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2016年7月30日 21:23 [949074-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 2 |
|---|---|
| 高音の音質 | 3 |
| 中音の音質 | 3 |
| 低音の音質 | 3 |
| サイズ | 4 |
中古で購入し標題の通り、遅すぎるもこの間で得たもの、学んだ事があったのでレビュー。
第一印象はネットの形状が特殊(細い壺のような形)なので、好みがわかりやすい。DENON在りし日の名残。サイズは幅20p、高さ30p、奥行き25p、重さ5s。バスレフポートは背面、端子はシングルワイヤ。一見すると、前面のデザインを除いてコンパクトブックシェルフとしてごく普通。しかし、ユニットに工夫ありで、ウーファーが裏面にも付いていおり、実は3ウェイ4スピーカー。これが本機最大の特徴で、このウーファー配置がサイズ以上の低音再生を実現するというのが当時のウリ。
その音は、現在のスピーカーと比べると柔らかい音がする。一聴してヴォーカルが冴えるカマボコ型の音質で、当時のDENONのメーカーポリシーはスピーカーにも通じている。よって、低音から高音までキレッキレの音を求める方には向かない。逆に、長時間のリスニングでも聴き疲れしないことと、指向性が割と広いため、リビングで部屋全体をBGMの様に聴き流す様な使い方は適している。
本機は元々同社のミニコンポのアップグレードスピーカーとして発売されたモデルだが、接続するアンプやケーブル、インシュレーターなどのアクセサリー、セッティング等、周囲のサポート次第でかなり高いポテンシャルを発揮する。特に、独特のウーファー配置はセッティングによる聴感上の変化が大きく「音」として如実に現れる。その構造故に、ハマった時の感覚はとても面白い反面、音のバランスを合わせづらいのが当時(今も)人気が出なかった最大の事由かもしれない。ピュアオーディオの世界に初めて踏み入れる方で、こういうカスタムする楽しさを探求する、スピーカーセッティングが音質に及ぼす影響を肌で感じる(学ぶ)にはちょうど良いモデルだと思う。
青と黄色の某有名リサイクル店にてセットで入手、本来のミニコンポが間も無く故障してスピーカーだけが残り、以降今日に至るまで、単品プリメインアンプ、AVアンプ、遂にはハイエンドで有名なA社のセパレートパワーアンプ(価格的には相当畑違い)まで色々浮気(笑)してきたが、このスピーカーでもそれぞれのアンプの持ち味がわかって興味深く、昔の安物とはいえ中々侮れない。ついでにスピーカーケーブルは業務用で超定番のカナレ4S6を3Mでアンプと仲良く。
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