WI-1000XM2
- 「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」を搭載し、ノイズキャンセリング性能が大幅に向上したネックバンド型イヤホン。
- 「HDハイブリッドドライバーシステム」を搭載し、ワイヤレスでハイレゾ音質を楽しめる音声圧縮技術「LDAC」や高音質技術「DSEE HX」に対応。
- イヤホンを耳の奥まで装着できるアングルドイヤーピース方式や、首周りにフィットしやすく、持ち運びやすいシリコン製ネックバンド、ケーブルを装備。
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¥55,278〜 | |
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¥- |
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- イヤホン・ヘッドホン 1173位
- ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン 434位
- カナル型イヤホン 555位

- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
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デザイン![]() ![]() |
4.44 | 4.18 | -位 |
高音の音質![]() ![]() |
4.63 | 4.14 | -位 |
低音の音質![]() ![]() |
4.46 | 4.11 | -位 |
フィット感![]() ![]() |
4.51 | 4.08 | -位 |
外音遮断性![]() ![]() |
4.64 | 3.80 | -位 |
音漏れ防止![]() ![]() |
4.58 | 3.79 | -位 |
携帯性![]() ![]() |
4.31 | 3.86 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
よく投稿するカテゴリ
2023年5月22日 12:51 [1717008-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 5 |
携帯性 | 5 |
Walkman A300シリーズにて有線で使用。
どうしてもネックバンド式で有線で使えるノイキャンヘッドホンが必要だったので値上げ後に購入。2023年の3月までは3万8千円程度で購入できたが、今は基本的にどこも5万円以上。正直言って今買うのはバカらしい。WH-1000XM5のほうが安く、ずっと良いのは明らかである。まあ買っちゃったから仕方ないんだけど。
音質の評価はバカ耳なので割愛するが、十分に良い。
コスパお化けのFinalのE2000と比べると多少良いかもしれない。WH-1000XM3と比べても、特に違いは分からない。
電源オフ時の音質はWH-1000XM3同様、500Hz帯やその周辺をイコライザでちょいと下げてあげるとだいぶマシになる。
ノイズキャンセリングはWH-1000XM3と同等かそれよりも少し劣るかなあ、という印象。地下鉄の騒音はある程度綺麗に消してくれるが、アナウンスや突発的な高音などは多少音量が下がったかな?と思う程度で、音楽が無ければある程度聞こえてくる。
いや、後継機が楽しみですね。多分もう出ないけど。
- 比較製品
- final > E2000CS FI-E2DALCS [MATT SILVER]
- SONY > WH-1000XM3 (B) [ブラック]
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- ポータブルプレーヤー
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よく投稿するカテゴリ
2020年6月13日 04:17 [1335714-2]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 4 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 3 |
携帯性 | 5 |
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---|---|---|
初めて、ハイレゾ対応の高級イヤホン SONY WI-1000XM2を買ったので、開封・レビューします。
Youtubeにレビュー動画をアップしたので、ご確認ください。
業界最高のノイキャン性能、ハイレゾ対応 高音質イヤホン SONY WI-1000XM2 開封・レビュー
https://www.youtube.com/watch?v=wkgSdw7uo4E
【デザイン】
ブラックを購入しました。デザインは質感も良く、リモコン独立も操作性が良いです。
【高音の音質】
高音域がクリアで、音の解像度が高く臨場感があります。
【低音の音質】
重低音はバランスが良くちょうど良くて心地よいです。
【フィット感】
シリコン製の柔らかいネックバンドの採用により、装着感が良いです。イヤホン自体も若干角度が付いたようで良いつけ心地です。
【外音遮断性】
以前、使っていたWI-C600Nのノイキャンは外の音が聞こえてしまいがっかりでしたが、これは90%程度遮音され強力な性能にビックリしました。
【音漏れ防止】
音漏れ防止という観点では普通なのかもしれませんが、ノイキャンで音量を上げなくても済むので、音量を低くすることができます。
【携帯性】
約 58 gと軽量で、首にかけても気にならず、専用ケースが付属しており、携帯性も優れています。
【総評】
今回、初めて高級イヤホンを購入し使ってみましたが、ノイキャン性能が強力で快適で、音質も素晴らしく3万円の価値を十分、感じれる製品だと思います。
- 比較製品
- SONY > WI-C600N
- 主な用途
- 音楽
- 映画
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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よく投稿するカテゴリ
2020年1月2日 13:09 [1288862-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
高音の音質 | 4 |
低音の音質 | 4 |
フィット感 | 5 |
外音遮断性 | 5 |
音漏れ防止 | 5 |
携帯性 | 4 |
WI-1000XとWI-1000XM2の両方を持っていて、比較したのでレビューします。
ノイズキャンセル機能の差
XとXM2のノイズキャンセル機能の差はそれほど大きくありません。
電車内:インバータや空調のファン音で差が出ます。XM2の方が一段上です。
航空機内:XM2の方が一段階ノイズキャンセルが強い印象です。特に、低い、周期的な機械ノイズで差が出ています。
1000X同様に、ノイズキャンセル力が強いにも関わらず圧迫感の少ない仕上がりが印象的です。耳栓のように使用できて快適です。
「ふにゃふにゃ」との評判の本体
柔らかくなって、異物感が減りました。私は改良だと思います。
体の動きに合わせて変形するので、不安定さが無くなりました。また、冬に着込んだ時に洋服の形に沿ってくれるので、使いやすいです。リモコンがケーブルにあるので、本体を服の中にしまいこんでも操作可能です。
イヤーピースについて
1000Xよりも耳からの出っ張り感が減りました。フードとの干渉が少なくなりました。磁石で左右のイヤーピースがくっつくのは良いアイディアです。1000Xはリュックを背負う時に巻き込まれてしまうことがありましたが、XM2ではそうしたことがありません。
通話マイクの位置
XM2は通話マイクがケーブルの途中にあります。1000Xは耳にあるマイクで音を拾っていたらしく、騒音がバンバンはいって使い物になりませんでした。実用性が上がったと思います。
寝ながら使うことが多いので、買い替えて正解だと思いました。枕に当たっても変形するので体の動きに自由が聞きます。耳からの出っ張り感が減ったので、外れることも少なくなりました。
- 比較製品
- SONY > WI-1000X
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- スマートフォン・携帯電話
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