IE 400 PRO レビュー・評価

2019年 7月11日 発売

IE 400 PRO

  • プロ向けのインイヤー型モニタリングイヤホン。TrueResponseテクノロジーが周波数帯域全体をカバーし、クロスオーバー調整や位相差を発生させない。
  • ひずみがないため音響のストレス要因を低減し、高い音圧レベルや騒がしい環境でも、自然なまま聞き分けられる。
  • 改良を加えた7mmドライバーにより、クリアで低歪な再現を実現。取り外し可能なケーブルを採用している。
最安価格(税込):

¥48,800 CLEAR[CLEAR]

(前週比:±0 ) 価格推移グラフ

クレカ支払い
最安価格(税込):

¥48,800 CLEAR[CLEAR]

ヨドバシ.com


価格帯:¥48,800¥55,000 (2店舗) メーカー希望小売価格:¥―

タイプ:カナル型 駆動方式:ダイナミック型 IE 400 PROのスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

ご利用の前にお読みください

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • IE 400 PROの価格比較
  • IE 400 PROのスペック・仕様
  • IE 400 PROのレビュー
  • IE 400 PROのクチコミ
  • IE 400 PROの画像・動画
  • IE 400 PROのピックアップリスト
  • IE 400 PROのオークション

IE 400 PROゼンハイザー

最安価格(税込):¥48,800 [CLEAR] (前週比:±0 ) 発売日:2019年 7月11日

  • IE 400 PROの価格比較
  • IE 400 PROのスペック・仕様
  • IE 400 PROのレビュー
  • IE 400 PROのクチコミ
  • IE 400 PROの画像・動画
  • IE 400 PROのピックアップリスト
  • IE 400 PROのオークション

満足度:4.59
(カテゴリ平均:4.24
集計対象18件 / 総投稿数20
  1. 4 0%
  2. 2 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 3.88 4.19 -位
高音の音質 高音部の音質の良さ 4.53 4.15 -位
低音の音質 低音部の音質の良さ 4.95 4.11 -位
フィット感 装着したときのフィット感など 4.81 4.08 -位
外音遮断性 外の音を遮断するか 4.08 3.79 -位
音漏れ防止 音漏れを防止するか 4.01 3.79 -位
携帯性 コンパクトさ 4.37 3.86 -位
  • ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

あなたのレビューを投稿しませんか?

IE 400 PROのレビューを書く

レビュー表示
表示対象
表示切替
すべて表示
プロフェッショナルレビュー
画像付き
並べ替え
投稿日(新しい順)
投稿日(古い順)
参考順
満足度(高)
満足度(低)

鴻池賢三さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。

専門誌、ネット、テレ…続きを読む

満足度4
デザイン4
高音の音質4
低音の音質4
フィット感5
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

デザインと質感のご参考に

クリアは内部もよく見える。シンプル過ぎ!?

付属のセミハードケース、イヤーチップとプラグ部

メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
A&ultima SP1000と組み合わせ、ハイレゾ音源で確認しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
クリアで内部が見え、かつシンプルで、マニア受けしそうです。

【高音の音質】
高解像なのは当然として、モニター志向で、イヤホン側で味付けしていないことが理解できます。近年は、製品の特徴として、振動版に特殊素材をコーティングした製品が多いですが、コーティングのクセが時には音楽を楽しく聞かせてくれる反面、副作用があるのも事実です。その点本機は良い意味で面白くない音。煌びやかに聴かせることもなく、また、原音に含まれる刺さり感を鞣すこともなく、ストレートに耳に届く印象です。
聴き込むと、聴覚に負担が少ないことに気が付きます。ナチュラルな音は、長時間聴いても疲れにくいものです。特筆すべきは小さい音、また、小音量時の聞こえ方。エネルギーが衰えず、鼓膜までしっかり届く感覚で、これは歪などが少ないからかもしれません。S/Nの高さは、音楽リスニング用に使っても心地よく感じられます。

【低音の音質】
モニター志向で重低音再生を狙った製品ではありませんが、低域成分が含まれている楽曲は骨太でローの効いたリッチなサウンドが楽しめます。
低域も高解像度で、元の波形を忠実に再現しているのか、立ち上がり鋭く収束もスムース。躍動感が湧き上がるかのように高く、低域楽器の音色がナチュラルに感じられるのも好印象です。

【フィット感】
小型軽量でノズルや筐体の形状も適正。フィット感は良好です。

【外音遮性】【音漏れ防止】
カナル型として一般的な範疇です。

【携帯性】
小型軽量で携帯性は良好です。
質の良いセミハードケースが付属しています。

【総評】
質とは別に、音場が下方に偏る感がありますが、これは、上方に散漫にならず、低重心で落ち着いていると捉えることもできます。音楽リスニング用途で使用する場合は、この価格帯になるとバランスケーブルに交換する方も多いと思いますので、リケーブルで好みに調整して楽しむのも良いかもしれません。そうしたチューニングによる変化も、本機なら分かり易いと思います。
お安くはありませんが、クオリティーの伴ったモニターイヤホンとして、音楽を分析的に聴きたい方にお勧めしたいと思います。

参考になった4

このレビューは参考になりましたか?参考になった

ログインで最安お知らせ機能が使える!

藤本健さん

  • レビュー投稿数:81件
プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィールDTM、デジタルレコーディング、デジタルオーディオといった分野を中心に書いているライター。高校・大学在学中よりシンセサイザ、シーケンサなどの開発、製品化を行っていたが、1989年にリクルートに入社して編集者に。2004年に早期定年退職をす…続きを読む

満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性5
音漏れ防止5
携帯性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

プロのドラマーやベーシスト向けのイヤモニ

持ち運びに便利な専用ケースが付属している

2種のイヤーチップがそれぞれS/M/Lの6タイプ付いてくる

プロユーザー向けに開発されたイヤモニ、SENNHEISER IE 400 PRO。そのサウンドは、パワフルな出音で中低域に特徴があり、ドラマーやベーシスト向けの出音をしている。低域がしっかり出ているのに、高域もきらびやかなので、全体的にはバランスよく仕上がっている。グルーブをしっかりモニタリングできる優秀なイヤモニだ。

そもそもSENNHEISERは、長年レコーディング業界で愛用されているダイナミックマイクのMD 421や定番のガンマイクのMKH 416、先日創業75周年を記念してアニバーサリーモデルが発売されたHD 25……など、プロの音楽制作現場で使用され続けている名機たちを世に送り出しているわけだが、これまでプロユーザー向けに開発されたイヤモニは存在しなかった。

そんなSENNHEISERが、コンシューマー向けのインイヤーでの経験やプロ用のヘッドホンやマイクでの技術力を結集させてリリースしたのが、このIE 400 PRO。ラインナップとしては、IE 400 PROとIE 500 PROが存在するが、上位・下位という関係性ではなく、あくまでサウンドキャラクターで分けられている。

特徴は、新開発したシングル・ダイナミック・ドライバによる、高解像度・超低歪み率。幅広い再生帯域範囲を実現しており、ステージの上でも歪みが少ない分、大音量でなくてもモニタリングが容易。これにより耳への負担が従来のイヤモニに比べて、かなり軽減され、ボーカリストやミュージシャンの耳を守ることができる。

イヤモニで定番のドライバ、バランスド・アーマチュア・ドライバではなく、シングル・ダイナミック・ドライバを採用しているのが、このイヤモニのポイント。バランスド・アーマチュア型は、補聴器用ドライバの発展形であり、高域の繊細な音作りが可能で、入力に対して高感度なドライバユニットである一方、低域の再現性が不得意とされてる。

それに対し、ダイナミック型は、再生帯域の広さや中低域の再生能力、音の元気さなどを自然に得ることができるとされている。ただ、複数の帯域に分けてドライバユニットを配置するバランスド・アーマチュア型と比べて、1つのドライバユニットで全帯域をチューニングするので、技術力が試される機構でもある。

そもそもSENNHEISERがダイナミック型を採用した理由として、次のようなことを挙げている。
「PAシステムでも、自宅ステレオシステムでも、IEMシステムでも、複数のドライバを使用することは、異なるドライバ間の干渉やクロスオーバー効果という望ましくない副作用をもたらします。そのようなシステムは、決していいものではなく、単一(シングル)のオーディオソースにはかないません。マルチドライバソリューションでは、シングルドライバで全周波数帯域をカバーできず、かつ適切な品質が提供できないことにあります。バランスド・アーマチュア・ドライバを搭載したIEMシステムも同様です。補聴器から派生したこれらのドライバは、どれも全周波数帯域をカバーすることができないため、メーカーはパッシブクロスオーバーを用いたお馴染みのマルチドライバソリューションを開発しなければなりませんでした。それに、市場をよく観察していると、「ドライバは多ければ多いほど良い」という主張に何度も出くわしました。ダイナミック・ドライバの設計をしていた私たちは、この主張に違和感を覚え、「もしも、複数のバランスド・アーマチュア・ドライバの欠点を解消して、強力なダイナミック・ドライバを1台だけ使ったらどうだろうか?」と思ったのがキッカケでした。」

実際に試聴していただきたいところだが、ダイナミック型のIE 400 PROの方が、バランスド・アーマチュア型のイヤモニに比べて、非常にナチュラルな出音をしている。これが、ドライバ同士が干渉し合わないことによるメリットなのだろう。

ちなみに付属としては、専用のケース、耳の形に変形するフォームタイプとシリコンタイプのイヤーチップがそれぞれS・M・Lと計6つのタイプ付いてくる。またカラーバリエーションは、CLEARとSMOKY BLACKの2色展開。

私が運営しているDTMステーションでは、IE 400 PROについて、IE 500 PROとともにもっと詳細に紹介しているので、そちらも参照していただきたい。
「新開発の7mmダイナミック・ドライバ搭載。耳へのダメージを軽減する、0.08%という超低歪み率を実現したイヤモニ SENNHEISER IE 400 PRO/IE 500 PRO」

参考になった10

このレビューは参考になりましたか?参考になった

 
 
 
 
 
 

あなたのレビューを投稿しませんか?

IE 400 PROのレビューを書く

この製品の最安価格を見る

IE 400 PRO
ゼンハイザー

IE 400 PRO

最安価格(税込):¥48,800発売日:2019年 7月11日 価格.comの安さの理由は?

IE 400 PROをお気に入り製品に追加する <201

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

 
 
 
選び方ガイド
ユーザー満足度ランキング

新着ピックアップリスト

ピックアップリストトップ

プロフェッショナルレビュー
ユーザ満足度ランキング

(イヤホン・ヘッドホン)

ご注意

IE 400 PROの評価対象製品を選択してください。(全2件)

IE 400 PRO [CLEAR] CLEAR

IE 400 PRO [CLEAR]

IE 400 PRO [CLEAR]のレビューを書く
IE 400 PRO [SMOKY BLACK] SMOKY BLACK

IE 400 PRO [SMOKY BLACK]

IE 400 PRO [SMOKY BLACK]のレビューを書く

閉じる