『一点突破型コンデジの逸品』 ペンタックス PENTAX WG-3 頭脳戦艦ガル彦さんのレビュー・評価

2013年 3月15日 発売

PENTAX WG-3

水深14mでの水中撮影が可能なアウトドア仕様のデジタルカメラ

PENTAX WG-3 製品画像

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画素数:1600万画素(有効画素) 光学ズーム:4倍 撮影枚数:240枚 防水カメラ:○ PENTAX WG-3のスペック・仕様

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RICOH WG-4
RICOH WG-4RICOH WG-4

RICOH WG-4

最安価格(税込): ¥- 発売日:2014年 4月25日

画素数:1600万画素(有効画素) 光学ズーム:4倍 撮影枚数:240枚 防水カメラ:○
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PENTAX WG-3ペンタックス

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [ブラック] 発売日:2013年 3月15日

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『一点突破型コンデジの逸品』 頭脳戦艦ガル彦さん のレビュー・評価

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頭脳戦艦ガル彦さん

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満足度3
デザイン3
画質3
操作性2
バッテリー2
携帯性3
機能性4
液晶4
ホールド感4
一点突破型コンデジの逸品
当機種写真1 ワイド端
当機種写真2 テレ端
当機種写真3 テレ端手ブレ防止なし

写真1 ワイド端

写真2 テレ端

写真3 テレ端手ブレ防止なし

当機種写真4 プログラムモード
当機種写真5 風景モード 屋根の緑が不自然
当機種写真6 萌ゆる新緑の限界表現

写真4 プログラムモード

写真5 風景モード 屋根の緑が不自然

写真6 萌ゆる新緑の限界表現

 WG-2を買おうと思っていたらこのWG-3が出てしまい、迷っていたら
WG-4が出てしまいましたが、リコーブランドになってしまったのであえて
3を買いました。リコーは私にとってカメラ屋ではない。コピー機屋だ。

 デザインですが、ソリッドでカッコよかったWG-2と比べ、このWG-3は
ややぼってりした意匠です。ですがその分ホールド感は悪くない。
これはこれで気に入りました。

 操作性は今一つ。UIが撮影のレスポンスを邪魔する局面に多々
出くわしました。撮影時、思い通りの画にならないときなどにISO感度や
露出補正を頻繁にいじりたくなる場合もあるかと思いますが、本機は
それに直接アクセスできません。MENUボタンを押し、さらに5ページある
メニューの2ページ目にその項目は存在します。MENU画面における
ページ送り機能もないので十字キーの下を連打しなければなりません。
愛用のニコン機は専用にボタンが割り振られているし、サンヨー機では
十字キーの任意の方向に好みの機能のショートカットを登録できる。それに
比べると目的の機能にアクセスするためのキーストロークが多過ぎます。
 また電源を落とすとISO感度、露出補正共にリセットされてしまうのにも
閉口しました。

 画質は正直期待していなかった分、想像以上でした。
休みの日に近所の公園でテスト撮影してみたのですが、広角、望遠共に
価格以上の働きです。精細感は充分だし手ブレ防止もまあ効きます。
しかし撮影モードの中の風景モードは

『木々の緑と空の青をより鮮やかに写します』

とのことですが、ちょっとやり過ぎの感も。写真4がプログラムモード、
写真5が風景モードで撮ったものですが、風景モードの方は屋根の苔が
鮮やかを通り越して毒々しく不自然に写ります。春霞がかかっていたこともあり、
プログラムモードの方が見た目に近かった。これはレタッチではなく創出だ。
 このカメラのセンサーはこの季節特有の、新芽の萌ゆる緑の表現が苦手
なのか、何度設定を追い込んでも見たままを切り取ってくれません(写真6)。
そこまでを望むならやはり一眼か、フォビオン搭載機を選択すべきです。
何でもこなすコンビニカメラなのでつい欲をかいてしまいましたが、
やはり餅は餅屋に、です。

 実はこのカメラ、超接写が可能な顕微鏡モードだけが欲しくて買ったのですが、
付属のはずの顕微鏡モード用マクロスタンドが見当たりません。その代わり
ステップアップリングが入っていたので太っ腹だな、と思ったらそれがマクロ
スタンドでした。これがスタンド?思ってたのとだいぶ違う。ただレンズに被せて
本体ごと撮影対象に乗せるだけなので平面物の撮影には大いに役に立ち
ますが、立体物にはほぼ無力です。またただのプラスチックのリングなので
すぐ壊れそうだし失くしそうだしなにより使わないとき邪魔なので、これだったら
ボタン一つで飛び出す機構の内蔵型にしてもらった方がより便利でした。


 このカメラの顕微鏡モードは特筆に値します。他のカメラでは絶対に
味わえない独自の境地です。私はカメラの総合性能よりもどこか一点
抜きんでているやんちゃ坊主が好きなので、光学36倍ズームのニコンP500、
2K60pの動画撮影ができるサンヨーHD2000、手軽に本格3D撮影が
可能なフジW3を愛用していますが、これら曲者カメラ衆にこのWG-3も
仲間入り。ペンタックスブランドの最後の輝き、しかと受け止め大切に
使っていきます。これからジャンジャンこき使ってやるからな、覚悟しな!

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主な被写体
室内
その他

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デザイン3
画質3
操作性2
バッテリー2
携帯性3
機能性4
液晶4
ホールド感4
一点突破型コンデジの逸品

 WG-2を買おうと思っていたらこのWG-3が出てしまい、迷っていたら
WG-4が出てしまいましたが、リコーブランドになってしまったのであえて
3を買いました。リコーは私にとってカメラ屋ではない。コピー機屋だ。

 デザインですが、ソリッドでカッコよかったWG-2と比べ、このWG-3は
ややぼってりした意匠です。ですがその分ホールド感は悪くない。
これはこれで気に入りました。

 操作性は今一つ。UIが撮影のレスポンスを邪魔する局面に多々
出くわしました。撮影時、思い通りの画にならないときなどにISO感度や
露出補正を頻繁にいじりたくなる場合もあるかと思いますが、本機は
それに直接アクセスできません。MENUボタンを押し、さらに5ページある
メニューの2ページ目にその項目は存在します。MENU画面における
ページ送り機能もないので十字キーの下を連打しなければなりません。
愛用のニコン機は専用にボタンが割り振られているし、サンヨー機では
十字キーの任意の方向に好みの機能のショートカットを登録できる。それに
比べると目的の機能にアクセスするためのキーストロークが多過ぎます。
 また電源を落とすとISO感度、露出補正共にリセットされてしまうのにも
閉口しました。

 画質は正直期待していなかった分、想像以上でした。
休みの日に近所の公園でテスト撮影してみたのですが、広角、望遠共に
価格以上の働きです。精細感は充分だし手ブレ防止もまあ効きます。
しかし撮影モードの中の風景モードは

『木々の緑と空の青をより鮮やかに写します』

とのことですが、ちょっとやり過ぎの感も。写真4がプログラムモード、
写真5が風景モードで撮ったものですが、風景モードの方は屋根の苔が
鮮やかを通り越して毒々しく不自然に写ります。春霞がかかっていたこともあり、
プログラムモードの方が見た目に近かった。これはレタッチではなく創出だ。
 このカメラのセンサーはこの季節特有の、新芽の萌ゆる緑の表現が苦手
なのか、何度設定を追い込んでも見たままを切り取ってくれません(写真6)。
そこまでを望むならやはり一眼か、フォビオン搭載機を選択すべきです。
何でもこなすコンビニカメラなのでつい欲をかいてしまいましたが、
やはり餅は餅屋に、です。

 実はこのカメラ、超接写が可能な顕微鏡モードだけが欲しくて買ったのですが、
付属のはずの顕微鏡モード用マクロスタンドが見当たりません。その代わりに
ステップアップリングが入っていたので太っ腹だな、と思ったらそれがマクロ
スタンドでした。これがスタンド?思ってたのとだいぶ違う。ただレンズに被せて
本体ごと撮影対象に乗せるだけなので平面物の撮影には大いに役に立ち
ますが、立体物にはほぼ役に立ちません。またただのプラスチックのリング
なのですぐ壊れそうだし失くしそうだしなによりケースに入れるとき邪魔なので、
これだったらボタン一つで飛び出す機構の内蔵型にしてもらった方がより
便利でした。


 このカメラの顕微鏡モードは特筆に値します。他のカメラでは絶対に
味わえない独自の境地です。私はカメラの総合性能よりもどこか一点
抜きんでているやんちゃ坊主が好きなので、光学36倍ズームのニコンP500、
2K60pの動画撮影ができるサンヨーHD2000、手軽に本格3D撮影が
可能なフジW3を愛用していますが、これら曲者カメラ衆にこのWG-3も
仲間入り。ペンタックスブランドの最後の輝き、しかと受け止め大切に
使っていきます。これからジャンジャンこき使ってやるからな、覚悟しな!

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主な被写体
室内
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デザイン3
画質3
操作性2
バッテリー2
携帯性3
機能性4
液晶4
ホールド感4
一点突破型コンデジの逸品
当機種写真1 ワイド端
当機種写真2 テレ端
当機種写真3 テレ端手ブレ防止なし

写真1 ワイド端

写真2 テレ端

写真3 テレ端手ブレ防止なし

当機種写真4 プログラムモード
当機種写真5 風景モード 屋根の緑が不自然
当機種写真6 萌ゆる新緑の限界表現

写真4 プログラムモード

写真5 風景モード 屋根の緑が不自然

写真6 萌ゆる新緑の限界表現

 WG-2を買おうと思っていたらこのWG-3が出てしまい、迷っていたら
WG-4が出てしまいましたが、リコーブランドになってしまったのであえて
3を買いました。リコーは私にとってカメラ屋ではない。コピー機屋だ。

 デザインですが、ソリッドでカッコよかったWG-2と比べ、このWG-3は
ややぼってりした意匠です。ですがその分ホールド感は悪くない。
これはこれで気に入りました。

 操作性は今一つ。UIが撮影のレスポンスを邪魔する局面に多々
出くわしました。撮影時、思い通りの画にならないときなどにISO感度や
露出補正を頻繁にいじりたくなる場合もあるかと思いますが、本機は
それに直接アクセスできません。MENUボタンを押し、さらに5ページある
メニューの2ページ目にその項目は存在します。MENU画面における
ページ送り機能もないので十字キーの下を連打しなければなりません。
愛用のニコン機は専用にボタンが割り振られているし、サンヨー機では
十字キーの任意の方向に好みの機能のショートカットを登録できる。それに
比べると目的の機能にアクセスするためのキーストロークが多過ぎます。
 また電源を落とすとISO感度、露出補正共にリセットされてしまうのにも
閉口しました。

 画質は正直期待していなかった分、想像以上でした。
休みの日に近所の公園でテスト撮影してみたのですが、広角、望遠共に
価格以上の働きです。精細感は充分だし手ブレ防止もまあ効きます。
しかし撮影モードの中の風景モードは

『木々の緑と空の青をより鮮やかに写します』

とのことですが、ちょっとやり過ぎの感も。写真4がプログラムモード、
写真5が風景モードで撮ったものですが、風景モードの方は屋根の苔が
鮮やかを通り越して毒々しく不自然に写ります。春霞がかかっていたこともあり、
プログラムモードの方が見た目に近かった。これはレタッチではなく創出だ。
 このカメラのセンサーはこの季節特有の、新芽の萌ゆる緑の表現が苦手
なのか、何度設定を追い込んでも見たままを切り取ってくれません(写真6)。
そこまでを望むならやはり一眼か、フォビオン搭載機を選択すべきです。
何でもこなすコンビニカメラなのでつい過度な期待をしてしまいましたが、
やはり餅は餅屋に、です。

 実はこのカメラ、超接写が可能な顕微鏡モードだけが欲しくて買ったのですが、
付属のはずの顕微鏡モード用マクロスタンドが見当たりません。その代わりに
ステップアップリングが入っていたので太っ腹だな、と思ったらそれがマクロ
スタンドでした。これがスタンド?思ってたのとだいぶ違う。ただレンズに被せて
本体ごと撮影対象に乗せるだけなので平面物の撮影には大いに役に立ち
ますが、立体物にはほぼ役に立ちません。またただのプラスチックのリング
なのですぐ壊れそうだし失くしそうだしなによりケースに入れるとき邪魔なので、
これだったらボタン一つで飛び出す機構の内蔵型にしてもらった方がより
便利でした。


 このカメラの顕微鏡モードは特筆に値します。他のカメラでは絶対に
味わえない独自の境地です。私はカメラ全体の性能よりもどこか一点
抜きんでているやんちゃ坊主が好きなので、光学36倍ズームのニコンP500、
2K60pの動画撮影ができるサンヨーHD2000、手軽に本格3D撮影が
可能なフジW3を愛用していますが、これら曲者カメラ衆にこのWG-3も
仲間入り。ペンタックスブランドの最後の輝き、しかと受け止め大切に
使っていきます。これからジャンジャンこき使ってやるからな、覚悟しな!

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一点突破型コンデジの逸品

 WG-2を買おうと思っていたらこのWG-3が出てしまい、迷っていたら
WG-4が出てしまいましたが、リコーブランドになってしまったのであえて
3を買いました。リコーは私にとってカメラ屋ではない。コピー機屋だ。

 デザインですが、ソリッドでカッコよかったWG-2と比べ、このWG-3は
ややぼってりした意匠です。ですがその分ホールド感は悪くない。
これはこれで気に入りました。

 操作性は今一つ。UIが撮影のレスポンスを邪魔する局面に多々
出くわしました。撮影時、思い通りの画にならないときなどにISO感度や
露出補正を頻繁にいじりたくなる場合もあるかと思いますが、本機は
それに直接アクセスできません。MENUボタンを押し、さらに5ページある
メニューの2ページ目にその項目は存在します。MENU画面における
ページ送り機能もないので十字キーの下を連打しなければなりません。
愛用のニコン機は専用にボタンが割り振られているし、サンヨー機では
十字キーの任意の方向に好みの機能のショートカットを登録できる。それに
比べると目的の機能にアクセスするためのキーストロークが多過ぎます。
 また電源を落とすとISO感度、露出補正共にリセットされてしまうのにも
閉口しました。

 画質は正直期待していなかった分、想像以上でした。
休みの日に近所の公園でテスト撮影してみたのですが、広角、望遠共に
価格以上の働きです。精細感は充分だし手ブレ防止もまあ効きます。
しかし撮影モードの中の風景モードは

『木々の緑と空の青をより鮮やかに写します』

とのことですが、ちょっとやり過ぎの感も。写真4がプログラムモード、
写真5が風景モードで撮ったものですが、風景モードの方は屋根の苔が
鮮やかを通り越して毒々しく不自然に写ります。春霞がかかっていたこともあり、
プログラムモードの方が見た目に近かった。これはレタッチではなく創出だ。
 このカメラのセンサーはこの季節特有の、新芽の萌ゆる緑の表現が苦手
なのか、何度設定を追い込んでも見たままを切り取ってくれません(写真6)。
そこまでを望むならやはり一眼か、フォビオン搭載機を選択すべきです。
何でもこなすコンビニカメラなのでつい過度な期待をしてしまいましたが、
やはり餅は餅屋に、です。

 実はこのカメラ、超接写が可能な顕微鏡モードだけが欲しくて買ったのですが、
付属のはずの顕微鏡モード用マクロスタンドが見当たりません。その代わりに
ステップアップリングが入っていたので太っ腹だな、と思ったらそれがマクロ
スタンドでした。これがスタンド?思ってたのとだいぶ違う。ただレンズに被せて
本体ごと撮影対象に乗せるだけなので平面物の撮影には大いに役立ち
ますが、立体物にはほぼ役に立ちません。またただのプラスチックのリング
なのですぐ壊れそうだし失くしそうだしなによりケースに入れるとき邪魔なので、
これだったらボタン一つで飛び出す機構の内蔵型にしてもらった方がより
便利でした。


 このカメラの顕微鏡モードは特筆に値します。他のカメラでは絶対に
味わえない独自の境地です。私はカメラ全体の性能よりもどこか一点
抜きんでているやんちゃ坊主が好きなので、光学36倍ズームのニコンP500、
2K60pの動画撮影ができるサンヨーHD2000、手軽に本格3D撮影が
可能なフジW3を愛用していますが、これら曲者カメラ衆にこのWG-3も
仲間入り。ペンタックスブランドの最後の輝き、しかと受け止め大切に
使っていきます。これからジャンジャンこき使ってやるからな、覚悟しな!

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当機種写真2 テレ端
当機種写真3 テレ端手ブレ防止なし

写真1 ワイド端

写真2 テレ端

写真3 テレ端手ブレ防止なし

当機種写真4 プログラムモード
当機種写真5 風景モード 屋根の緑が不自然
当機種写真6 萌ゆる緑の限界表現

写真4 プログラムモード

写真5 風景モード 屋根の緑が不自然

写真6 萌ゆる緑の限界表現

 WG-2を買おうと思っていたらこのWG-3が出てしまい、迷っていたら
WG-4が出てしまいましたが、リコーブランドになってしまったのであえて
3を買いました。リコーは私にとってカメラ屋ではない。コピー機屋だ。

 デザインですが、ソリッドでカッコよかったWG-2と比べ、このWG-3は
ややぼってりした意匠です。ですがその分ホールド感は悪くない。
これはこれで気に入りました。

 操作性は今一つ。UIが撮影のレスポンスを邪魔する局面に多々
出くわしました。撮影時、思い通りの画にならないときなどにISO感度や
露出補正を頻繁にいじりたくなる場合もあるかと思いますが、本機は
それに直接アクセスできません。MENUボタンを押し、さらに5ページある
メニューの2ページ目にその項目は存在します。MENU画面における
ページ送り機能もないので十字キーの下を連打しなければなりません。
愛用のニコン機は専用にボタンが割り振られているし、サンヨー機では
十字キーの任意の方向に好みの機能のショートカットを登録できる。それに
比べると目的の機能にアクセスするためのキーストロークが多過ぎます。
 また電源を落とすとISO感度、露出補正共にリセットされてしまうのにも
閉口しました。

 画質は正直期待していなかった分、想像以上でした。
休みの日に近所の公園でテスト撮影してみたのですが、広角、望遠共に
価格以上の働きです。精細感は充分だし手ブレ防止もまあ効きます。
しかし撮影モードの中の風景モードは

『木々の緑と空の青をより鮮やかに写します』

とのことですが、ちょっとやり過ぎの感も。写真4がプログラムモード、
写真5が風景モードで撮ったものですが、風景モードの方は屋根の苔が
鮮やかを通り越して毒々しく不自然に写ります。春霞がかかっていたこともあり、
プログラムモードの方が見た目に近かった。これはレタッチではなく創出だ。
 このカメラのセンサーはこの季節特有の、新芽の萌ゆる緑の表現が苦手
なのか、何度設定を追い込んでも見たままを切り取ってくれません(写真6)。
そこまでを望むならやはり一眼か、フォビオン搭載機を選択すべきです。
何でもこなすコンビニカメラなのでつい過度な期待をしてしまいましたが、
やはり餅は餅屋に、です。

 実はこのカメラ、超接写が可能な顕微鏡モードだけが欲しくて買ったのですが、
付属のはずの顕微鏡モード用マクロスタンドが見当たりません。その代わりに
ステップアップリングが入っていたので太っ腹だな、と思ったらそれがマクロスタンド
でした。これがスタンド?思ってたのとだいぶ違う。ただレンズに被せて本体ごと
撮影対象に乗せるだけなので平面物の撮影には大いに役に立ちますが、
立体物にはほぼ役に立ちません。またただのプラスチックのリングなのですぐ
壊れそうだし失くしそうだしなによりケースに入れるとき邪魔なので、
これだったらボタン一つで飛び出す機構の内蔵型にしてもらった方がより
便利でした。


 このカメラの顕微鏡モードは特筆に値します。他のカメラでは絶対に
味わえない独自の境地です。私はカメラ全体の性能よりもどこか一点
抜きんでているやんちゃ坊主が好きなので、光学36倍ズームのニコンP500、
2K60pの動画撮影ができるサンヨーHD2000、手軽に本格3D撮影が
可能なフジW3を愛用していますが、これら曲者カメラ衆にこのWG-3も
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「PENTAX WG-3」の新着レビュー

レビュータイトル 満足度 投稿日時
意外とよかった  5 2014年5月19日 16:28
PENTAX WG-3  5 2014年5月2日 22:33
一点突破型コンデジの逸品  3 2014年4月12日 07:38
マクロ専用機として  4 2014年3月22日 21:44
アウトドア向けのデザイン  5 2014年2月14日 09:33
ちょっとごっついけどね  5 2014年1月14日 01:40
ユニーク  4 2013年12月2日 13:45
工事現場用として購入  4 2013年9月19日 20:25
使いやすい☆  5 2013年9月6日 17:29
目立つことが肝心  5 2013年8月23日 19:51

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