104-BT-Y3
- 同軸スタジオモニター「104-Y3」のBluetooth入力対応モデル。スマホ音源などをワイヤレス再生できるので音楽制作の効率がアップする。
- 低域ドライバーの中心に高域ドライバーを配した同軸構造のスピーカー・ユニットを開発。明確な音像定位とクリアな音質で、原音を忠実に再現する。
- 内蔵パワーアンプはクラスD 30W+30Wの高出力でドライバーの性能を最大限に引き出す。最大音圧レベルは104dB SPLを達成。

- 3 0%
- 2 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
デザイン![]() ![]() |
4.31 | 4.42 | -位 |
品質![]() ![]() |
4.60 | 4.33 | -位 |
音質![]() ![]() |
4.50 | 4.07 | -位 |
通信の安定性![]() ![]() |
3.78 | 4.26 | -位 |
操作性![]() ![]() |
4.23 | 3.98 | -位 |
サイズ・携帯性![]() ![]() |
4.03 | 4.28 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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2025年8月23日 00:57 [1981640-1]
満足度 | 1 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
品質 | 無評価 |
音質 | 5 |
通信の安定性 | 1 |
操作性 | 4 |
サイズ・携帯性 | 4 |
買うのはもちろん、借りるのもダメだ。そばに置いてすらいけない。同軸スピーカーとして音質がどうとかいう以前に、長時間使っていると突然音が出なくなって再起動することがある。連続して発生することもあり、この場合は、一旦電源をオフにしても解消しない。故障?その通りだろう。が、モニタースピーカーという構造物に「再起動」という挙動がそもそもどうかしている(と個人的には思う…Bluetooth機能を持つがゆえだろうが)。膨大な集中力を要する創作活動の最中に、音がでなくなった挙げ句、てけてーん!という爆音とともに再起動を繰り返しはじめるのだから、もはや使えないどころの騒ぎではない。有害である。この世に唯一つの創作物を生み出さんとする貴重なあなたの創作意欲を一時でも挫かれたくないのならば、周囲にこのスピーカーを見つけた時点で、全力で窓から投げ捨てなくてはならない。友人宅で、スタジオで、あるいはその他どんな創作の現場であっても、わたしならそうするだろう…ただし、訴訟には気をつけて実行する(防音室にはまず窓がないしね!)。(゚∀゚)<なお、出来上がった創作物が名作か駄作かは他人が決めることであって、幸いにも創作者自身の仕事ではない。
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2025年5月2日 16:20 [1958254-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
品質 | 5 |
音質 | 5 |
通信の安定性 | 無評価 |
操作性 | 5 |
サイズ・携帯性 | 4 |
「Creative Pebble V2 SP-PBLV2-BK」から思い切ってこちらの商品に買い換えました。
ヨドバシカメラで通常より5000円程安くなっていた為、「これは…」と思い、前から欲しかったこともあり、思い切って購入しました。
思っていた以上にサイズは大きいです。
音質についてですが、Creative Pebble V2 とは比較になりません。
高音、低音、またより元の音源が良いほどその音を忠実に奏でてくれます。あとボリュームをMAX近くにしても音割れしないのには驚きました。
デザインで1つ★を減らしたのは、電源ボタンが背面にあるためです。できれば前面にあると使いやすいですね。
Bluetooth接続は安定していますが、まだ長期使用しておりませんし、多種の機材で試したわけでもありませんので無評価にしておきます。
サイズは思っていた以上に大きいです。だからこそ生み出せるパワフルな音量・音質なのでしょう。
ですが、携帯性を犠牲にしているので★を一つ減らしました。
総括としては、久しぶりによい買い物ができました。これから様々なジャンヌの音楽を試してみたいと思います。
通常より安価で買えたことが大きいです。
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2025年1月4日 14:04 [1922148-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
品質 | 5 |
音質 | 5 |
通信の安定性 | 2 |
操作性 | 5 |
サイズ・携帯性 | 4 |
参考になった0人
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2024年8月11日 11:32 [1873231-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
品質 | 4 |
音質 | 4 |
通信の安定性 | 3 |
操作性 | 4 |
サイズ・携帯性 | 3 |
パソコンを見ながら音楽を聴くために購入。これまでも高級品から廉価なものまで何種類かを使って来ましたが、ジャズを気持ちよく聴けるスピーカーとして期待して購入しました。本体はかなり重量があって頑丈に造ってあり、PCサイドに置くにはやや大きい。全体が丸く、いささか不安定で何らかのスタンドで安定化する必要がありそうです。私はタブレットやノートPCを置くスタンドを流用して防振ゴムシートなどを敷いて安定化してます。数万円のDAC/プリアンプを介して鳴らしています。
音質は期待以上で、ジャズやポップスを聴くには最良に近い。特徴は帯域がフラットで妙な演出がないこと、そして中音域の明解さでしょう。ボーカルもインストラメントも表情豊かな音で、聞き疲れも聞き飽きもしない高音質だと思います。音像の実体感も優れており、ちゃんとしたDACやプリアンプ(ヘッドホンアンプ)を使う価値が十分にあります。デスクトップに置いて使うと大音量では音のバランスが崩れますが、適度な音量であれば十分なスケール感と臨場感が感じられて驚かされます。
クラシック音楽も悪くはありませんが、バイオリン合奏など基音中心となって甘美さに欠けるきらいがあります。欠点はそれくらいです。
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2024年3月21日 19:02 [1824763-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
品質 | 5 |
音質 | 5 |
通信の安定性 | 5 |
操作性 | 5 |
サイズ・携帯性 | 5 |
パソコンスピーカーとして使用してましたfostex PM0.3の右スピーカーが1か月前からバリバリ音が入るようになり先日全く音が出なくなりました。音質も良く気に入っていたのですが、仕方なく購入検討。本品は昨年デスクトップ(LENOVO)購入の際に導入していてコアキシャル2wayがコンパクトで音質も良くデザインも気に入っていたので迷わず購入しました。サイズ的には前者の1.5倍近くになりますが、デスクトップスピーカーとして前者をしのぐ(特に低域)音質に満足しています。このサイズくらいがデスクトップのスピーカーとしてMAXかもしれませんね。アンプ性能も良く、USBーRCAでパソコンと直接続していますが、クリアーな音再生とボリュームも真ん中位置で十分です。ロジクールや安価なパソコンスピーカーを長年使ってきた私には音質面で覚醒の感があります。これで2セット目となりましたが、今後も子供部屋等パソコンの入れ替え時は導入したいと思います。購入はサウンドハウスさんで安価で購入でき非常に満足しています。
参考になった1人
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2023年6月13日 21:27 [1725385-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
品質 | 4 |
音質 | 5 |
通信の安定性 | 3 |
操作性 | 4 |
サイズ・携帯性 | 3 |
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---|---|---|
参考までに24インチモニターとのサイズ対比です。 |
PCスピーカーとして購入。
半年ほど使用した上でのレビューになります。
【デザイン】
シンプルかつ個性的なデザインで存在感があります。
カラーもマットブラックで落ち着きがあって良いのですが
丸形なところが好き嫌いが分かれるかなというところ。
ちょっとした物をスピーカー上に置けなかったりします(笑)
個人的には4312をミニチュア化してくれたら嬉しかったなーと△
【品質】
JBL Professionalというだけあって、確かな品質です。
ボリュームツマミも安っぽくなく区間ごとにカチカチと止まります。
本体重量もあり、しっかりと重厚な造りを感じさせます○
【音質】
以前のONKYO GX-70HDも良いスピーカーでしたが
同軸スピーカーになったせいか、音の一体感が格段に増しました。
基本的にはロックしか視聴しませんが、以前に比べて
より解像度の高い音質で満足しています◎
【通信の安定性】
Bluetooth通信に対応しており、
スマホ等からも鳴らせる事が可能ですが使用していません。
【操作性】
ボリュームおよびスイッチ類、
またヘッドホン入力・AUX入力もすべて
前面に集約されており、操作性は良好です◎
【サイズ・携帯性】
PCスピーカーとしては少し大きめかもしれませんが
素晴らしい原音再生能力とトレードオフと考えれば納得できます○
【総評】
さすがJBLというクリアな音質で大変満足しています。
小型PCスピーカーにある程度音質を求めるのであれば
コストパフォーマンスも高くオススメできるスピーカーです!
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2022年8月21日 15:38 [1612565-5]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
品質 | 5 |
音質 | 5 |
通信の安定性 | 5 |
操作性 | 5 |
サイズ・携帯性 | 5 |
iMac→iSilencer+→iDefender+にiPower II 5Vで給電
→ Mercury3.0 USB3.0→iPurifier 3
→ZEN DAC Signature V2
電源部はiPower II 5V→iPurifier DC 2
全てiFi Audioで固めています。
ケーブルは中国メーカーgotorのバランスケーブルです。
開封設置後の音出しは、やっちまった感が正直ありましたが
半日も鳴らしておくと徐々に鳴り出し一日も経過すると
安心できる音へなりましたし、耳が慣れた部分も大きと思います。
特筆すべき点は中音域がハッキリと聞こえるのでモニタースピーカー
と言うよりリスニングに向いています。TVにも繋ぎましたが好印象
でした。
HIBINO 104-Y3用ケーブルも追加で購入しましたが付属ケーブルより
全域にわたり解像度が上がり低域が増します。
起動音は大きめですが電源入れたら入れっぱなしなので
特に気になりません。
気になるホワイトノイズですが私の個体は耳を近づければ
聞こえるくらいで全く気になりません。
Eris E3.5からの入れ替えですがErisは解像度やたら高く
モニター向けですね、Erisの欠点は聞き疲れがあります。
104は解像度は劣りますが元気があって楽しく聴ける
万人向けスピーカーと言ったところでしょうか。
参考になった5人(再レビュー後:5人)
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2021年8月4日 21:18 [1479408-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
品質 | 5 |
音質 | 5 |
通信の安定性 | 5 |
操作性 | 3 |
サイズ・携帯性 | 4 |
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---|---|---|
パソコンデスク設置 上の段と下の段に分けて置いてます。 |
【デザイン】
写真の通り、丸くてかっこいいといより、かわいいですね。
【品質】きっちり梱包されており、商品もずっしり重く感じます。
しっかりしてます。
【音質】
ANKERのsoundsouce walkyの音がイマイチで買い替えを検討。非常に便利なスピーカーでしたが…
ビックカメラやヨドバシカメラで視聴しまくりました。
ソニー マーシャル JBL
ソニーのSRS-XB43、マーシャルSTANMORE2など単体スピーカーも良かったのですが、2つに別れているほうが、臨場感がでるかと思い購入。
お部屋も小さいので。
買ってよかったです。
非常にクリアな音質です。
低音もよく出ます。
ボーカルの声も、前面にでてきます。
小さいお部屋にピッタリです。
【通信の安定性】
全く問題無し。
【操作性】
問題は操作性です。他の方のコメントでもあったように、スイッチOnで謎の爆音です。
そこまで音は必要ないですね。
また、スタンドオン、オフの切り替えが非常にややこしいです。
AUX RCA TRS bluetooth 接続に対応しており、AUXはパソコン、bluetoothはスマホ、DAPにつないでます。
【サイズ・携帯性】
パソコンデスクにギリギリセーフって感じです。上が丸いので、物がおけないですね。
メガネ置いてます。
【総評】
2万円切って、このクオリティなら充分でしょ。
広いリビングには向きませんが、在宅ワークのお部屋で聴く分には、問題ございません。
落ち着いた音質で、また低音もいい感じです。
クセないスピーカーです。
- 接続対象
- オーディオプレイヤー
- 使用目的
- 音楽鑑賞
参考になった7人
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2021年6月18日 20:30 [1464087-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
品質 | 5 |
音質 | 3 |
通信の安定性 | 5 |
操作性 | 4 |
サイズ・携帯性 | 5 |
ifi-audioのNeo iDSDとバランス接続して使用していました。
【デザイン】
丸型でかわいいです。私は黒を買いましたが、白でもよかったかな、、、と思います。
【品質】
品質は申し分ないです。よくできてます。
【音質】
音質はちょっと残念です。まず低音が出てるという書き込みも見られますが、私にとっては不足してます。60Hz〜20kHzなのですが、50Hzまでは出してほしかったなと。
それと、高音も引っ込み気味です。
代わりに突出して目立つのがボーカルの中域で、ここは綺麗に音が出てきます。
中音域が目立つということで、本当にモニターなのかこれ? という疑問もあります。
ちなみに、Bose Companion20と音の同時出しをして聴いてましたが、そうすると丁度良い感じ?になってました。お互いの出てないところを補完しあってるみたいな。。。(ただし曲によっては主にベース音が共振して聞くに堪えない聴こえ方になったりしましたが)
あと、ヒビノの104専用ケーブルを使うと音質は向上します。
【通信の安定性】
BT接続は安定していますが試した程度で常用していないです。
【操作性】
ボリュームにクリック感があるのですが、実は無段階です。
ここはクリック感を無くしてほしかったなと思います。
【サイズ・携帯性】
コンパクトでデスクトップに置くにはちょうど良い大きさです。それでいてパワーもそこそこあるので、6畳間くらいだったら十分です。
【総評】
音質には満足できないのですが、なかなか愛着の湧いてしまう機種です。
今は箱にしまっているのですが、いつか取り出して使いたくなる日がくるかもと思ったり。
参考になった6人
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2021年1月20日 21:28 [1411482-5]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
品質 | 5 |
音質 | 5 |
通信の安定性 | 5 |
操作性 | 4 |
サイズ・携帯性 | 5 |
【デザイン】
エッジのない独特の形状は置き場所を選ぶ.PCスピーカー基準では大きい.音量ダイヤルは無段階ではなく,ステップごとのノッチのある電子式.
【品質】
プラスチックケースは値段相応.PCスピーカーとしてはしっかりとして重量感のある作り.業務用のようなわりきり(装飾のなさ)がよい.
【音質】
音響メーカーがしっかりと音響計算と計測をして設計してある.PC用品のサプライヤー製品のように適当なユニットをありように組み混んだものではないことが価値.ソース音源をそのまま表現するための設計.テレビ用スピーカーなど華やかさや迫力のあるといった音響効果を期待すると物足りない.左右スピーカの水平配置で音像が大きく変わる.店舗での試聴ではこのスピーカーの本領はわからない.狭いスペースに並べておいてあるので,輪郭はクリアだが音像がどうしてもぼんやりとした印象を受けてしまう.
内蔵アンプ・増幅:左右チャンネルを比較的高品質のデュアルアンプで鳴らす点で,価格の安いPCスピーカーとは一線を画す.解像度が高いため音の輪郭がはっきり見える.大音量でも音が割れない.小音量でも輪郭がにじまない.
音域・周波数特性:大小二つのスピーカードライバーで高音から低音まで漏らさず表現する.音の輪郭がはっきりしており余計な色づけをしない.低音は50Hz以上から聞こえはじめ150Hzあたりでピーク.そのまま10kHz程度まで落ち込みのないフラットな特性。
音像定位:設置仕様書にあるように,左右chのスピーカを視聴位置から1m程度の距離で比較的広角(水平80〜100°程度)に配置すると明瞭になる.デスクトップPCなどの大画面のサイドに配置するようなイメージだと良好.小さなモニタやノートパソコンなどの幅に合わせて狭角(水平〜60°)ぎみに配置すると,音像がぼけて不明瞭になる.スタンドで垂直位置を持ち上げた方がよい.
音の解像度:硬め(低能率)の紙コーンのウーハーと,音域が広いソフトドームツィータの組みあわせ.ウーハー(118 mm)とツィータ(20 mm)のクロスオーバーは1700Hz程度の低めに設定されている.バスレフポート(φ40mm×d60mm)の遅延は感じず低音のキレはよい.
【通信の安定性】
Bluetoothの接続距離は5〜10メートル.BluetoothはおそらくiPadをソースに用いるためのもの.
【操作性】
ALL(Mix)は複数のソースを切り替える手間を省く.いちいちマスタースピーカのセレクタボタンを押したくないときに便利.もちろんソースレベルを比較するために用いてもよいが...
【サイズ・携帯性】
デスクトップに定置または設置位置を決めて使う.モバイル用途には向かない.
【総評】
低音から高音まで輪郭のはっきりとした音が均一に出る.素直でクセがない.悪くいえば地味(鈍重)で華やかさはない.Youtuberなど個人のクリエータ向け.音楽製作,動画製作などのプロ向けモニタースピーカ(のようなスピーカ)を,家庭でリーズナブルな値段で入手し手軽に用いることができることが美点.価格の割に満足度が非常に高い.
参考になった10人(再レビュー後:10人)
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2020年7月6日 09:17 [1345116-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
品質 | 4 |
音質 | 4 |
通信の安定性 | 4 |
操作性 | 4 |
サイズ・携帯性 | 4 |
PCとの接続を前提とすると、この価格帶でハイレベルなアンプ付きスピーカーです。
JBLは、原音に忠実な再生を指向するメーカーですが、この小型スピーカーもその線でデザインされています。そのためYouTubeなどPCで映像や音楽を作る目的にはかなう音響再生装置ではないでしょうか。
一方で、音には好みがあり、派手な音、低音好きなど好みがはっきりしているユーザーにとっては、原音よりも自分にとって心地良い音を選びます。
私は音に包まれる感じが好みで、とくに女性ボーカルが美しく響くオーディオを指向します。リビングオーディオやカーオーディオはその方向でまとめました。
アンプ部も30Wとデスクトップスピーカーとしては十分なパワーのはずなのですが、TVとつなぐと音が小さいのが気になります。ミニピンーRCAで本機とつなぎますが、TV(レグザ)側音量を25、本機のボリュームMAXにしても物足りないくらいです。
起動音が驚くほど大きいので、力量はもっているはずですが、RCA接続では控えめなパフォーマンスになるようです。
参考になった9人
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2020年6月24日 19:08 [1340769-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
品質 | 4 |
音質 | 4 |
通信の安定性 | 無評価 |
操作性 | 5 |
サイズ・携帯性 | 4 |
NX-50から買い替えて2週間程度使用しましたのでレビューします。
駄文が続きますが、主に使用感とホワイトノイズが気になる人へ参考になればと。
接続環境(USB_DACはNX-50でも利用してました)
PC---USB_DAC[RCA]---[TRS]本機
用途
動画視聴、amazonmusic,gameなど、パソコンからの音声出力全般用
※主にNX-50との比較になります
【長所】
こもりがちだった音がクリアになり、コスパという意味で満足してます。
低音でずんずんさせたい人はboseを買ったほうが幸せになれるかもしれません。
同軸スピーカとのことですが、同軸ファンを自称する某ブログによると、
本来の同軸スピーカの音ではないし、モニタ用途でもないそうです。
このあたりを期待している人は視聴することをお勧めします。
この手の製品は音量を絞るとスレーブ側のスピーカが聞こえなくなる(マスタ側と比べて極端に音が出ない)
のですが、本機は音量を可聴ギリギリまで絞っても差がでません。
ビデオ会議に利用しましたが、お風呂効果がひどかったNX-50から極めてクリアな音声になりました。
スリープのOFF機能があるため、イライラすることがなくなりそうです。(未設定)
無音時のホワイトノイズがひどいという評判を気にしておりましたが、
私の耳では約30cmの距離+多少の生活音で許容範囲でした。
NX-50と同等でしょうか。
密閉度の高い部屋とファンレスPCの環境だと目立つのだと思います。
無音状態でボリュームつまみをMAXにしても強調されることはありませんでした。
逆に絞り切ると完全に消えます。
無音状態のPC使用時にホワイトノイズが気になってしまう状況だけが不安でしたが、杞憂でした。
ヘッドホン(MDR-1R)を本機に接続しましたが、無音状態のホワイトノイズは聞こえない程度でした。
私の環境の構成がよかった、製品ロットがアタリだったという可能性もあります。
【短所】
入力セレクトを表示するLEDが眩しすぎます。
私はなんとか慣れましたが、我慢ならん人もいると思います。
音量つまみのLEDはそこまで光量がないので、つまみのLEDしか存在しない「BTなし」の製品が良いかもしれません。
電源ボダンによるオンオフ、BTペアリング時にはJBL特有のSEが爆音で鳴り響きます。
LEDにしろSEにしろ本製品の主用途からして、近距離に人間の目と耳があることは明白なはずですが、設計者というか外人さんは気にならないんでしょうね。(この製品、メーカに限らず)
製品パッケージのモデルさんはスピーカのLRすら逆でも気に留めていらっしゃらない様子ですし。。。
スリープからの復帰が約5秒かかります。
また、音楽を流すくらいの信号量がないと復帰してくれません。
BTのコーデックはAACとSBCにしか対応してないので論外です。
私は利用しないので承知した上で購入したのですが、あえて短所に書きました。
BT機能の追加が本機の目玉のはずですが、AACとSBCのみっておま...
sonyですら未だに新製品でこの様な対応をしてくるので、技術的だったりコストの問題だったり難しいんですかね。
そもそも前述の爆音を聞かされては、ペアリングする気すら起きませんが。
ボリュームつまみが無段階ではありません
(ただし、小音量区間のきざみが秀逸なので私は不満がありませんし特筆すべき点かもしれません)
【まとめ】
気軽に買えるデスクトップスピーカとして満足度は高いです。
(特に近距離で音量を絞る状況下での使用)
BTがいらない人、色にこだわりがない人は安い「BTなし」の製品でよいと思います。
(ホワイトノイズ問題だけは他の方のレビューを参考にされることをおススメします。)
参考になった13人
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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。
専門誌、ネット、テレ…続きを読む
2020年5月23日 16:46 [1330621-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
品質 | 3 |
音質 | 4 |
通信の安定性 | 4 |
操作性 | 4 |
サイズ・携帯性 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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背面より。スピーカーに電源回路内蔵でACアダプターは不要。 |
スピーカー端子はお手軽バネ式 |
操作部 |
国内販売代理店より製品提供を受けてのレビューです。
音質はBluetooth接続と有線接続の両方を確認しました。
【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
筐体は樹脂素材で質感は良好とは言い難いですが、価格に照らすと大きな不満はないと思います。因みに前面はパンチングメタルです。
【品質】
筐体はガッチリしていて不安感はありませんが、スピーカーケーブルを接続する端子はバネ式で、パーツのグレードも写真の通り頼りない印象。付属ケーブルは細く硬い上に先端を半田で固めてあるのも気になります。“PREFFESIONAL”を冠するのであれば、この辺りはもう少しハイグレードに仕上げて欲しいところです。
【音質】
電源を投入すると、Bluetooth入力に限らず、小音量ながら「ブーン」というノイズ音が聞こえます。1mも離れると気にならないレベルですが、静かな環境でデスクトップ(50cm前後)用途を考えると、この辺りはもう少しケアして欲しいところです。電源投入後の起動音、Bluetooth接続時の確認音は、音量設定に関わらず大音量で鳴るのも、ニアフィールド用途としては気になるかもしれません。
Bluetooth接続はAACに対応しているとのことでiPhoneXと組み合わせて確認しました。映像付きコンテンツではリップシンクが気になり、テスト用ビデオクリップで確認すると、音声が映像に対して約40ms遅れているようです。
肝心の音質ですが、繊細でフォーカスも良く、センター定位も明瞭。低域は適度な輪郭を伴い、前後の距離感も掴めるなど、同軸ドライバーのアドバンテージを感じました。ホワイトノイズは気になりますが、Bluetoothスピーカーとしてはハイファイライクで上質な表現力を備えていると言えます。
RCA入力は付属のケーブルを用い、A&ultima SP1000(ポータブルオーディオプレーヤー/Line Out設定)を接続して確認しました。Bluetooth接続よりもレンジが広く、特に音離れの良さによる中高域の爽快さ、低域のしなやかさは特筆に値し、なかなかの高音質。価格に照らすと上出来に思います。
【通信の安定性】
iPhoneXと組み合わせ10m程度の距離で確認しましたが、音切れなどはなく安定していました。
【操作性】
ボリュームツマミはノッチがあり、定量設定したい方に便利だと思います。(ノッチの中間でも音調調整は無段階で可能)
入力はフロントのタクトボタンで切替可能。因みにALLを選ぶと、ミックス出力が可能です。
【サイズ・携帯性】
寸法は各153×247×125mm、重量は左右合計で4kg。ポータブル用モデルではありませんが、屋内の移動は楽にできると思います。
電源はAC/DCアダプターを必要とせず、ACケーブルを本体に直接接続するタイプ。デスクトップ回りで邪魔になり難いのも良いですね。
【総評】
ホワイトノイズや起動音など、“PREFFESIONAL”と言われると気になる部分はありますが、有線接続時の音質は良好で、価格相応の価値を感じます。
Bluetooth接続は遅延が長めで多くの制作用途には不向きだと思いますが、オプションとしてちょっとスマホの音をスピーカーで聴きたいという時に便利でしょう。
音楽を聴くだけなら、Bluetooth接続時の遅延は実質気にならないので、配信音楽をながら聴きする、「お手頃価格のちょっと良いスピーカー」としてもお勧めできます。
参考になった12人
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プロフィールヘッドホンからホームシアター、音楽、クルマ関連などの記事を手がけるライター。専門誌やWEBサイトに寄稿するほか、TBSテレビ開運音楽堂やレインボータウンFMなどにもレギュラー出演させていただいてます。音元出版VGP、CDジャーナル・ヘッド…続きを読む
2020年5月6日 16:09 [1325931-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
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品質 | 4 |
音質 | 4 |
通信の安定性 | 4 |
操作性 | 5 |
サイズ・携帯性 | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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---|---|---|
デスクトップ用モニタースピーカーとしてはコンパクトに纏まっている |
ドライバーは同軸ユニットを採用。外径は4.5インチ(114mm) |
BTのほか前面にAUX、背面にRCAとTRSと多彩な入力を用意する |
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|
前面の操作パネルには音量調整と入力切替、AUX入力とヘッドホン出力を配置 |
右ch用電源や左ch接続用スピーカー、RCA-ステレオミニ変換ケーブルが付属する |
輸入代理店からサンプル機をお借りしての試聴です。CHORD「Hugo2」+「2go」からのRCA出力とともに、DAPからのBluetooth出力、前側AUX INへの入力など、いくつか試してみました。
【デザイン】
上下に丸みを帯びた、トラックサークル型の本体はとてもユニークなデザインだと思います。奇をてらっているわけではないのですが、業務用然とした雰囲気がまったくしないのは好感が持てます。外観デザインはベースとなった「104-Y3」と全く同じなのですが、フロントの操作部が異なっています。「104-BT-Y3」には新たに入力切替が設けられ、Bluetooth、AUX、RCA、TRSそれぞれの入力が切り替えられるほか、全ての入力の音がミックスされるALLというモードが用意されています。
【品質】
つや消しブラックの外観は決して高そうには見えませんが、安っぽいということもなく、価格を考えるとしっかりした作りだと思います。
【音質】
リスニング用としては充分なクオリティを持ち合わせています。高域にややザラッとした印象の響きだったり、SN感よりも鳴りっぷりの良さで聴かせるタイプのサウンドキャラクターですが、JBLらしいといえばJBLらしい表現です。また、サイズや価格を考えると、かなりのハイコストパフォーマンス機といえます。
と、ここまでの感想は「104-Y3」とほとんど変わらないのですが、ほんのちょっと、この「104-BT-Y3」とは表現が異なっていたりします。あくまで「104-Y3」と比較しての話ですが、「104-BT-Y3」はほんの少しSN感が劣っていて、小音量だと細かいニュアンスが届きにくくなります。Bluetoothを搭載したことによって、内部構成が少し複雑化した影響なのかもしれません。しかしながら、じっくり聴き比べないと分からないレベルなので、単に機能性で選んでも不満に思うことはないでしょう。
ちなみに、プロ用途として使えるかどうかは本人の聞き方次第だと思います。少なくとも、ヴォーカルメインのパートチェックでしたら全く問題なく活用できると思います。
【入出力端子】
Bluetoothによるワイヤレス入力のほか、リアにRCAとTRS、フロントにAUXという4系統の入力が用意され、それらをミックスできる機能も持ち合わせているため、とても便利に使えます。BGMを流しながらマイクを使うなど、簡易PAスピーカー的な用途にも使えそうです。
【通信の安定性】
一般的な住宅内の良好環境ではありますが、試聴中に音切れなどは発生しませんでした。
【操作性】
Bluetoothは入力切替長押しでペアリングモードになるなど、説明書いらずのシンプルで分かりやすい操作性です。
【サイズ】
デスクトップ用モニタースピーカーとしてはかなり小型、PCスピーカーとしてはかなり大型といったイメージでしょうか。リスニング範囲の広さの割に、コンパクトなサイズに纏まっているため、扱いやすいです。
【総評】
コンパクトなサイズで本格的なサウンドが楽しめる「104-Y3」の魅力を活かしつつ、Bluetoothを搭載し、オールミックス機能を持ち合わせるなど、更に機能性が向上したモデルとなっています。もともとコンパクトなサイズからは想像できない堂々とした鳴りっぷりだったので、それが更に便利になって、いろいろな用途に使えるようになった、といったイメージでしょうか。なかなかに、使い勝手の良い製品だと思います。
音質に関しては、もともと充分に満足できるクオリティを持ち合わせていましたが、Bluetooth搭載によるものか、ダイレクト感、ピュア感がほんの少し低下した音になりました。そのいっぽうで、音場表現に関しては、もともと良好だったものが更に上下にも自然な広がり感を持つようになり、一段と自然な音場表現になりました。もちろん、角度をつけられるスピーカースタンドは欲しいところですが、「104-Y3」ほど気にはならなくなりました。きにならなくなったのも事実です。
「104-BT-Y3」と「104-Y3」、どちらを選ぶかについては、利便性を考えると圧倒的に「104-BT-Y3」です。とはいえ、Bluetoothは使わないなど用途が限られている、少しでも安いほうがいい、という人には「104-Y3」の方をオススメします。
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- JBL > 104-Y3
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プロフィールDTM、デジタルレコーディング、デジタルオーディオといった分野を中心に書いているライター。高校・大学在学中よりシンセサイザ、シーケンサなどの開発、製品化を行っていたが、1989年にリクルートに入社して編集者に。2004年に早期定年退職をす…続きを読む
2020年4月29日 18:44 [1322840-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
品質 | 5 |
音質 | 5 |
通信の安定性 | 5 |
操作性 | 5 |
サイズ・携帯性 | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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Bluetooth入力対応の同軸モニタースピーカー 104-BT-Y3 |
フロントのINPUT SELECTボタンで入力ソースを選択可能 |
Bluetooth、AUX、RCA、TRSの入力に対応している |
JBL PROFESSIONAL 104-BT-Y3は、30W+30WというDTMにもピッタリな出力を持つBluetooth入力対応の同軸モニタースピーカー。以前から発売されていた、JBLの同軸スピーカーJBL PROFESSIONAL 104-Y3にBluetooth機能を搭載した新モデルとなっており、それに伴って若干の仕様変更があり、より便利に使いやすくなっている。カラーリングは、ブラックモデルの104-BT-Y3とホワイトモデルの104-BTW-Y3の2色展開。
まず104-BT-Y3と104-Y3の共通のポイントとして押さえておきたいのは、同軸スピーカーであるという点。同軸スピーカーについて簡単に紹介しておくと、一般的な2Wayといわれるスピーカーは高い音域を出すツイーター(高域ドライバー)という小さなスピーカーが上に、中低域を出すウーファー(低域ドライバー)という大きいスピーカーが下に配置されている。
それに対し同軸スピーカーはツイーターとウーファーが、同心円上に存在する構造になっているため、スピーカーから近い位置で聴いても違和感なく、全音域がキレイに混じり合ったサウンドで聴くことができる、というメリットがある。ただ一般的に同軸スピーカーというと非常に高価であり、音楽制作用のモニタースピーカーで同軸となると10万円超というものが多い中、この価格帯で登場したというのは画期的なのだ。
104-BT-Y3と104-Y3の最大の違いは、たしかにBluetooth入力に対応しているかどうかなのだが、注目しておきたいところは、フロントパネルのデザイン。104-Y3はノブが1つのみだったのに対し、104-BT-Y3はノブの右側にもう一つボタンが搭載されている。これはINPUT SELECTボタンというもので、ここで入力ソースをコントロールでき、長押しすることで、Bleutoothのペアリングモードを実行できる。
104-BT-Y3に入力できるものとしては、INPUT SELECTにも書いてある通り、Bluetooth、AUX、RCA、TRSの4つ。リア側にRCAとTRSのケーブル端子があり、フロント側にAUX端子が用意されている。基本的な使い方としては、INPUT SELECTで流したい項目を選べばいいのだが、もしいちいち入力ソースを選ぶのが面倒だったり、手が届きにくいところにスピーカーを配置するのであれば、INPUT SELECTの最後の項目ALLを選ぶことでミキサー的な使用も可能だ。
ALLを選択している場合は、入力されているすべての音がミックスされスピーカーから出力される。104-BT-Y3自体には、それぞれの入力音量を調整する機能はないが、音源側でうまく調整することで、104-BT-Y3をミキサー代わりに使うことができる。ユーザーの用途や環境によって使い分けられる、より扱いやすいスピーカーがこの104-BT-Y3というわけだ。
実際にセッティングする場合は、右側にアンプ内蔵のマスタースピーカーを設置し、左側にエクステンションスピーカーを設置する。付属の電源用ケーブルを右側のマスタースピーカーに繋ぎ、左のエクステンションスピーカーには、付属の赤黒のスピーカーケーブルを用いて接続し、電源はリアのスイッチで切り替える。
出音は、同軸スピーカーであることも影響し、下から上まで全音域がキレイに混ざり合って自然な音で聴くことができ、非常にバランスが取れたサウンドといった印象。ちなみに、フロントに搭載してあるヘッドホン端子にヘッドホンを繋ぐことも可能で、接続の際はスピーカーからの音はミュートされる仕様となっている。
私が運営しているDTMステーションでは、JBL PROFESSIONAL 104-BT-Y3について、より詳細に紹介しているので、ぜひそちらも参照していただきたい。
「JBLの同軸スピーカーがBluetooth入力対応モデルとなって新登場!進化した小さなリファレンスモニター104-BTーY3」
https://www.dtmstation.com/archives/29255.html
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