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評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
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デザイン![]() ![]() |
4.96 | 4.33 | -位 |
操作性![]() ![]() |
3.96 | 3.85 | -位 |
音質![]() ![]() |
4.91 | 4.46 | -位 |
パワー![]() ![]() |
4.91 | 4.45 | -位 |
機能性![]() ![]() |
3.96 | 4.38 | -位 |
入出力端子![]() ![]() |
4.87 | 4.34 | -位 |
サイズ![]() ![]() |
4.91 | 3.99 | -位 |
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2022年10月10日 17:59 [1631419-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
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操作性 | 4 |
音質 | 5 |
パワー | 5 |
機能性 | 4 |
入出力端子 | 5 |
サイズ | 5 |
オーディオアンプは真空管からトランジスタへと替わって行きましたが、
最も衝撃的だったのはアナログからデジタルへと変わったことでした。
実際は D級アンプことで、アナログ信号を矩形波にして扱うことから、
まるでデジタル回路の様なので通称、デジタルアンプとして普及しています。
この製品が発売されて少しして、大電力を食うアナログ AVアンブを手放し、
小電力の AVR-770SDを購入しました。
AVアンプと言うことで、合わせて小型のセンター、リアやサラウンド
スピーカーとサブウーファも揃えましたが、普段はフロントの
SC-T777SAとセットで 2ch.リスニングが主です。
AVR-770SDの残念なところは PHONO端子がなく、そのままでは
レコードが再生できないために RIAA EQアンプを自作して繋いでいます。
出力は全 ch. 100Wあるため余裕で殆どのスピーカーをドライブできます。
また、フロントとサラウンドでバイアンプ &バイワイヤリングの高音質
リスニングが可能です。
外観は、今までの AVアンプでは考えられないほど薄く、フロントのミラーに
各種情報が浮かび上がる斬新なデザインに満足しています。
AVR-770SDはデジタルアンプですが、実はメインアンプだけがデジタルで、
後に後継機の AVR-550SDが登場しますが、こちらは入力から出力の寸前まで
デジタル処理のフルデジタルアンプで、最近になって、こちらも入手したため
置き換えようかと考えています。
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よく投稿するカテゴリ
2006年1月16日 16:16 [7255-1]
満足度 | 3 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
操作性 | 3 |
音質 | 3 |
パワー | 3 |
機能性 | 3 |
入出力端子 | 2 |
サイズ | 3 |
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