AF-S NIKKOR 500mm f/4G ED VRニコン
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2008年 1月30日
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2024年8月24日 19:40 [653089-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| 表現力 | 4 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
再レビューです。
未だに見て頂いてるようなので、その後を
結局、本機は手放して54P一本になりました。
現在54Pと併用して使用してますが
写りは54Pの方が良いように感じます。
AF−Sですし、54Pより勿論新しいので私の勘違いか
相性が悪いのか、被写体に恵まれていないのか、・・・
腕が悪いのか、目が悪いのか
今まで使用した差し込み型の望遠レンズは全てフィルター無しが良いように感じますので
フィルターを外したり付けたりして試してます。
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2017年6月5日 20:22 [1034662-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
派手な雨天時、こんなときこそ頼りになる。 |
手持ちでもこの位は撮れる。 |
虫干し・・・撮影 |
車内から手持ち撮影、本当は猛禽が撮りたい |
【操作性】
お高いレンズ(大砲系では最廉価で恐縮ですが)だけあってよく考えられていると思います。
痒いところに手が届くといいますか・・・
私的には至れり尽くせり。 レンズのボタンで爆速でフォーカスが出来たりリコール出来たり。
【表現力】
解像力は十分あると思う。
高画素数の機体を付けると違いが分かりやすいと思いますが。
超巨砲と比較すると立体感では後れを取るみたい、たぶん前玉が大きくないと立体感って出にくいのでしょう。
【携帯性】
感じ方にはそうとう個人差があるとおもいます、気にしていませんでしたが仕事先では「マッチョ」なんて
呼ばれる昨今なので・・ 撮影の手持ちはあまり苦にならないです。
小さくないので邪魔に思うことはアリです。
【機能性】
手持ち時はVRオン、三脚使用時はTRIPOD VRオンで使用。
ただ使用する三脚が貧弱だとTRIPODにすると宜しくないみたい、貧弱な三脚だったら手持ちVRの方が結果は良い場合が多いです。
(たぶん、TORIPOD VRでカバーできる揺れがちがうのかな?と)
【総評】
望遠好きなんですが、初めて手を出した望遠専用がS社の120-400、この後旧サンヨンとテレコン買って単焦点レンズの写りに驚いて「望遠ズームなんて要らない!」と思って処分したもののテレコン付けたり外したりが煩わしくなってまたまたS社の150-600Cを購入・・
確かに便利、ところが動体へのフォーカスが遅くて諦め・・・ 結局本機を使うのだけどやはり便利レンズは必要だけどある程度の描写が欲しいな・・・で今まで望遠ズームでカバーしていた偵察用に、のところはサンヨンPFに、でも悪条件の時はコレか的に・・・
出番は少ないけど虫干していどに最近は持ち出し、ただ・・・今でもでもこれを眺めつつ「おつまみ」代わりに酒が飲めるので存在価値は十分です。
猛禽撮り用に買ったものの忙しくてさっぱりで。
たんなる道具を超えた玩具です。
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2017年5月18日 19:40 [1029684-2]
| 満足度 | 1 |
|---|
| 操作性 | 3 |
|---|---|
| 表現力 | 4 |
| 携帯性 | 1 |
| 機能性 | 2 |
【操作性】
手振れリングがとても操作しにくいです。
【表現力】
クリアでスッキリしてますが解像感はそれほどでもないです。
シグマ150-600や200-500より少し良いぐらいです。
【携帯性】
重いです。
【機能性】
VRオンで飛び物や三脚での使用は厳禁です。
ブレブレのボケボケになります。
必ずOFFにしましょう。
重いので三脚必須です。
二桁シャッターではブレないようにレリーズを使ったほうがいいです。
【総評】
ズームレンズからのステップアップにはおすすめできません。
優れてる点は
・F4から使えます(解像感いいのはF5から)
・クリアですっきりした抜けの良さ
この2点
優れてない点
・重い
・デカイ
・VR弱い
・三脚や飛び物でのVRが微妙
・良い三脚、雲台が必要
・価格が高い
10年前のレンズなので過剰な期待は禁物です。
こちらを購入されるのなら頑張って最新レンズを購入したほうがよろしいかと思います。
- レベル
- アマチュア
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2015年10月24日 20:34 [869157-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 3 |
| 機能性 | 5 |
鳥を撮るようになってからずっと涎を垂らしながら遠巻きに眺めていたこのレンズをようやく手に入れました!
中古ですけどねf^_^;
マップカメラでこのレンズの美品がなんとか貯めたお金で買えそうだったので思わずポチってしまいました。
今までNikonの70-200mm/F2.8、80-400mm/F4.5-5.6にテレコン付けて撮ったり、やはりテレコンは解像感が残念な感じと思いシグマの150-600mm/F5-6.3 Sportsを手に入れてテレコン付けずにそれこそ毎週末、毎週末撮ってきました。
これらのレンズで鳥を撮るのはISOと絞り、シャッタースピード、手ブレ、被写体ブレとの戦いでしたf^_^;
で、このレンズを手に入れてから世界が変わりました!
500mmでF4とかすんごい明るい!!
AFも80-400mm,150-600mmとは段違いの速さ、且つ獲物に喰い付いたら離さない粘り!!
もう最高です。
150-600mmをいつも肩からぶら下げていたので、このレンズをぶら下げての散策も苦にならなかったです。
貼り付けた写真は今までのレンズだと早朝&曇りで薄暗く、いつもなら撮りに行くのは諦めてた天気でしたが、このレンズに1.4のテレコンを付けて700mmにして散策しつつ撮った写真です。テレコン付けてもF5.6で解像感も殆ど失われないとか嬉しくてたまらんです。
苦労して鳥を撮ってる人に是非とも無理してでも手に入れて欲しいレンズです!
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2015年6月10日 21:48 [832000-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 4 |
【操作性】VRのON/OFFがリング操作式なので、確認作業が増えます。
【表現力】これは最高レベルだと思います。発色・コントラスト・ボケ味のバランスがニュートラルで好みです。
300mmF4Dとこの500mmF4Gの描写が私の好きなテイストです。
【携帯性】1時間程度の野鳥探索でも手持ちで行けます。肩に担ぐほどではありません。
【機能性】三脚座と一脚座の両方とも残念なサイズ(形状)なので、KIRKの三脚座に交換しました。
【総評】新型を待っていましたが、あと1年以上も待てないし販売価格も100万オーバー&納期未定になりそうなので買ってしまいました。
将来的にハチゴローなど購入した場合でも、持っておきたい1本です。
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2014年5月10日 12:16 [715123-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
オオワシ |
タンチョウヅル |
USAF F-15C |
USAF サンダーバーズ |
【操作性】90%手持ちで撮ってます。絶対的には軽くありませんが、手持ちでヒコーキを撮るのに十分な軽さです。左腕(特に肘)の使い方を覚えれば、十分手持ちでイケます。
【表現力】ニッコールレンズ随一のシャープさ、立体感だと思います。せっかくの単焦点、意図的にスローシャッターを使いたい時を除き、絞りはF4かF5.6で撮りたいところです。被写体が背景から浮きだった写真はだれが見ても鳥肌が立つほどの鮮鋭さを持っています。
【携帯性】Lowepro Vertex 300 AW に、このレンズと D800x2、70-200/2.8、24-70/2.8、テレコンバーターx2を入れ、機内持ち込みが可能です。ゴーヨンだからできることで、ロクヨンやハチゴローではこうはいかないでしょう。
【機能性】主にAF-Cのシングルポイント、あるいは9点グループで使っています。動体を追いながらピントを合わせ続けるには集中力と体力が必要ですが、それに応えてくれるだけのAF/VR性能です。
【総評】ニコンでトビモノを撮るのであれば、このレンズはぜひ手に入れたい一本だと思います。良い絵を撮るには努力が必要ですが、それだけの価値のある逸品です。
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2014年2月19日 20:54 [688316-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
S−GT 富士SW 1コーナー |
S−GT 富士SW コカコーラコーナー (トリミング有り) |
S−GT 鈴鹿SC 逆バンク |
F−2戦闘機 岐阜基地 (X1.4テレコン有り) |
F−15戦闘機 岐阜基地 (X1.4テレコン有り) |
カワセミ 近くの用水 (X1.7テレコン+トリミング有り) |
【操作性】
他の望遠レンズと同等で特にコメントなし(問題なし)
【表現力】
解像感はさすがだと思います。200-400mmF4Gとは次元が違う感じです。
クリアでシャキッとした写真が撮れます。
但し、強い点光源にはナノコートが有る割には、強くない感じです。
【携帯性】
超望遠の中では軽量です。200-400mmF4Gと差は少ないです。
(約500g重いですが)
【機能性】
特にこのレンズ特有な機能は無いですが、必要にして十分だと思います。
VRの効きも静的対象物には良く効きます。
(自分は流し撮りメインで、その時はOFFにしています。)
【総評】
このレンズの使用は殆どがモータースポーツ・航空祭です。取り回しも良く、
流して良し、止めて良し、切れの良い写真が撮れ満足しています。
参考になった10人
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2013年11月28日 09:28 [653975-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
このレンズを使用して1シーズン経ちましたので、自分なりの使用感を上げます。被写体は野鳥、ほぼレンズ中央部だけしか使わないので、周辺は2線ボケが気にならなければOkです。
【操作性】文句無しと言いたいところですが、1点だけ不満な点があります。リング式のVRの入・切時の押込み操作。瞬時に切替えたい時には、煩わしい。有償でも良いので押込み操作不要にできないものか。VRのON・OFFはファインダーを覗いていれば分る事だし、音でも分るのだが…。
【表現力】最新の望遠レンズは、単体で使う分にはどれも申し分なし。テレコンを付けた時にどれだけ劣化しないかが勝負だと思っています。D4にて1.7倍テレコンまでは私的に満足しています。(同時購入した64VRは、1.4倍テレコンまでしか画質に満足できなかったので、すぐに手放しました。)
【携帯性】三脚に載せて1日山歩きをしても問題なし。
【機能性】AF精度も申し分なし。
【総評】昨年キャノンからマウント替えしました。D4で使う分にはAFスピードも気になりません。携帯性を4点としたのは、やはりキャノンと比べて重いからです。蛍石を使った軽量・さらなる高性能レンズへのリニューアルを期待します。
参考になった4人
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2013年10月30日 09:14 [644748-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 3 |
| 機能性 | 5 |
【操作性】
非常に使いやすい。手のひらが大きければホールド性も良いが、小さい人は一脚や、三脚座の
変更が必要。
【表現力】
文句なしです。DXサイズ(当方所有:D2X)でもヌケの良い画像が得られます。
500mmという終点距離の為、ブレには気をつけたいところ。三脚はカーボン製では無い、雲台も
トラックボール以外の方がいいです。
【携帯性】
散歩に持ち出せるサイズではありませんが、リュックタイプのレンズケースであれば
持ち出す機会が増えると思います。
【機能性】
機能としては十分。
【総評】
ナノクリ・VRの相乗効果で単焦点にふさわしい写りを出してくれます。
D4やD800にバッテリーグリップをつければバランスも良くホールド性も向上します。
ただ、やはり総重量4kg超というのは通常のカメラワークにおいてはあまり無いことですので
不意にバランスを崩して落としたり、傷を付けないよう最初は慣れが必要です。
参考になった1人
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2013年3月5日 23:30 [578013-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 3 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
【操作性】
気になったのはピントリングの位置。自分には手前側すぎるように思う。
【表現力】
文句なし。高画素のD800で活躍させています。
【携帯性】
超望遠レンズシリーズで軽いのがメリット。
だけれどキヤノンと比べてしまうと。。。
【機能性】
良好なAF。しかしVRは期待したほどではないように思う。
【総評】
飛行機撮影のために購入しました。
400/2.8や600/4というレンズがあるのに500/4というスペックは中途半端なのではと購入前は少し思っていたのですが、携帯性や描写、500mmの画角を体感すると、なるほど、定番になるわけだなと理解しました。
特に高画素になって大胆なトリミングができるようになると、軽い500mmでサクっとファインダーにいれて軽快に撮影できるのは気持ちよい。
参考になった2人
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2012年5月21日 18:09 [507421-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 3 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 3 |
| 機能性 | 5 |
【操作性】
超望遠単焦点の3本の中で最も小さくてコンパクトとはいえ、全長が長い(特にフードを付けると)ので、扱いは大変難しいです。
【表現力】
持っているレンズの中では1番です。
空気の層の揺らぎとの闘いになる焦点距離ですが、その距離を物ともしない描写力には舌を巻きます。
【携帯性】
最大級のカメラバッグを占領する大きさになりますので、コンパクトとは言いがたいです。
ただ大きさの割には重さを感じませんが、手持ちは数秒に留めておいた方が自分の体のためです。
【機能性】
これも焦点距離を考えるとですが、微細な対象物まで捉えてくれるのは凄まじいとの一言。
MFもD4との組み合わせでピントの山が捉えることは難しくはありません。
AFの立ち上がりはサンニッパよりやや緩慢ですが、捉えてからは食いついて離れません。
動体の対象がやや近距離だとAFがなかなか喰い付いてくれない事もありますが、それはどのレンズも大差ないと思われます。
【総評】
購入に躊躇したことは確かですが、大ホールの最後部からでも人を画面全体に捉える事が出来ますし、サンニッパで全身、ゴーヨンでバストアップみたいな使い方も出来る。
サンニッパで対象が小さいとAFが捉えられない場面でも、ゴーヨンなら捉えられる。
持ち出そうとするには気合いが必要ですが、使用できる場面に出会うと持って来て良かったというスーパーレンズです。
参考になった12人
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2012年4月21日 21:05 [499260-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
操作性:基本的には満足しています。多機能なので自分が使わない機能もついてい
ますが・・・。フードがいまいち気に入りません。先端のラバーがめくれてしまってイライラすることもしばしば。
表現力:F4Pからの乗り換えですがAFは文句なしです。咄嗟の対応もよくなり写真も見違えました。
携帯性:超望遠クラスのレンズとしては軽い方でしょう。先にも書いたのですがF4Pを20年くらい使ってきたので、それと比較すればすこし長く重く感じます。しかし400F2.8や600F4の重さからくらべれば充分機動性は高く使いやすいと感じました。特に飛びものの写真には手持ちや一脚使用でフレーミングさえ出来ればほぼ落とすことが無くなり、写真撮影が楽しくなりました。
機能性:D300使用で特に不満はありません。
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2011年10月2日 20:48 [444131-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
エゾビタキのフルフレーム画像 |
左の中央部被圧縮画像 |
カルガモのフルフレーム画像 |
カルガモの中央部被圧縮画像 |
2007年に、このレンズをはじめとするNikonの超望遠600、400、300F2.8が北京オリンピックに向けてリニューアルされた時点で、4年後の60歳台では、このレンズで鳥を撮ろうと決めて、それまで500F4Pや600mmF4(II)を使用していました。500mmという画角での野鳥撮影は1968年から慣れています。私には鳥の標準レンズです。
上記600mmでは三脚はGitzo5型、雲台はCBのGimbalでした。またHoodも重さがあり、500mmF4VRでは、三脚はGitzo3型、雲台はMarkinsM20、Side-Kickでジンバルに、で合計2.0kg以上の軽量化ができました。
【表現力】このレンズの最大の特徴は、開放でも非常に鮮鋭な画像が得られることでGANREFにあるとおりです。ただし私は鳥を撮った結果から、F5.6またはF6.7を標準にすることにしました。周辺減光の面からはDxではF5.0、FxではF5.6以上に絞ることにしています。
手持ちは、以前にNikonSCで展示物を用いて調べた結果から、1/125以上の速度で撮影することにしています。
【操作性・機能性】操作性は、1つ前までよりもさらに向上し、距離のメモリーリコールもできます。これは重宝して、海上の飛翔体なら150mくらいに、枝にとまる小鳥では、とりあえず近くのわずか遠方でメモリーして撮影に臨むほど頻用しています。
【携帯性】500mmはこんなものです。Canonから軽量な500mmF4ISがまもなく出そうですが、Nikonでは頑丈が身上ですから、次の世代では、あと600g軽く、描写性能を一切落とさずに2-3cm短くなれば良いかなと言うところです。フードは私の常としてAquaTechのソフトフードにしています。携帯性も少し上がるし、フードをぶつけたときの安全性が高まります。三脚座は不必要な高さです。私は4th generation(米国製)に換装しています。収納にも好適です。
参考になった9人
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