arrows Alpha レビュー・評価

arrows Alpha

  • 512GB

「Dimensity 8350 Extreme」チップを搭載した5G対応の6.4型スマートフォン

評価対象製品を選択してください(全6件)

閉じる

クチコミ対象製品を選択してください(全3件)

閉じる

クチコミ対象製品を選択してください(全3件)

閉じる

arrows Alpha のユーザーレビュー・評価

rss

満足度:4.45
(カテゴリ平均:4.05
満足度ランキングFCNT arrows Alphaの満足度ランキング
集計対象170件 / 総投稿数173
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.14 4.33 -位
携帯性 軽さ、コンパクトさ 4.22 3.95 -位
レスポンス 操作時の反応速度 4.50 4.10 -位
画面表示 明るさやコントラストなど、表示の見やすさ 4.52 4.32 -位
バッテリー バッテリーのもちのよさ 4.40 3.74 -位
カメラ 画像・動画の精細さ、写りのよさなど 3.92 3.93 -位
  • ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

製品の絞り込み

レビュー表示
表示切替
すべて表示
製品比較レビュー
プロフェッショナルレビュー
並べ替え
投稿日(新しい順)
投稿日(古い順)
参考順
満足度(高)
満足度(低)

コヤマタカヒロさん

  • レビュー投稿数:353件
プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィールフリーランスライターのコヤマタカヒロです。現在、PC、AV機器、白物家電をフィールドに雑誌やWeb媒体で記事を書いています。現在、モノ・マガジンに置いて「コヤマタカヒロのマニア道」「気になるシロモノ家電使ってみました」を交互連載中。このほ…続きを読む

満足度5
デザイン4
携帯性5
レスポンス4
画面表示5
バッテリー無評価
カメラ4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

別機種端末を手にしたところスリムで持ちやすかった。
別機種背面カメラとバイタルセンサーが並ぶ。
別機種端末下部にUSB Type-C端子、SIMスロットが並ぶ

端末を手にしたところスリムで持ちやすかった。

背面カメラとバイタルセンサーが並ぶ。

端末下部にUSB Type-C端子、SIMスロットが並ぶ

機種不明バイタルセンサーで自律神経が計測できるLalasia connect
機種不明カメラアプリにはプロモードも用意。
機種不明AnTuTuベンチマーク V11のスコア。

バイタルセンサーで自律神経が計測できるLalasia connect

カメラアプリにはプロモードも用意。

AnTuTuベンチマーク V11のスコア。

約6.4インチの有機ELパネルを採用するミドルレンジスマホ。FCNT製としてフラッグシップとなる。SoCには「Dimensity 8350 Extreme」チップを採用する。512GBのROMを搭載。最大2TBのMicroSDXCが利用できる。

メーカーからお借りして 短期間ではあるが レビューした。

【デザイン】
今回、ボディカラーはホワイトを使用したが、ブラックも用意。可もなく不可もなくといった印象だ。カメラは右側に一列に並んでおり、スマートな印象だった。

【携帯性】
本体サイズは幅約72×奥行き8.8×高さ156(H)mmで、重さは約188g。スリムなシルエットで片手でのホールド性がいい。
さらに、MIL規格23項目に準拠するタフネス性能も搭載。落下試験をクリアしているほか、ハンドソープでの洗浄やアルコール除菌もできるので、安心して持ち歩ける。子どもにも安心して持たせられる。

【レスポンス】
「AnTuTu Benchmark V11」の総合スコアは1428681。Snapdragon 8 Eliteなどの半分ぐらいのスコアだが、GoogleのTensor G5とは同等クラスなので、本体価格を考えるとパフォーマンスは高いと言える。カジュアルな使い方なら不満を感じることはなさそうだ。

【画面表示】
約6.4インチの有機ELパネルは2670×1200ドットで非常に高精細。輝度も最大3000nitと高く、非常にきれい。日中の屋外でも安心して画面が視認できる。

【バッテリー】
テスト機として使ったので評価外。

【カメラ】
約5030万画素のメインカメラに4990万画素の広角カメラをプラス。インカメラも4990万画素を搭載する。メインカメラは1/1.56センサーとなるソニーのLYTIA・LYT-700Cを搭載しているが、不満を感じることはない分、特別な違いや恩恵を感じることはなかった。
ナチュラルな写真が撮れる。

【総評】
8万円台のAndroidスマートフォンのハードウェアとしては、非常に誠実なつくりで、文句を言うところは特にない。最新フラグシップモデルは不要、と考えるなら 選択肢に入れたいモデルだと言える。

気になるのは、オリジナルのarrows AIやソフトウェア。背面のバイタルセンサーを使ったヘルスケア機能がいまいちパッとしないところ。差別化点として期待したい部分だけにもう少し頑張ってほしい。

個人的には基本性能のバランスの良さと、MIL規格準拠の安心感を大きく評価したい。

参考になった13人(再レビュー後:9人)

このレビューは参考になりましたか?参考になった

ジャイアン鈴木さん

  • レビュー投稿数:219件
プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィールEYE-COM、TECH Win、TECH GIAN、PDA Magazine、DIGITAL CHOICE、ログイン、週刊アスキー、週アスPLUSと主にPC系メディアで編集兼ライターとして勤務。2015年1月よりフリーの編集兼ライターと…続きを読む

満足度4
デザイン3
携帯性5
レスポンス4
画面表示4
バッテリー無評価
カメラ4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

別機種側面がフラットですが、幅は約72mmなので、角が指に当たることは気になりません
別機種サイズは約156×72×8.8mm、重量は約188g
別機種生体センサーとカメラが隣接している点はデザイン優先の配置だなと感じました

側面がフラットですが、幅は約72mmなので、角が指に当たることは気になりません

サイズは約156×72×8.8mm、重量は約188g

生体センサーとカメラが隣接している点はデザイン優先の配置だなと感じました

機種不明arrows Alphaで撮影
機種不明AnTuTuの総合は1688102、CPUは492866、GPUは493661、MEMは302513、UXは399062
機種不明3DMarkのWild Life Extremeは3002

arrows Alphaで撮影

AnTuTuの総合は1688102、CPUは492866、GPUは493661、MEMは302513、UXは399062

3DMarkのWild Life Extremeは3002

メーカーから借用した製品でレビューします

【デザイン】
見た目という点ではよいデザインです。質感も8〜9万円という価格帯を考えれば、かなり満足度も高いです。ただバイタルセンサー(生体センサー)とリアカメラが隣接している点は、誤ってカメラレンズに触れてしまう可能性が高いので、デザイン優先の配置だなと感じました。

【携帯性】
サイズは約156×72×8.8mm、重量は約188g。約6.4型のディスプレイ、5000mAhのバッテリーを搭載していることを考えると携帯性は高いと思います。側面フレームがフラットですが、幅は約72mmなので、角が指に当たることなども気になりませんでした。

【レスポンス】
本機はプロセッサーに「Dimensity 8350 Extreme」、メモリーは12GBを搭載しています。総合ベンチマーク「AnTuTu Benchmark V11」の総合スコアは1688102、CPUは492866、GPUは493661、MEMは302513、UXは399062、3Dグラフィックスベンチマーク「3DMark」のWild Life Extremeは3002を記録しました。最新フラッグシップスマホのスコアには及びませんが、3Dゲームなども快適にプレイできるだけのパフォーマンスを備えています。

【画面表示】
ディスプレイは約6.4インチ(有機EL Super HD)を搭載。有機ELならではの高輝度、鮮やかな発色を備えており、直射日光下でも実用上十分な視認性が確保されています。

【バッテリー】
メイン端末として使用していないので無評価とします。

【カメラ】
約5030万画素広角(F1.88)、約4990万画素超広角(F2.05)、約4990万画素自撮り(F2.0)カメラを搭載。露出はやや暗めの傾向がありましたが、自然な発色で撮影できます。望遠カメラは搭載されていませんが、広角カメラは約5030万画素と解像度が高いので、極端な望遠領域でなければ不満を感じることはないでしょう。カメラを増やすことよりも、50MPのカメラを揃えることを優先させたのは、よい割り切りだと感じました。

【総評】
他社フラッグシップスマホのような派手さはないですが、開発陣のこだわりを感じられる端末です。価格的にはミドルハイに位置する製品ですが、3Dゲームを快適にプレイできる処理性能、50MPで揃えられたカメラ群、バイタルセンサーを実現。もちろんGoogle GeminiをはじめとするAI機能も利用可能です。両親世代に勧めたくなるような良端末だと感じました。

参考になった11人(再レビュー後:9人)

このレビューは参考になりましたか?参考になった

鈴木啓一さん

  • レビュー投稿数:265件
プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィールITmedia等の情報サイトで記事を書いている フリーランスのライター、兼、IT先端技術コンサルタント。
モバイルやクラウドを駆使するスマートワーク研究をライフワークとしている。

【主なWeb媒体】
ITmedia 誠Biz.I…続きを読む

満足度5
デザイン5
携帯性4
レスポンス4
画面表示5
バッテリー5
カメラ4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

機種不明
機種不明
機種不明

機種不明
機種不明
機種不明

カカクコム経由でメーカーよりお借りする機会があったのでレビューしよう。

本機はFCNTのスマホarrowsシリーズの最上位機である。スマホ市場全体ではミドルハイ(=おおむね7〜10万円)に位置し、フラッグシップ機に迫る機能・性能を備える。

FCNTはご存じの通り、富士通の携帯電話部門が独立した会社で、一時、経営不振に陥ったが、2023年に中国Lenovo社の傘下となり復活した。本機はその完全復活を象徴する機種といえそうだ。

【デザイン】
色はホワイト/ブラックの2色が用意されている。今回お借りしたのはホワイト。上質で美しい。仕上げは高級感があり、手に自然に馴染む造形で日常使いの満足度が高い。

評価は「5」とした。

【携帯性】
約156×72×8.8mm、6.4型としては比較的コンパクト。重量は公称/実測とも約188gである。

評価は「4」とした。

【レスポンス】
本機搭載のプロセッサは MediaTek Dimensity 8350 Extreme である。CPU/GPUに加えAI処理用のNPUを内蔵する。

RAM12GB/ROM512GBを搭載する。体感はきびきびしている。

評価は「4」とした。

ちなみに、AI機能をテストするアプリ「AI Benchmark v6」ではスコア4460点。フラッグシップ級の1万点には及ばないが、昨年の同じ「ミドルハイ」のスマホ(例:moto edge 50 pro: 実測 1557)と比べると、3倍近いスコアとなっている。NPU搭載による大幅な性能アップが確認できた。

【画面表示】
約6.4インチ有機EL(1200×2670)。解像感と発色は優秀でフラッグシップに遜色ない。最大輝度3000nitで炎天下でも見やすい。

評価は「5」とした。

【バッテリー】
5000mAhの大容量バッテリーを搭載し、メーカーによれば、約35分の充電で最長2日間の使用が可能という。

実際に充電してみると、約40Wの充電ができ、残量10%から80%までの充電に20分しかかからなかった。外出する前に電池残量が少ないことに気づいたとしても、20分あればほぼ満タンにできる。

急速充電をうたう機種でも最近はACアダプタを同梱しない機種が増えているが、本機にはしっかり同梱されている。

バッテリーの連続使用時間であるが、実際に電話待ち受けの状態で2日間持ち歩き、余裕でクリアした。まだ何日かもちそうだった。

さらに厳しいテストとして、YouTube動画の連続再生テストを行った。残量80%でスタートして約13時間の連続再生で0%に到達した。省電力の実力は十分である。

評価は「5」とした。

【カメラ】
本機は、背面カメラ2眼に加え、正面の自撮り用カメラも50MPである。

背面カメラは光学式手ぶれ補正搭載のメインカメラと、視野角120度の超広角カメラで構成されている。

実際にさまざまな被写体を撮影してみたが、他社製のフラッグシップ機に引けを取らないなかなか質の高い写真が撮影できた。解像感、色の表現なども十分良い。

本機は光学ズームの機能はなく、デジタルズームは最大10倍と控えめだが、この価格帯としては十分に高性能である。

評価は、光学ズームがあれば「5」とするところだが、「4」とした。

【総評】
前述のように、arrowsブランド、そしてFCNTの復活ということもあり、注目していたところだったが、期待に十分応えてくれたと思う。

本機はここまで述べたように基本機能が充実しているだけでなく、独自の機能を含め、とても意欲的な仕上がりになっている。

たとえば、おサイフケータイ、防水防塵といった、日本市場で要求が強い機能はしっかり搭載している。防水については、泡ハンドソープを使った本機の洗い方が取扱説明書に明記されている。これには驚かされた。

ほかにも独自の機能が搭載されている。本機の電源ボタン兼指紋センサーは『Exlider』といい、画面スクロールに使える。「脈波センサー」と呼ばれる指を当てて自律神経を測定するセンサーも搭載している。これによりストレスの量などがわかるそうである。

また、本機はAIに力をいれると宣言されており、「arrows AI」と名前がついているが、残念ながら2025年9月中旬現在、対応アプリが未提供のようである。ベンチマークでも、そこそこのNPU性能が確認できているので、AIアプリのリリースを楽しみに待ちたいものである。

実は、筆者は同じ時期に発売されたモトローラ edge 60 proのユーザーでもある。この機種も本機と同じMediaTek Dimensity 8350 Extreme プロセッサを搭載し、AIアプリ待ちの状態も同じである。実はモトローラも携帯電話端末の老舗でありながら、現在は同じLenovoの傘下で活躍する企業である。確かな発表はなく推測だが、FCNTと同社は同じグループ会社として、技術面や部品調達面でさまざまに強みを共有しているようであり、とても楽しみな動きだと思う。

最後になったが、ひとつ気になるポイントがある。

本機のSIMカードスロットはSIMピン不要でSIMを交換できる構造になっている。便利ではあるのだが、誰でも指だけでスロットを開き、SIMカードを抜き取ることができそうなので、ちょっと心配な面がある。気になる場合は、eSIMのみ使うという選択肢もあるが、注意したい。

さまざまな視点で書いてきたが、本機はarrowsブランドの本格的復活を示す素晴らしい完成度になったと思う。Lenovo傘下とはいえ、日本の会社で日本人のためのスマホを開発する会社としてはとても貴重な存在となった。そして、本機はお勧めできる機種と思う。

評価は「5」とした。

参考になった43

このレビューは参考になりましたか?参考になった

選び方ガイド

新着ピックアップリスト

ピックアップリストトップ

ユーザ満足度ランキング

(スマートフォン)

ご注意