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2025年8月28日 20:07 [1982473-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 中音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 4 |
| サイズ | 2 |
【デザイン】
メープル仕上げのものを手に入れました。
他にバーチ、ピアノブラック、ホワイト、ローズウッドの仕上げがあるみたいですが音質はどれを選んでも然程変わらないそうで安心して購入できました。
エンクロージャーは造りが見事でまさに北欧家具のようです。
これはあまり世間の情報に出てきてはいないのですが、おそらく突板の木目を可能な限りペアで揃えています。
細かな拘りですがモノとしての完成度の高さ、所有欲に貢献しており、この機種が「世界的な名機」である理由の一端がこの点からも理解できますね。
また、出会った個体が非常に状態がよかったのも今回手に入れた理由のひとつです。
SP25はヤフオク等で出回っているものは大体ツイーターや箱に傷がついていることが多いのです。
【高音の音質】
【中音の音質】
【低音の音質】
いずれも見事で言うことなし…ではなく中々特徴のある面白いスピーカーだと感じました。
ネット上のレビューだと、低音がたっぷりと緩く出て中高域は優しいアナログ的な音なのかな?と思っていたのですが全然違う印象でした。
端的にいって、このスピーカーは非常に現代的な音だと思います。
スケール感があり、定位や空間再現性も非常に素晴らしく音色のリアリティも高いです。
Dynaudioでいうと現行のconfidenceやcontourに近い鮮やかさと、時折ドキッとするような感動的な表現力を併せ持つ音です。四半世紀の時を超えて流行りが一周したのでしょうか?笑
一方で、現代のスピーカーがどこかに置き忘れてきてしまったような微細な楽器やボーカルの表情、ニュアンスの変化をこれでもかと描き出してくれ非常に情緒豊かで厚みのある音でもあります。思い出深い曲を聴くと、その当時の情景を次々に思い出すといえばこの素晴らしさを理解いただけるかと思います。
ESOTAR2ツイーターの高音は、情報量が多くリアルで倍音成分もかなり多く「美音」なのは間違い無いのですが、同時にシャープさと音の立ち上がりと下がりもクッキリと再現できます。ある種筋肉質な部分も覗かせてきます。
ポイントはこの2要素が絶妙なバランスで混ざり合っていることで、これ以上美音だとロックで物足りなく、逆にこれ以上シャープだと耳が辛くなってきます。
ソフトドームツイーターにも関わらず「硬さ」の表現もしっかりこなせるのが素晴らしいと思います。
そしてかの20cmウーハーは、さぞ低音がぼよよんと出るのではと危惧していたのですが、私の手持ちPMA-A110では低音は相当引き締まっており、むしろちょっと物足りないくらいです。
そこで、試しに重低音がたっぷり入ってるソースを大きめの音で再生してみました。
予想は的中しており、どうやらspecial25は「低音はかなり深いところまで帯域としては出ているが、量自体は欲張らないようにしている」チューニングを施しているのではないかと考えられます。
special25がむずかしいスピーカーだと言われているのはこのウーハーの特徴が大きいと思います。
ウーハー径の割に低音量が出ず、それを期待して買った人からするとあれ?低音が出ないぞ→システムの駆動力を高めなくては→買い替えスパイラルにはまってしまうのです。
ですが、私はこの低音の特徴はメーカーの狙いだと思っています。
ブックシェルフを買うと言うことは、部屋があまり広くない場合が多いため低音を欲張ると扱えなくなります。
我々がメーカーの意図を飛び越えて欲張りすぎなのかもしれませんね。
あるいは、単に私のシステムが力不足なだけかもしれません笑
全体として大きな弱点は見受けられませんが、一点挙げるとすれば現代ハイエンドスピーカーの観点から言うと「中高音と低音の音色差がある」ことでしょうか。
ここに関しては時代が新しいspecial40やconfidence C20の方が明らかに優れていて、スピーカーの理想といわれる「超ワイドレンジなフルレンジスピーカー」に近い印象を抱きます。
この中高音と低音のテクスチャーの違いもspecial25をむずかしくしている要因のひとつかもしれません。
総じてこの個性を愛せる方にとっては、まさに一生ものになりえる大変すばらしいスピーカーだと思います。申し訳ないですが現代の50-60万クラスのスピーカーでは相手になりません。今つくったら確実に100万円クラスになるのでしょうね。
dynaudioの上級ラインであるSP、contour、confidenceのうち最も近いのはやはり現行のconfidence 20だと思います。というか相当表現方法が似ています。
参考になった1人
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2013年11月21日 18:49 [651721-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 中音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| サイズ | 4 |
同じDYNAUDIOのCONFIDENCE C1が「父なるもの」だとすれば、DYNAUDIO創立25周年記念モデルとして限定販売されたこのSP25は、母性の豊穣な甘やかさを体現したような音です。
解像度が高く立体的な空間表現が得意な点では共通していますが、両者は音色や帯域バランスがけっこう違います。
C1はダンピングの効いた辛口の音ですが、SP25はややもすると大らかに膨らんで甘く鳴ります。ストイックで厳格な音を出すC1に対し、SP25は朗らかに情熱的で熱いテイスト。両者は実に対照的です。
ベースギターの音は太く量感があり、「ドドーン!」とまるで地鳴りのよう。バスドラムの踏み込みもズンと腹にきます。C1とくらべかなり豊満な低音です。そのためスピーカーのセッティングは入念に行う必要があり、組み合わせるアンプもそれなりに選びます。
何日かに分けて数時間づつ、異なる機器の組み合わせで試聴しましたが、使ったそれらのうち最もハイエンドな組み合わせ機器は、プリアンプ:Cello Audio Palette MIV/PS、パワーアンプ:VIOLA SYMPHONY。CDプレーヤーはLINDEMANN 822でした。
SP25にはかなりオーバースペックな機器群ですが、これでも低音が膨らみ気味になりました。もちろん線の太いアンプで鳴らしたせいもありますが、このスピーカーのむずかしい低音をうまくコントロールするには、引き締める方向で鳴るアンプやCDプレーヤーと組み合わせるのがベストだと思います。
参考になった8人
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2009年4月19日 01:05 [211495-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 中音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| サイズ | 無評価 |
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|---|---|---|
デザイン
ブックシェルフで非常にシンプルです、ただバスレフの穴の大きさには驚きます。
ツイータの真後ろにあるのですがツイータが丸見えです。
家の奥さんの手が入りました
高音、中音、低音
いずれもみごとです、まさに美音です。
繊細であって、しっかり芯もあり空間表現も見事です
自作のSPスタンドでも見事に空間や臨場感を表現してくれます。
(YSS60と比較試聴してかなり苦労して作った代物ですが)
このサイズで、これほど癖もなくバランスの良いSPはそうそうないと思います。
サイズ
小型ブックシェルフとしては大きめで、手頃なSPスタンドがありません。
現在アコリバRSS602の中古品を探しています。
満足度
68万と通常のSP25に比べ10万程高価な代物ですが
非常に満足しています。
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