『痴呆になる暇を与えない、75歳をも熱中させるカメラ』 Tengo 75 anos (2012)さん のレビュー・評価
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2012年12月15日 19:15 [555503-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| バッテリー | 4 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 液晶 | 4 |
| ホールド感 | 4 |
E-PL3にM.Z.D.60mmF2.8 (Macro) を付けたら、ピントは迷わず、10倍枠AFだけで、ミツバチが撮れました。それなら、E-M5は手振れ補正がもっと強烈だから、震える手でも、今迄よりも上手く撮れるのでは無いか?と勝手に夢想し、購入しました。
[ デザイン] 自分で選んだ機種だから、依怙贔屓しているのか?手にしっくりし、好きになれるような気がします。でも、デザインに対する感覚は 今一つどころか、ゼロなのです。
[画質] 2001年7月にNikon Cool Pix 990(300万画素)を使い始め、2007年11月からCanon Power Shot 650 IS(1210万画素)、2011年9月からE-PL3、2012年11月からE-M5へと移行したので、小職のレベルでは、その画質には不満は全くありません。むしろ、その画質を生かすには どのように撮れば良いのか?学習したいと意気込んでいます。
[操作性] フルサイズカメラを使ってきた人は『十時ボタン等』が小さくて押しにくい、と思うでしょうが、コンパクトデジカメから始めた人には、拒否反応は出ない、と思います。それでも、左右親指・人差し指・中指の指先・爪先を使い分けるため、指操作の練習から始めました。また、シャッターボタン等を押しても、『カチッとした音・感じがしない』ので、最初は不安を感ずる、と思います。これは、防塵・防滴性能を確保するための、パッキン・リングのためですから、慣れる以外に解決方法が無いと思います。でも、直ぐに慣れます。さらに、十時ボタンでAFフレーム(拡大枠)を移動させる時、押し方(強さ・指等)によっては連続的に、予想しない位置まで移動するので、初めはイライラすると思います。これも押し方を自分で感じ取れるまで練習しました。現在は、14倍拡大枠を中央に配置し、ピントを合わせたい位置近くへタッチで移動させ、2~3回の十時ボタン操作で、正確にピント位置を選択・決定出来ようになりました。
[バッテリー] 予備を1個準備しました。
[携帯性] コンパクトデジカメと同じように、どんな時でも持ち出しています。これまでは、雨が1滴でも降れば、懐に入れて、走って帰ったのですが、防塵・防滴性能のため、慌てる必要がなくなったのは嬉しい。
[機能性] 『Fn1ボタン』には『拡大』、『Fn 2ボタン』には『MF』を、セットしています。これは、E-PL3での『拡大ボタン』と『Fn ボタン』に『MF』をセットしていた、慣れからです。
当然に『半押し中手振れ補正』:ON、『LV拡大モード』:『mode 2』に、『動画ボタン』には『プレビュー』を当て、『LVブースト』:ON、『MFアシスト』はOFF、としています。
ここで、E-M5にM.Z.D.60mmF2.8 Macroを付け、カメラ手持ち、S-AF、タッチパネル操作で、小職が活用している手順を記します。(既知のことかもしれませんが・・・)
(1)液晶モニター上で、ピントを合わせたい位置にタッチするとAFフレーム(小職は14倍拡大枠に予め設定しています)が表示されます。(取説P.27)
(2)そのAFフレームにタッチすると拡大マーク(形状:拡大鏡)が表示されるので、その拡大マークにタッチする。小職の場合は、拡大枠を14倍に設定しているので、かなりピントの甘い画像が表示されます。
(3)ここで、シャッターボタンを半押しすると甘かった14倍拡大画像のピントがシャープになります。
(4)これで、狙った位置のピントとしてO.K.ならシャッターボタンを全押しします。
普通は、この(1)〜(4)迄で良いのですが、狙った位置のピントをもっと精度高くしたい時には
(5) 『MF』を加味すれば良い訳です。
カメラを持つ手が少し?震える小職でも、良い結果を確実に得ています。三脚を使用すれば もっと確実で、さらに(5)をも操作すれば、ピントが極めてシャープになります。
しかし、このタッチパネルを活用する方法は、一眼レフで、ファインダー撮影してきた人には極めて強い抵抗感がある、と予想します。小職も、最初はタッチ操作しないで、『Fn1ボタン』、『Fn2ボタン』で、少し手間がかかる操作をしていました。
[液晶] 折角のタッチパネルですから、大いにその利点を活用しています。しかし、モニターは、少なくとも約90万ドットに上げて欲しかったです。
[ホールド感] カメラを縦位置にして撮る時は不安定感が大きいので、市販のNU社グリップブラケットを装着しています。
[総評] E-M5は、カスタマイズする項目が多いので、自分が使い易いように設定しながら、少しずつ慣れました。その結果、雨でも雪でも、花・風景を撮ることが楽しく、夜中に起きて、明日のカメラ操作を予行演習しているのですよ。
E-M5は綺麗に撮れるので、これからは構図の基本や撮った後のRAW・JPEG編修、プリンター処理等、未だ未だ学習すべきことが多く、それをも楽しみたいと思っております。
まさに、E-M5は、痴呆になる暇を与えない、だけど チョットだけ難しいカメラですね。
- レベル
- アマチュア
- 主な被写体
- 風景
参考になった42人
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|---|---|---|
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| 2018年2月2日 21:03 | ||
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