性無評価

まず、K701 と、K702 では、全く音が違う。
色が違うだけ、等と言った、
いい加減なネット情報に惑わされぬよう。

K701,K702,K712PRO,K812 の中では、
本機が最もモニターライクで、
癖のない正確な音だと感じる。

【デザイン】
個人的には、K701 よりも好きである。
濃紺とシルバーのコンビが渋い。

【高音の音質】
非常に透き通って、カッチリしたキレの良い音。
シンバルのハイハットはリアルで厚みもあり、
とても正確で丁寧な描写をする。

K701 よりも伸びは控え目だが、よりカチッとしている。
非常に精緻でアキュレイトな高域。

個人的に魅力度は K701 だが、単に質だけなら、
K702 の方が雑味もなく、丁寧な表現で質は高いと思う。

【中音の音質】
個人的に、本機で最も残念な点。

質は非常に高く、癖もなく、とても丁寧な描写で、
極めてナチュラルなボーカルなのだが、
K701 と比較すると、ボーカルが非常に遠く、
前に張り出して来ない。
故に訴求力や説得力に欠ける。

K701 と最も大きな違いの一つが、
このボーカル帯域の表現であり、
ここは、かなりの違いを感じるポイントである。

中域の質感だけなら、演出感のある K712PRO よりも
本機の中域の方が、より自然で魅力を感じるだけに、
非常に残念である。

【低音の音質】
ここも、K701 と大きく違う点で、
K701 よりも低域の解像度が高く、
ベースラインも、よりハッキリと聴き取れる。
量も若干多い。

【フィット感】
K701 同様、もう少しフィット感が欲しい。
快適さだけなら、K712PRO が最も良い。

【総評】
全体的に音質は非常にクォリティが高く、
良くも悪くもモニターライクな傾向の音なので、
音楽が客観的に淡々と流れて行く感覚。

K701 等は、もう少し主観的に音楽を描き、
感情移入しやすい。
しかしながら、K701の方はK702 と比較すると、
若干粗さや雑味も感じる。

シリーズ中、本機が最も癖がなく、
バランス的にもフラットな気がするが、
音楽を楽しむ上では、上記のように
もう少しボーカルが前に出て来て欲しいし、
少々素っ気ない気もする。

ピアノの音色等は、本機が最も自然で好感が持てる。
ジャンルの得意不得意もなく、ジャズからクラシック、
女性ボーカル、ロック、フュージョンと何でもこなす。

音色はドライでもなく、ウェットでもなく、
妙な癖もなく、絶妙な温度感で、
一つの理想的な音色かと思う。

MDR-CD900ST 辺りを持っている人が、
本機を聴けば、きっと次元の違いに驚かれると思う。
何を隠そう、私が正にそうであった。

全体的な音のクォリティは非常に高いので、
中域の若干の遠さや主張の弱さが気にならないなら、
本機はメイン機として、十分に満足出来るクォリティかと思う。

魅力度や好みは別として、音質的なクォリティは、
K701 や、DT-990PRO 等よりも上。

価格=音質 のように思われる傾向が一般的かも知れないが、
そう言う意味では、本機は本来、
5万円以上の価格でもおかしくないクォリティだ。

価格は絶対的に価値を計るモノサシとはなり得ず、
製造国や、メーカーの意図、マーケティング等によって
決まってくるので、より高価だから、より良いとは限らないし、
上位機種だから更に良いとも限らないし、
下位機種だから劣っている訳でもない。

同価格帯で比較しなければならない訳でもなく、
3万円の機種が、10万円を超える機種よりも
良い場合だってある。
価格に惑わされる事なく、見極めて欲しいと思う。


主な用途
音楽
接続対象
オーディオ

参考になった12

このレビューは参考になりましたか?参考になった

ログインで最安お知らせ機能が使える!

尾葦白正さん

  • レビュー投稿数:225件
  • 累計支持数:2645人
  • ファン数:14人

よく投稿するカテゴリ

イヤホン・ヘッドホン
103件
0件
スピーカー
24件
0件
PCスピーカー・アクティブスピーカー
13件
0件
もっと見る
満足度4
デザイン4
高音の音質5
低音の音質4
フィット感5
外音遮断性1
音漏れ防止1
携帯性1

本機は良い意味で「個性的で魅力的なヘッドフォン」です。
ある意味、「高域に特化した独自の個性」が成功していると言えるでしょう。
現在の価格(2万未満)で入手できるヘッドフォンで、本機のように繊細で美しい高域が堪能できる機種は極めて少ないと思います。
伊達に「名機」と呼ばれたのではないことが窺える、極めて上質な音質を有しています。

ということで、音質面では、「現在の安価な価格を考慮に入れれば」、いまだに高評価出来る名機と言えるでしょう。
しかし、私がケチを付けたいのは、本機の構造面にあります。
これも従来から多くの方が言及されていますが、ヘッドバンド部におけるアジャスターとして「細いゴム」が採用されている点に関して、あれはどうにかならなかったのか。
何故、あんな仕様にしたのか理解に苦しみます。メーカー側は、何故アレが最善と思ったのか。
全く謎です。
あんなに細く貧弱なゴムでは、相当注意深く取り扱ったとしても、早晩ゴムが伸び切って使い物にならなくなることは誰にでも分かるものです。
アジャスター機能として、あんなに貧相なゴムを採用した時点で、製品寿命が大幅に短くなることが予想できるわけで、製品化の際にそこが問題視されなかったことが不思議でなりません。
この一点のみ、とにかく残念で仕方ありません。

私が所有している個体で言うと、既に入手後相応の時間が経過していることもあり、仕方ないとも言えるのですが、それにしても結構早い段階で例のゴムが伸び切って、アジャスターとして全く機能しない、無意味な機構に成り下がりました。
また、この伸び切ったゴムの「見栄えの悪さ」も非常に気に障ります。
最早何ら意味のある機能が失われたゴムが、機能面での残念感のみならず、見た目の残念感まで主張されてくると、若干の腹立たしさがこみ上げてくるものです。

本機は音質面では充分評価できるのですが、このように「本来、ヘッドフォンとしての重要な要素」以外でマイナス印象が強められるという残念感があります。
そのような些細なことは一々気にしなければよいだけの話なんですが、それでもやはり個人的には「ここのゴムだけは、もう少し何とかならなかったのか」という感情を拭い去ることは出来ません。

とにかく、本当に残念なんです。
私自身、こんなつまらないことでケチを付けたくはないんです。
事実、このゴムが伸び切ったところで、装着感が大幅に悪化するわけでもありません。機能不全とは言っても、さほど大げさに言い募るようなことではないでしょう。
しかし、これだけ音質面で素晴らしいのに、何故こんなところでケチが付いてしまうのか。
名機であるが故に、こういう僅かな欠点が必要以上に、過剰に目につくんですね。

本来の「ヘッドフォンとしての性能」から離れたところを過大にマイナス評価すべきではないのですが、私としてはこういうところを蔑ろにはしたくありません。
ということで、総合評価は(厳しいかも知れませんが)4点としたいと思います。
このゴムさえなければ5点満点を付けたかったところです。

しつこく繰り返しますが、とにかく返す返すも残念です。
残念極まりない。

叶うことなら、本機はゴム部を改善してリニューアルしてほしいと切に思います。

最後に、誤解を避けるために繰り返しになりますが、このゴムが伸び切ったことによって、装着感に難が出るということは、ほとんどありません。実用上は大して問題になるということはありません。
あくまでも感覚的なものに過ぎませんので、人によっては全く気にならないこともあるでしょう。
全く気にならない人なら、5点満点の評価になるだろうと思います。
本機の名誉のため、蛇足ながら付け加えます。

主な用途
音楽

参考になった17

このレビューは参考になりましたか?参考になった

いろんな物好きさん

  • レビュー投稿数:8件
  • 累計支持数:73人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

ホームシアター スピーカー
1件
5件
イヤホン・ヘッドホン
2件
1件
その他オーディオ機器
1件
2件
もっと見る
満足度4
デザイン5
高音の音質4
低音の音質4
フィット感5
外音遮断性1
音漏れ防止1
携帯性3

【デザイン】
とても上質な感じがして好きです。

【高音の音質】
きらびやかな付帯音がなっている感じがして、独特な高級感があります。
K242HDを以前使っていましたが、あちらは柔らかな上質な高音の印象でしたが、こちらはややキラキラとした飾り付けが多い印象です。

【低音の音質】
出すぎず引きすぎずですが、やや、締りは良くないです。十分とは思います。低音の薄さは高温を引き立てている印象です。

【フィット感】
自然にフィットして、オープンでもあり、長時間つけてても気にならないです。

【外音遮断性】
オープン型ですので、遮断はしません。

【音漏れ防止】
オープン型ですので、防止はしません。

【携帯性】
持って歩く感じではないと思います。

【総評】
T03-1を持っており、方向性は全然違います。リアルなモニターライクな音や低音の質などはT03-1に軍配があがりますが、きらびやかなクリアな高音でキラキラした雰囲気で音楽を楽しみたい人にはおすすめです。トランペットの音とかシンバルの音とかがきれいです。音場もT03-1は狭いですが、こちらはとても開放的で広い音場です。T03-1はリアルな音ですが、長く聴いていると疲れるような感じがあるのに比べて、こちらは自然に音楽を楽しめる感じで、Hifiとは違った個性的でキラキラした高級感をもって音楽を楽しむヘッドホンだとおもいました。何より安くていいですね!

主な用途
音楽

参考になった4

このレビューは参考になりましたか?参考になった

nBanjoさん

  • レビュー投稿数:97件
  • 累計支持数:1560人
  • ファン数:5人

よく投稿するカテゴリ

ヘッドホンアンプ・DAC
11件
34件
イヤホン・ヘッドホン
25件
0件
デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
12件
0件
もっと見る
満足度4
デザイン3
高音の音質4
低音の音質3
フィット感4
外音遮断性無評価
音漏れ防止無評価
携帯性無評価

本機の音質は、私的にはクセや嫌味をまったく感じさせない、非常に素直でナチュラル且つフラットバランスなもので、どのジャンルの楽曲も無難にこなしてくれる。
言わば万能/優等生タイプだと勝手に思いたくなるほどで、長時間聴いても飽きさせない/疲れさせないところも非常に好感度が高く、リラックス度満点なヘッドホンだと思う。
ただし、付属のケーブルでは全体的にクール傾向で、特に高音がキツく刺激的になりがちだと感じた。
そこで、純正オプション(型番:C200)にリケーブルすると、そのキツさが解消され私的には音質良好となったのだが、使い込んでいくうちにケーブルの曲がりクセがつきやすく、その曲がり度合いによっては断線しそうで気になるようになってしまった。
そこでさらに別のケーブルを物色した結果、「Bispa/冴-Sae-(BSP-HPCL-XKXHPXT)」にリケーブルした。
こちらは今のところ音質/取り回しで特に不満はない。
それと、装着感においてもやや不満が出てきた。
ハウジングが比較的大きく耳への側圧が弱めなのでフィット感がイマイチであること、頭部を動かしたときにイヤーパッドから表面の生地と内部のウレタンスポンジとの間で擦れ音が発生しやすく、それが気になってリスニングに没頭できない。
そこで、イヤーパッドも物色した結果、「YAXI/Comfort」に交換した。
以上の私的なチューニングでほぼ不満は解消し、気持ちよくリスニングができるようになった。
音質以外で他社の同価格帯製品たちと比べると、AKGのK700シリーズの外観は全体的に構成部品のプラスチッキーさが目立つのがちょっと残念なところであり、軽量であるというメリットはあるものの、おそらく誰もがチープな印象となるだろう。
もう少し価格アップしてもいいから、リッチさを感じさせる工夫がほしいと思っている。
でも音質については、他社ではメーカー独特あるいは機種独特の個性が色濃く音質に現れて私的には嫌味に感じてしまい、購入してもすぐに手放すケースが少なくないのだが、先述の通り本機のあまりヘンな個性を強調しない音作りの方が長く付き合っていけそうな印象になりやすいと思う。
以上のように本機(他のK700シリーズを含めて)は音質/コスパは高く、ヘッドホンをいくつか手にするつもりなら、その中の1本として持っていて損はしないとオススメしたいところである。

以上でレビューを終わりにしようと思っていたが、本機を入手時に気になっていたことを思い出したので、それについても以下に記しておく。
本機を入手するかなり以前に、K712PROを所有していて音質的にも特に不満はなかったのだが、なぜかK712PROを手放してしまった過去がある。
それから転々といろんなヘッドホンを入れ替えてきたわけだが、5〜6年後にK712PROの音がもう一度聴きたくなって再購入を検討していたところ、本機の存在が気になったわけである。
本機とK712PROを比較してみると、オーディオ的なスペックや付属品関係はまったく同じで、外観上のデザイン(主にカラーリング)と販売価格が違うだけのようだったので、本機とK712PROのどちらを購入するかかなり迷った結果、試聴はせず音質は同じと判断して安価な本機の方を選択した。
購入後に本機の音を確認したときに、過去K712PROを使用していたときの印象が蘇ってきたので、その後現在まで特に後悔などすることもなく本機を使い続けている。
でも、本当に音質の違いはなかったのかという疑問はずっと頭の片隅に残ったままで、その疑問の答えをネット上の情報で探し求めたが、確信/信頼できそうな答えは見つからなかった。
一番確実なのは、K712PROも再入手して自分で音を確認すれば良いのだが、
もし音質がまったく同じだったり、または価格差ほど音質にほとんど差がなかったらなどと考えると、どうしてもそこまでのお金を投じる勇気やコロナ禍でショップに試聴に行く気がなかなか出ないわけである。
そういうことで勝手ながら、本機(K702)とK712PROの両方(あるいはK700シリーズ全て)をご使用中の方で、以上の私的な疑問の答えとなりそうな詳しいレビュー(レポート)を投稿していただければありがたいと思うのと、その投稿があれば私以外で同じような疑問を抱いた迷える人たちにとっても役立つのではないかと思ったしだいである。

最後に
音質に拘っていくと「果てしなく上には上がある」というのがオーディオの世界なので、以上はあくまでもオーディオ入門者やあまり音質に拘らない人に向けてのアドバイスと思っていただきたい。

参考になった30人(再レビュー後:17人)

このレビューは参考になりましたか?参考になった

LINN太郎さん

  • レビュー投稿数:7件
  • 累計支持数:11人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

プリメインアンプ
1件
18件
スピーカー
0件
12件
ネットワークオーディオプレーヤー
0件
4件
もっと見る
満足度4
デザイン4
高音の音質4
低音の音質3
フィット感4
外音遮断性無評価
音漏れ防止無評価
携帯性無評価

【デザイン】AKGのデザイン

【高音の音質】欲張って高音域を出そうとせず上手くまとめてる。聴きやすい音

【低音の音質】締まりのある音

【フィット感】長時間付けていても耳が痛くならずよい

【総評】
レンジが決して広いわけでも解像度が高いわけでもありませんが、音楽を気持ち良く聴かせてくれます。心地よくリラックスして音楽を聴くには、良いヘッドホンだと思います。

主な用途
音楽
接続対象
ポータブルプレーヤー

参考になった3

このレビューは参考になりましたか?参考になった

ログインで最安お知らせ機能が使える!

しごとにんjpさん

  • レビュー投稿数:1件
  • 累計支持数:7人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

イヤホン・ヘッドホン
1件
3件
もっと見る
満足度4
デザイン4
高音の音質4
低音の音質4
フィット感4
外音遮断性1
音漏れ防止1
携帯性1

【環境】
ノートPC→ノイズカットフィルター付USB→da300USB→ノイマンケーブル
ガレージメーカー製フルディスクリートヘッドホンアンプ(8万くらい)

電源はタップを無メッキ。
機器に繋げる電源ケーブル等も無メッキ。

K702のヘッドフォンケーブルはベルデンに換装。

という環境下で使用しております。

多くの方がおっしゃっている通り

・広大な音場。
・締まりある低音。
・素直に拡がる中高音。

何を聴くにしてもジャンルを選ばず楽しく聴ける万能ヘッドフォンです。

しかし、
個人的には中高音の魅力については少々不満がありました。

別途所持していると
EXH313(USTホン)にはどうしても及ばないなあと。

EXH313で聴くと
パガニーニのバイオリンの演奏などは
【胸に迫るような艶かさ】を感じるのですが
K702ではそれがない。

EXH313のそれと比べると
どうしても「鳴っている」だけ・・・という印象を受けてしまう。

音場、低音、他の全てはK702>EXH313

なのですが、
その点だけはEXH313には敵わないのです。

「K702の中高音だけ、EXH313みたいにならないものか・・・」

常々そんなことを感じておりました。

先日、ふと
K702がオープンエアであることから

「K702の上からEXH313を重ねてみたらどうだ?」
と思い立ちました。

幸い、da300USBヘッドフォン出力もできるので。
ヘッドフォン2台同時に出力することはできます。
(評判どおり、このヘッドフォン機能はイマイチなので、ほとんど使う機会もありませんでした


さすがにK702の上から重ねてEXH313を掛けるのは
側圧がキツイですが・・・

ヘッドフォンの2重掛けなんて
はたからみたら滑稽この上ない。

しかし自室で独りでのトライですから
そんなの関係ない。
レッツトライ!

・・・。

驚きました。

K702にEXH313の中高音の「艶」が上乗せされただけでなく
より音場が広大に。
空間が明瞭に。

コブクロなどのハモリパート。
これまで主旋律の裏のハモリ部分の音程はハッキリ聴き取れたことが
なかったのですが・・・
明瞭に分離して聴こえる・・・!!

聴きなれた歌に新鮮な感動を覚えました。

驚きです。

EXH313との重ねがけで
K702の低音はそのままに
中高音には「艶」。
音場はさらに広大に。
音はさらに分離感よく聴こえる・・・!

正直、HD800やT1などの最高級機とも違う
【究極ホン】に化けたと思います。


EXH313に代表されるUSTホン。

「中高音はいいんだけどそれだけなんだよな・・・」

と、いつしか壁のオブジェと化している方も多いと思いますが
K702との組み合わせで【究極ホン化】できます。

K702を所有している方で
USTフォンを所持している方(多くはないと思いますが)、
ぜひ試してみてください。






参考になった7

このレビューは参考になりましたか?参考になった

半年もないさん

  • レビュー投稿数:5件
  • 累計支持数:28人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

イヤホン・ヘッドホン
5件
11件
ヘッドホンアンプ・DAC
0件
9件
もっと見る
満足度4
デザイン4
高音の音質5
低音の音質4
フィット感4
外音遮断性1
音漏れ防止1
携帯性無評価

環境:PC(foober2000、動画サイト)→DA-100→本機(他にK612pro、TH900所有)

【デザイン】
カッコイイと思います。個人的にはちょっと丸っこいK612の方が好きですが、質感はこちらの方が上に感じる。それでいて、ある程度雑に扱ってもいいかなという安心感あるデザインかと。

【高音の音質】
女性ボーカルが気持ちよく伸びる。美しさでは手持ち中一番だと感じる。中域とのバランスが良いと思います。

【低音の音質】
K612よりも量感は少ない。だが締りが良く質の高さを感じる。ポタ用のER-4Sに似た低音だと思います。

【フィット感】
良好。頭を少しくらい振っても大丈夫。耳とドライバの位置関係で聞こえ方が変わるよう感じる時ある。

【外音遮断性】
ありません。

【音漏れ防止】
もれます。

【携帯性】
わかりません。

【総評】
音の抜けと分離の高さでK612よりもすっきりした印象を持ちやすい。クリア感は本機の方が上かと思います。線が細いのに実体感がありピアノ線の様な音のイメージを持っています。
 ロック、ポップ、クラシック何でも自然に鳴らす万能ヘッドホンだと思いますが、「体調に関わらずどんな音楽でも楽しめる」という意味ではK612の方が万能さは上だと思います。正直K612のバランス(コストと性能、音の刺激と優しさ)があまりにも良過ぎるように感じます。同価格だとしてもK612とK702でどちらにしようか迷われる方はおられると思います。
 私はどちらも良かったので両方買ってしまいました… 

主な用途
音楽
ゲーム
テレビ
接続対象
オーディオ

参考になった6

このレビューは参考になりましたか?参考になった

ディープリズムさん

  • レビュー投稿数:152件
  • 累計支持数:1169人
  • ファン数:28人

よく投稿するカテゴリ

イヤホン・ヘッドホン
71件
1488件
スピーカー
6件
88件
ヘッドホンアンプ・DAC
4件
20件
もっと見る
満足度4
デザイン5
高音の音質4
低音の音質4
フィット感3
外音遮断性無評価
音漏れ防止無評価
携帯性無評価

AKGのK70×、Q701シリーズの価格.comでのレビュー数の合計は、
2013年1月31日現在、192件(僕のレビューを含めると193件)で、
これは2011年の下半期から常に売り上げランキング上位の
VictorのFX3X(97件)の約2倍になります。

FX3Xの価格が3200円前後に対し、
K70×、Q701シリーズの価格が25000円前後ということを考えば、
少なくとも日本で売っている20000円以上のヘッドホンの中で
最も普及しているだろうし、一時期のブームを加味しても
驚異的だなと感じるのは僕だけでしょうか( ̄∀ ̄)?

正直音質が若干違うとされるQ701シリーズのレビューを抜きにしても、
レビュー数は150件を超えていて

(´-`).。oO(僕がレビュー書かなくても、代わりはいるもの・・(166人くらい))

とか思ってますが、まあその事実からは目を背けて(ぇ
K601との違いについても触れていこうかなと。

<K601との違いについて>
楽器の高い音とかを聞くとわかりやすいんですが、
例えばピアノの高い音なんかはK601の方がスッキリと伸びていくのに対し、
K702は角が丸くなる傾向があります。

またアコースティックギターあたりの帯域もK601の方が強く、
悪くいえばキツくでます。
そして強く出ている分、K601の方がK702よりも音が隠れている印象です。
つまり解像感といった要素はK702の方が上かな。

全体的な音の厚みはK702の方があるのに対し、
K601はスッキリした印象でそのへんはボーカルものを聞くとわかりやすいです。

音に厚みがある分、K601よりもK702は音楽的と感じることもありますが、
テンポの速い音楽を聞いて比較すると、
K601と比較してK702はもたつく印象があります。

装着感についてはK601の方がヘッドパッドに凸凹がないので、
間違いなくいいです。

<コストパフォーマンスについて>
5・6年くらい前まではSTAXのΩ2を頂点にヘッドホンは
ゼンハイザーのHD650かAKGのK701かというものでした。

並行輸入の関係で当時よりもかなり価格は下がり、
現行のモデルとの比較ではハイエンドとはいえずとも、
HD650との比較でもお買い得なモデルであることは間違いないです。

ただ「トータルコストパフォーマンスはどうなのかな」と

仮にK702をDAP直挿し等の環境下で聞くと、
音が据え置きのヘッドホンアンプと比較すると音が軽くなったり、
細くなったり、接続機器によっては高音が刺さったりしませんか?

クラシックの音源によっては録音されている音が小さいものがあり、
それを聞こうとするとDAP直挿しで音量をMAXにしても、
音量不足に陥ったりしませんか?

つまりそういった状態を払拭するのにUSBDAC付きヘッドホンアンプ、
もしくは単体DACに据え置きヘッドホンアンプを購入するのを視野にいれると、
K702単体ではコストパフォーマンスは良好といえるかもしれませんが、
「トータルコストパフォーマンスがどうかな?」と僕は思うわけです。

僕個人としては最近はK702はDACとヘッドホンアンプ込みで
10万円くらいかけた方がいいかもって思っているんですが、
例えばヘッドホンの価格が2万5000円に対して、
ヘッドホンアンプ&DACは8万円だと、
なんだかバランスが取れてないように感じてしまい、
将来的にハイエンドに手を出す気がしてならないんですよね。

つまり「少しいいヘッドホンが欲しい」と思って買ったつもりが、
「ハイエンドスパイラルの入り口だった」なんてことになりかねないモデルだなと。

「コストパフォーマンス抜群」って言葉、
正直僕は好きじゃないんですが(というか基本使わないんですが)
K70×シリーズ・Q701に関しては認めます。

ただ「トータルコストパフォーマンスはどうかな?」って話でしたとさ(−−)

ああそれと余談ですが、プロケーブルというところで、
BELDENの88761をAKGの交換ケーブルで薦められていて使ってみたら
アコースティックギターの音の分離とかが良くなるのを確認しましたが、
ケーブル自体の取り回しが悪く、摩擦がなくツルツルしているせいで、
柔らかいケーブルだと自分の体や床をクッションにして
ケーブルの重さが分散されるところを、
88761は全く分散されずケーブル全体の重さがハウジングの片側にかかり、
左右の重さのバランスが悪くなるせいか、疲れるのでオススメしません。

それでは、今回はこのへんで(・ω・)ノ

主な用途
音楽
接続対象
オーディオ

参考になった7

このレビューは参考になりましたか?参考になった

ロングボーレーダーさん

  • レビュー投稿数:21件
  • 累計支持数:51人
  • ファン数:1人

よく投稿するカテゴリ

イヤホン・ヘッドホン
6件
16件
グラフィックボード・ビデオカード
3件
9件
タブレットPC
2件
9件
もっと見る
満足度4
デザイン5
高音の音質5
低音の音質2
フィット感5
外音遮断性3
音漏れ防止3
携帯性無評価

先日届いて早速聞いてみたのですが、・・・すごいです。
私、持ち合わせが10proしかないので10proとの比較になります^^

デザイン;惚れました。 音も軽いですが重さも軽いです。付けてて気になりません。

高音の音質
:クリアで刺さらない解像度の高い綺麗な音を聞かせてくれます。10proと比較すると馬鹿馬鹿しくなるほどの迫力です。

低音の音質
;非常に少ないです!!ハイエンド機でいう。味付けのないフラットな低音を聞かせてくれます。ですね。^^一応低いところまで鳴ってキレがありますが、圧倒的に量が物足りないです。そこ等へんがリスニング用とAV用の境なんですかね?笑 完全にAV用途には向きません。

フィット感:凄いの一言!

外音遮断性: オープン型ですから。

音漏れ防止;「駄々漏れ」の言葉がちょうどしっくりくる。

満足度:うーん。個人的に音楽兼AV用途として購入したので、もうひとつヘッドホンを買う手間になりましたね。K702は音楽用として使いたいと思います。

主な用途
映画
ゲーム
接続対象
ポータブルプレーヤー

参考になった2

このレビューは参考になりましたか?参考になった

逆さまの月さん

  • レビュー投稿数:16件
  • 累計支持数:102人
  • ファン数:7人

よく投稿するカテゴリ

イヤホン・ヘッドホン
12件
127件
ヘッドホンアンプ・DAC
3件
15件
デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
1件
0件
もっと見る
満足度4
デザイン4
高音の音質4
低音の音質3
フィット感3
外音遮断性無評価
音漏れ防止無評価
携帯性無評価

[使用機器/接続]
PlayPcmWin−Hud-mx1−HD-1L(RC1)

[比較/リファレンス]
SRH840(Shure)

●[慣らし前/ファーストインプレ]
広大な音場を持ち、最初からいい音で鳴ってくれました。
私にとっては珍しく、最初から印象の変わらないヘッドホンです。

●[音の傾向/タイプ]
ややウォームで少しだけウェット。高音がよく伸びます。
かなり高い音が出る反面、低音はレンジ・量とも物足りない印象です。
タイトで音質はいい低音だと思います。

●[音のこもり/遮音性]
SRH840と比べるとクリアなのですが、わずかにこもりを感じます。
遮音性は多少はありますが、音漏れします。

●[音色について/原音忠実性]
クラッシュシンバルの音やハイハットの表現が優れています。
K702もSRH840もどちらも粗探しのできる類のヘッドホンだと思います。

●[音の離れ/解像感]
音の離れはよく、解像感も高いです。

●[定位/音場]
定位はかなり明確で音場は広大です。ただし少々腰高に感じる音源があります。

●[ボーカル/楽器音]
ボーカルは遠め。迫力はありませんが、刺さる感じもしません。
全体的にややウォームで優しい音です。リスニングにも十分対応できます。

楽器は生楽器の渇いた音以外は、かなりよいです。

●[向いている曲]
低音重視の曲を除きすべて。

私の環境では生楽器の渇いた音は出ませんが、不満を感じるレベルでは
ありません。全体的に高レベルと思います。

●[使用感]
ケーブル交換可能。軽くとり回しがよいです。
コストパフォーマンスの高い、いいヘッドホンです。

主な用途
音楽
接続対象
オーディオ

参考になった4

このレビューは参考になりましたか?参考になった

ログインで最安お知らせ機能が使える!

KERO ONEさん

  • レビュー投稿数:20件
  • 累計支持数:103人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

デジタル一眼カメラ
1件
18件
イヤホン・ヘッドホン
2件
8件
ゲーム機本体
1件
5件
もっと見る
満足度4
デザイン4
高音の音質5
低音の音質3
フィット感4
外音遮断性2
音漏れ防止無評価
携帯性無評価

値段も落ち着いてきたため購入しました。701と迷ったのですが、けいおん好きと思われても困るし、断線が怖いしということで702にしました。

音に関しては鳴りやすい訳ではないので、思っている以上にボリュームは上げないといけないですね。
高音は皆さんが仰っているとおり、綺麗に鳴らし切ります。ただ低音は出ているのですが、おっ!と言う程では無く押しは弱いと思います。当方はJAZZが中心のためもう少し低音は欲しかったです。ベースの音はライブで聴いても、もっとしっとりとしながらズンと響いています。ある意味フラットですが生々しいとは違うヘッドフォンです。
まあモニターようなのでボリュームよりは音の有無の確認になりそうですが、あくまで生の音に近付けるのも必要なヘッドフォンだと思いますので、あえて書かせていただきました。ただ低音の質感などは悪くはないです。

携帯性、音漏れなどは、元々外で使うものではありませんので無評価にしました。

主な用途
音楽
接続対象
オーディオ

参考になった2

このレビューは参考になりましたか?参考になった

MTi_WRさん

  • レビュー投稿数:34件
  • 累計支持数:124人
  • ファン数:2人

よく投稿するカテゴリ

スマートフォン
2件
29件
レンズ
4件
7件
デジタル一眼カメラ
4件
1件
もっと見る
満足度4
デザイン3
高音の音質5
低音の音質5
フィット感2
外音遮断性2
音漏れ防止1
携帯性3

使用環境

ケース:ANTEC P183−V
MB:ASUS P8H67−V
CPU:intel Corei5 i5−2400
メモリ:TEAM Elite ASシリーズ DDR31333MHz CL9 4GB×2
HDD:日立 1TB
ドライブ:Pioneer BDR−206
電源:サイズ SCPCR−500 500W
ビデオカード:ASUS EAH5670
サウンドカード:CREATIVE Soud BLASTER X−Fi TITANIUM HD

CREATIVEのサウンドカードと同時に購入して使用しています。

初のオーディオ関係の製品ですが、サウンドカードとの愛称もいいように思います。
エージングは、半信半疑で3日ほどやったのですが当りが取れたので効果はあるようです。
ヘッド固定部のレザー部分の凹凸は、ゴムが適度にゆるくなるまでは数十分とたたずに頭が痛くなります。。。
質感はプラスチックを多く使っているので安っぽく感じます。

今までCDを聴いていて出ていなかった音が出て満足です。

主な用途
音楽
映画
ゲーム
接続対象
PC

参考になった2

このレビューは参考になりましたか?参考になった

年中腹ぺこさん

  • レビュー投稿数:11件
  • 累計支持数:54人
  • ファン数:1人

よく投稿するカテゴリ

PCスピーカー・アクティブスピーカー
2件
0件
サウンドカード・ユニット
1件
1件
イヤホン・ヘッドホン
2件
0件
もっと見る
満足度4
デザイン4
高音の音質5
低音の音質4
フィット感4
外音遮断性3
音漏れ防止無評価
携帯性1

使用環境は以下の通り

自作PC + Prodigy7.1XT
BEHRINGER DEQ2496 (EQ)
BEHRINGER HA4700 (HPA)

【デザイン】
 写真で見るよりプラスチッキー。
 ヘッドバンドのアジャストテンションに使われているのがモロにゴムひも。
 という点を除けば、「これぞヘッドホン」という感じ。

【高音の音質】
 噂通り、「透き通った高音」。
 よく他製品にありがちな「ね、高音も出てるでしょ、頑張ってるでしょ」という感じではなく、ごく自然に「そこに高音がある」、という印象を受ける。
 特に中〜高音域で空間の演出が顕著に表れるように感じた。

【低音の音質】
 高音の印象に比べると、低音は若干少なめ… というかお上品に鳴らしているので物足りないと感じることもある。
 想像ではあるが、この出過ぎない低音がクラシック派やジャズ派の方が勧める要因の一つになっているのではないかと思う。
 イジメるつもりでEQを使って低音をブーストし、シンセベースブリブリのリズムマシンドゥンドゥンな曲を流してみたが、面白いくらいに追随してくるので、決して低音が苦手なわけではなさそうだ。(もっともこの製品の性格的にあまりこのテの曲は得意としないだろうし、このクラスのヘッドホンを愛用する人にとってEQは邪道であろうことから、参考までに。)

【フィット感】
 耳がすっぽりとイヤークッションの中に納まるタイプなので着け心地はよい。
 ヘッドバンドはゴムひもで引かれているので、常に頭部に密着している。
 たぶんこのゴムひもがこなれてくるまではヘッドバンドが引かれて頭に押し付けられ、「頭頂部が痛い」現象になるのではないかと想像。

【外音遮断性】
 無音時にはモロに外部の音が入ってくる。が、演奏時には外部の音は気にならなくなる。
 ちょっと不思議な感じがした。国内他社の開放型だとエアコン動作音とか常に入ってきていたのに。

【音漏れ防止】
 思いっきり開放型なので、音漏れに関して評価をするのは避けたい。

【携帯性】
 デザインや大きさから、携帯する製品ではないと判断できる。

【その他】
 ヘッドホン側のケーブル端子は、miniXLR。L/R/GNDの3極入力のため、K701のようにバランス化改造は難しいと思われる。

【総評】
 他レビュー、または他サイトで言われているように、高音の美しさと空間の演出に優れる。
 特に空間の演出に敏感であり、処理によって付加された空間演出(リバーブやルームシミュレーション)の粗が見えることもしばしば。
 リファレンスヘッドホンとなっているが、リスニング寄りに思える。
 また、入力に対し頑張って追随してくれるので、イジメがいがあるヘッドホンでもあるといえる。
 全体的にお上品な鳴り方をするので、ソースによっては力強い鳴り方(口を悪くすれば、下品なドンシャリ)をするヘッドホンが欲しくなってしまう。

主な用途
音楽
映画
ゲーム
接続対象
PC

参考になった7

このレビューは参考になりましたか?参考になった

redfoderaさん

  • レビュー投稿数:59件
  • 累計支持数:546人
  • ファン数:176人

よく投稿するカテゴリ

CDプレーヤー
0件
758件
スピーカー
6件
586件
その他オーディオ機器
0件
588件
もっと見る
満足度4
デザイン5
高音の音質4
低音の音質4
フィット感5
外音遮断性3
音漏れ防止3
携帯性2

ヘッドフォン・モニターは昔から苦手です。短時間にワンポイントでモニターする際はクローズド・タイプ、SENNHEISERのHD25系をお約束にしておりました。HDAとしても評判の良いDACを導入したのでせっかくならなこの機能も楽しみたいと思い、電線病患者らしくケーブルの換装が可能なアイテムを探すことにしました。購入からほどなく2ヶ月近くなり50時間程度でそろそろエージングも終わったかなと思いレビューさせて頂くことにしました。

機種選定に際しては以下で考えておりました。

予算:実売で5万円前後
音調:ニュートラル指向のモニタリング・タイプ
筐体:遮音性が高いクローズド・タイプ
他 :ケーブルが換装できるもの(※当方、重度の電線病を患ってますので)
HDA :LAVRY ENGINEERING DA11、BENCHMARK DAC1/USB、Nuforce icon
DAP :iPod nano(2nd)

ボードのベテラン・クチコミストさんに候補のリスト・アップ+アドバイスを仰ぎましたところ、クローズド・タイプにケーブルが換装できるアイテムが少ないことがわかり、K701を仮想K702として試聴してから導入を決めています。

装着感:
ベロアのイヤーパッドの肌触りが良いしオーバー・ヘッドもきつい圧迫感がなくて装着感はとても良い感じです。重量的なバランスもよく練られている感じで変なところに重心がなくダルい重さは感じません。個人的にはもっと重量のあるタイプでイヤーパッドの圧迫感があっても大丈夫ですが、ある程度の時間、装着することを考えれば多少の緩さや軽さがあった方が疲れにくくてよいのかもしれないと思わせてくれました。ちなみにカラーリングはK701の方がより好みに近いのですが、ケーブル換装のメリットを優先しました。

音質/音調:
当初からニュートラル指向でフラットなモニター・タイプを希望していたので多少の聴き疲れがしそうな尖った音調でもよかったのですが、店頭で試聴したK701よりも現物は穏やかな音調でした。どこといって強調感は感じさせませんがダラ下がりのローエンドがいまひとつ締まってくれない感じです。オープン・エアーということもありこんな感じなのかもしれませんが、パルシブなリズムのキレではもうちょっと頑張って欲しいなとも思います。
もっとも気になったのはハイエンド方向でスペックの数値よりも詰まった感じがすることです。天井が思ったよりも低い感じでスーッと伸びてくれず少々ぎこちないです。もう少しエージングが進むとダイアフラムがこなれてくるのかもしれませんが、むしろ遮音性との関係で環境ノイズの影響が割と大きくS/Nが落ちている印象を受けました。この辺りはイヤーパッドの装着角度も含めて色々と実験する必要を感じていますし、思い切ってスイープ信号をガンガン流し強制的な鳴らし込みでダイアフラムに刺激を加えることも考えています。

総評:
AKGのトップグレードということもあって構造や装着感など製品そのものは十分に練り上げられています。キャラクターを感じさせないという面では優等生的なタイプでもあります。そういう点では面白味を感じさせるアイテムではありませんが、HDAのタイプの違いに素直に反応してくるタイプで相手に寄り添って鳴るヘッド・フォンという印象を受けました。そういう意味ではケーブルのタイプにもリニアに反応してくれそうで面白そうです。まだオリジナルのみでリスニングしていますが何を用意するか思案することも楽しんでいます。
HDAのグレードを如実に表現してくる感じですから、導入に関してはHDAにもきちんと目配せしてトータルに考えてあげた方が、結果的にクオリティの高い再生環境を仕立てる近道になると思います。K701/702を使いたくなったら手持ちのHDAの見直しも一緒に検討されることをお勧めします。

主な用途
音楽
接続対象
オーディオ

参考になった9

このレビューは参考になりましたか?参考になった

 
 
 
 
 
 

あなたのレビューを投稿しませんか?

K702のレビューを書く

この製品の最安価格を見る

K702
AKG

K702

最安価格(税込):¥18,800登録日:2010年 6月28日 価格.comの安さの理由は?

K702をお気に入り製品に追加する <717

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

 
 
 
選び方ガイド
ユーザー満足度ランキング

新着ピックアップリスト

ピックアップリストトップ

プロフェッショナルレビュー
ユーザ満足度ランキング

(イヤホン・ヘッドホン)

ご注意