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2019年10月25日 20:37 [429233-2]
| 満足度 | 2 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 操作性 | 4 |
| 音質 | 3 |
| パワー | 5 |
| 機能性 | 4 |
| 入出力端子 | 1 |
| サイズ | 4 |
【デザイン】
懐古趣味は無いが、間近で見ると丁寧に作られた良品だと判る。
サイドウッドは綺麗だが、ラックに入れると存在すら認知出来ないので、コストを音の良くなる部材に回して欲しい。
【操作性】
本体のボリュームノブは四指でつまむように握ると、吸い付くような形状質感で満足度は高い。
【音質】
同モデルのCDプレーヤーも購入しペアで使っているが、CDPはまさしくYAMAHAビューティー。
スピーカーはYST系は最悪の印象しか無かったが、ソアボ系の凄さに驚かされた。
ボーカルは明るく明朗快活、重低音は妙なコブで誤魔化す事なく一直線に伸びた解像度もクッキリした素晴らしい出来。
しかし、アンプはガクンと下がる。
制動が効きすぎて、ともすれば低音が痩せた印象を受けるが、トーンコントロールでブーストしても、音質の劣化は感じられない。
しかし、印象的には常に複雑なTC回路を経路しているような音に聴こえる。
エージングも必要かと、辛抱して聴き続けたが、8年所有してて、トータル50時間も鳴らせていない。
【パワー】
駆動力は比類ない。超高級セパレートパワーアンプもかくやと思わせる振動板制動力。
それを格安のアッテネーターで鳴らしているようなそっけない音。
デジタルアンプに似ているかも知れない。
【機能性】
フル装備と言っても過言ではないくらい多機能。
音が良くなる方向とは真逆なので評価には繋がらないかも。
YAMAHAのアンプはとにかく物量投入型で、他メーカーが同じアンプを作れば軽くプラス10万円は値上がりすると思う。
何故YAMAHAだけがこれほど物量投入出来るのか不思議だが、音色が伴わないのは更に不思議。
優秀なテイスターが在するCDPやSP部門とは交流も少ないのだろうかとそちらも疑問。
【入出力端子】
某所でA-S2100も聴かせて頂き、相変わらずの振動板制動力と中高域のキレイさは確認出来たが、細いSPケーブルしか繋げず、黒いストッパーで貫通出来ない不細工なSP端子は引き継いでおり、これには我慢出来なかった。
入力端子はすべて金メッキ仕上げのガッチリ取り付けタイプで、極太ケーブルでも安心の高級端子で圧巻。
【サイズ】
普通サイズだが、中身がギッシリ詰まっており、それを知るとコンパクトに凝縮されている印象を持つ。
奥行きも深く、ズッシリ重い。本当に真面目に作り上げたモデルだと判る。
【総評】
圧倒的な駆動力を誇る物量投入型アンプだが、女性ボーカルを心地良く楽しむにはイマイチの印象。
辛抱堪らず買い換える事にして、A-S2100とデノンPMA-SX11とLUXMANのL-505uXIIを比較試聴させてもらった。
PMA-SX11は駆動力も有り、分解能力も十分だが、少し重低音過多に聴こえた。
ヤマハ A-S2100も駆動力では負けていない感じで中高域も綺麗。
LUXMANのL-505uXIIは、中高域はYAMAHAと同等に綺麗だが、やや線が細く神経質な印象。
昔聴いたE-305プリメインアンプに似ていると思う。
デノンが重低音過多に聴こえるのは、恐らくB&Wの小型SPの特性をそのままだしていると推測。
デノンは中高域までバキバキの高コントラストで、積極的に音創りをしてきている印象。
YAMAHAは特性重視で何も足さない引かない姿勢、LUXMANはこの価格帯ではまだお布施が足りないのかも。
一聴して魅力的なのはデノンだが、かなり価格がアップする。
価格も含め、気持ちが傾いているのはLUXMAN。繊細で華奢というのは、女性ボーカルには魅力にも成り得る。
自宅で新しいYAMAHAの音を確かめたい誘惑も有るが、SP端子を思い出して吹っ切れた。
参考になった5人
2011年8月3日 09:22 [429233-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 操作性 | 4 |
| 音質 | 4 |
| パワー | 5 |
| 機能性 | 4 |
| 入出力端子 | 4 |
| サイズ | 4 |
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|---|---|---|
逆テーパー形状 |
レバー類は長過ぎる |
豪華背面端子 |
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![]() |
ギッシリ詰まった裏面 |
側板ネジ穴はズレてる |
入力切替付きリモコン |
【デザイン】不評なボリュームノブ等、写真で見るより実機の方がキレイ。
【操作性】不恰好なボリュームノブは4指で深く摘むようにすると手に吸い付くようで特徴的操作感。ゼロに絞りきったときカツンと当たるのは少し興ざめ。小音量付近の調整しろが大きく突然大音量になったりしないのも利点。
頻繁に使うスピーカーAB切替ノブが小さ過ぎ、隣の使うことのないヘッドホン用と全く同型で紛らわしい。
待機電力ゼロの機械スィッチは好ましい。ほとんどの切替スィッチがリレー動作で高級感ありまくり。
【音質】ヒートアップにはかなり時間掛かるが音は大して変化しない。天板は触れないほど熱くなる。女性ボーカルの中央定位は良好だけど情感はイマイチ。開封数時間でエージング不足かも。バランス接続は未試聴なのでそっちに期待。
【パワー】直管共鳴管を鳴らすと重低音の響きがかなり制動されててダンピングファクター160というのは本物らしい。最大出力は試してないが、微小音量まで絞っても音質変化はほとんどなく良質な部材を使ってると思う。
【機能性】ワイヤレスリモコン、トーンコントロール、高品質ヘッドフォンアンプ、MCPhono入力、凝ったミュート機構、多数の入出力端子等、音を良くする方向とは逆の機能が多過ぎる。
特にミュート機構はボリュームノブが所定減衰量降りてきて元に戻る凝った造りで、果たして数センチ手を伸ばして直接ボリューム操作するのとどれほど違いが有るのか疑問。
トーンコントロールは切りスイッチが無いと思ったら、中立点がオフ状態のようで、少し回すとトーンコントロール回路が繋がるようで一瞬音が途切れる丁寧な構造。
音も声にほとんど影響なく素晴らしいと言いたいところだが、トーンコントロール回路が素晴らしいのか、オフ時の音詰めが甘いのか。
オーディオ機器は基本手の届く範囲に置くのでリモコンは不要。CDPも操作できるようだが、20キー選曲とか付いてれば使い道もあるけど送り戻しワンボタン程度なら本体操作した方が早い。
【入出力端子】背面端子はすべて金メッキ豪華仕様で圧巻。プリ出力とメイン入力も常にショートピンで接続するタイプではなく個別使用出来るみたい。
SP端子は小さめで太いケーブルは繋ぎにくい。プラス端子とマイナス端子の差し込み方向が違い反対側にプラスチック製の黒いストッパー板が付いているが近すぎて貫通締め込みにやや難有り。
【サイズ】高さを抑えてコンパクトだがギッシリ詰まって重い。音への影響はどうだろう?筐体をゆったり造って余裕を持たせたほうが音が良かったり熱で経年劣化も少ないのだろうか。
【総評】高級プリメインとしては最安クラスなのに貴重なコストを音質向上に関係ない機能に振り分けているようで歯がゆい気持ち。
高音質に特化したモデルではないが今のヤマハ社精一杯のピュア最終モデル、これ以上音だけに拘って新機種は出せないのだと思う。
バランスケーブルで豹変してくれることを願いつつ。
- レベル
- 中級者
参考になった9人
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