Sigma BF ボディ
- 継ぎ目のないボディ、洗練された操作部、明快なユーザーインターフェイスを採用したフルサイズミラーレスカメラ。
- シャッタースピード、絞り値、ISO感度、露出補正、カラーモードに指先1つで瞬時にアクセスでき、直感的に操作できる。
- 高解像度ライブビューモニターは必要な情報だけをクリアに表示し、撮影への集中を妨げない。ライブビュー画面に一切の情報を表示させないことも可能。
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
5.00 | 4.52 | -位 |
| 画質 |
4.18 | 4.53 | -位 |
| 操作性 |
3.79 | 4.27 | -位 |
| バッテリー |
2.21 | 4.11 | -位 |
| 携帯性 |
3.92 | 4.25 | -位 |
| 機能性 |
3.46 | 4.38 | -位 |
| 液晶 |
2.74 | 4.30 | -位 |
| ホールド感 |
2.51 | 4.41 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2025年5月25日 23:19 [1955603-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 画質 | 3 |
| 操作性 | 4 |
| バッテリー | 2 |
| 携帯性 | 3 |
| 機能性 | 3 |
| 液晶 | 3 |
| ホールド感 | 2 |
<追記>約1ヶ月が経過し少し印象が変わってきたことと、初回レビューで一部誤りもありましたため、諸々更新します。(星一つ減らします)
【画質】
当初はMマウントレンズを使用しておりましたが、途中でLUMIX28200を導入。MF時のシャッター半押し拡大解除はLマウントレンズであれば可能でしたので改めます。
肝心の画質ですが、使う程にイマイチしっくり来なくなってしまいました。
初回レビューで「立体感より空気感」と記載しこの感想自体に変わりはないのですが、これを悪く言うと至極平面的な写りで、画に重みがありません。
これは画素数にもよるところかと思いますが、ただ同じ画素数でも写りが良くて根強いファンの多いfpがあることを考えると、少なくともBFに関しては写りが良いから手放せない...という気には今のところなれないです。
シャドーの粘りも弱く、撮って出し前提のチューニングになっているような印象を受けます。
【操作性】
一新されたUIは国内他社カメラ群のように深く潜っていくような構成とは真逆で、その直感的な体系ゆえに一部タッチ操作なども必要になります。
意図してのことか分かりませんが、隠しコマンドのような発見もあり、触る楽しさがあります。
小窓液晶もデザインにマッチしていますし、再生ボタンタップでのプレビュー表示はやはり便利ですね。
一点、小窓液晶に表示されている項目がダイヤルで変更できますが、意図せず設定が動いてしまっていることがあります。
【携帯性】
やはりストラップホール片側一ヶ所はさすがに削ぎ落とし過ぎです。
フルサイズのレンズ交換式にする以上、どれだけ本体を小型にしてもレンズは大きくなってしまうため、一点吊り運用は現実的ではありません。今回同時リニューアルのIシリーズで最もコンパクトな45F2.8ですら大きい。かといってMFレンズでは、後述の液晶の暗さで屋外日中ではピント合わせが難しい...。
LUMIX1840などコンパクトレンズもありますが、ならもう写りも良いGRで良いのでは?と考えてしまいます。結局2点吊り用のグリップを付ける羽目になりそうです。まだまだ数少ない社外、もしくは個人で販売されているグリップをXで探したりしています。(純正で出れば良いのですが)
【液晶】
タッチ感度も良く表示も十分に綺麗ですが、暗いです。最大輝度にしても屋外日中では見辛く、MFレンズではピント合わせが困難です。
【追記後の総評】
完全に個人の好みですが、最も肝心の画が少なくとも自分好みではないため、色々と試行錯誤してまで使いたいカメラかな?と些か疑問に感じて来てしまっています。
SIGMAとしてこれだけの渾身の一台ですので、流石に今後何かしらテコ入れがあるだろうと思い、手放すには時期尚早かなとなんとなく使ってますが...。
愛着を持ちたいのにイマイチ愛し切れない、中途半端なカメラになってしまっています。
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以下、過去レビュー
発表当初はコンセプトモデルかと思いきや、まさかの実製品として登場。界隈の話題をさらったのは記憶に新しいところですが、その後しばらく発売日などの情報が更新されず、やや“出オチ感”が漂っていた印象もあります。
自分も例に漏れず発表後数日は興奮冷めやらぬ状態でしたが、予約日が近づくにつれて徐々に冷静に…。勢いで一応予約は済ませました(マップカメラにて)が、キャンセルも考えていました。
予約開始直後のマップカメラシステムエラーもあり15分程ロス。生産キャパの少なさも話題になっていたため、発売日には届かないだろうと気長に待つつもりでいたら、まさかの発売日に着弾しました。
まだ数日程度ですがアマチュアの一意見として、多少なりとも参考になれば幸いです。
【デザイン】
このカメラを買う人の動機は、ほぼデザインかと。
もはや“カメラ付き工芸品”です。
国産メーカーからこうしたプロダクトが出たこと自体に、まずは最大級の賛辞を贈りたいです。
不要な機能を削ぎ落とし、“美しさ”を突き詰めたこのスタイルは、一昔前の携帯電話のガラパゴス化と似たように、アレもコレもと機能を盛り込んでいく今のカメラ市場に一石を投じているようにも感じられます。この姿勢はとても鮮烈で、よくやってくれた!と思います。
【バッテリー】
予想外の不満点がバッテリーです。
新型バッテリーで、機能も削ぎ落としているはずなのに、減りが非常に早い印象です。設定項目を弄っているだけでもモリモリ減っていきます。現状MFのみの運用ですが、AFを使ったらさらに厳しくなるかもしれません。今後のファームウェア改善に期待です。
【機能性】
シンプルさがコンセプトなので尖った機能はなく、それ自体が魅力でもあります。
とはいえ静止画メインであれば、ボディ内手ぶれ補正は搭載してほしかったな...と。
また、SDカードスロットがないことには賛否あると思いますが、230GBの内蔵メモリがあるので自分は問題ありません。そもそもこのカメラをプロが現場で使う…というシチュエーションは想定していないかと。
【総評】
デザイン、UI、レンズ群、パッケージ…すべてが刷新され、SIGMAの本気を感じる一台。
やはり使っているとアレも欲しいコレも欲しいと欲が出てきますが、それら不満点を「Beautiful Foolishness」というプロダクト名で一蹴する姿勢は潔く、カッコ良さすら覚えます。
本機はスペックで語る...スペック表や他社のカメラ性能と睨めっこして比較するようなカメラでは全くありません。このカメラにしかない魅力、このカメラでしか得られない感触を存分に愛でていく製品だと思います。
本当にカメラ・写真が好きなメーカーなんだなと思います。
リブランディングしたSIGMA、最高に変態で、最高にクールです。これからも応援していきたいと思わせてくれる一台に仕上がっていると思います。
参考になった47人(再レビュー後:10人)
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