| 発売日 | 2022年5月30日発売 |
|---|---|
| 画面サイズ | 6.67インチ |
| 重量 | 202g |
| バッテリー容量 | 5000mAh |
| 対応SIM | nano-SIM/eSIM |
| メーカーサイト | |
| キャリアサイト |
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プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。
主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む
2023年1月10日 23:04 [1595454-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 携帯性 | 5 |
| レスポンス | 5 |
| 画面表示 | 5 |
| バッテリー | 5 |
| カメラ | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
本体。液晶面を見るにはいいが、カメラとしては薄すぎる。 |
最近のモデルらしく、メイン、超広角、マクロそれぞれの専用レンズを持つ。 |
焼く前の牛肉の塊。Note 11 Pro 5G撮影。 |
前の写真と同じシーンを、ミラーレス一眼で撮影。シズル感が強い。 |
麒麟像(日本橋)。高解像度なので、複雑な陰影もくっきり撮れる。 |
スカイツリー、遠景拡大(X10)。流石にシャープとは言いかねる。 |
スマートホンは「データ取得」「通信」「データ処理」で構成される。「通信」「データ処理」は、その時代の最先端。多くの場合は横並びになる。しかし、「データ取得」、「デジカメ」は、全く異なる。デジカメ市場は、一眼レフ、ミラーレス、一般用ハイエンド、一般用、特殊用途に分かれていたが、現在では、一般用ハイエンド、一般用は壊滅。理由は、この2つのカテゴリーが有するカメラ機能のほとんどをスマートホンが持ってしまったからだ。
そうなると、取材カメラなど、非趣味な場合、わざわざ重いのを持っていくのではなく、スマートホンでいいかと言う考えも出てくる。特に、ここ数回の新製品発表会の目玉は、どのメーカーも判で押したようにカメラ、カメラ。差が付く機能なので、どのメーカーもカメラでは負けられない状態になのだ。
今回、シャオミから長期貸し出してもらい、1月ばかり色々なモノを撮影してみた。と言っても、メインは製品発表会、それに伴う試食会、外出時の散歩などである。比較映像が必要な時は、個人所有の富士フイルムのミラーレス一眼「X-T100」と比べた。
差が出たのは料理写真。料理は価値ある体験として、日本ではSNS写真としてはド定番。時間がなかったので、少々構図もずれているが、シズル感がかなり異なる。人物で言うとスナップとポートレートの差と言える。その昔は、レンズの口径が大きい方がまず、いい写真が撮れるとされた。実際はレンズのF値、フィルム感度、フィルムサイズなども関係しているので、それほど単純な問題ではない。また、この手の制御はAIが行うのだが、人物などを優先したため、料理は今からなのかもしれない。
静物として日本橋の麒麟像を掲げる。飛翔する願いが込められた翼を持つ麒麟だ。こちらは、真夏の太陽光下で光量が十分なためか、高解像度ぶりが遺憾なく発揮されている。
一方、撮影時に、ヤバイと思った作例も載せておく。東京スカイツリーから2kmちょい離れた猿江橋の橋上から撮影したものだ。ヤバイと言うのは、超遠距離で手元が全く定まらなかったからだ。ライフルの射撃も、この距離になると、銃は三脚で固定、狙撃手は腹這いになり、呼吸はゆっくりする。ところが、スマートホンは基本スナップなので、手に持ってバシャが基本だ。仕方ないので、欄干に手を押し付けるが、2km先ともなると大いに揺れる。しかし、それなりに撮れてはいる。昔は、カメラのシャッターを落とすときは、動かないように練習したモノだが、今は違う、スマホが頑張って手ぶれ補正するのだ。
このように各社写真を見比べていくと、今のスマホの凄さがわかる。一般用のデジカメではもはや敵わない。では、一眼レフ、ミラーレス一眼はどうか? まだ差がありそうだ。ただかなり迫っている。軽さ、使い勝手を考慮すると、明確に撮影したいモノがある人を除き、スマートホンを支持するのではないかと思える。言い方を変えると、便利になった分、深みが減ったとも言える。
カメラ以外の機能も充実している上、5G対応。しかし5Gの通信範囲は、十分とは言えないので、この機能が一押しということにはならない。
いずれにせよ、他社に追いつけという、2番手で低価格が魅力だったシャオミは変わろうとしている。これ以降は、価格が高性能である代わりにグッと高くなることも考えられる。写真も、余程のところでないと差がつかないし、買うなら今の一台かもしれない。
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プロフィールEYE-COM、TECH Win、TECH GIAN、PDA Magazine、DIGITAL CHOICE、ログイン、週刊アスキー、週アスPLUSと主にPC系メディアで編集兼ライターとして勤務。2015年1月よりフリーの編集兼ライターと…続きを読む
2022年5月31日 13:30 [1586657-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 携帯性 | 4 |
| レスポンス | 3 |
| 画面表示 | 3 |
| バッテリー | 無評価 |
| カメラ | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
「Geekbench 5.4.4」のMulti-Core Scoreは2054、Single-Core Scoreは684 |
「NEW STATE Mobile」も実用的な速度でプレイ可能 |
約800万画素超広角カメラ(0.6倍)で撮影 |
約1億800万画素メインカメラ(1倍)で撮影 |
約1億800万画素メインカメラ(2倍)で撮影 |
約1億800万画素メインカメラ(10倍)で撮影 |
メーカーから借用した端末でレビューします
【デザイン】
カラーはポーラーホワイト、グラファイトブルー、アトランティックブルーの3色がありますが、今回はポーラーホワイトを借用しました。ディスプレイはパンチホール仕様で、カメラ部には約1億800万画素メインカメラ、約800万画素超広角カメラ、約200万画素マクロカメラ、LEDフラッシュが詰め込まれており押し出しの強いデザインです。唯一気になったのは側面の質感。綺麗に面が出ておらず、ややチープに感じられました。
【携帯性】
約6.67インチディスプレイを搭載しつつ、サイズ/重量は164.19×76.1×8.12mm/202g。比較的軽量ですが、側面が丸みを帯びていないので、角が指に当たります。片手で握ったときには大きく感じられますね。
【レスポンス】
「Geekbench 5.4.4」のMulti-Core Scoreは2054、Single-Core Scoreは684。「Snapdragon 8 Gen1」搭載機がMulti-Core Scoreは3734、Single-Core Scoreは1231だったので、Multi-Core Scoreで比較するとRedmi Note 11 Pro 5Gはその約55%のスコアということになります。それでも実際に操作していてもっさり感はないですし、「NEW STATE Mobile」も実用的な速度でプレイ可能です。
【画面表示】
ディスプレイは約6.67インチフルHD+有機EL(2400×1080ドット、395ppi、HBM700nit(標準値)、1200nitピーク輝度(標準値)、コントラスト比4,500,000:1、DCI-P3広色域、リフレッシュレート120Hz)。鮮やかに画像、映像を表示できますが、残念ながらHDRには非対応です。
【バッテリー】
メイン端末として利用していないので無評価とします。
【カメラ】
カメラは前述のとおり、約1億800万画素メインカメラ、約800万画素超広角カメラ、約200万画素マクロカメラという構成です。価格から考えるとカメラ画質はかなり高いです。解像感は高く、発色も忠実です。望遠カメラは搭載されていませんが、最大倍率の10倍でもL版で印刷するなら必要十分な画質を備えています。
【総評】
Redmi Note 11 Pro 5G SIMフリーは44,800円で、5Gに対応し、FeliCaもサポート。SoCは「Snapdragon 695 5G」とミドルレンジクラスですが、メモリは6GB、ストレージは128GBと余裕があります。コストとパフォーマンスにおいて、前者をより重視する方に、特に満足感の高い端末です。
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