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2025年4月1日 06:52 [1950132-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 機能性 | 5 |
| 使いやすさ | 5 |
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|---|---|---|
2025年3月16日17:40 YAHOO コジマ電気にて購入 |
【デザイン】 可もなく 不可も無く 色々な価格帯が有る中 機能面で購入
【機能性】 そうですね 適正値が分かるので 露出計はカメラマンとして持っているべきだと
【使いやすさ】 YOUTUBEの動画を見れば 使い方はすぐに分かります、取説だと頭が混乱して^^
【総評】 購入を迷っておりました、必要か そうでないか? その答えは「購入し 使うしか問題は解決しない」との思いで購入^^ YOUTUBEの動画にて使い方を覚え いざ計測 ISO100での計測により、被写体面でのEV値(ルクス)が分かります 例えば 本を読む そんな時にも 照明と本の距離にて 被写体面の数値を測る すると 如何に照明が暗いか と言う事がわかる 眼が悪くなるのは当然だと^^ デジタルカメラ撮影では モニターを見ながら露出を決めて撮影 SS F値 ISO値 そこへ露出の± 適正露出は露出計 でも適正露出が良い写真とは限らない アンダーで白トビを抑える ハイキーで花やポートレイトを撮影 そのためにはレフ板が必要だったり 照明が必要だったり その為には露出計が必須^^ 撮影の幅が広がります そんな露出計 購入して正解です
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2018年11月24日 19:38 [1176792-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 機能性 | 5 |
| 使いやすさ | 4 |
最初に注意! 露出計は磁気が強いです 時計、クレジットカード、スイカなどカード類(ようするに財布)に近づけてはだめです
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
失礼しました ここからレビュー
夢にまで見たLeica M4を買ってしまった!
当然、露出計はついていませんわな・・・ Leica購入前はかなり調べました 露出計は今どき選択肢がありません セコニックさんになるでしょう
室内ではカードを外す事以外はめんどくさい事はありません
露出計の数値通り、設定すればちゃんと撮れます
できれば露出計なしで露出が合わせられればとは思いますが・・・ 無理!
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2017年11月17日 13:26 [1079123-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 機能性 | 5 |
| 使いやすさ | 5 |
昔はフィルムも高価だったし、何より上がってくるまでが心配だった。それには、より正確な露出を求めたけど...
いまは、撮って見て、撮って見てが出きる時代なんで出番がないですねー。RAWの時代でも時間作ってゆっくり写真を楽しみたいですね。とても良いと思います。
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2015年6月15日 00:48 [833488-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 機能性 | 4 |
| 使いやすさ | 5 |
【デザイン】
デジタルっぽい感じは全く感じられませんが、武骨な感じが良い。
実物を手にするまではプラスティックの安っぽさを想像していたが、実物はしっかりと作りこまれており、とても満足。
【機能性】
単純だが露出の基本を覚えるには必要十分。
入射光、反射光、定常光に対応しており、通常では困ることはないと思います。
ただ、反射光は測定角度が30度と広めなので、カメラに内蔵されている露出計と大差ないかと思います。
また、フラッシュに対応していないのが残念です。
【使いやすさ】
一度ざっと説明書を読むだけで簡単に使えます。
また、光球(測定するセンサー)が180度回転するので、使い勝手が良いです。
【総評】
実際より暗く写る、実際より明るく写る、そんな質問が飛び交うデジタルカメラ全盛の時代。
是非一度入射光式の露出計を使って、露出の原理を体感すべきだと思います。
カメラに内蔵されているから必要ない。
何度も取り直せるから必要ない。
そんな声も聞こえてきそうですが、一度使ってみてください。
必ずその差に気が付くはずです。
電源いらずで手ごろな大きさ。
まさに露出計のスタンダードだと思います。
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2012年1月22日 01:58 [474753-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 機能性 | 4 |
| 使いやすさ | 4 |
デジタル式のほうがはるかに便利なのですが、
電池が不要なので気に入っています。
ただし、
ストロボには対応していないので写真には力不足かな。
低照度の場面では役に立たなかったり。
測光した結果は正確で、1/10絞りの精度でデジタル式と一致するのは
凄い技術だと思います。
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2011年11月4日 03:13 [451809-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 機能性 | 4 |
| 使いやすさ | 5 |
メータ部の透明部品は、まるで防弾ガラスかと思うほどの厚みがある、とても頑丈な透明素材が計器部を保護している。デザインの良さと機能性と強度を兼ね備え完成されたデザインである。これだけの強度を持ちながら防水性は無いので要注意。ダイヤルの文字は、透明部品に保護されて表示が施されている。手指の摩擦で文字がすり減って読めなくなるのを防いでいるのである。シルク印刷よりも、極めて耐久性の高い設計と思う。
屋外などの明るい場所ではHighスライドを背面から抜き取って光球に差し込み、数値の読み取りは、赤文字のH表示の三角形で読取る。室内などの暗いところでは、白文字(398のみ)(398M、398Aは黒文字)のL表示の三角形で読取る。露出計の本体には、さりげないデザインのグッタペルカ状のビニール製革ケース(??)が付属している。革ケースの蓋付き小ポケットには、反射測光の際に使用する穴あき板と白色平板がセットされている。この付属品は、あまりにも落ち着きが良く入っているので、持っていることを忘れてしまう。
【総評】歴史の長い道具なので、伝説的ハプニングも多い。まず気になるのは、使用時のルールだろう。じつは簡単、測定の時は、光球に「自分の影を落とし込まない」ことなのである。ところがやってみると、これが意外と難しい。テクニックといっても良い。この影の影響は、照度計でも問題になる「測定者反射」と呼ばれる現象なのである。これを知らずに「入射光式は安定しない」と言っている場合があるので注意しよう。測定の時は、光球から「できるだけ離れる」ことが基本である。表示をのぞき込むような事は、やめておこう。カメラに内蔵されている露出計は「反射光式」である。離れたところの風景などを測るのに適している。対するL−398系は「入射光式」である。光球を被写体の側からカメラに向け、照明光を光球で受光して直読する、基本的な計測器である。反射光式が被写体の色彩に左右されるのに対し、入射光式は被写体の色彩に左右されないという性質がある。対する反射光式も18%標準反射板というグレー(灰色)の板で照明光を反射させて測ってしまえば入射光式と同じことができる。それでも、露出計が必要なのは、カメラ内蔵の露出計は、機構が複雑なぶん脆弱な面があるからである。カメラのチェック用としての用途もある。
必要台数は、1台あれば充分である。
3台も持ってしまっているのは、メーターの基本部分に潜む「強力磁石」の作用による結果であると言ってしまうと驚くと思う。この磁石のパワーは、あなどれない。80年代の初期に購入した最初の1台目のL−398は、90年代の初頭、ある日、忽然と姿を消してしまった。スチール製(鉄製:伏線である)の事務机の引き出しに入れたはずなのに「無い」のである。「無い、無い」とあちこち探したが見つからない。無い時期の2〜3年は、18%標準反射板をカメラ測光してしのいでいたが「無いと不便」なのである。カメラはTTLなのでレンズの特性が入ってしまっている、それで測っても「直射」が不明だからコダクロームの露光で「大悩み」するのである。コダックのリバーサルカラー、天下のコダクローム様が、完全に、ご機嫌斜め状態なのだ。1/5段ずれても色の変わるフィルムである。デジタル時代のCCDに近い特性なのだ。さすがに、しかたなく2台目として398を再購入した。購入の時期にはモデルチェンジしていてL−398Mに変わっていた。ある日、机の中を整理していると「長い見慣れた黒ヒモ」が引き出しの中に垂れ下がっているのに気がついた。なんと初代398は、鉄製の天板の裏側に「磁力で貼り付いていた」のである。これに気づかずに10年である。久しぶりの再会であった。なぜか、あきれてモノが言えず、しばらく脱力した。机の中で引っかかったキズだろうか、初代の背面の銘板には、大きなキズが付いている。次の2代目のL−398Mの磁石パワーもすごいモノがあった。撮影中のある日、床の上に「落としてしまった」のである。落ちたのは床のはずなのに探しに探したが見つからない「ナゼだ」場所は工作機の並んだ「作業室」であった。モノ作りの現場は整理整頓されていて、何かが落ちていれば、すぐに見つかる。なのに見つからないという事になった。なんとなく前にもこんな事があったと、気になりながら、3台目の398を購入した。それがL−398Aだった。ある日、定期点検のため、工作機を停止して点検蓋を開け、「あっ」と声をあげた。なんと、頭の上の冷却風を送るシールド式送風機のモーターのところに398Mが貼り付いていたのである。電源を切って送風を止めると、電動機は磁力を失って、露出計がコロンと手の上に落ちてきた。シールド式だから、モーターの所に風は来ないはずなので、磁力線の作用だけで吸着したのは間違い無い、装置をよく見ると、下側はワークの交換のための開口部があった、ここから装置の内部に入り込み、さらに点検蓋の裏側の開口部から電動機室に入り込んで吸着したということなのだろう。床を探しても無いのは当然だ、頭の上の電動機とは、これには参った。一連のハプニングを写真屋さんに相談すると「車のボンネットの上にくっつけて走った」とか、ロケで自動車の屋根の上に置き忘れ、東名高速を飛ばしていたら、パトカーに止められて「何か着いてますよ」と言われ、よくみたら露出計だったという、何かのネタみたいな話題でいっぱいになった。写真屋さんも苦労話と思い出で、いっぱいだ。2時間近く談笑した。歴史を刻んだ露出計なので、あちこちに、こんな思い出話があるのだと思う。思い出と働いた汗と手の脂で滲んだ露出計である。こんなハプニングが無ければ、1台有れば充分、何台も買わなくても良いので、取扱は、じゅうぶん気をつけよう。
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