WF-1000XM4
- ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。ノイズをより的確にとらえる「デュアルノイズセンサーテクノロジー」を搭載。
- 従来機「WF-1000XM3」と比較し、高音域から低音域までどの帯域においても騒音に対してのノイズキャンセリング性能が向上している。
- 音楽を聴きながら周囲の音も聴ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を搭載。LDACコーデックに対応。
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¥24,380〜 | |
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¥30,573〜 |
-
- イヤホン・ヘッドホン 159位
- カナル型イヤホン 76位
- ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン 95位

評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
デザイン![]() ![]() |
4.31 | 4.18 | 151位 |
高音の音質![]() ![]() |
4.42 | 4.14 | 99位 |
低音の音質![]() ![]() |
4.32 | 4.11 | 120位 |
フィット感![]() ![]() |
3.91 | 4.08 | 234位 |
外音遮断性![]() ![]() |
4.52 | 3.80 | 22位 |
音漏れ防止![]() ![]() |
4.51 | 3.79 | 33位 |
携帯性![]() ![]() |
4.48 | 3.86 | 90位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
レビュアー情報「主な用途:映画」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
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2023年10月27日 12:55 [1772981-1]
満足度 | 2 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 4 |
フィット感 | 4 |
外音遮断性 | 4 |
音漏れ防止 | 4 |
携帯性 | 5 |
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||
---|---|---|
Error message |
総合評価: ★★☆☆☆
アプリの頻繁なクラッシュとノイズキャンセリングの不安定性があり、費用対効果が悪いため、この製品を推薦することはできません。他のモデルの購入を検討することをおすすめします。
音質: ★★★★☆
Jabraの製品も使用経験がありますが、このヘッドホンの音質は優れていると感じました。
ノイズキャンセリング: ★★☆☆☆
ノイズキャンセリング機能自体は十分だと感じました。しかし、片側のイヤホンが頻繁に「ゴワゴワ」という不快な音を出し、チャージャに戻さないと改善しないという問題が頻繁に発生します。
操作性: ★★☆☆☆
複数のデバイスに接続は可能ですが、アプリで手動で切り替える必要があります。Jabraの製品は自動でアクティブなデバイスに切り替わりますが、この製品では毎回手動での切り替えが必要で、非常に手間がかかります。かなり残念でした。
アプリ: ★☆☆☆☆
アプリは非常に不安定で、頻繁にクラッシュします。立ち上げても、アプリに接続されないことが頻繁にあります。
- 主な用途
- 音楽
- 映画
- その他
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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2023年4月14日 01:30 [1702973-1]
満足度 | 2 |
---|
デザイン | 1 |
---|---|
高音の音質 | 無評価 |
低音の音質 | 無評価 |
フィット感 | 1 |
外音遮断性 | 4 |
音漏れ防止 | 4 |
携帯性 | 3 |
昨年のクリスマスに購入、約5ヶ月使いましたが、手放しす事にしました
最大の要因は「本体のデザインです」
【デザイン】
とにかくデカい!
ケースは先代より小型&自立出来るようにはなったが、その反面イヤホン本体がデカい
なにこれ?!これが耳にすんなり収まるの?
ってか、「LinkBuds S」の筐体で「1000XM4」作ってたら、もっと売れていたのでは???
【フィット感】
コレが超曲者!
イヤフォンをイヤーピースで固定させながら、耳穴周りの突起で固定する感じですが、この固定方法が悪かった!
まず私の「耳穴周りの突起」が小さく、中々上手くハマってくれない
あとイヤホン本体の素材が、今流行の「環境に優しい樹脂」で、サラサラした肌触りなので、高い頻度でイヤフォンを落とす…
あ!マイク周りのパーツに傷が…
いろんなチップを試してSONYの「トリプルコンフォートイヤホンチップ・Lサイズ何とか固定できたが、長時間着けるとしんどい…音楽聴いても楽しくないイヤフォンに出会ったのは何時ぶりだろうか?
【外音遮断性】
NCはそこそこ強力なので、音量は必要以上に上げなくても、騒がしい環境でもしっかり雑音は消してくれる
また、まわりの音の取込機能もあり、微調整はもちろん、指定した場所に来ると、外音取込量を自動で調整できる機能もあり
あと「クイックアテンション(センサー長押しで外音取込に瞬間以降)」もあるけど、これはタップから取込まで、約2〜3秒かかる…個人的にはの強化版として、NC切替に割り当てられたタッチセンサを素早く2回タップしたら、即座に「外音取込」に切りかわる「サウンドスルー」に変えて欲しい
【総評】
音質は書きませんでしたが、「ハイレゾ音源対応」ですが、当方「ハイレゾ音源」持ってませんがサブスク音源「DSEE EX」を経由して【ジェネリック・ハイレゾ音源】として楽しませていただきました
しかし先ほど申した「尋常じゃ無いほどの本体サイス」「耳に固定するのに難儀する素材やデザイン」
この2点だけで使いが悪いので、近日中に手放す事に…
やっぱ「完全ワイヤレスイヤホン」は難しい…いくら音が良い!NC強力!
と言う前に、もっとやるべき事があるんじゃ無いですかね?
っとお持った次第
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2023年2月23日 12:57 [1685185-1]
満足度 | 2 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
高音の音質 | 2 |
低音の音質 | 1 |
フィット感 | 1 |
外音遮断性 | 4 |
音漏れ防止 | 5 |
携帯性 | 3 |
2023年2月時点で
この旧機種を買う理由があるかどうか
【デザイン】
今更語るまでも無いが
SONYらしい斬新なデザインで
他には無いので所有力が高い。
【高音の音質】
16khz付近もキチンとなり前に出すぎないので
聞いていて煩くならない。
逆に言うと詰まらないのですぐ飽きる音
【低音の音質】
ワイヤレスイヤホンのハイエンドとしては
珍しい6mmドライバと小口になるので
基本ベースとなる低音域は非常に弱いが
チューニングで底上げはされているので
低音弱いと感じる程でも無い
あくまでも重低音が苦手な人向けの音
イコライザーを普段から重低よりや
ドンシャリ傾向にする人には
何これ?100均レベルの音?
と思わせる位普通の音なので
ロックやメタル系のライブ行く様な人には
向かない音です。
DAPだのハイレゾだのDACだのこだわる人には
物足りない音域の幅である。
逆にフラット命見たいな
昔iPhone付属してた
有線イヤホンって音良いよねと思う
カジュアル志向には満足行く音
【フィット感】
人を特に選ぶフィットのさせ方なので
耳が小さい方はワクワクしながら
買ってガッカリした人も
多いのでは無いだろうか?
日本人を基準でなくヨーロッパ辺りの耳を基準に作られた構造と思われる
【外音遮断性】
これはノイズイヤピースの性能が4割
チップ性能が6割と言ったところ
低音域のノイズはノイキャンがカット
高音域はイヤピースでカットしてる
試しに
イヤピースをANKERのLiberty3Proの付属に変えてみた所Liberty3Proと差が出なかった。
BOSEが既にXM4を超える性能で出してるため
ノイキャン目的としては選択肢から外れる時期でしょうか
ノイズイヤピースは耐久も弱く3ヶ月程で交換が必要なるため燃費が悪すぎる
だからと言ってシリコンや他のものに変えてしまうとノイキャン弱くなる
【音漏れ防止】
ほぼない
【携帯性】
当然だか前作のxm3より4割小型化しているだけあって携帯性は非常に高い
ソニーは高級感を出すためにあえて
ごつくデザインを重視してきたが
AirPods Proを意識してる事がよくわかる
世論に合わせたという所
反面やはり値段の割に安く見える。
【総評】
発売から2年経過した事で
この機種を買うにはありでした。
なぜなら発売日当初は
音質機能性能に見合わない
3万3千円とまさに高額イヤホン
ハイブランド(ハーゲンダッツ効果)でしたが
2年経過して
2万2千円まで下がって買いでした。
製品価値として妥当になったが
値上げした事で一時期
SONYストアでは3万8千円
Amazonでも3万程度、
2円台は中国版とか買う理由なし
情勢等色々世界がかわり出してるので仕方ないが、SONYが好きなら今は待って次の新作がに期待するのが無難でしょうか
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- テレビ
- その他
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- ポータブルプレーヤー
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2023年1月4日 03:12 [1666276-2]
満足度 | 2 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
高音の音質 | 3 |
低音の音質 | 3 |
フィット感 | 4 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 4 |
携帯性 | 4 |
【デザイン】
悪くないと思います。
しかしケースにイヤホンを入れたのにスマホと接続されたままのことがが時々ありました。
【高音の音質】
悪くはないですが特段良くもないといった印象。
【低音の音質】
上と同じ。
【フィット感】
慣れればいいと思います。
【外音遮断性】
人の話し声やエンジン音は気にならないほど聞こえないです。しかしANCなので高音には少し弱いです
【音漏れ防止】
音漏れはなかったです。
【携帯性】
並くらいです。
【総評】
タイトルにもあるようにバッテリーがへたってしまいました。
具体的に言うと右が60から70%の時に左のバッテリーが切れてしまいます。
この製品の持病のようです。
残念ですが買い換えようと思います。
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2022年12月2日 09:48 [1653644-1]
満足度 | 2 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 4 |
フィット感 | 1 |
外音遮断性 | 4 |
音漏れ防止 | 4 |
携帯性 | 4 |
【デザイン】
マットな質感で安っぽさがなく高級な感じがします。
前回モデルよりは大幅に小型化しましたが、まだ大きいのが難点です。
【音質】
AirPodsProと比べて、音楽を楽しむような音質です。
標準で躍動感のある音のため、イコライザーをいじらなくても楽しく聞くことができます。
【フィット感】
本体が大きいため、耳にかかる負担が大きいです。
しっかりとはまる向きにすると外耳に干渉したりと、私にはいまいちフィットしませんでした。
【外音遮断性】
カナル型なのでパッシブ性能も期待できますし、しっかりとフィットすれば、ノイズキャンセリングが良く聞きます。
【音漏れ防止】
周りに迷惑が掛かっている感じはないです。
また、ノイズキャンセリング搭載モデルなので音量を小さくできるので、この点でも有利です。
【携帯性】
前回から大幅にケースも小さくなり、持ち運びやすくなりました。
ポケットやバックの中でも邪魔にならないサイズだと思います。
【総評】
購入前に必ず店頭で視聴をお勧めします。
しっかりとフィットする耳の形の持ち主ならとても良い音質で楽しむことができると思います。
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- 接続対象
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2022年10月16日 02:06 [1633437-1]
満足度 | 2 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 3 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 5 |
携帯性 | 4 |
購入した時の満足度はとても高いです。
寝落ち用に購入したので、横になった時幅広の本体が枕に挟まれて耳が痛いくらいしか難点はありません。
保証期間は1年で、購入から1年1か月でぼそぼそぶつぶつと異音が入るようになり壊れました。
ソニータイマーの噂もあるけど2年くらいは持つだろ…と考えていましたが甘かったです。
修理代は1万5000円前後かかるらしいのであきらめて捨てて、他のメーカーのイヤホンを購入しました。
保証期間=使用期限と割り切り、保証期間ぴったりで捨てて次の機種に乗り換えるくらいの感覚で買える人向きと感じました。
- 主な用途
- 音楽
- 映画
- ゲーム
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2022年10月5日 02:48 [1628831-3]
満足度 | 2 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
高音の音質 | 無評価 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 3 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 5 |
携帯性 | 3 |
【デザイン】
耳に入れたとき、飛び出ずに正面から見た感じすっきりした感じになり本体のデザインは満足しています。
ただ、パナソニック(テクニクス)EAH-AZ70Wと比べるとケースがプラスチックでかなり安っぽいです。
【高音の音質】
正直最低です、音質とかまったくわからない私が聞いてもEAH-AZ70Wと比べると高音域がくもって聞こえます。耳かきASMRを良く聞くのですがまったく入り込めません。ASMR系をこれで聞きたい方、シンバルなどの音をクリアに聞きたい方は絶対に避けたほうが良いと思います。
【低音の音質】
低温は素晴らしいと思いました、高音を犠牲にしただけあると思います。
【フィット感】
イヤーピースが耳栓のような素材で好みが分かれると思います。耳栓が苦手な方は注意が必要です。
ただしこれのおかげで遮音性が素晴らしいです
【外音遮断性】
上でも述べましたが遮音性は素晴らしいです。EAH-AZ70Wも悪くないと思いましたが高音域のANC精度は比べ物にならないぐらいこちらが上です。高音域だけでなく低音域もこちらのほうが圧倒的にうえです。
【総評】
全体としては悪いイヤホンではありません。しかし値段に見合うかと言われると特定音域の音がくもってしまうというところが気になります。遮音性と低音重視するのであればかなり良いです臨場感はありません。ライブ音源とか聞いても「空気感」はあえてマスクされてると思ってください
- 主な用途
- 音楽
- 映画
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2022年7月12日 12:32 [1599740-1]
満足度 | 2 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
高音の音質 | 3 |
低音の音質 | 3 |
フィット感 | 4 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 4 |
携帯性 | 4 |
総じて評価の高さから購入に至りましたが満足のゆく製品ではありませんでした。
・勝手にタッチが反応し
アンビエント/ノイズキャンセル
再生/停止が繰り返される。
口コミでも記載はあった為、念頭にはありましたが…実際に起こってしまいました。
・左耳の反響音
特に人の話す声が異様に反響します。
ラジオ感覚での再生や語学勉強などでは、本当にストレスを感じます。
大きなマイナス点は、この2点
【デザイン】
マットな質感で気に入っている。
【音質】
低音、高音のバランスよく聞きやすい。
【フィット感】
個人差はあると思いますがフィット感あり。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングの性能はトップレベルかと思います。
【携帯性】
コンパクトで携帯性は満足。
【取り出しやすさ】
本体が丸みを帯びておりツルツルすべるので
何回落としたかわからないくらい落とす。
【総評】
ノイズキャンセリング、音質は良いと思いますが
頭に上げた2点は個体差もあるかもしれませんが、イヤフォンとしては大きな欠点かと思います。
おまけで★2としてますが実質★1です。
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2021年12月3日 08:38 [1524998-1]
満足度 | 2 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 無評価 |
携帯性 | 5 |
11月初頭に購入、約一カ月ほど使用してみた感想です。
結論から言うと、買い替え検討案件です。
・使用環境
iPhoneXmaxとwinノートブックに同時接続状態。
・感想
音質はクリア、こもる事なく非常に良し。
ケースデザインもコンパクトでポケットにスッと入る。
ノイキャンは比較的、反響音が強い大きい倉庫内での使用で
ストレスなく音楽やラジオを楽しめるレベル。
通話に関しても問題なし。
・個人的な問題点
1 この機種、最大の問題点は、イヤホン本体のタッチ操作です。
耳から脱着しようと触れると、反応してしまったり
アレクサアプリを起動しようとしたりと
センサーがセンシティブすぎて誤動作の嵐です。
私は通勤中とか電車内とかの使用はなく
主に職場でPCの音声と携帯電話の通話をシームレスにしたかったので
ほぼ常時2台接続状態で耳につけてます。
さすがにずっと装着しているわけにはいきませんので
トイレとかコピー取りにいったりとか人と会話したりとかの時は外すのですが
その際に一時停止していたはずのメディアが再生状態になっていたりしてしまいます。
2 ブチブチノイズが酷すぎる時がある。
Bluetoothの接続状況の影響なのか、干渉電波が仕事場にあるのか
原因は不明ですが、まともに音声を聴き取れなくなる程のブチブチノイズが発生します
これは自分の職場環境の依存では無く、他の場所でも発生しました。
2 本体バッテリーは私とっては短すぎました。
朝から使用して、私用及び業務関連の通話をしたり、ラジオを聴いたり、時にはスマホゲームしたり
そんな感じですと半日くらいでローバッテリーのお知らせが鳴ります。
これに関しては私の下調べ不足でしたが、想像以上にバッテリー持ちは短かったです。
以上3点の理由で残念ながらまた新たな機種を探すこととなりました。
ただ、本機の性能うんぬん音質も含めてとても素晴らしものです。
通勤通学での音楽鑑賞、ゲームプレイだけなら少々高価ではありますがアリだと思います。
以上、わがままサラリーマンの戯言でやんした。
参考になった16人
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2021年10月10日 22:11 [1505214-2]
満足度 | 2 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 無評価 |
携帯性 | 5 |
ソニーの製品は昔からそうだが、魅力的な商品でもいくつか大きな欠点を抱えている場合が多い。
このイヤホンも欠点を抱えてしまったが、他のレビューを見ると全ての人に出てるわけではなさそうだ。
だが、残念ながら自分の環境では出てしまう。
その欠点は許せることのできない欠点だ。
このイヤホンはノイズキャンセルに対応している。
ノイズキャンセルを求める理由は外部の音を遮断したいからだ。
なのに勝手にノイズキャンセルモードが効かなくなる。
これはどうしても許せない。
イヤホンをタップするとモードが変わる機能があるが、それはオフにしているにも関わらず勝手に切り替わる。
触ってもいないのに勝手に機能が切り替わるのだ。
ノイズキャンセルで外部の音を遮断してる時急に外部の音が入ると猛烈なストレスになる。
何度も起こると床に叩きつけて踏みつぶしたくなるくらいだ。
ウォークマンでもiphoneとの接続でも起きた。
全く原因がわからない。
音質はワイヤレスイヤホンとしてはメーカーが謳うように最高峰だ。
有線のBOSE QC20にはノイズキャンセル、音質共にわずかに及ばないがQC20を使うのをやめてもいいと思うくらいの性能だ。
これほどの高品質なのにノイキャンが勝手に切り替わるのが非常に惜しい。
【デザイン】
非常にかっこいい。
ワイヤレスイヤホンはどうしても機能や電池の持ち等から耳より大きくなりがちでイヤホンが主張しすぎになってしまう場合がある。
それがかっこいい場合もあるが、個人的にはこれくらいの大きさとデザインが大好物である。
【高音の音質】
2kHzから徐々に高音を出してみたが、外部スピーカーと同じ帯域まで高音が聞けた。
しかも音割れすることなく、不愉快な感じの全く無い綺麗な高音だった。
【低音の音質】
100Hz〜20Hzまでの音を出してみたが、頭の中心まで響くような低音が出る。
ワイヤレスイヤホンなのにこれはすごいと思う。
BOSEのような迫力はないが、これだけ出ていれば十分。
電車の中で映画鑑賞もとても満足だった。
【音質の総評】
正直ワイヤレスイヤホンでここまでの音がでるとは思っていなかった。
音楽も映画も、スポーツの配信やyoutubeの動画配信、あらゆるジャンルで満足できた。
もう有線のイヤホンは音質での優位性をもう保つのは難しいのではないだろうか。
【フィット感】
【外音遮断性】
イヤーピースが柔らかい発泡性のある素材で耳の穴に突っ込んだ後徐々にその形になじんでいく。
ノイキャンがオフでは外音は大して遮断されていないが、ノイキャンをオンにすると相当カットされているのがわかる。
さすがに電車や車の中では全てカットできるわけではないが、室内で発生する大抵の音はカットできるのではないだろうか。
【携帯性】
まず収納ケースがかなり小さい。
シャツの胸ポケに収まって目立たないというのがすごい。
過去のワイヤレスイヤホンなんて胸ポケにすらまず入らない。
それでいて5〜8時間電池が持つのだ。
携帯性も2021年時点で最高峰だ。
【総評】
本当にノイキャンが勝手に切り替わることすらなければ・・・
これさえなければ文句のない星5どころか6あげたいくらいだった。
- 主な用途
- 音楽
- 映画
- その他
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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2021年7月14日 06:03 [1471191-2]
満足度 | 2 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
高音の音質 | 2 |
低音の音質 | 1 |
フィット感 | 3 |
外音遮断性 | 無評価 |
音漏れ防止 | 無評価 |
携帯性 | 5 |
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---|---|---|
比較実験 EarPods vs WF-1000XM4 |
※比較実験を追記しました。
有線オーディオ100%のオーディオファイルが初めて「寝フォン」専用にTWSを買いました。
あくまでもその評価ですのであらかじめご承知おきください。
今まで所有しているイヤフォン関連のオーディオ機器は以下の通り。
・FiiO X7 Mk2 with AM3D
・FiiO X5 3rd gen
・FiiO M5
・Cayin N3Pro
・Campfire Audio Andromeda SE Gold
・MoonDrop Chaconne 4.4mm
・MoonDrop Liebesleid 4.4mm
・Apple EarPods
・外出時はiPhone 7 256GBに有線のEarPods
今回、WF-1000XM4と同時にXperia XZ3を中古で入手しました。
以下は、この組み合わせの評価です。
ノイズキャンセリング、外音取込、DSEEなどの音楽を聴くためでない機能は、すべてOFFにしています。
接続コーデックは「音質優先」でLDACです。
【デザイン】
太った感じの外観で、カッコいいとは思いません。
【高音の音質】
あまり出ていない感じ。所有するすべての有線イヤフォンに劣ります。
【低音の音質】
ボリュームを上げるとスカスカになり、AMラジオのような音質に感じます。最低。
【フィット感】
耳へのフィット感はいいですが、長時間連続して使うのは無理。
1時間おきに外して、耳を休めないと、使っていられません。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリング機能は一度もONにしていませんのでわかりません。
【音漏れ防止】
分かりませんが、カナル型なので良い方なのではないかと思います。
【携帯性】
ケースを含めた携帯性は高いと思います。
【総評】
今までオーディオ用には有線しか使っていなかったので、以上の様な低い評価になりました。
TWSで初めてLDAC採用ということで期待して購入したのですが、有線との比較では最低の評価となります。
利便性とファッション性以外を求めるのはやめた方がいいです。
現状、ワイヤレスイヤフォンの最大のデメリットは、音圧が低い事です。
アンプが小さくて弱いので、特に低音の音圧が出ません。
改めて認識しましたが、音質にこだわるなら有線しかありません。
とはいえ、「寝フォン」としては大変便利ですので、今後もWF-1000XM4を使い続けます。
【追記1:比較実験】
【「最強」完全ワイヤレスvs「最普及」有線】
当方が「寝フォン」に使っているイヤフォン同士の対決として
・Sony WF-1000XM4 33000円
・Apple EarPods 2000円
をハイレゾ音源を用いて実際に聴き比べてみました。
方法は、写真の様に、両方を同じ楽曲で再生状態にしておき、頻繁にイヤフォンを耳に付け替えて行いました。
使用した楽曲は当方が一番聴きこんでいる音源の
The Beatles: Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (2017 mix, 24bit/96kHz FLAC)
です。
WF-1000XM4は、Xperia XZ3で再生しています。
プレイヤーアプリはPowerampで、設定でハイレゾ出力をONにし24bit/96kHzのLDAC送信をしています。
ノイズキャンセリング、外音取込、DSEEなどの付加機能はすべてOFFに設定してます。
EarPodsは、iPhone 7で再生しています。
プレイヤーアプリはfoobar2000で、Advanced Optionでハイレゾ出力をONにし24bit/96kHzで外部DAC+AMPのBlucoil AQUAに出力しています。
どちらも、イコライザーやトーンコントロールはOFFに設定しています。
【高音】WF-1000XM4はハイハットがなまった感じで聴こえるがEarPodsはしっかり聴こえる。
可聴域でさえなまりが感じられるWF-1000XM4は本当にハイレゾ規格40kHzまでの音が出ているか疑問に感じた。
【中音】ボーカルを聴き比べると、EarPodsのほうがハッキリ解像度の高い聴こえ方をしている。
【低音】WF-1000XM4はカナル型、EarPodsはインナーイヤー(オープン)型なので、原理的にかなり低音の出方が異なるため、単純な比較はできないと思う。WF-1000XM4は音量的には出ているのだが、どこか強調された音に感じる。実際、Sonyの開発者が6mmという小径の振動版で低音を出すために処理をしているという意味の発言をしていたのを動画で観たことがある。ボリュームを最大近くに上げると相対的に低音の量が減りAMラジオのような音になった。EarPodsの方は、低音は少な目に感じられるが、イヤフォンを耳の奥に押し付けると再生はされているのがわかる。
【結論】商売を考慮した完全ワイヤレス持上げ発言が陰に陽に多い中、このような事を言うとヒンシュクかもしれないが、完全ワイヤレスイヤフォンはまだまだ全然有線イヤフォンにはかなわないと思う。
- 主な用途
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2021年7月4日 09:42 [1469571-1]
満足度 | 2 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
高音の音質 | 無評価 |
低音の音質 | 無評価 |
フィット感 | 4 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 無評価 |
携帯性 | 5 |
確かに遮音性は群を抜いてるし音も良い。何より前作の独特な形状からくる風切り音が無いのは素晴らしい。
だが。
何故こうも毎回毎回中途半端に造って来れるのかSONYは。謎である。
You Tubeを視聴していると、一定時間経過後に音が左に寄る欠陥あり。
リリース前にどうしてもっとしっかりデバッグ出来ないのか。
遮音性だけ目を瞑ればDSEE、LDACが無くても充分高音質かつ、何も不安定動作する事無く使えるTWSは他にも有る。
- 主な用途
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鴻池賢三 さん
(イヤホン・ヘッドホン)
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