ふっくら御膳 RZ-V100KM
最高1.3気圧の「圧騰甘み炊き」を採用したスチームIH炊飯器
最安価格(税込):¥44,160
[フロストホワイト]
(前週比:-620円↓
)
発売日:2026年 6月 6日
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
無評価 | 4.30 | -位 |
| 使いやすさ |
無評価 | 4.23 | -位 |
| 炊き上がり |
無評価 | 4.30 | -位 |
| サイズ |
無評価 | 4.12 | -位 |
| 手入れのしやすさ |
無評価 | 4.13 | -位 |
| 機能・メニュー |
無評価 | 4.19 | -位 |
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プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。
主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む
2026年7月28日 02:15 [2030499-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 使いやすさ | 3 |
| 炊き上がり | 5 |
| サイズ | 5 |
| 手入れのしやすさ | 5 |
| 機能・メニュー | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
外観。オーソドックスであり、無個性ながら炊飯器と一眼でわかる。 |
コンソール。ボタン操作はし易いが、表示は読みにくく、ワードも的確とは言えない。 |
フタを開けたところ。特殊なパーツなどは使われていない。 |
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内釜。銘は「大火力 沸騰鉄釜」。一気に炊き上げるモデルであることがわかる。 |
数字は独特の書体だが読み易い。沸騰し易いよう、底面に突起が設けられている。 |
炊き上がり。見て美味しそう、食べると美味しい。 |
日立の炊飯器「ふっくら御前」の末弟モデル。「ふっくら御前」シリーズは、京都の米屋 八代目儀兵衛が監修している。彼の監修後、味の方向性が決まり、変なブレがなくなった。
ただ炊飯器は、日本メーカーが、ここ20年、全力で開発してきたジャンル。そしてフラッグシップ(10万円以上のモデル)はあ、桁が違う。毎日のご飯がうまい。お供が1つ、2つあれば、ご馳走を食べている気分。それが毎日続く。それが各メーカーのフラッグシップモデルだ。
が、このレベルのモデルを買えるのは、一部の人。理由は簡単。高いからだ。昭和なら、米はまだ主食。なんとかやり繰りして買う人も多いのだろうが、バルブ、飽食の時代を経た今、美味いものは腐るほどある。米、パン、麺類。主食系の味も昭和とは桁違いに美味くなり、米=日本人の主食と言うことも安定しない。
そうなると、フラッグシップシリーズの安価版に目がいく。価格で言うと5万円以下。
メーカーが持てる技術を全部入れ込んだのがフラッグシップなら、こちらは、そのメーカーが考える炊飯の筋道が見える。
今回、メーカーより、RZ-V100KMを借りテストした。
【デザイン】
変に構えていない、オーソドックスなデザイン。とても、安心できるデザイン。逆に言うと、「HITACHI」と銘が入っていないとメーカーがわからない。もう少しらしさが欲しい気もする。
【使いやすさ】
セレクトボタンなどで迷うことはない。だが、ディスプレイ表示がかなりビジー。一目で判別できなかった。まぁ一度決めると、炊飯条件を変えることはないので、毎回苦しむと言うことはないのだが・・・。
表示・表記は、すべて「日本語」なのでわかりやすいのだが、表現が独特。「ふつう」「ふつう やわらか」はわかるのだが。「しゃっきり」「しゃっきり やわらか」がイマイチわからない。「しゃっきり」というのは、水分やや少なめで硬めを指すことが多いのだが、それの「やわらか」とはなんだ。自分が知っている「しゃっきり」と違うのかと思ってしまった。
(水分少ない)「しゃっきり」「ふつう」「もちもち」(水分多い)に「表記なし」「やわらか」(水分多い)を組み合わせたのだろうが、個人的にはよくわからない。
【炊き上がり】
極上コースの中には、「しゃっきり」「しゃっきり やわらか」「ふつう」「ふつう やわらか」「もちもち」「もちもち やわらか」があり、それぞれ炊飯時間の目安が「45-65分」「70-96分」「30-45分」「39-60分」「80-100分」「102-124分」。時間に幅があるのは、炊く量による。一般にお米の給水は夏場「30分」、冬場「60分」が1つの目安。しゃっきりの場合は30分なので、短時間吸水にしても、かなり米に水を吸わせていないことがわかる。
カタログには「加熱せずに短時間で浸して一気に加熱。「高温蒸らし」を短くすることっで、しゃきっと炊き上げる」とある。逆な言い方をすると、やや硬めに炊けても、それなりの性能と言えると考えられる。
実際、千葉産のこしひかり(昨年米)を炊いて見ると、かなり美味しい。やや硬めなのは事実だが、甘味はそれなりにあり美味い。ごはんのお供があると掻き込めるレベル。
5万円以下のモデルなら、まずまずというところ。
【サイズ】
普通。
【手入れのしやすさ】
普通。
【機能・メニュー】
特殊な機能、メニューはないが、普通に使うなら問題ない。
【総評】
価格の割に、美味しく炊き上げられている。
が、表示が的確とは言えない。日常的に使う家電は、表示などが分かりやすいことはとても重要だ。が、感覚的な言葉遣いは、人によっては正確に伝わらないことも多い。
使いやすさは言葉一つで変わる。
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(炊飯器 > ふっくら御膳 RZ-V100KM(K) [フロストブラック])
3
多賀一晃 さん
(炊飯器)
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