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2016年10月24日 22:18 [818405-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 4 |
| 機能性 | 3 |
【007tAとラムダの組み合わせが良かった】
壁の時計音が聞こえるほど静かなSTAX本社2階試聴室で、自分のラムダNovaを持ち込み、イヤースピーカーはSR-009や507、ドライバーアンプは真空管、トランジスタほぼ全機種聴き比べてきました。その結果、自分が気に入ったのは、このSRM-007tAと自己所有のラムダの組み合わせでした。バイオリンやボーカルの自然さはピカイチで、中間にマイクや録音機器がないかのような錯覚を覚えました。SR-009との組み合わせも良かったですが、高域にほんの少しだけ薄雲がかかったように聞こえてしまいました。年齢で衰えた高域の聴取能力によるものかもしれません。逆にラムダが少しだけハイ上がりなのかもしれません。
【難を言えば低域の伸びと締まりがいまひとつ】
音源はSTAX本社ではCD(SACD)しか入力できなかったので、DSD64などの音源では確認できませんでしたが、購入後自宅でいろいろ聴いてみましたが、今まで聴いてきた「TEAC AI-501DA→SRD-7(ハイバイアス改造済み)→ラムダNova」の音に比べると、クラシック以外の音源において、低域の伸びと締まりはもう少しほしいかなと私は感じます。フルオーケストラでは不足は感じませんが、ジャズやロックになると「もうちょっと伸びと締まりがほしいな」と。なので、クラシック以外はTEACのほうで聴くようにしています。
【試聴環境と主な音源】
iMac(Audirvana)→CambridgeAudio DacMagicPlus→(バランス接続)007tA→ラムダNova
アムステルダム・シンフォニエッタ「the Mahler Album」(DSD64)
Linda Ronstadt「What's New」(24bit/96k)
Lisa Batiashvili「Brahms, Schumann」(CD→無圧縮FLAC)
【後継機について蛇足】
STAX本社試聴時に007tA後継機のことを尋ねましたが、「ネットにそのような噂はずっとあるが、これを超えるものはそうは作れない」というような趣旨のことをおっしゃってました(受け取り方が違っていいるかもしれませんがニュアンスとしてはこうでした)。たしかにこれ以上ナチュラルに原音が再生できるようにするにはどうしたらいいのか、消費者の私ですら思い浮かびません。それぐらい完成度の高いドライバー(アンプ)なのだと思います。
【ラムダから当然ですがL700へ】
009もクリアで再生能力は抜群でしたが、80年代から丸型は好みではなく、耳と周辺をすっぽり覆う小判型が好きだったので、L700が開発されてすぐL700にスイッチしました。L500も聴きましたが薄膜は共通ですが、フレームが違うので音もかなり違いました。ただ、ロックやポップスなどクラシック以外を多く聴く場合はL500でも十分楽しめると思いました。
というわけで、007tAとL700の組み合わせで楽しんでいます。
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