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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.21 | 4.47 | -位 |
| 表現力 |
4.00 | 4.52 | -位 |
| ホールド感 |
3.79 | 4.45 | -位 |
| 操作性 |
3.58 | 4.43 | -位 |
| 機能性 |
3.58 | 4.29 | -位 |
| 設定項目 |
3.25 | 4.29 | -位 |
| 携帯性 |
4.58 | 4.12 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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2025年6月28日 10:14 [1971564-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| ホールド感 | 4 |
| 操作性 | 4 |
| 機能性 | 3 |
| 設定項目 | 3 |
| 携帯性 | 5 |
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|
|---|---|---|
New EOS Kiss+EF70-210mm F4 |
フィルム:コダック カラープラス200 レンズ:タムロン172E |
ジャンクとはいえ110円という二度見する値段に釣られて購入。
グリップのべたつき(これは無水エタノールやIPAの入ったクロスで根気強く拭けば落とせます)程度でした。
昨今ペンタの17などで再燃気味のフィルムですが、EOSやαといったAF時代のボディは相変わらず不人気でお安く購入できます。
レンズはEFユーザーなら当然の如く使いまわしが可能。実質無料。
内蔵露出計もRPと大体同じ値を出したため問題ないようです。
フォーカスは3点のみですが、ポイント選択([・・・]を押してダイヤル)で固定してあげれば大体なんとかなります。
撮影モードもAモードでOK。
電池の方が高いしフィルムの方が高いし…と世知辛い感じはしますが、慣れればデジタルに近い感覚でガシガシ撮れました。
パノラマモードは使っていませんが、「ここから上下はトリミングしますよ〜」なラインがグリッド代わりにも使えます。
EF40や50で高級写ルンです感覚で撮れる…かも?
余談
プラマウントが不安な方は不動の金属マウントボディからマウント部分を移植するのも手かもしれません。SNSで見かけました。
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2022年11月15日 23:18 [1645912-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 表現力 | 3 |
| ホールド感 | 3 |
| 操作性 | 3 |
| 機能性 | 3 |
| 設定項目 | 3 |
| 携帯性 | 5 |
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|---|---|---|
New EOS Kiss + EF50mmF1.8STM |
【デザイン】
EOSとしての統一感のあるデザインです。
【表現力】
シャッタースピードが1/2000sまでと言うのは、いかにもエントリー機といった感じです。大口径レンズではND4〜8のフィルターが必携となります。
【ホールド感】
ボディが小さいため、グリップ感は今一つですが、持ちにくいわけではありません。
【操作性】
絞り優先オート(Avモード)を多用しますが、ダイヤルが一つなので、絞り変更と露出補正が同じダイヤルでの操作になり、親指付近にあるボタンを押しての操作になります。
【機能性】
フィルムはプリワインドであり、間違って裏ブタを開けても、直近の1枚を除いて感光から防ぐことができます。ただし、フィルム番号は写ルンですと同様に逆順になります。
Kissでは測距点3点か中央1点かの選択でしたが、Newでは3点が独立して選択できるようになりました。
ドライブモードは1枚/秒であり、いまでは考えられないくらい低速です。
【設定項目】
エントリー機ですが、設定項目は豊富です。
【携帯性】
小型軽量であり、一眼レフとしては良好です。
【総評】
前々モデルのEOS1000から、シャーシもマウントも裏ブタもプラスチックになり、Kissではさらに小型軽量化が果たされました。一眼レフのハードルを一気に下げたKissの二代目です。
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2013年5月15日 21:41 [596126-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 表現力 | 3 |
| ホールド感 | 4 |
| 操作性 | 2 |
| 機能性 | 4 |
| 設定項目 | 3 |
| 携帯性 | 3 |
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|---|---|---|
New EOSkiss |
【デザイン】
EOSkissシリーズの二代目らしい。当時は安い一眼ということで飛びついた。
【表現力】
今のデジカメのように、液晶で確認したりできないので、とにかく撮りまくった。そして、現像したときのドキドキ感を今でも忘れない。
【ホールド感】
今のデジイチに比べると薄い。でも重さは同じぐらい。握るというより摘んでいたような気がする。
【操作性】
操作ダイアルがついているが、いまいち使いこなせなかった。
【機能性】
殆ど簡易撮影シーンおまかせモードを使用。
【設定項目】
本来は、被写体に合わせて、色々設定するのだろうが、当時の自分には難しすぎて扱いきれなかった。
【携帯性】
デカくて、それがかっこ良いと思っていた。当然持ち運びにくい。
結婚式等のイベントでチョロチョロ撮影していても、「一眼持ちならしょうがない」みたいな風潮があったので、ある意味撮りやすかった。
【総評】
自分がカメラ好きになったきっかけのカメラ。
たくさんの家族との思い出を、このカメラに収めていった。
今はもう使っていないが、同時に購入したレンズキットの望遠は、まだ現役である。(標準ズームレンズは壊れました)
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2011年11月5日 18:42 [452224-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| ホールド感 | 4 |
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 4 |
| 設定項目 | 4 |
| 携帯性 | 5 |
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|---|---|---|
【デザイン】
EOS Kiss デジタルに継承されたデザインです。
【表現力】
使用フィルム、使用レンズによって変わります。
【ホールド感】
グリップのくぼみが浅いので若干ホールド感が悪いです。
【操作性】
入門一眼レフとして作られているので簡単です。
【機能性】
通常撮影では機能的に不足はありません。
【設定項目】
選定項目に不足はありませんが中級機に比べると操作がしづらいです。
【携帯性】
当時でもトップクラスの軽さですが望遠レンズなどの重たいレンズとのバランスはよくありません。
【総評】
軽いのでサブカメラとしてカメラバッグに入れて持ち歩いていました。
デジタル一眼に移行後は防湿庫のなかで眠っています。
- レベル
- アマチュア
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