SHANLING M3 Ultra [32GB] レビュー・評価

2022年12月16日 発売

SHANLING M3 Ultra [32GB]

  • 768×1280解像度で、4.2型のSHARP製HD液晶を採用したハイレゾポータブルプレーヤー。DACチップは「ES9219C」をデュアル構成で搭載。
  • 独自の「AGLOテクノロジー」を実装し、Androidのシステム制限(SRC制限)を回避する設計になっている。
  • 本体上部には3.5mmシングルエンド+4.4mmバランス端子を装備。ゲインモードは「High」と「Low」の2段階を自由に選択することができる。
最安価格(税込):

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記憶媒体:内蔵メモリ/microSDカード 記憶容量:32GB 再生時間:45.5時間 インターフェイス:USB Type-C ハイレゾ:○ SHANLING M3 Ultra [32GB]のスペック・仕様

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SHANLING M3 Ultra [32GB]Shanling

最安価格(税込):¥57,794 [Green] (前週比:±0 ) 発売日:2022年12月16日

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SHANLING M3 Ultra [32GB] のユーザーレビュー・評価

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満足度:4.24
(カテゴリ平均:4.24
集計対象4件 / 総投稿数5
  1. 2 0%
  2. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.48 4.38 -位
携帯性 軽さ・コンパクトさ 4.05 4.34 -位
バッテリ バッテリの持ちはよいか 3.95 3.89 -位
音質 音質のよさ 4.48 4.25 -位
操作性 操作性のよさ 4.24 3.77 -位
付属ソフト 付属ソフトは使いやすいか 3.45 3.37 -位
拡張性 対応オプション・アクセサリなどの充実度 2.91 3.57 -位
  • ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

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パンチョ松永さん

  • レビュー投稿数:5件
  • 累計支持数:28人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
2件
0件
スマートフォン
2件
0件
イヤホン・ヘッドホン
1件
0件
もっと見る
満足度5
デザイン5
携帯性2
バッテリ5
音質5
操作性4
付属ソフト無評価
拡張性無評価

今まで所持してきた殆どのDAPは、音が良くても、再生方式がフォルダ毎にいちいち止まってしまう(iPod方式)とこが気に入らなかった。
全範囲再生できて高音質のDAPにやっと巡り会えたカンジ。
【デザイン】
エックスボックスを彷彿とさせるデザ。なんといってもグレーでない方がまさにずんだもんカラー!とても気に入っている
【携帯性】
重いしデカめ。外に持ち出すのは前のDAPに担当させ、本機はおうち聴き用
【バッテリ】
とても良くもち、充電時間もはやくて言うことなし
【音質】
デュアルDACらしい、臨場感に長けたサウンド。音場も広くカラオケで聴いてるような臨場感。ボーカルが艶っぽい。デフォでちゃんとしたイコライザーも搭載
【操作性】
とくに問題はない。たまにタップ反応しないが、それはスマホと同じ
【付属ソフト】
シラナイ
【拡張性】
MicroSD前提
【総評】
本体のストレージは小さいので、MicroSD必須です。つーかMicroSDにたくさんの曲を保存したのを聴いてる人向け。RAMが小さいので、Wi-Fiを使ったサブスク使いには向かない機種。
個人的にはずんだもんカラーっつうのがミソ。
音に疎いという高齢の方に聴かせたら「すごくクリアだ、奥行きが感じられる」とのこと。
最近のウォークマンよりオススメ

ジャンル
歌謡曲
その他

参考になった1

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鴻池賢三さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。

専門誌、ネット、テレ…続きを読む

満足度5
デザイン4
携帯性4
バッテリ4
音質5
操作性5
付属ソフト無評価
拡張性4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

デザインと質感のご参考に

アナログ出力端子部。質感のご参考に。

底面。質感のご参考に。

メーカーデモ機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
イヤホンはDUNUのEST112ほか、いろいろ組み合わせて試聴しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
質感ですが、背面/天面/底面は樹脂製のパーツを貼り付けたような構造で、少し勿体ない気がしますが、筐体自体はアルミ削り出しで、ボリュームツマミも含め、上質な雰囲気です。

【携帯性】
重量は199g。厚みはありますが、スマホと同様の重量感です。因みにはiPhone15 Pro(187g)。
音質を重視したポータブルオーディオプレーヤーとしては、比較的小型軽量と言えます。

【バッテリ】
実際に待機状態(直ぐに使える状態)で15時間経過時、製品のバッテリ残量表示値で3%減少(54%→51%)しました。普段は電源を完全にオフする必要はなさそうです。

【音質】
Shanlingとしては、超小型の「M0」を除くと、本機が最もコンパクトなプレーヤーと言え、正直なところあまり期待していませんでしたが、実際に聴くとなかなかインパクト大。
安定感を伴ったダイナミックなサウンドは、見た目のサイズ感以上に感じます。
スペックよりも鮮度や躍動感といった音楽性を優先した印象で、綺麗に纏まった音よりも熱量を感じたい方に適すると思います。低域は低く深く音の輪郭も丁寧に描かれ、質感や音色がリアルかつ美しく感じます。

【操作性】
画面は4.2インチのHD(768 x 1280)液晶。コントラスト、発色、視野角を含め、視認性は良好です。Android端末としてSoCはQualcommのSnapdragon 665を搭載。スマホと同様の感覚でスムーズなタッチ操作が可能です。

【拡張性】
Bluetoothは送信がLDAC/aptX HD/aptX/SBCに対応、受信はLDACとSBCに対応。LDACは送受信の両方ができ、ワイヤレス接続で気軽に高音質を楽しめるのは、比較的コンパクトな本機のコンセプトと相性が良く、機能美と言えます。

【総評】
低歪や高S/Nなどスペックだけを追うと音が大人しくなってしまいがちですが、本機は少し荒々しい部分が見え隠れする場面がありつつも、全体として熱くダイナミックな表現が好印象。コンパクトで携帯性に優れ、音質対コストパフォーマンスも満足の行く水準です。音質傾向が気に入られた方なら満足度の高い製品だと思います。

参考になった6

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James Phil Taylorさん

  • レビュー投稿数:110件
  • 累計支持数:1603人
  • ファン数:3人

よく投稿するカテゴリ

デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
8件
89件
イヤホン・ヘッドホン
22件
18件
ヘッドホンアンプ・DAC
11件
1件
もっと見る
満足度4
デザイン4
携帯性5
バッテリ3
音質4
操作性4
付属ソフト3
拡張性2
   

   

ZX707と比較し購入を見送りましたが
安かったので家族兼用で購入しました。

私が使うときはSHURE SE846と
beyerdynamic Aventho wired
でのバランス接続利用が中心ですが
長く聴く際には解像度の高いZX707よりも
適度に丸まっているM3 Ultraの方が
向いていると感じています。

Wireless(Technics EAH-AZ60)も
使ってみましたが、ZX707に及ばず
専ら長時間作業時の有線利用メインです。

使っていて大きな欠点はありませんが
基本的な部分でのアブリの不具合や
Wi-Fi経由のアッブデートが
スムーズにできなかったり
不安を感じることがありました。

四半期ごとにアッブデートされている点は
とても良いと思いますが、
純正再生アプリなど基本的な部分だけは
不具合がない状態で発売されていたら
もっと評価が上がっていた気がします。

製品トータルとしては良いと思いますが
少し高めに感じるので
5万円前半位だと買いだと思います。

参考になった5

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tomotonさん

  • レビュー投稿数:2件
  • 累計支持数:44人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

docomo(ドコモ)携帯電話
0件
3件
デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
1件
1件
自動車(本体)
1件
0件
もっと見る
満足度5
デザイン5
携帯性5
バッテリ5
音質5
操作性5
付属ソフト4
拡張性4

※直前にSONYのNW-A306を購入したので、少し比較した内容も記載しています。

【デザイン】
本体、ケースともにグリーンにしました。
高級感がありとても気に入っています。
フィルムが2セット付属していますが、購入時にフィルムが表裏にすでに貼ってありました。

【携帯性】
分厚いですがコロコロしていて小さいので特に困ったことはありません。
SONYは小さくて軽いですが、軽すぎて操作中は常に落としそうでした。
こちらは約200gもありますが逆に落としにくいという安心感があります。

【バッテリ】
4.4mmバランス接続していますが、1時間ほど鳴らして100%から94%に減ったぐらい。
Bluetooth接続だとほとんど減らないです。
思ったより持つのは嬉しいです。
外出時や出張時も困ることはないでしょう。

【音質】
イヤホンは See audioのBraveryを繋いで音質はいじらず聴いています。
特に低音や高音が変に強調されることもなく心地よい音だと感じます。
SONYと聞き比べても私には判別つきませんでしたが、SONYのほうはWi-Fiノイズが入るため返品しました。
音質は人によって好みもあるかと思いますのでぜひ店頭でご確認を。

【操作性】
ボリュームをダイヤルで操作したかったので選択しました。
ロック中のボリューム操作を無効に設定することもできます。
曲の再生や次へ前へボタンも押し間違えることはないです。
ちなみにSONYのボタンはかなり反応が悪いのでこちらのほうがいいです。

【付属ソフト】
付属のアプリでは曲によって頭切れが起こるので、Powerampを使用しています。→2023年3月のアップデートで曲の頭切れは解決されました!
SONYのアプリはスリーブタイマーがついてなくて寝るとき使えませんでした。

【拡張性】
ためしに3.5mm端子と4.4mm端子の両方にイヤホン刺してみましたが、
両方聞こえるんですね。2人で同時に聴けるのもいいかもです。
できればワイヤレス充電に対応して欲しかったですが、ノイズの事を考えると仕方ないですかね。

【総評】
デザインも操作性ももちろん音質もすべて満足しています。

参考になった10人(再レビュー後:9人)

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pocleさん

  • レビュー投稿数:95件
  • 累計支持数:284人
  • ファン数:1人
満足度3
デザイン4
携帯性4
バッテリ3
音質4
操作性4
付属ソフト無評価
拡張性無評価

m3xを愛用中。この度生産中止になってしまい、
故障したら次何買おうかと思っていたら、この製品が発売。
早速某量販店で色々視聴&操作。(未購入です)

【デザイン】
m3xとほとんど変わりません。
イヤホンジャックの位置が微妙に違うくらい。

【携帯性】
m3xよりカタログスペック上30gくらい重くなっているが、
実用性としての違いは皆無だと思う。
m3xが胸ポケットで十分運用できているので、おそらくこちらも問題なし。

【バッテリ】
m3xと比較して、4.4mm使用時の時間が19時間→14.5時間に短縮されている。
DACは同じなので、おそらくOPAMP(RT6863)の採用によるものだろうか?
バッテリーライフの長いDAPが好きなので、私的にはマイナス。
ただ、m3xがカタログ19時間で本当に19時間くらい(むしろ少し長い)再生できる良機なので、
よくあるカタログ〇欺の心配はないと思う。
(書き込み時にキーワード検知して警告された為伏字)

【音質】
まず視聴環境は、XBA-N3+オーグラインPt+CINQBES4.4ΦSHC銅5極プラグ。
正直、この環境だと手持ちのm3xとのまったく違いが判らなかった。

どうやら、m3xからの改良点は出力の大きいOPAMPの採用や、画面、CPU、AdnroidOSのVerなどらしいが、
まず、イヤホンではOPAMPの出力能力はほとんど必要ない。
加えて、音楽しか聴かないなら、CPUも画面もAndroid Verも全く関係ない。
従い、ヘッドホン等、ドライブ能力が必要な資料環境なら違いは判るのかもしれない。

今の時代、スマートフォンが普及していて、当機でネット見たりゲームする人は皆無だと思う。
加えて、普通に音楽聞くだけならm3xの画面&CPUで十二分。
従い、わざわざ高い画面やCPUが必要なのか?と少し考えてしまう。

【操作性】
ざっと見た感じ、m3xと変わらなかったです。
m3xが非常に操作性いいので、まったく文句はありません。

【付属ソフト】
公式の音楽再生アプリは微妙なので、無評価です。
(別アプリを使えばいい話なので、そもそも求めてない)

【拡張性】
m3xの拡張性(別アプリの対応)は文句なしでしたが、
こちらは視聴で未確認なので無評価とします。
(多分m3x同様にサードパーティのアプリが使えると思う)

【総評】
まず、m3xは本当に神機だと思います。
1年半くらい使っていますが、不具合も全くないし、
バッテリーも下手らず、まったく問題なく使えています。

本当に気に入っているので故障用の予備機を買っておこうかと思ったら、
上記の通り生産中止になりこちらが発売。

…が、こちらは、上記にも書いてある通り、
微妙な改良ばかりで価格がかなり上がっているので、
m3xがヒットした事でマイナーチェンジして値上げする戦略だったのでは?
とも思ってしまいます。
ただ、それ抜きにしてw〇lkmanとかよりは十分魅力的なので、
もしm3xが壊れてしまったらこれも十分対象に加えたくなる製品だと思います。

そもそも、昨今の物価高をみると、多少の値上げは仕方ないですしね。

比較製品
Shanling > SHANLING M3X [32GB Black]

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