| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| 操作性 |
4.10 | 3.81 | 31位 |
| グラフィック |
4.16 | 3.80 | 21位 |
| サウンド |
4.50 | 3.87 | 12位 |
| 熱中度 |
4.34 | 3.92 | 28位 |
| 継続性 |
4.31 | 3.70 | 17位 |
| ゲームバランス |
4.38 | 3.73 | 10位 |
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2019年4月4日 20:28 [1214052-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| グラフィック | 4 |
| サウンド | 4 |
| 熱中度 | 3 |
| 継続性 | 3 |
| ゲームバランス | 2 |
機神と巨神の死体の上にできた世界で起こる、機神界と巨神界の戦いを描いた物語。
SF色はかなり薄く、ゼノの名を冠するわりにはゼノらしさはほとんどない。
ジャンプの挙動がゼノギアスそっくりだとか、そんな部分だけらしい。
まずは主人公が暮らすコロニー9の周辺をうろうろ。
シナリオを進めてもいいし、フィールドに出て戦闘してもいいし、街の人と話をしてクエストを受けてクリアすることで報酬をもらってもいい。
序盤はコロニー9の街を中心に広がる箱庭の中を探索して、マップを埋めていく。
マップは隅々まで埋める必要はなく、主要な地名つきの場所へ到達すれば、全体マップが完全に登録される親切設計。
場所によっては場違いなほど凶悪な敵が現れ、一撃で死亡ということもあるため好き勝手はできないが、そのスキをかいくぐってみたりするのもまあ楽しい。
クエストはようするにお使いだが、ちまちました仕事をこなすことで新しい場所を探索する楽しみがあり、全体把握にも一役買っている。
また普通に戦闘でレベル上げするより、クエスト報酬でお金や経験値を稼いだほうが効率が圧倒的にいいため、無駄なレベル上げで苦労することはあまりない。
問題はクエスト依頼キャラ、クエスト達成のために会うキャライベントが、町中から外まであちこちに分散していて、しかも時間によって居場所まで変わってしまうというシステム。
関係ないところ(場所、時間、天候まで影響することも)を延々歩く羽目になったり、どうしても鍵になるイベントが見つからず、結局放置せざるを得ない状況に追い込まれることも珍しくない。
それでもなんとかクリアしてイベントを先に進めると、コロニー9を出て外の世界に旅立つ。
ここから箱庭ゲーが、さらにだだっ広い箱庭ゲーになってしまう。
箱庭と箱庭の合間に箱庭フィールドがあって、さらにその隅々にまでお使いイベントが大量に隠れていて、しかも場所と時間を選んで依頼主と条件を満たさないといけない。
呆然とするくらい手抜きがないのが、逆に絶望的な気分になってしまう。たまにはただの通路でいいのに、ただの通路にさえクエストがいくつも置かれている。
もちろんクエスト全部クリアしなければいけないというわけではないのだが、先に進むと消滅する時限クエストまであるため、心理的にはもはや縛りプレイにしかなっていない。
せめてクエスト条件がもう少し簡単なら良かったのだが、朝の6時に特定の場所にしかいないキャラ(7時には全然別の場所を歩いていて8時には消えるとかざら)など、あまりにも厳しすぎて攻略情報抜きの自然探索ではどうしようもない。
広いフィールドを探索する楽しみはあるのだが、それもフィールドに段差があるため、構造が立体的で酷く歩き回りにくいのが難点。
ただ平面を走り回るだけだとそれはそれで退屈ではあるのだが、どうもフィールドというよりはただのダンジョンでしかないのがね。
しかも最初のフィールドからとんでもなく複雑な構造になっているため、どうしてもコンプを妨げられてしまうのは精神衛生的によろしくない。
ここでも高レベルモンスターが行く手を阻み、コンプリートはずっと後になるというのもいただけない点。
自由なようで自由はないのがばれるようではなあ。
戦闘は基本操作する一人+仲間二人のオートバトルを見ているだけという感じ。
距離さえ寄せれば勝手に攻撃、あとは技類をいつ使うかだけ。
アクション性はゼロで、敵の攻撃を避けたところで回避は装備の確率で決まるだけ。
特定の攻撃しか効かない敵の対処がめんどくさく、序盤はそのルールを覚えるのに一杯一杯になる。
しかも随時挟まるチュートリアルが逆に困惑させるから困ったもの。
説明する気もない、説明するタイミングも悪いと本当に邪魔。
それでも仲間が増えてくるとようやく楽しさがわかってはくるのだが、今度は大風呂敷広げすぎてこれ一本で畳めるのかという話になってくる。
当然終盤はばたばた大忙し。
というか特に終盤のイベントの見せ方が稚拙なんだよなあ。
次こいつが出てくるよ、次こいつが○○するよと、ミエミエの前フリの後、本当に予定調和で話が終わってまた次となる。
とてもゼノとは思えないストーリーの陳腐な処理の仕方に、流石に呆れ果ててしまった。
EDにいたってはえ、あれだけ引っ張った問題とっくに解決しちゃってるの?と呆然とするだけだった。
尻すぼみにも程があるというもの。
エピソード2に続くとか、語りでほとんど終わりとかよりはマシ……いやどうだろう。場合によってはあれら以下かも知れない。
もう少し自由を感じさせる作りの前半と、ストーリーに決着をつける後半のメリハリがはっきりしていれば楽しめたとも思えるんだけどな。
キャラごとの着せ替えが意外と多彩だったり、ただ探索する楽しみが少なくともきりがなくなる前の序盤はあったりで、なんとか最後まで頑張れただけの内容ではあったので、なんとも惜しいことをしていると思う。
結局非常にへなちょこなラスボスを倒してエンディングは見たものの、さらに強い敵を倒したりプレイアワードを埋めたりというところは挫折した。
さすがにカルナの声とお尻だけでそこまで頑張るのは無理だった。
「やりたいこと」と「やっていること、過剰に力を入れすぎているところ」がずれているおかげで、非常に贅沢な粗食もしくは陳腐な豪華ディナーというちぐはぐな印象が、どうしても拭えなかった。
これが今の高橋哲哉の着地点なら、ちょっとなあという感じ。
- 総プレイ時間
- 101時間以上
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よく投稿するカテゴリ
2013年6月20日 23:09 [604428-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| 操作性 | 2 |
|---|---|
| グラフィック | 4 |
| サウンド | 3 |
| 熱中度 | 3 |
| 継続性 | 4 |
| ゲームバランス | 5 |
【操作性】
リモコン+ヌンチャクでプレイしましたが、視点変更(カメラ操作)がC+十字キーなので辛いです
各種メニューに関してもアイテムの並び替えが毎回初期化されるなど、
細かな部分の作りこみが甘く、操作にストレスを感じます
【グラフィック】
PS2で発売されていたローグギャラクシーのような美しさです
PS3などのHD画質になれると辛い部分もありますが、全体的には綺麗に表現されていると思います
【サウンド】
音楽がいい!との話ですが、自分的にはイマイチ合っていないように感じました
悪いとはいいませんが、良くはありません
【熱中度】
ロードも短く、シームレスに進むためサクサク遊べます
ただ、マップが異常に広いため、目的地にたどり着くのも一苦労
山を越え、谷を越え・・・こっちじゃなかったのか。。。では心が折れそうになります
※主要地点(○○峠、○○池など)へは一瞬でワープできるため、戻るのは簡単です
【継続性】
プレイ時間の殆どを移動に費やしているのでは?と思えるほどなので
クリアまでは長く楽しめると思います
サブクエストとして、白騎士物語のようなお使いクエストが大量にあるので長く遊べます
※白騎士よりはマシなお使いクエストです
【ゲームバランス】
「熱中度」で説明した主要地点を見つけると経験値が入ります
そのため、世界を歩き回っているだけで勝手にレベルアップするため、
必死に経験値稼ぎをしなくても先に進めるのは、斬新かつ快適でした
【総評】
全てにおいてローグギャラクシー
ここまで歩かされるとオートラン(自動で真っ直ぐ進む機能)が欲しいですね
メニュー関連のUIが酷いのは次回作では改善してもらいたいポイントです
シナリオに関しては・・・正直、普通です
先の読める展開と、矛盾した台詞。
嫌いではないですが、絶賛するほどの出来栄えではありません
※酷いわけではないので、ストーリー重視の人でも楽しめます
誰にも見向きもされていない作品なら、4点付けたかもしれませんが
評価の割に内容が伴っていないため、2点に近い3点を付けました
参考になった2人
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