ATH-W5000 レビュー・評価

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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格(税別):¥115,000

タイプ:オーバーヘッド 装着方式:両耳 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 再生周波数帯域:5Hz〜45kHz ATH-W5000のスペック・仕様

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ATH-W5000オーディオテクニカ

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2005年12月 2日

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満足度:4.48
(カテゴリ平均:4.26
レビュー投稿数:37人 
  1. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.42 4.18 -位
高音の音質 高音部の音質の良さ 4.59 4.15 -位
低音の音質 低音部の音質の良さ 4.36 4.13 -位
フィット感 装着したときのフィット感など 4.40 4.08 -位
外音遮断性 外の音を遮断するか 3.65 3.81 -位
音漏れ防止 音漏れを防止するか 3.45 3.78 -位
携帯性 コンパクトさ 1.77 3.82 -位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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benimurasakiさん

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よく投稿するカテゴリ

イヤホン・ヘッドホン
2件
2件
Bluetoothスピーカー
1件
1件
もっと見る
満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感4
外音遮断性3
音漏れ防止3
携帯性1

後継機種のAWKTを購入したので、AWKTのイヤーパッドに替えてみました。大きさはほぼ同じなので交換可能です。AWKTのイヤーパッドは中央部も厚くなっていて、直径6p厚さ1p程の空間で耳周りを密閉することにより低音が逃げないようになっています。AWKTもW5000と同じドライバーを使用しているとのことでしたが、AWKTは6NOFCボイスコイルのドライバーに6NOFCケーブルがA2DCコネクタープラグで接続されます。一方W5000は、8NOFCボイスコイルのドライバーに6NOFCケーブルがしっかりと半田付けされているので、AWKTの密閉型イヤーパッドに替えればW5000の方が高音質になるかと期待しましたが、振動板が離れてしまうせいか、音が小さくなり、低音も減っているように感じました。解像度は上がったようです。音量を上げれば問題無いのかも知れませんが、個人的には専用のHP-W5000が良いと思いました。HP-W5000の在庫は5年程問題無いとのことでしたが、いずれは無くなるので、代替可能か確認する意味もありましたが、個人的には無理なようです。HP-W5000、本革製の割には良心的な価格ですが、私はプラグを付け替えて8台程使用しているので、なるべく交換しなくて済むように色々工夫しています。カビや皮脂に因る汚れにはエスケー化研の液体クリーナーを使用していますが、アマゾンなどでA4サイズの革端切れを購入し、ドーナツ状に切り取って両面テープで貼り付けて使用すると、イヤーパッド自体は汚れなくなり、いつまでも使用出来ます。革端切れは500円程度なので汚れたら気軽に交換出来ます。裏側の毛羽立っている方が肌に当たるようにすると気持ち良いですが、汚れは早くなりますね。フラップ部分は使い込むとボロボロになって来ますが、ブチルゴムの自己融着テープを巻き付ければ補修出来ます。薄く延ばして2回程巻き付けた後、厚目に1回巻きます。そうするとべた付きません。ダイソーでも売ってました。よく指が当たる箇所にはゴム状に固まる肉痩せしない接着剤を薄く塗っておくと更に良いですね。ヘッドパットにも薄い革を貼り付けておくといつ迄も使えます。革の裏側は滑り止めになります。中のスポンジが劣化したら、ホームセンターの1p厚を切って交換すれば支障なく使えます。可動部が緩くなったら、ベースごと外し、棒状の突起2つにセロテープを2、3回巻き付ければ適度にきつくなります。他の部分はとても丈夫なので、これでW5000をいつ迄も使うことが出来ます。
後継機種のAWKTもそうですが、最近は各社とも高額ヘッドホンを販売しているので、W5000は埋もれてしまった感があります。しかし、前述している様にW5000は6NOFCケーブルが8NOFCボイスコイルのドライバーにしっかりと半田付けされているので、先端のプラグさえ交換すれば簡単に更なる高音質化が可能です。プラグ部分は点で接している為、音声データの損失が大きい箇所です。出来ればプラグは使用しない方が高音質になります。逆に言えば、プラグ部分のデータ損失を減少させれば高音質化に大きく貢献出来ます。個人的には、リケーブルよりも重要だと思っています。音源から良質のデータが入ってこなければリケーブルの効果も少なくなるからです。W5000はプラグ交換により入力される音声データが高音質になれば敏感に反応してくれます。後継機種のAWKTと比較しても、まだまだ現役で十分に活躍出来る逸品です。SONY製品も色々愛用していますが、W5000の黒檀・パーメンジュール・8NOFCボイスコイル・53mmドライバーで奏でられた音色は、油絵具で描かれた絵画の様に、同じ風景でも写真とは全く違う魅力的な世界を作り出してくれます。個人的にはSONY製品は写真系かなと思ったりしますね。プラグについて言えば、Pentaconn、Furtech等、高音質化出来るプラグは色々あり、特徴も様々ですが、個人的にはNIDEONのプラグがW5000に合っているように思います。特に低音が厚みを増し全体的に高音質化されます。価格は3.5mm3極が3500円、4.4mm5極が6000円程度です。W5000を手放そうとしている方で経済的に余裕のある方には是非プラグを交換してみて欲しいですね。Walkmanで聴いただけでも、その性能の素晴らしさを再認識出来ると、個人的には思います。バランス接続が簡単なY字分岐点でグランド合流していない2011年以降の製品かどうかは、外箱シールのD****NFの数字****か、L側のイヤーパッドを外すと数字4桁のシールが貼ってあるので、頭2桁の数字で判断できます。1806なら2018年製です。

主な用途
音楽
接続対象
ポータブルプレーヤー

参考になった11人(再レビュー後:2人)

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abyss_darksiderさん

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  • ファン数:0人

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イヤホン・ヘッドホン
1件
0件
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満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質4
フィット感5
外音遮断性3
音漏れ防止3
携帯性3

このヘッドホンを一度手放しEdition5 UnlimitedやMDR-Z1R等を変遷した後に再び手にすることになりました。
一聴した時点でも改めて凄い機種だと再認識しました。

【高音の音質】
高域は上まで伸びていますが黒檀の響きによって拡散されて不思議と聴き疲れしません。
しかも響いているのに混濁した印象を受けないという絶妙の塩梅。
あえて欠点を挙げれば黒檀の響きが強めに出るので質感の描き分けはやや不得手です。
しかしこの響きを気に入ってしまうとむしろ調和が取れているとさえ感じます。
後継機のAWKTは響きがW5000と比べてやや抑えられているので、今となっては替えが聞かない独特の高域かと感じます。

【中音の音質】
まず中域を中心とした情報量の多さは圧倒的です。
どれくらい圧倒的かと言うと通電直後でMDR-Z1Rで知覚しにくかった細かい表現や音をいとも容易に拾ってくれます。もちろんこなれていくと更に良くなります。
MDR-Z1RもEdition5 Unlimitedからの乗り換えを決意させる程度に上流に対する追従性は高かったのですがW5000の追従性はそれ以上です。
中域性能の高さは密閉型では今でも三指に入るのではないかと感じます。
なぜ後継機のAWKTがドライバーを据え置きにしたのかの答えがここにあります。

【低音の音質】
低域は量感こそ少ないですが低域性能が高い昨今のハイエンドヘッドホンと遜色ない優れた制動力と分離性能を持っています。
それでも量感はもう少しあってもいいかなぁとは思いますが他の長所の前では些事です。

【空間表現】
ハウジングの壁を感じさせない極めて開放的な空間を提供します。
しかし最近のハイエンド機の様な距離を伴ったスピーカー的な立体的な定位感はあまり感じられません。
ヘッドホンらしい定位感ですがボーカルの距離感は良い意味で適切な位置にいるので不満はありません。

【フィット感】
側圧も適正で本革のイヤパッドも仕上げが良いです。
本革でありなから合皮並みに滑らかでゴワつかない手触り。
実はW5000用の素晴らしい仕上げの本革イヤパッドはペアで5000円くらいです。
もの凄く安いんです。
これだけは主張しておきたいと思います。

【外音遮断性】
外音が普通に聞こえます。
開放的な空間作りの為に仕方ないのかなと思います。

【音漏れ防止】
まずまず漏れます。
開放的な空間作りの為に仕方ないのかなと思います。

【携帯性】
それなりのサイズのヘッドホンなので携帯するかどうかは人次第です。
しかしアタッシュケースは適度な大きさと重量で持ち運びしやすいです。
ヘッドホンに対して異様に大きな化粧箱というわけではありません。

比較製品
ULTRASONE > Edition5 Unlimited
SONY > MDR-Z1R
主な用途
音楽
映画
ゲーム
接続対象
オーディオ

参考になった4

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kagayakuenさん

  • レビュー投稿数:32件
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イヤホン・ヘッドホン
21件
28件
デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
4件
23件
ヘッドホンアンプ・DAC
7件
2件
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満足度4
デザイン4
高音の音質4
低音の音質3
フィット感4
外音遮断性3
音漏れ防止3
携帯性1

2005年に発売し、今までオーテクのフラグシップ機でいつづけた名機です。
今となっては、多くの高価格帯のヘッドホンの中では、価格的にはすでにミドルクラスの本機ですが、音質は今、聞いても素晴らしいと思います。既に後継機としてATH-AWKTが存在します私は、本機を5年所持して、モデルの入れ替えのためにATH-AWKTを試聴に行きましたが、やはりW5000の素晴らしさに、改めて気がつき、比較的に値段も下がっていたため、再購入を致しました。
W5000の音質は、特徴的なオーテクサウンドと異なり、VOCALはやや遠く、繊細に、音場はほどほど、縦・奥に広いと感じます。一方、メーカーは、それほど、音質面ではいじっていないという事を言っていますが、ATH-AWKTは、音が硬く感じます。しかさ、音場、深さでは、価格なり、正統進化と感じます。W5000は黒檀らしく、余韻が消える際にスッと消えます。消えてからの静寂感を感じることが出来る点が稀有な機種です。すでに、販売終了してしまい、新品で手に入れるのは難しいかもしれませんが、耐久性も素晴らしいので、予算的に許されるのであれば、状態の良い中古なども、ねらい目です。値段は安いですが、音質面ではTH600やAH-D7200にも引けはとりません。むしろ、専用ケースもあり、こちらの方が圧倒的にコスパは良いと感じます。
オーテクが何を思って後継機を高額価格帯に持ってきたのか分かりませんが、出来れば、リケーブルできる程度のマイナーチェンジくらいで、同価格帯で勝負して欲しかった。待ちに待ったW5000後継機が、高価格で、手が出ないことも含めて、残念な気持ちです。本機は、今となっては、古いヘッドホンともいえますが、名品といえます。
もしかしたら、同価格での本機の継続製造は困難なのかもしれません。新機種ばかりではなく、こうした古いものでも価値があると思える逸品です。

主な用途
音楽
接続対象
オーディオ

参考になった5人(再レビュー後:4人)

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普通で一般的な人さん

  • レビュー投稿数:52件
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イヤホン・ヘッドホン
25件
0件
デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
12件
1件
ヘッドホンアンプ・DAC
5件
0件
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満足度4
デザイン4
高音の音質5
低音の音質5
フィット感4
外音遮断性3
音漏れ防止3
携帯性1

使用アンプはnuforce UDH-100です。ソースはアナログレコードから起こした自作ハイレゾ音源(WAV)又は購入した音源(flac)です。
※私のリファレンスヘッドホンはSENNHEISER HD650です。

【デザイン】
黒檀にクリヤー塗装をしただけのデザインですが木目が美しい

【音質】
密閉型にありがちなこもり感はほとんど感じません
超絶解像度と密閉型にしてはとても珍しい広い音場。

【フィット感】
一度セットしてしまえば特に問題はありませんが、強いて言えば、ウイングサポートが動くとその継ぎ目の音がうるさい

【音漏れ防止】
密閉型の割には少し漏れる気がします。

【携帯性】
単体で持って歩くことは、すがすがしいまでに全く考えられていません。
付属の大きなハードケースに入れて運んでください。

【総評】
価格はとても高価ですが、とても満足度の高いヘッドホンです。ただ、少し重いので、長時間リスニングには向きません。

主な用途
音楽
接続対象
オーディオ

参考になった2

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とんかつサンドさん

  • レビュー投稿数:77件
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デジタル一眼カメラ
5件
114件
フラッシュ・ストロボ
2件
32件
コーヒーメーカー
3件
28件
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満足度4
デザイン5
高音の音質5
低音の音質4
フィット感5
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性2

【試聴環境について】
今回のレビュー環境は、自作PCにSound Blaster X-Fi Titanium HDというサンドカードをPCI Expressスロットにセットし、このサウンドカードのフロントパネル(PCケース的にはリアパネルになる)に装備されているヘッドホン端子にW5000を接続。
ドライバはオーディオモードに設定し、全てのエフェクト類は無効化し、当然イコライザもスルーさせています。
再生データに合わせ、出力形式も最高の24bit/192kHz出力にセット。(サウンドカードも対応)
再生ファイルは可逆圧縮のFLACファイル(16bit/44.1kHz〜24bit/192kHzまでの様々なジャンル )をVLCプレイヤーにて再生。

ちなみに音質の評価については、同社のATH-W1000Xとの比較によるところが主になります。

【デザイン】
黒檀(エボニー材)の持つ自然な模様が、大人の男の道具であることを主張するかのような渋い風合いを醸し出しています。

【高音の音質】
かなり明瞭でストレスの無い高域だと思います。
特に中域から高域にかけての透明感の高さが、このモデルの大きな特徴であもある解像感の高さに貢献していると思われます。

【低音の音質】
量としては必要十分ですが、W1000Xと比べてバスドラムのズシっとくるマットな音や、エレキベースがアンプのスピーカーキャビネットを箱鳴りさせて響くような低音が(W1000Xに比べ)上手く再現されない印象があります。

【フィット感】
装着感については、W1000Xよりもハウジングおよびフレーム径が大きいことから、(W1000Xに比べ)幾らか余裕があります。
(ハウジング根元のフレーム径はW1000Xが約103mmで、W5000は約110mm)
耳周りへの圧迫感も殆ど無く、長時間の装着でもどこかが痛くなったり疲れを感じることはありません。


【外音遮断性】
基本的には優れている方ですが、リビングなどで家族がテレビを観ている場合は何となくテレビ音声が紛れ込んできます。

【音漏れ防止】
そこそこ漏れますが、余程大きな音量で聴かない限りは同室にいる家族にも迷惑は掛からないと思います。

【携帯性】
一応はハードケースが付属しますが、このケースは家屋内での保管用とユーザーの所有欲を満足させるためのものだと思います。


【総評】
とにかく解像感が凄いですね。
また音場も密閉型らしからぬ広さがあります。
この解像感と音場の広さに関してはW1000Xをふたまわりほど上回っている印象です。

ただし、人によっては全体的な音の厚みに欠けると感じられるかもしれません。
しかし、このW5000は繊細な音の一粒一粒を堪能し、高い解像感を愉しむためのヘッドホンなのだと思います。

尚、更に詳しいレビューを下記にまとめました。
http://tonkatsu.boo.jp/w5000/w5000.html

主な用途
音楽
映画
ゲーム
接続対象
オーディオ

参考になった11人(再レビュー後:4人)

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イ・ジュンさん

  • レビュー投稿数:111件
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グラフィックボード・ビデオカード
4件
2878件
CPU
1件
704件
イヤホン・ヘッドホン
80件
338件
もっと見る
満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感4
外音遮断性4
音漏れ防止3
携帯性無評価

「第9世代の風格、そして遥かに。」

ドライバはチタンフレームでもハウジングは木製。興味が勝りました。
私の環境では到底その性能を活かせそうになかったですが、相場よりお安い中古があったので購入。

PCから光接続でAT-HA65 (DAコンバート& オペアンプNJM2068D + NJM4556AD x2 16V駆動)な環境です。
これまでの傾向からパワーはあり、音質音場は中低音の厚みが増す環境だと思います。

A2000X、A2000Z、HD650、T60RP、そしてMDR-1Aと比較です。


〇 デザイン (評価5)
ハウジングの丸みの手触りも良く渋い高品質感はかなり好みです。
そしてA2000XやZとくらべて一回り大きい径で貫録があります。
その割に装着感良く軽い。
マグネシウム合金のジョイントとフレームの茶が入ってる色合いも好み。
パッドも含めて素材にお金が掛かっている感は、、、定価を考えると当然ですね。

〇 高音 (評価 5)
響く、素晴らしい。特に奥行き立体感が圧倒的に良い。伸びも圧倒的。繊細。
めちゃ遠くの音からめちゃ近い音までよく拾うのとその幅は他より2倍も3倍も違う感覚で攻めを感じます。
ただしウッドハウジングのせいか煌びやかの中に柔らかさもある感じです。
評価5ですが5超とさせてください。


〇 中音 (評価 4.5〜5)
クリアで抑揚も繊細に表現できて大変好し。
ウッドハウジングのせいかハリもあるがまろやかで温かみも。
ボーカルの喉ごしの引っ掛かり濁りまで聞こえてくる感覚で、表現の幅は繊細で比較にならないほど拾う感じ。
密閉型ライクな閉鎖感はあるが音場は広め。
PC直と比べAT-HA65経由でもっとも変化を感じる音域で圧が強めになるが、これはボリュームを下げると圧が弱めにもなり変化が大きい。
ソースによってはボリューム調整が必要かなと思えたので満点はつけず。


〇 低音 (評価 4.5〜5)
A2000Xほどの万能的な重さはないが量はA2000Zよりもけっこう多めに感じる。
ウッドハウジングのせいか薄い響きがより広がりよく伸びる感覚。
でも評価満点をつけたA2000Xほどの重さはない。
A1000ライクな質感量感のようで包まれ感とまろやかさは寧ろMDR-1Aに近いと感じた。
よってやや籠り感はなくはない。が気にならずMDR-1Aより慣れも早い。(MDR-1Aを先に聴いたせいで即。)


第一印象、素晴らしいなと。
生っぽく楽器の響きも他を引き寄せない感じします。
これならPC直でも堪能できるなと試すと、、、

PC直のヘッドホンアンプで聴くとなぜかそのHD650にも劣り、、、どうもオーテクの割にある程度の環境でないとまともに鳴ってくれずスカスカで別物になりますね。
強みの立体感や包まれ感も感じません。
これまでで一番変化ハネ具合が大きくパワーあるヘッドホンアンプ必須のようです。

A2000XやZよりの音場を想定していたのですが、真っ先に似てると感じたのはMDR-1Aです。
バランスがフラットで低音に包まれつつ、でも中高音は高解像度で決して埋もれない感じです。
※ただしボリュームを眠気を誘うほどに下げるとボーカルが低音に邪魔される感覚はあります。
A2000ZとA1000Zの中間の音場感とも言えますが、有機的で温かみとまろやかさでMDR-1Aの高性能/音場広い版という感覚です。
T60RPとは同じ木製ハウジングのせいか温かみは近いのですが立体感と響きの伸びがMDR-1Aよりも劣る感覚です。
MDR-1Aは比較対象の中では広さは劣るものの立体感はあるので。W5000も広さより立体感に強みを感じました。
かつボーカルがT60RPは弱めなのでボーカルありだとより違うなと。


〇 フィット感 (評価 4.5)
大きさと重さを感じさせない点ではA1000に近く、パッドの質感も夏場も期待できそうで大変良いのですが、、、
やっぱりこのあとにA1000をつけるとフィット感ではやや劣ります。
A1000を所有していなかったら評価5つけていたと思います。


〇 遮音性 (評価 4)
イヤホンとかと比べると劣りますが、このタイプとしては少し高めかなと。
高い繊細性と表現力の幅を堪能できます。

〇 音漏れ (評価 2〜3)
ウッドハウジングがよく響くようです、、、


〇 満足度 (総合評価 5)
オーテクの割にパワーあるヘッドホンアップは最低限必須なこと。
ボリューム小状態ではこのヘッドホンの良さがスポイルされること。
欠点がないわけではなく扱いが簡単ではない点(お値段的にも)は要注意ですが、これは良きですね。

MDR-1Aからは、より広大で表情豊かな音場へ。
A2000Xのスッキリ落ち着ついた音場から、濃厚でより表現豊かな音場へ。
HD650からは、繊細で歪み少ない高質感と表現豊かな音場へ。+装着感改善。
上記2つはよく利用しているのと、大きさ使い勝手も含めてすみ分けも良好です。

より良いヘッドホンアンプを求める必要がありそうな底の深そうなヘッドホンですが、現環境でも満足です。
他と併用したいのとメインで使うには気を遣うのとでこのくらいで丁度いいかなと。
できれば小ボリュームでもと欲はありますが、これはMDR-1Aの用途なので。
できればより良いソースでもと欲はありますが、CDレベルでも一味違う繊細な表現は十分聴こえてきます。

2019-01-17 (01-18 型番間違い A2000ZではなくA1000Z、ほか補足)
A1000Zより低音が強いかも(濃厚感は上でA1000Zほどのかまぼこ型ではない)。
あとA2000Xより重圧に響くのですが重さも上回るかも。これはソースによりますね、響きそのものは常により重厚な質感ですが。
低音の評価は満点で良いような、、、特に量や響き濃厚さを求めるならA2000Xより数段確実に上です。
似てると書いたMDR-1Aより濃厚で響く音場です。でもボーカルはより立体的で濃いです。
正直もう他のヘッドホンには、、、という状態です。メインに使うのは危険ですね。ぞんざいに扱えないのが救い。
おかわりしたいのですが、耐久性的にもぞんざいに扱えるA2000XとMDR-1Aがやはりメインですね。

比較製品
オーディオテクニカ > ATH-A2000X
ゼンハイザー > HD650
SONY > MDR-1A (S) [シルバー]
主な用途
音楽
映画
ゲーム
接続対象
PC

参考になった4人(再レビュー後:2人)

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moon beamsさん

  • レビュー投稿数:9件
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イヤホン・ヘッドホン
4件
0件
コーヒーメーカー
1件
1件
電動歯ブラシ
2件
0件
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満足度5
デザイン4
高音の音質5
低音の音質4
フィット感4
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性1

小さな音でも良く再現します。他のヘッドホンでは出せない音でも距離感もあり、輪郭がしっかりでます。ヘッドホンアンプの質が良いものを使用しないとこのヘッドホンの実力が発揮できません。聞いてイマイチと思うのはヘッドホンにアンプがついてこれてないか、原盤の悪さのせいです。ボーカルの位置、どちらから歌っているかもわかり、中には中央に定位しないボーカルもあるのがわかりました。2000の開放型を使用したことがあったのですが、その時の音が私の好みでなかったため、オーディオテクニカから遠ざかっていましたが、こんなヘッドホンもあるんだと改めて感動しました。ただ、不満があるのがコードか長く、それが交換出来ないことですね。

主な用途
音楽
接続対象
オーディオ

参考になった3

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Ilakkumaさん

  • レビュー投稿数:50件
  • 累計支持数:224人
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イヤホン・ヘッドホン
23件
2件
ヘッドホンアンプ・DAC
5件
7件
イヤホン・ヘッドホン用リケーブル
9件
0件
もっと見る
満足度5
デザイン4
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性3
音漏れ防止3
携帯性無評価
 

ディスコンしたらもう1台買うと思う。

ドンシャリ系のヘッドホンとの使い分けがおもしろい

 

入れ替わりの激しいヘッドホンの中で10年以上フラグシップの座を保っている稀有な機種です。
個人的には密閉型ヘッドホンとしては最高峰の一角を占めていると思いますが、SONY,DENON等の密閉型新フラグシップの登場で
立場が益々微妙になっていると思います。

独自なサウンドについては賞賛しますが、オーディオテクニカの室内用ヘッドホンはユーザー環境の多様化に対応してリケーブル対応(A2DCではなくて大型ヘッドホンはSONY等と同じ3.5mmミニ、他社の製品使えるよう変な形状にしない)をお願いします。
【デザイン】
木目は個体差が結構あります。プラグやケーブルは他社ハイエンドよりは安っぽいですが音質重視なので...
【高音の音質】
他者製品と比べると高域がシャリつかないが金属楽器の鮮やかさなどでは一歩譲る。
音に響きがのって音像が大きく繊細な表現は苦手だが音数は多い。
音像の分離感や見通しの良さよりも音のまとまり,やメロディーラインを重視した独特な世界。
明るく透明感がありますが人声ではやや機械的な印象を受けることもあり。弦楽器の音色は硬め、管楽器は華やか。ピアノは派手。いずれもツボにはまると素晴らしいが、響きが乗りすぎてしまうこともあります。

イヤーパッドがアラウンドイヤータイプではなくてオンイヤー(フェイス?)タイプなので音場感が独特です。イヤーパッドの高さで距離感を出すのではなく音の響きを利用して?耳元から広がるようなオーディオテクニカお得意の抜けの良い音です。
上流環境が貧弱だとお団子状態になりゴチャゴチャした鳴り方になったりスカキンと言われるヒドイ音になる傾向。
【低音の音質】
響きが乗る中高音と違ってタイトで締まりがあって制動も良い。低いところまで出ているが電子楽器系の重低音は苦手。
低温の立ち下がりが早いためか量感少なめに感じることも多いですが、パイプオルガンなど低音が持続する音源ではその低音の力強さは決して他社にひけをとらないものです。
ただし、例によって上流環境(特に電源)を整えないと物足りない音になる恐れがあります。
【フィット感】
X系よりもがっちりホールドし、ズレません。イヤーパッドはフィット感は良いが、蒸れます。また耳がつぶされて痛いと感じる人もいると思います。ウィングサポートが軋んで音が鳴らないように大人しくしている必要もあります。
【外音遮断性】
密閉型では普通レベルだと思います。
【音漏れ防止】
普通レベルだと思いますが、音量上げたくなるヘッドホンなので要注意です。
【携帯性】
ケースはあるが携帯用ではないです。
【総評】
見た目は地味ですが、フラットではなくて厚みがあるのに見通しの良いバランスを狙っていると思います。音そのものに響きが乗るがスピード感あり。これ以上音の立下りを早くするとスカスカになってしまうギリギリの線を狙っています。ヘッドホンリスニングという独自世界を(多分)極めたモノです。
原音忠実とかフラットという言葉が大好きな人は触らないほうが無難。明らかに合わない曲もあってこれ一本で何でもOKとはいかない曲者です。ハマル人には最高の、受け入れられない人には多分全く駄目なヘッドホン:それがW5000。



















主な用途
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Rogueerさん

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フィット感5
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音漏れ防止4
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模倣〜越前漆

デザインは素晴らしい、音も素晴らしい。
越前漆ような艶出デザインをやってきましたo(∩_∩)o

主な用途
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オーディオ

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ninjasuuさん

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低音の音質5
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外音遮断性5
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良い質感です。

   

外で手軽に良い音が聞きたくなり!
密閉式のハイエンド?ヘッドホンを探して約2ヶ月!

なるべく大きくて!なるべく疲れなくて「聴き疲れ+着け疲れ」!なるべく音が良い

候補はパンドラ6・Z-7・W5000・シグネーチャープロ

結果パンドラは重すぎかな?
Z-7はバランスで効果発揮はなし?
シグネーチャーとW5000で最後まで悩み!
音はどっちも好きな音だったので!
値段でW5000に決まりました!

音質に関しては他の方のレビューもありますし!
聞こえかたは人それぞれなので特に語りませんが!
本当に良い音です。

ZX2に直挿でも十分綺麗な音が出てくれます。
今普通に通勤で使ってますが!
本当に満足です。

只コードが3bあるので!
近々イーイヤさんに1b位で切ってもらおうと思います。「残りは自宅用として使えるようにしてもらう予定です。」

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はま〜ん・かーんさん

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高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性無評価
音漏れ防止無評価
携帯性無評価

環境 pc→usb →mha100→w5000
●デザイン
高級そうなヘッドホンの代表、ウッドハウジングなのでなんか他人に見られると恥ずかしい。
クラシックにあいそうな大人っぽい雰囲気で良いじゃないでしょうか。
●フィット感
普通に良い方だと思います。
●音質
[高音]良くのびるし不満はでないと思います。
[中音]ボーカルは近いです。なめらかにつながる綺麗なボーカルが聴けます。
[低音]量は適量、質の良い締まった低音が聞けます。

ウッドハウンジングから想像するような柔らかい音ではなく、かなり高解像度、高分離、キリッとした
サウンドだと感じます。そんな中でウッドハウジングが絶妙な質感、響きを出していると感じます。
外見はクラシック特化に思われがちですが、クラシック聴くならHD650、HD800、など向いている
機種が他にある気がします。ヘッドホン自体の味付けは薄いのでどんなジャンルでも
そつなく聴けるかと思います。個人的には意外にボカロ楽曲が良くあうと思います。
音場はわりと広いですが、奥行きはあまり感じません。
立体感より平面的でありながら精密さ繊細さを描く、日本らしいヘッドホンだと思っています。

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音楽

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耳有り法一さん

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高音の音質無評価
低音の音質無評価
フィット感5
外音遮断性無評価
音漏れ防止無評価
携帯性無評価

 楽天市場eイヤホンさんで77200円(ポイント7720還元)で買いました。最安値ではありませんでしたが,いつも速い対応なのと海外のメーカーさんでも正規取扱店となっていることが多いこと,高額商品なので万が一のときにすぐに相談させてもらえる(フリーダイヤルがある,待ち時間が少ないこと)ことなどからeイヤホンさんを選びました。

【デザイン】 「王道感」,「力強さ」,「高級感」,最高です! デザインだけならどのヘッドホンよりも大好きです。

【高音の音質】 とても綺麗です。5星なんだけど敢えて無評価。

【低音の音質】 ゼンハイザーのHD650と比較すると全然出ていないように感じますが,5星出したいです。でもこれも敢えて無評価。

【フィット感】 とてもいいです。5星です。

【外音遮断性】 自室で使用しているので気にしたことがありません。無評価。

【音漏れ防止】 商品コンセプトから外れると思います。無評価。

【携帯性】 商品コンセプトから外れると思います。無評価。

【総評】「木の響き」を感じさせてくれるヘッドホンです。「響き」と「柔らかさ」,そして「それらの心地よさ」を楽しむヘッドホンだと思います。解像度や音場,フラットさを軸にして評価するのはナンセンスです。そのため「高音の音質」も「低音の音質」も5星なのですが,敢えて無評価としました。解像度,フラットさだけを求めるならCD900STで十分だと思いますし,オーディオヘッドホンとしてはk701やHD650で十二分に到達点と言えると思います。

 W5000でしか得られないものに,7〜8万の価値があるのかは完全に人によって別れると思います。低い評価のレビュー等がたまにあるのは,「求めるもの」が「W5000が魅せてくれる世界」と違ったからだと思います。

※一応断っておくと,解像度はとても高いです。低音も十分出ています。

余談:過去に新品で1度,中古で1度入手したことがあり,今回で3回目の購入になります。初めて買ったときはドキドキしながら使っていて,購入から1年程度で,手放しました。手放した後に他のヘッドホンを使っているうちに「あの音色」がもう一度聞きたいと思うようになりました。今年中古で再度入手し,やっぱり良い音だなぁと思い,今回新品での購入に至った次第です。

 「万人ウケ」という観点からではHD650の方が無難と思います。W5000からしか得られない「木の響き」を味わう・楽しむという観点で,関心があるのなら試聴してから購入した方がいいでしょう。と言いたいですが試聴の短時間でこのヘッドホンの魅力を語るのは不可能と思います。関心があるなら思い切って買いましょう!(笑)。

 使えば使うほど味が分かるヘッドホン,ものが良い事は確かなヘッドホンだと思います。

 最後にもう一度念押しで断っておくと,解像度・音場・フラットさを軸に価値を見出すならW5000はお勧めしません。

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4dimensionさん

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高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性無評価
音漏れ防止無評価
携帯性無評価

他に手持ちのヘッドフォンはTH900、T5p、HD800、K701
使用環境:ipod touch4G→HP-P1→X-DP1(電源ケーブル7N-P4020V、オヤイデの無メッキ)A-A9mk2、LV-103u(降圧)
良く聴くジャンルはアニメのタイアップ系からの派生です。

とにかく皆さん仰っている様に味付けが無く、環境に本当に忠実だと自分も感じます。

HD800も環境の変化に敏感だと思いますが、特徴や性能の高さがよりいっそう活かされて感動するかそうでないかといった感じで、個人的に音質が物足りない環境で聴いてもそれなりの良さは感じます。

W5000は総合的な音の印象が本当に環境次第であり、それを精密に鳴らす感じなので、それなりの環境だと音の粗さや性能の不足が際立ってしまい、物足りないとかでは無く、良さが全くわからないと感じる可能性が高いです。

他の手持ちのフラッグシップ機と比較して味付けや、音場表現の演出が無いのでインパクトは弱いですが、単純に音の緻密さや滑らかさ等の性能で言えば、個人的にはTH900と並ぶと思います。現在の価格差を考えると凄い事かなと思います。

自分は味付けや音場表現の演出が無いので、購入当初は殆ど使用していませんでしたが、他のヘッドフォンの音に慣れてきた頃に聴いてみると新鮮で、それから常用する様になりました。
味付けや演出が無い高品質な音も結構希少だと思いますし、だからこその素直な音が非常に心地よいです。
装着感もかなり良いので、音の心地よさも相まって聴き疲れもありません。

大好きな割にあまりに淡々としたレビューなので追記します。
X-DP1で聴くと中高域はシャープながらふんわりと繊細、低域は音圧はあるけどかなり締まっていて膨らまないので量感は感じない。
LV-103u等で聴くと中高域は輪郭ははっきりしているけど硬い音では無く、真空管独特と思われる張りや艶があり、たまりません。低域は締まっていて膨らまないのはX-DP1と同じだけど弾力が出てきます。

他のヘッドフォンと比較して感じるのは中高域は音の響き・伸びに全く癖を感じません。非常に質の高い滑らかな音が響ききり、伸びきる印象です。ここが他の手持ちのヘッドフォンには無い魅力的な部分で、他のヘッドフォンに音作りを感じる様になった所です。音色・質感は環境次第だと感じます。

低域はかなり締まっていて拡がりはありませんが、重さ深さもあり質の高い音です。低域というよりは個々の低音を忠実に鳴らしてる感覚です。感じる雰囲気は環境と音源次第と思います。

自分の中ではこれぞフラットといった感覚です。環境に敏感というよりは環境依存なので、環境を変化させた時は本当に印象ががらりと変わるのでとても楽しめます。

濃い目のヘッドフォンも自分の好みに合った時の感動が大きいので大好きなのですが、複数ヘッドフォンを所有する中では持っておきたい素晴らしいヘッドフォンだと思います。

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w0721さん

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高音の音質3
低音の音質1
フィット感4
外音遮断性5
音漏れ防止5
携帯性2

総合的には非常に良いヘッドホンで、高音、中音、低音、とそれぞれに耳を傾けると非常に耳障りが良いのです。
ただ、全体の音像として聴いたときにはどうしても高音の煌びやかさが低音のもこもこ感に邪魔されている気がしてなりません。
まだエイジング中なので、ここはじっくり使いこんでから改めてレビューしたいと思います。

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S.T.D.さん

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音漏れ防止2
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色々なブログ、他のレビュアーさんも言われている通りの『上流の音をそのまま反映する』『オーディオアクセサリに敏感』なヘッドホンです。

ただし、そういうのは他のメーカーのハイエンド商品でも同じことです。

W5000について思うのは、上流の音を膨らませる(誇張する)ような要素が無いことです。高域をハッキリさせて先鋭化したり、低域を膨らませて迫力をだしたり、という事をヘッドホン側で『やってくれません。』

上流がしょぼいと、そこそこの音になります、が、W5000発表当時と違い、今はウォークマンなどでも高音質ですので、どんな環境でも「しょぼい」というほど変な音にはなりません。


音場・解像感など上流のCDPの選択・HPAの選択・ケーブルの選択、無限の可能性を持っています、が、そこまでヘッドホンでやりたい人がどこまでいるか。



意外!な事にベイヤーT1のほうが高域が強かったのが意外でした。低域はT1の方が若干緩いかな。

T1とW5000の中間(ちょっとW5000より)に位置するのがT5Pと思えます。
(T5PはT1と違い、低域の緩さがありません、が、ベイヤーっぽくないとも言えます。)

今この世にでている密閉型ヘッドホンで、味付けの無さを求めるならT5PかW5000どちらか、と思います。
静寂感はT5Pの方がでてます。


まあ点数4点にしたのは、結局W5000が一番良いというとこにたどりつくまで、ケーブルの選択とか、
他のヘッドホンを経由するとか、そういうことを一通りやらないといけなかった事ですかね;
「あれ?W5000で聴こえる音(空気感とかエフェクトとか)、他のヘッドホンでなくなってない?」
という事に気がつくまで時間もお金もかかったんです。




結論:魅力を理解するのに数年かかる


・・わかりにくいレビューにお付き合いくださりありがとうございました;

追記:同社のA2000Xより低音でていますので、A2000Xと迷っている方はDJソース、JPOPも聴くならW5000、
生音オンリーなら試聴して好みでよいかと。
A2000Xは意外にちょっとDJ・テクノとかは合わないんですよね。鋭すぎて。

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