| 発売日 | 2020年8月20日発売 |
|---|---|
| 画面サイズ | 5.81インチ |
| 重量 | 143g |
| バッテリー容量 | 3140mAh |
| 対応SIM | nano-SIM/eSIM |
| メーカーサイト | |
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プロフィールこの度プロフェッショナルレビューを担当させていただきます高山正寛(たかやませいかん)です。1959年生まれで自動車専門誌で20年以上に新車とカーAV記事を担当しフリーランスへ。途中5年間エンターテインメント業界でゲーム関連のビジネスにも関…続きを読む
2020年8月31日 23:48 [1363284-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 携帯性 | 4 |
| レスポンス | 4 |
| 画面表示 | 4 |
| バッテリー | 4 |
| カメラ | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
144(高さ)×69.4(幅)×8.2mm(厚さ)。5.8インチの有機ELを採用します |
ボディカラーは「ジャスト ブラック」1色のみ。背面はマット加工で持ちやすい |
SIMはシングル、eSIMにも対応するが2枚挿しは欲しかったところ |
付属品は18WのUSB-C電源アダブターやクイックスイッチアダブター等を同梱します |
余分なアプリが入っていない「ピュアアンドロイド」仕様なのは個人的にも好印象です |
カーナビアプリ「カーナビタイム」を使ってみましたが発色や視認性は抜群です |
話題のGoogle社の最新スマホである「Pixel 4a」をGoogleから1週間お借りすることができました。
自動車評論家なのに何で携帯電話のレビューとか書いているんだよ、とか声も聞こえてきそうですが、自動車の仕事以外にもソフトウエアの企画の仕事などを行っている点、また今や当たり前になった「カーナビアプリ」のレビューなども行っている関係でお話が来たのかもしれません。
現在使用している携帯電話は(タブレット除く)iPhone8(SEが出る前にわざわざこれにした)、Androidは「ファーウェイP30 Pro」「同P30」「Xiaomi Redmi Note 9S」「ZTE Z-01K」「Xperia SO-02J」「同SO-01H」「モトローラ moto g6 plus」「UMIDIGI S3 Pro」etc・・・。このうち、音声通話はiPhoneとP30 ProとRedmi Note 9Sのみ、あとはデータ通信端末として使っています。
昨今スマホの画面が大型化しているのは多くの人が理解しているはずですが、筆者もタブレットを持ち歩くことすらキツイ(面倒な)時は大画面スマホでなるべく用を足しています。
カーナビアプリを使う時もやはり大画面が理想で所有しているスマホの中ではRedmi Noteが一番大きいのでナビアプリは主にこれでテストしています。
一方で単純に片手で操作し情報を見る、電話をかけるなどの使い方では逆に手に余る、というか大きすぎの部分は否めません。ゆえにiPhoneは11も11Proもパスして一番手にしっくりくるiPhone8を選び使っているわけです。
過去にもGoogleの携帯電話は「Nexus」や「Pixel 3」の所有経験はありますが、当時購入の決め手となったのは常に早いタイミングでAndroidのアップデート(モバイル向けのプラットフォームサービス)が受けられる点でした。またキャリアの携帯を長く使っていると本当に不要なアプリが多いのも個人的にはメモリを圧迫するのでイヤだったわけです。
さて話を戻すとすでに専門家の方々も書かれている通り、iPhone SE(2代目)辺りがライバルと言われています。Pixel 4aも実際手に持ってみると69.4mmの幅は手にしっくりきます。また最終的にはケースやカバーを買うにせよ、ポリカーボネートの背面部のマット加工はサラッとした手触りが好印象、滑りにくいまではいかなくても感触自体は良好です。
重量も143gとのことで昨今200g超えの端末を使う機会がある筆者にとってもこの重さは「ちょうどいい」のです。
注目は5.8インチのフルHD+有機EL、多くの人が動画コンテンツなどを楽しむわけですが、筆者は他の所有端末同様にいくつかのナビアプリをインストールして使用してみました。
画面サイズは決まっているので大きい方がベストですが、解像度が高いだけでなく発色が良いのでスケールの違いによる細かい道路の識別が全体的にしやすいと感じました。
筆者個人はナビタイムジャパンの「カーナビタイム(有料)」を高い頻度で使用していますが、前述した地図の見やすさやピンチイン/アウトやスクロール時のレスポンスや追従性も十分以上、いや結構いい印象を受けました。
またカーナビタイムにはドラレコ機能も備わっているのですが、当然記録動画の品質は基本スマホ側のカメラに依存します。特に夜間に録画した映像をチェックしましたが、本家のドラレコには及ばないものの、実用性は確保できています。
もちろんスマホアプリだけでなく、筆者のような人間でも普通に食べ物や風景だって撮影します。iPhone8はSEより世代が古いですし比較対象にはなりませんが、シングルカメラとはいえ、上位機種の「Pixel 4」から望遠カメラが取り外された以外は基本ベーススペックは変わらないわけで普段の撮影ではHDR+や夜景モードなどの品質も自分では十分満足できる画質です。
一方、デジタルズーム、今回売りの「超解像ズーム」に関しては個人の感覚が大きいと思います。筆者的は日頃からプロのフォトグラファーと一緒に仕事させて貰っている環境にあるので、いくら良くなったとはいえ、デジタルズームには少しアレルギーがあります。もしズームも「しっかり」撮影したいのであれば専用レンズを搭載した端末のほうが良いと感じました。
余談ですが当時iPhone8をわざわざ購入したのはどうしてもあの「Face ID」が好きになれなかったからです。結局その後、コロナ禍でマスクが手放せなくなる状況下では指紋認証にしておいて良かったと思っています。Pixel 4aはその点でも指紋認証なので満足、ただスマホナビとして使う際にクレードルにセットすると背面にあるスイッチが隠れてしまうのはちょっと不便です。もちろん、これもSmart Lockを使えば解消するのですが、側面に付いていれば(Redmiがそうなので)さらに利便性は向上するはずです。
あとはすでに告知されている「5Gモデル」まで待つのか、という部分が購入を躊躇させるかもしれません。正直クルマの世界でも5Gは今後の重要なキーテクノロジーではありますが、実際まだこれだ!という使い方は示されていません。先物買いも良いとは思いますが、当然価格も6万5000円からとのことなので、ちょっと二の足を踏んでしまいます。
おサイフケータイにこそ対応しているものの、外部メモリーに対応せず、ボディカラーもジャストブラックのみ、さらに防水防塵にも対応していないのですが、基本スペックは十分以上ですし、誰が使っても「文句の出ないバランスに優れた端末」、アップデートの確実性も含め、コロコロと端末を購入してしまう浮気性(筆者も)な人でもこれは1台持っておきたい端末と言えますし、多分私も1台購入しようと思います。
最後に同時に発売された「Google Buds」もお借りすることができましたのでこちらは別途レビューさせていただきます。
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プロフィールITmedia等の情報サイトで記事を書いている フリーランスのライター、兼、IT先端技術コンサルタント。
モバイルやクラウドを駆使するスマートワーク研究をライフワークとしている。
【主なWeb媒体】
ITmedia 誠Biz.I…続きを読む
2020年8月29日 20:57 [1362389-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 携帯性 | 5 |
| レスポンス | 4 |
| 画面表示 | 5 |
| バッテリー | 3 |
| カメラ | 3 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
カカクコム経由でお借りすることができたのでレビューしたい。
【デザイン】
黒一色で、電源ボタンだけ白い。コーナーが丸くて親しみが持て、スッキリ系のデザインである。これまでのPixelシリーズのデザインを踏襲しているといえるが、逆に尖がったり、際立った感じはない。いわば、ごく普通である。
ただ、今回、色のバリエーションが黒だけになったのは大きなマイナスポイントである。
評価は「4」とした。
【携帯性】
画面5.8インチで、外形144 mm X 69.4 mm X 8.2 mm、重さ143 gと、現在主流のスマートフォンよりも小さく、軽い。
評価は「5」とした。
【レスポンス】
CPUはSnapdragon 730G、そして6GB RAMを搭載、きびきび動く。特に問題ないレベルだろう。評価は「4」とした。
【画面表示】
5.8インチ有機ELディスプレイを採用、解像感や発色はよく綺麗である。
以前のレビューに黄色がかっているという記述がある。私はそう思わないが、いかがだろうか。購入前に実機を確認してほしい。
評価は「5」とした。
【バッテリー】
現在主流のスマートフォンよりもやや小さめのボディーに収められた電池は3140mAhであり、実際に使ってみるとややもの足りない場合がある。
私がよくレビューで使うのは特に消費電力が大きなゲームアプリ「PokemonGo」であるが、普段の私のペースで1日プレイするには足りず、途中からモバイルバッテリーを使わざるを得なかった。最近私が使っている複数の機種では、同様のペースで使っても1日足りてしまい、モバイルバッテリーを登場させる機会が減っていたのだ。
とはいうものの、このような特別消費電力の大きいアプリを使わないのであれば、十分一日持ちそうなスペックである。
評価は「3」とした。
また、付属のACアダプタ以外に、PDやQC3.0規格対応のACアダプタでそれぞれ充電してみたが、本体に急速充電の文字が表示されたので、両規格とも対応しているようだ。大変うれしい点である。ちなみにUSBポートは当然かもしれないがType-Cである。
【カメラ】
最近のスマートフォンは、背面のメインカメラとして複数のカメラユニットを搭載した機種が多くなっているが、本機は単眼である。逆に珍しい感じだ。
さまざま撮影した感想として、素直な描写のカメラだと思う。単眼のわりに頑張っているカメラと思うが、個人的にはもう少し広角も撮れてほしいと思う。
評価は「3」とした。
【総評】
GoogleのPixelシリーズをこれまで何機種もレビューさせていただいたが、どれも素直なスマートフォンでとても好感が持てる。
本機は特に、最近のどんどん大型化するトレンドに流されず、画面サイズ5.8インチ、143gと、携帯性を重視した点が特徴になっていて、魅力的である。
ただ、そのせいもあるのだろう。電池の容量や小さめではあるが、上記レポートしたように「PokemonGo」のような特殊に消費電力の大きなアプリを長時間使うのでなければ十分なスペックである。
カメラも単眼で、広角レンズの搭載はないが、素直な描写で使いやすさを感じた。
コストパフォーマンスを比較するとき、中国勢のライバルたちが強力で、本機はやや不利な面も否定できない。ただ、Google本家の端末であることは長く使う上での安心材料ととらえる向きも多いだろう。
ちなみに本機の箱には、
「Designed by Google
Phone made in Vietnam
Accessories made in China」
と書かれている。
評価は「4」とした。
少し突っ込んだ使い方をしたい筆者には、SIMカードが2枚入らない点もマイナス面だった。ただ、楽天モバイルのSIMカードが利用できるようなので、これはプラス面として追記しておきたい。
参考になった18人
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