アウディ Q7レビュー・評価

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Q7 のユーザーレビュー・評価

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モデル(フルモデルチェンジ単位)満足度満足度ランキングレビュー件数 
Q7 2016年モデル 3.71 自動車のランキング 10人 Q7 2016年モデルのレビューを書く
Q7 2006年モデル 4.33 自動車のランキング 3人 Q7 2006年モデルのレビューを書く
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Q7 2016年モデルの評価

  1. 2 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
エクステリア 外観などのデザイン及び機能性 3.57 4.32 -位
インテリア 内装のデザイン及び機能性 4.00 3.92 -位
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など 3.71 4.11 -位
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 4.29 4.19 -位
乗り心地 乗り心地のフィーリング 4.14 4.02 -位
燃費 燃費の満足度 2.86 3.87 -位
価格 総合的な価格の妥当性 2.43 3.85 -位
  • ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

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Reinhard vRさん

  • レビュー投稿数:77件
  • 累計支持数:861人
  • ファン数:4人
満足度3
エクステリア4
インテリア4
エンジン性能2
走行性能2
乗り心地3
燃費3
価格2

【エクステリア】
カイエンがいいかな
【インテリア】
カイエンがいいかな
【エンジン性能】
走りません。
カイエンがいいかな
【走行性能
もっさりします。
カイエンがいいかな
【乗り心地】
揺すられます。
カイエンがいいかな
【燃費】
カイエン同等です。
【価格】
Q7がいいかな
【総評】
悪い車ではありませんが、価格以外カイエンに負けてます。
また日本で使うには、さすがに大きすぎます。

レビュー対象車
試乗

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松下宏さん

  • レビュー投稿数:510件
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プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む

満足度3
エクステリア4
インテリア4
エンジン性能5
走行性能4
乗り心地5
燃費2
価格2

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

アウディQ7が約10年振りにフルモデルチェンジを受けた。ボディはほんのちょっと小さくなり、同時にアルミの多用などによって最大で300kgに達する軽量化を実施した。

といっても全長はまだ5mを超えていて、全幅もボディ本体は何とか2m以下に収まるものの、ドアミラーの先端まで含めると軽く2mを超えているのだから、相当に大きなクルマであるのは間違いない。車両重量も、大幅な軽量化が図られたにもかかわら2tを超えるから、相変わらずとても大きくて重いクルマである。

エクステリアはアウディのSUVらしさを継承しながらも、筋肉質で力強いSUVデザインが表現されていて、堂々たるサイズのボディと合わせて特別な存在感を発揮する。ボディを横から見たとき、ルーフからベルトラインまでを3分の1、それ以下を3分の2とするのはアウディの黄金律に基づくものだそうだ。

インテリア回りはアウディらしく高い質感を備えているが、デザイン的にはこれまでとは少し趣向が変わって、左右の広がり感を表現したものとされた。大きなボディなので横方向の広がり感はたっぷりの印象だ。

搭載エンジンはダウンサイジングが進められた。旧型モデルでは一時V型8気筒エンジンの搭載車もラインナップされていたが、V8エンジンは廃止され、V型6気筒3.0Lのスーパーチャージャー仕様は新エンジンに変更されて動力性能の向上が図られ、また新たに直列2.0LのTFSI(直噴ターボ)仕様エンジンを搭載してきた。

試乗したのは3.0TFSIクワトロで、オプションのエアサスペンションを装着したモデルだった。動力性能は245kW/440N・mの実力で、これは旧型モデルに搭載されたエンジンに比べ、パワーは22.5%の向上、トルクは10%の向上となっている。

車両重量はオプションの装着も含めて2160kgに達するから相当に重いが、3.0Lエンジンの動力性能は余裕十分といった印象で、重量を感じさせない走りを見せる。もちろん軽快な走りなどではなく重厚感のある加速フィールなのだが、発進から高速域まで一貫して滑らかで力強さを感じさせる走りを実現する。大きさや重さのことを忘れて良いクルマに乗っているなと感じさせる部分である。

これには8速ATの滑らかな変速フィールも貢献している。いつ変速しているのか、何速のギアを使って走っているのかなど、余分なことは考えずにクルマに任せて走っていれば十分に快適である。

快適という意味ではエアサスペンションの乗り心地は正に秀逸という印象だった。SUVではなく高級セダンに乗っているような錯覚を覚えるほどの快適さだった。

Q7のアウディドライブセレクトは、通常のエフィシェント、コンフォート、オート、ダイナミックなどのほか、SUV用としてリフトやオールロードなどのモードが設定されている。

エアサス仕様車にはオールホイールステアリングと呼ぶ機構も備えられる。これはその昔の日産HICASに始まり、ホンダ、マツダ、三菱、トヨタなど日本の主要メーカー各社が採用した4WS機構で、日本のメーカーが採用しなくなった今になって欧州のメーカーに採用例が目立つようになった。

低速域では後輪が逆位相に切れて小回り性能を高める。非装着車では5.7mの最小回転半径が5.4mに縮小するというから、十分に意味のある機構である。日本では5.5mくらい実用性の目安になる数字だからだ。また高速域では同位相に切れてレーンチェンジ時などの操縦安定性を高めている。

3.0TFSIクワトロの価格は929万円。これにいろいろなオプションがテンコ盛りに装着され、合計で1192万円の仕様になっていた。大きくて重くて高いので、普通の人が買えるクルマではないが、この価格帯のSUVを選ぼうとするユーザーには、有力な選択肢になるのは間違いない。

レビュー対象車
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Q7
アウディ

Q7

新車価格:1083〜1158万円

中古車価格:85〜1026万円

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