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2012年11月15日 03:15 [547474-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 中音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 4 |
| サイズ | 4 |
もう発売は10年前、既に後継SPの世代も進んでいますが、初代のSX-LT55は当時非常に高い評価を長い期間得ていたSPですね。
去年の震災直後、ちゃんと経済活動して東北を、日本を元気に!と中古ですがこのSPを購入しました。2本30000円。その実力に迫ります。
【デザイン】
混じりけない直球なトールボーイデザイン。明るい木目調ながら派手すぎず、どんな空間にも溶け込める印象。いいですね。
【高音の音質】
2way3wayなSPと言う事はツイーターが必ずあるわけで、おまけにこのSPは再生周波数帯域:32Hz〜80KHzと恐ろしく高域は拾います。
でその音質はどうだ?と言われても人それぞれ聴感は異なる訳で印象以外の事を語れるほどの耳を持っている自信もないので何とも言えませんが、どちらかというとちょっとキンキンした感じに聴こえる…といった感じでしょうか?
必要にして十分な高音は出ていると思います。
【中音の音質】
SPでここがダメだともう商品価値として問題があると思いますね。メタルコーンらしい少し主張の激しい音ですが、全く問題ない音。
【低音の音質】
肝心要の低域ですが、これに関しては設置状況によって大きく左右されます。安い賃貸のフローリングにベタ置きするとボワンボワン出ます。土台やインシュレーターを導入する事でこのボワンボワンがドンドンへと変化します。正直低音は肉付け程度出てくれればいいと感じているので、購入したSPの低音出ないとお嘆きならば、サブウーハーを導入しましょう。私はこれぐらいで十分です。
【サイズ】
トールボーイとしては普通の大きさです。
【総評】
2本30000円のSPとして考えたら、とんでもない高CPのSPです。
ホームシアター時代に登場した再生周波数帯域がとんでもなく広いSPなので、全域に渡る音の出力は申し分ありません。
ただユニット数が4つもあるので音の定位をビシッとさせるのには少し不向きで、今はリスニングポイントに合わせた1点集中な音の飛ばし方をしていますが、どちらかというと部屋全体を使った鳴らし方をした方が聴き心地の良い音が鳴ると感じました。
ただ流石一本定価88000円だったSPで秘めたポテンシャルは非常に高い。特に映画向きだろうと思われるはっきりした音の鳴りは確かにホームシアター使用にぴったり適応。かすっかすの音であってもアンプで補えれば良音に変身、それくらい様々な音の表情を伝えてくれます。後メタルコーンなのでユニットのへたりはほとんど考えなくても済みます。これも高CPなポイントです。
ゆとりある音が欲しければもっと大きなコーンを採用したSPを使いたいところですが、大型SPは高いですし設置場所も問題ですし近所迷惑も怖い。なので鳴らし方を少し考え、その度にSPをコントロールしてやる。するとそれなりに望む音が出ちゃうもんです。それでも優しい音が欲しいならばこのSPはあまりお勧めしませんね。
個人的には満点です。
余程酷いSPでない限り、単品売りのSPを初めて購入したならば出てくる音は満足できる音かと思います。そこからがオーディオ道の始まり。オーディオ道はSP選びが8割です。予算が許す限りのSPを奢りそこから他システムを組み込みながら微調整。これが俺流です。
まあ、音を聴くというのは感性によるところなので自分の好きな楽しみ方で楽しいオーディオライフを!
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