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2013年11月23日 09:29 [652157-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 中音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 4 |
| サイズ | 4 |
オーディオの世界はあちらを立てればこちらが立たず。ほしい要素のトレードオフがつきまといます。たとえば透明感や繊細さで製品を選べは躍動感がない。かと思えばハイスピードな機器ほど低音の量感がありません。またキレのある製品はややもすると腰高で、ドーンと重心が低いのに歯切れがいい製品はあまりありません。
こんなふうに繊細さや透明感と、それに相反する要素である躍動感や力強さを併せ持つスピーカーは(特に廉価な製品には)きわめて少ないです。ところが、これらをすべて同時に兼ね備えているのがDYNAUDIOブランドです。
そのDYNAUDIOにあってEXCITEシリーズは、生産終了した最下位クラスのAudienceシリーズを継ぐ形で投入された製品群です。
例えば本機EXCITE X12は14.5cmウーファーを搭載し、EXCITEシリーズでいちばんコンパクトな製品です。先代モデルのAudienceシリーズとくらべ、ウーファーのセンターキャップが小さく、またユニットの直径がフロントバッフルの幅ぎりぎりに設計されています。先日、生産終了になったばかりのモデルですが、今後、中古市場を賑わせそうな名品です。
解像度が高く、ハッキリした音調でありながらエネルギー感があります。音場が広く情報量も多いです。音楽ジャンルを選ばず何にでも合いますし、あたかも目の前でバンドが演奏しているかのような音像の生々しさがあります。下位機のDM2/6とくらべ低音の量感があるのも特徴です。
またDYNAUDIO共通の特徴として、立体的な空間表現が得意です。例えば両スピーカー間の中央にヴォーカルが定位し、右にギター、左にピアノ、右上にシンバル、中央の奥にドラマーがいるというふうに、各楽器を演奏するプレイヤーの立つ位置が手に取るようにわかります。まるでホログラフみたいなスピーカーです。
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