最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [ホワイト系] 発売日:2018年 7月26日
プロフィールライター・編集者。家電評論家。ウェルビーイング研究家/プランナー/プロデューサー。
書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、…続きを読む
2018年12月29日 14:42 [1186779-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 使いやすさ | 4 |
| 機能性 | 5 |
| 手入れのしやすさ | 4 |
| サイズ | 無評価 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
「KN-HW24C」(左)とのサイズ比較 |
2.4Lの大容量タイプの「KN-HW24C」(右)とのサイズ比較。上から |
まぜ技ユニット |
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取り外して食洗機でも洗える内蓋 |
フタを開けたまま加熱ができる"煮詰め″機能 |
ステンレス製の内鍋は外側の色が赤から黒に |
通称“ほったらかし家電”と呼ばれる、自動電気調理鍋の火付け役となった、シャープの「ホットクック」。2015年秋に初代が発売されて、第4世代に数えられる2018年の新製品。メーカーから実機を2週間ほどお借りして試してみた。
「ホットクック」シリーズの中では、無線LANを搭載し、メニューをダウンロードしたり、スマホと連携した機能を利用できるなど、前年に発売された「KN-HW24C」と並んでハイグレードモデルに当たる。「KN-HW24C」との違いは容量が1.6Lタイプの少人数世帯向けモデルで、本体サイズがひと回りほど小さい。カラーラインナップとして、ホワイトも用意されているのが特徴だ。
電気鍋としては非圧力式のタイプで、弱火でコトコトと長時間煮込む料理に適している。同類の他社製品との大きな違いは、"まぜ技ユニット"と呼ばれる部品で、鍋の中を自動でかき混ぜてくれる機能を持つこと。これにより、野菜炒めなどの炒め煮的料理や、作ることができるメニューのバリエーションが豊富。また、食材から発生する水分を集めて滴下させて調理する"無水料理"にも対応している。
以上の機能に関しては、前年発売された「KN-HW24C」と共通だが、新たにフタを開けたまま加熱できる"煮詰め機能"と、手動モードで"まぜない""たまにまぜる""よくまぜる""高速でまぜる"の4種類からまぜ方と時間を任意設定できる機能と、火加減を"強火""中火"“弱火”の3種類から選べるようにバージョンアップしている。煮詰め機能は、完成後に水分を飛ばしてより美味しく仕上げるのに便利になり、火加減やまぜ方、時間を設定できるようになったことで手動モードでの使い勝手が一般的な鍋に近づき、より活用度が広がったと感じるので、大容量タイプのほうにも早く追加してほしい機能だ。
多種多様な自動電気調理鍋が販売されているが、4代目とあって、他の製品と比べても完成度の高さを感じる。何より無線LANを搭載し、クラウドサービスと連携したメニューの提案、追加、スマホで材料や手順を確認でき、そのまま設定まで送信できるなど、先進性と便利さという点では圧倒的に群を抜く製品だ。
ただし、圧力鍋タイプの製品ではないため、調理時間自体の短縮は不可。そのぶん、タイマー予約などの機能が有効で、タイムシフト型の"時産"に活躍してくれる。初代登場時、5万円前後という価格を高級と感じていたが、現在は機能も大幅にアップしているにもかかわらず4万円前後とこなれた価格になっており、お買い得感もあり、過去のモデルを所有している層としても、買い直したくなるほどの逸品である。
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