104-BT-Y3 レビュー・評価

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104-BT-Y3 [黒] 104-BTW-Y3 [白]
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104-BT-Y3JBL

最安価格(税込):¥22,330 [黒] (前週比:±0 ) 発売日:2020年 4月24日

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104-BT-Y3 のユーザーレビュー・評価

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満足度:4.00
(カテゴリ平均:4.28
レビュー投稿数:6人 (プロ:3人 試用:1人)
  1. 3 0%
  2. 2 0%
  3. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.31 4.45 43位
品質 作りはよいか 4.00 4.36 58位
音質 音質のよさ 4.00 4.10 42位
通信の安定性 接続のしやすさ、通信の安定性 4.00 4.26 57位
操作性 操作・設定のしやすさ 4.00 4.00 31位
サイズ・携帯性 省スペース性・コンパクトさ 3.38 4.34 62位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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車載アンプ
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16件
カーナビ
2件
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Bluetoothスピーカー
5件
6件
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満足度4
デザイン4
品質4
音質4
通信の安定性4
操作性4
サイズ・携帯性4

PCとの接続を前提とすると、この価格帶でハイレベルなアンプ付きスピーカーです。
JBLは、原音に忠実な再生を指向するメーカーですが、この小型スピーカーもその線でデザインされています。そのためYouTubeなどPCで映像や音楽を作る目的にはかなう音響再生装置ではないでしょうか。
一方で、音には好みがあり、派手な音、低音好きなど好みがはっきりしているユーザーにとっては、原音よりも自分にとって心地良い音を選びます。
私は音に包まれる感じが好みで、とくに女性ボーカルが美しく響くオーディオを指向します。リビングオーディオやカーオーディオはその方向でまとめました。

アンプ部も30Wとデスクトップスピーカーとしては十分なパワーのはずなのですが、TVとつなぐと音が小さいのが気になります。ミニピンーRCAで本機とつなぎますが、TV(レグザ)側音量を25、本機のボリュームMAXにしても物足りないくらいです。

起動音が驚くほど大きいので、力量はもっているはずですが、RCA接続では控えめなパフォーマンスになるようです。

接続対象
デスクトップPC
使用目的
音楽鑑賞

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TooGoodTooBadさん

  • レビュー投稿数:2件
  • 累計支持数:2人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

マウス
1件
0件
Bluetoothスピーカー
1件
0件
コーヒーメーカー
0件
1件
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満足度4
デザイン5
品質4
音質4
通信の安定性無評価
操作性5
サイズ・携帯性4

NX-50から買い替えて2週間程度使用しましたのでレビューします。
駄文が続きますが、主に使用感とホワイトノイズが気になる人へ参考になればと。

接続環境(USB_DACはNX-50でも利用してました)
PC---USB_DAC[RCA]---[TRS]本機

用途
動画視聴、amazonmusic,gameなど、パソコンからの音声出力全般用

※主にNX-50との比較になります

【長所】
こもりがちだった音がクリアになり、コスパという意味で満足してます。
低音でずんずんさせたい人はboseを買ったほうが幸せになれるかもしれません。
同軸スピーカとのことですが、同軸ファンを自称する某ブログによると、
本来の同軸スピーカの音ではないし、モニタ用途でもないそうです。
このあたりを期待している人は視聴することをお勧めします。

この手の製品は音量を絞るとスレーブ側のスピーカが聞こえなくなる(マスタ側と比べて極端に音が出ない)
のですが、本機は音量を可聴ギリギリまで絞っても差がでません。

ビデオ会議に利用しましたが、お風呂効果がひどかったNX-50から極めてクリアな音声になりました。

スリープのOFF機能があるため、イライラすることがなくなりそうです。(未設定)

無音時のホワイトノイズがひどいという評判を気にしておりましたが、
私の耳では約30cmの距離+多少の生活音で許容範囲でした。
NX-50と同等でしょうか。
密閉度の高い部屋とファンレスPCの環境だと目立つのだと思います。
無音状態でボリュームつまみをMAXにしても強調されることはありませんでした。
逆に絞り切ると完全に消えます。
無音状態のPC使用時にホワイトノイズが気になってしまう状況だけが不安でしたが、杞憂でした。
ヘッドホン(MDR-1R)を本機に接続しましたが、無音状態のホワイトノイズは聞こえない程度でした。
私の環境の構成がよかった、製品ロットがアタリだったという可能性もあります。

【短所】
入力セレクトを表示するLEDが眩しすぎます。
私はなんとか慣れましたが、我慢ならん人もいると思います。
音量つまみのLEDはそこまで光量がないので、つまみのLEDしか存在しない「BTなし」の製品が良いかもしれません。

電源ボダンによるオンオフ、BTペアリング時にはJBL特有のSEが爆音で鳴り響きます。

LEDにしろSEにしろ本製品の主用途からして、近距離に人間の目と耳があることは明白なはずですが、設計者というか外人さんは気にならないんでしょうね。(この製品、メーカに限らず)
製品パッケージのモデルさんはスピーカのLRすら逆でも気に留めていらっしゃらない様子ですし。。。

スリープからの復帰が約5秒かかります。
また、音楽を流すくらいの信号量がないと復帰してくれません。

BTのコーデックはAACとSBCにしか対応してないので論外です。
私は利用しないので承知した上で購入したのですが、あえて短所に書きました。
BT機能の追加が本機の目玉のはずですが、AACとSBCのみっておま...
sonyですら未だに新製品でこの様な対応をしてくるので、技術的だったりコストの問題だったり難しいんですかね。
そもそも前述の爆音を聞かされては、ペアリングする気すら起きませんが。

ボリュームつまみが無段階ではありません
(ただし、小音量区間のきざみが秀逸なので私は不満がありませんし特筆すべき点かもしれません)

【まとめ】
気軽に買えるデスクトップスピーカとして満足度は高いです。
(特に近距離で音量を絞る状況下での使用)

BTがいらない人、色にこだわりがない人は安い「BTなし」の製品でよいと思います。
(ホワイトノイズ問題だけは他の方のレビューを参考にされることをおススメします。)

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鴻池賢三さん

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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。

専門誌、ネット、テレ…続きを読む

満足度4
デザイン4
品質3
音質4
通信の安定性4
操作性4
サイズ・携帯性4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

背面より。スピーカーに電源回路内蔵でACアダプターは不要。

スピーカー端子はお手軽バネ式

操作部

国内販売代理店より製品提供を受けてのレビューです。
音質はBluetooth接続と有線接続の両方を確認しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
筐体は樹脂素材で質感は良好とは言い難いですが、価格に照らすと大きな不満はないと思います。因みに前面はパンチングメタルです。

【品質】
筐体はガッチリしていて不安感はありませんが、スピーカーケーブルを接続する端子はバネ式で、パーツのグレードも写真の通り頼りない印象。付属ケーブルは細く硬い上に先端を半田で固めてあるのも気になります。“PREFFESIONAL”を冠するのであれば、この辺りはもう少しハイグレードに仕上げて欲しいところです。

【音質】
電源を投入すると、Bluetooth入力に限らず、小音量ながら「ブーン」というノイズ音が聞こえます。1mも離れると気にならないレベルですが、静かな環境でデスクトップ(50cm前後)用途を考えると、この辺りはもう少しケアして欲しいところです。電源投入後の起動音、Bluetooth接続時の確認音は、音量設定に関わらず大音量で鳴るのも、ニアフィールド用途としては気になるかもしれません。
Bluetooth接続はAACに対応しているとのことでiPhoneXと組み合わせて確認しました。映像付きコンテンツではリップシンクが気になり、テスト用ビデオクリップで確認すると、音声が映像に対して約40ms遅れているようです。
肝心の音質ですが、繊細でフォーカスも良く、センター定位も明瞭。低域は適度な輪郭を伴い、前後の距離感も掴めるなど、同軸ドライバーのアドバンテージを感じました。ホワイトノイズは気になりますが、Bluetoothスピーカーとしてはハイファイライクで上質な表現力を備えていると言えます。
RCA入力は付属のケーブルを用い、A&ultima SP1000(ポータブルオーディオプレーヤー/Line Out設定)を接続して確認しました。Bluetooth接続よりもレンジが広く、特に音離れの良さによる中高域の爽快さ、低域のしなやかさは特筆に値し、なかなかの高音質。価格に照らすと上出来に思います。

【通信の安定性】
iPhoneXと組み合わせ10m程度の距離で確認しましたが、音切れなどはなく安定していました。

【操作性】
ボリュームツマミはノッチがあり、定量設定したい方に便利だと思います。(ノッチの中間でも音調調整は無段階で可能)
入力はフロントのタクトボタンで切替可能。因みにALLを選ぶと、ミックス出力が可能です。

【サイズ・携帯性】
寸法は各153×247×125mm、重量は左右合計で4kg。ポータブル用モデルではありませんが、屋内の移動は楽にできると思います。
電源はAC/DCアダプターを必要とせず、ACケーブルを本体に直接接続するタイプ。デスクトップ回りで邪魔になり難いのも良いですね。

【総評】
ホワイトノイズや起動音など、“PREFFESIONAL”と言われると気になる部分はありますが、有線接続時の音質は良好で、価格相応の価値を感じます。
Bluetooth接続は遅延が長めで多くの制作用途には不向きだと思いますが、オプションとしてちょっとスマホの音をスピーカーで聴きたいという時に便利でしょう。
音楽を聴くだけなら、Bluetooth接続時の遅延は実質気にならないので、配信音楽をながら聴きする、「お手頃価格のちょっと良いスピーカー」としてもお勧めできます。

参考になった2

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野村ケンジさん

  • レビュー投稿数:89件
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プロフィールヘッドホンからホームシアター、音楽、クルマ関連などの記事を手がけるライター。専門誌やWEBサイトに寄稿するほか、TBSテレビ開運音楽堂やレインボータウンFMなどにもレギュラー出演させていただいてます。音元出版VGP、CDジャーナル・ヘッド…続きを読む

満足度5
デザイン4
品質4
音質4
通信の安定性4
操作性5
サイズ・携帯性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

デスクトップ用モニタースピーカーとしてはコンパクトに纏まっている

ドライバーは同軸ユニットを採用。外径は4.5インチ(114mm)

BTのほか前面にAUX、背面にRCAとTRSと多彩な入力を用意する

 

前面の操作パネルには音量調整と入力切替、AUX入力とヘッドホン出力を配置

右ch用電源や左ch接続用スピーカー、RCA-ステレオミニ変換ケーブルが付属する

 

輸入代理店からサンプル機をお借りしての試聴です。CHORD「Hugo2」+「2go」からのRCA出力とともに、DAPからのBluetooth出力、前側AUX INへの入力など、いくつか試してみました。

【デザイン】
上下に丸みを帯びた、トラックサークル型の本体はとてもユニークなデザインだと思います。奇をてらっているわけではないのですが、業務用然とした雰囲気がまったくしないのは好感が持てます。外観デザインはベースとなった「104-Y3」と全く同じなのですが、フロントの操作部が異なっています。「104-BT-Y3」には新たに入力切替が設けられ、Bluetooth、AUX、RCA、TRSそれぞれの入力が切り替えられるほか、全ての入力の音がミックスされるALLというモードが用意されています。

【品質】
つや消しブラックの外観は決して高そうには見えませんが、安っぽいということもなく、価格を考えるとしっかりした作りだと思います。

【音質】
リスニング用としては充分なクオリティを持ち合わせています。高域にややザラッとした印象の響きだったり、SN感よりも鳴りっぷりの良さで聴かせるタイプのサウンドキャラクターですが、JBLらしいといえばJBLらしい表現です。また、サイズや価格を考えると、かなりのハイコストパフォーマンス機といえます。
と、ここまでの感想は「104-Y3」とほとんど変わらないのですが、ほんのちょっと、この「104-BT-Y3」とは表現が異なっていたりします。あくまで「104-Y3」と比較しての話ですが、「104-BT-Y3」はほんの少しSN感が劣っていて、小音量だと細かいニュアンスが届きにくくなります。Bluetoothを搭載したことによって、内部構成が少し複雑化した影響なのかもしれません。しかしながら、じっくり聴き比べないと分からないレベルなので、単に機能性で選んでも不満に思うことはないでしょう。
ちなみに、プロ用途として使えるかどうかは本人の聞き方次第だと思います。少なくとも、ヴォーカルメインのパートチェックでしたら全く問題なく活用できると思います。

【入出力端子】
Bluetoothによるワイヤレス入力のほか、リアにRCAとTRS、フロントにAUXという4系統の入力が用意され、それらをミックスできる機能も持ち合わせているため、とても便利に使えます。BGMを流しながらマイクを使うなど、簡易PAスピーカー的な用途にも使えそうです。

【通信の安定性】
一般的な住宅内の良好環境ではありますが、試聴中に音切れなどは発生しませんでした。

【操作性】
Bluetoothは入力切替長押しでペアリングモードになるなど、説明書いらずのシンプルで分かりやすい操作性です。

【サイズ】
デスクトップ用モニタースピーカーとしてはかなり小型、PCスピーカーとしてはかなり大型といったイメージでしょうか。リスニング範囲の広さの割に、コンパクトなサイズに纏まっているため、扱いやすいです。

【総評】
コンパクトなサイズで本格的なサウンドが楽しめる「104-Y3」の魅力を活かしつつ、Bluetoothを搭載し、オールミックス機能を持ち合わせるなど、更に機能性が向上したモデルとなっています。もともとコンパクトなサイズからは想像できない堂々とした鳴りっぷりだったので、それが更に便利になって、いろいろな用途に使えるようになった、といったイメージでしょうか。なかなかに、使い勝手の良い製品だと思います。
音質に関しては、もともと充分に満足できるクオリティを持ち合わせていましたが、Bluetooth搭載によるものか、ダイレクト感、ピュア感がほんの少し低下した音になりました。そのいっぽうで、音場表現に関しては、もともと良好だったものが更に上下にも自然な広がり感を持つようになり、一段と自然な音場表現になりました。もちろん、角度をつけられるスピーカースタンドは欲しいところですが、「104-Y3」ほど気にはならなくなりました。きにならなくなったのも事実です。
「104-BT-Y3」と「104-Y3」、どちらを選ぶかについては、利便性を考えると圧倒的に「104-BT-Y3」です。とはいえ、Bluetoothは使わないなど用途が限られている、少しでも安いほうがいい、という人には「104-Y3」の方をオススメします。

比較製品
JBL > 104-Y3

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藤本健さん

  • レビュー投稿数:81件
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プロフィールDTM、デジタルレコーディング、デジタルオーディオといった分野を中心に書いているライター。高校・大学在学中よりシンセサイザ、シーケンサなどの開発、製品化を行っていたが、1989年にリクルートに入社して編集者に。2002年に早期定年退職をす…続きを読む

満足度5
デザイン5
品質5
音質5
通信の安定性5
操作性5
サイズ・携帯性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

Bluetooth入力対応の同軸モニタースピーカー 104-BT-Y3

フロントのINPUT SELECTボタンで入力ソースを選択可能

Bluetooth、AUX、RCA、TRSの入力に対応している

JBL PROFESSIONAL 104-BT-Y3は、30W+30WというDTMにもピッタリな出力を持つBluetooth入力対応の同軸モニタースピーカー。以前から発売されていた、JBLの同軸スピーカーJBL PROFESSIONAL 104-Y3にBluetooth機能を搭載した新モデルとなっており、それに伴って若干の仕様変更があり、より便利に使いやすくなっている。カラーリングは、ブラックモデルの104-BT-Y3とホワイトモデルの104-BTW-Y3の2色展開。

まず104-BT-Y3と104-Y3の共通のポイントとして押さえておきたいのは、同軸スピーカーであるという点。同軸スピーカーについて簡単に紹介しておくと、一般的な2Wayといわれるスピーカーは高い音域を出すツイーター(高域ドライバー)という小さなスピーカーが上に、中低域を出すウーファー(低域ドライバー)という大きいスピーカーが下に配置されている。

それに対し同軸スピーカーはツイーターとウーファーが、同心円上に存在する構造になっているため、スピーカーから近い位置で聴いても違和感なく、全音域がキレイに混じり合ったサウンドで聴くことができる、というメリットがある。ただ一般的に同軸スピーカーというと非常に高価であり、音楽制作用のモニタースピーカーで同軸となると10万円超というものが多い中、この価格帯で登場したというのは画期的なのだ。

104-BT-Y3と104-Y3の最大の違いは、たしかにBluetooth入力に対応しているかどうかなのだが、注目しておきたいところは、フロントパネルのデザイン。104-Y3はノブが1つのみだったのに対し、104-BT-Y3はノブの右側にもう一つボタンが搭載されている。これはINPUT SELECTボタンというもので、ここで入力ソースをコントロールでき、長押しすることで、Bleutoothのペアリングモードを実行できる。

104-BT-Y3に入力できるものとしては、INPUT SELECTにも書いてある通り、Bluetooth、AUX、RCA、TRSの4つ。リア側にRCAとTRSのケーブル端子があり、フロント側にAUX端子が用意されている。基本的な使い方としては、INPUT SELECTで流したい項目を選べばいいのだが、もしいちいち入力ソースを選ぶのが面倒だったり、手が届きにくいところにスピーカーを配置するのであれば、INPUT SELECTの最後の項目ALLを選ぶことでミキサー的な使用も可能だ。

ALLを選択している場合は、入力されているすべての音がミックスされスピーカーから出力される。104-BT-Y3自体には、それぞれの入力音量を調整する機能はないが、音源側でうまく調整することで、104-BT-Y3をミキサー代わりに使うことができる。ユーザーの用途や環境によって使い分けられる、より扱いやすいスピーカーがこの104-BT-Y3というわけだ。

実際にセッティングする場合は、右側にアンプ内蔵のマスタースピーカーを設置し、左側にエクステンションスピーカーを設置する。付属の電源用ケーブルを右側のマスタースピーカーに繋ぎ、左のエクステンションスピーカーには、付属の赤黒のスピーカーケーブルを用いて接続し、電源はリアのスイッチで切り替える。

出音は、同軸スピーカーであることも影響し、下から上まで全音域がキレイに混ざり合って自然な音で聴くことができ、非常にバランスが取れたサウンドといった印象。ちなみに、フロントに搭載してあるヘッドホン端子にヘッドホンを繋ぐことも可能で、接続の際はスピーカーからの音はミュートされる仕様となっている。

私が運営しているDTMステーションでは、JBL PROFESSIONAL 104-BT-Y3について、より詳細に紹介しているので、ぜひそちらも参照していただきたい。
「JBLの同軸スピーカーがBluetooth入力対応モデルとなって新登場!進化した小さなリファレンスモニター104-BTーY3」
https://www.dtmstation.com/archives/29255.html

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Kishitaさん

  • レビュー投稿数:12件
  • 累計支持数:23人
  • ファン数:0人
満足度4
デザイン4
品質4
音質4
通信の安定性4
操作性3
サイズ・携帯性2

【デザイン】
黒、というとこもあってオシャレですね。
【品質】
さすがJBLです。
【音質】
低音もしっかり出ていていいですね。体感的にズンズンきます。もう少し高音がクリアだと完璧ですね。
【通信の安定性】
普段有線で繋いでいるので分かりませんがBluetoothにも対応しているのですか?
【操作性】
少し操作がしにくい部分もありますが問題は特にないでしょう。
【サイズ・携帯性】
かなり大きいので家用として使いましょう。
持ち運ぶとなるとかなり大変そうです。
【総評】
家用としてはかなり優秀なスピーカーです。
Bluetoothに対応しているかは分かりませんがしていたら完璧ですね。

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