XENYX 1202FX レビュー・評価

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タイプ:アナログミキサー チャンネル数:12 エフェクター:○ 電源:AC 幅x高さx奥行:242x47x220mm XENYX 1202FXのスペック・仕様

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XENYX 1202FXBEHRINGER

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 登録日:2008年11月26日

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XENYX 1202FX のユーザーレビュー・評価

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満足度:4.00
(カテゴリ平均:4.36
集計対象3件 / 総投稿数4
  1. 2 0%
  2. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.00 4.33 -位
操作性 演奏・音色調節がしやすいか 4.00 4.37 -位
サイズ可搬性 持ち運びやすさ、設置しやすさ 4.00 4.58 -位
拡張性 入出力端子の充実度、他機器との接続性 4.33 3.95 -位
  • ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

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藤本健さん

  • レビュー投稿数:81件
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プロフィールDTM、デジタルレコーディング、デジタルオーディオといった分野を中心に書いているライター。高校・大学在学中よりシンセサイザ、シーケンサなどの開発、製品化を行っていたが、1989年にリクルートに入社して編集者に。2004年に早期定年退職をす…続きを読む

満足度5
デザイン5
操作性5
サイズ可搬性4
拡張性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

実際にDTMステーションPlus!でも使用している XENTY 1202FX

MAIN OUTとCTRL ROOM OUT、そしてPHONESがあるのが非常に便利

100種類のエフェクトを内蔵している

ミキサーとは、複数の音声を一度まとめて、バランスを調節する機材なのだが、使い方は人それぞれだろう。もちろん、ライブハウスやリハーサルスタジオでも使うが、モニター用途として一度ミキサーに音声を送ったり、音作りの一環として設置している人もいると思う。そんな、いろいろな用途で使えるミキサーは、大きく分けてデジタルミキサーとアナログミキサーに分類される。

デジタルミキサーは、入力された信号を内部でデジタルに変換し処理するタイプのミキサーで、フェーダーやノブの情報を記録して、それらを瞬時に呼び出したり、見た目に見えているチャンネル数以上のチャンネルをページの切り替えによって扱える。コンパクトにアナログミキサーでは行えなかった操作を行えるのが特徴だ。一方、アナログミキサーは、その名の通り、音の信号をアナログで処理するタイプのミキサーで、デジタルミキサーに比べ音の流れが分かりやすく、直感的な操作がしやすいという特徴があり、比較的値段も安価。多くのチャンネル数が必要なライブハウスなどでは、デジタルミキサーが使われていることが多いのに対し、個人のDTM用途だと安価なアナログミサキーが使われることが多い。

その中でも安いという理由で導入したのが、アナログミキサーであるbehringerのXENTY 1202FX。ラインナップとしてはこの下に、入力数が少ないXENTY 1002FXが存在するが、私が運営しているDTMステーションPlus!というネット番組での利用としては12chの入力は欲しいということで、このXENTY 1202FX導入したのだ。

基本的な使い方としては、オーディオインターフェイスからアウトした音声やPCまたはタブレットからの音声を入力する形。アウトに関しては、MAIN OUTとCTRL ROOM OUT、そしてPHONESがあるのが非常に便利で、MAIN OUTからの音声はビデオミキサーに送って、CTRL ROOM OUTからはわれわれがモニターするためにスタジオのラージスピーカーに送っている。PHONESはその都度、必要なときにモニターするために使う程度だが、インプットの数とアウトの数がちょうどよかったため、XENTY 1202FXを使うに至っている。

そして、ライブ配信中はもちろん喋るのだが、スタジオにその音声を出してしまうとハウリングの原因になってしまう。なので、スタジオのラージスピーカーに送るのは、あくまでもPCなどからの音声だけにしている。喋っている音声は、ビデオミキサーに直接マイクを挿すことで、ハウリングを回避というわけだ。こういった方法がとれるのも、アウトがいくつか出力できるXENTY 1202FXならではだろう。

また、このXENTY 1202FXは、リバーブやコーラス、フランジャー、ディレイ、ピッチシフター……など、100種類のプリセットを内蔵しているらしいが、DTMステーションPlus!の放送ではほとんど使用していない。とはいえ手軽に手元でリバーブといったエフェクトを掛けられるので、歌の配信をしたりするユーザーにとっては、便利な機能なのではないだろうか。

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さよっちsdrさん

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満足度5
デザイン4
操作性4
サイズ可搬性4
拡張性4

XENYX 1204USBにするか XENYX 1002FXにするか迷いました。
用途はネットで弾き語り配信の為。
iPhoneやスマホでもツイキャスの出来る時代。
ネットカラオケを自宅で楽しむ分には
BEHRINGER MiniMIX800でXP VISTA 7 にボーカル用ダイナミックマイクで十分でしたが、世の流れでデジタル化になり、弾き語りの友人達から勧められてXENYX 1002FXを購入しようとしていましたが、(このクラスで十分)1002FXよりも1202FXの方が安くなっていたために、こちらにしました。
送料込みで5999円はお買い得でした。
商品の相談は「サウンドハウス」さんが電話応対もして下さるので、サウンドハウスさんとオフプライスさん、どちらにするかも悩みましたが、どこでもある事ですが、サウンドハウスさんのダイレクトカタログは、分厚くて・・・。商品紹介のメールの頻繁さも、私のわがままですが、要らないので…。
そんな訳で、初心者レベルの私ですが、送料込みで5999円オフプライスさんで決めました。

レベル
初心者
演奏場所
自宅(マンション)

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