| 発売日 | 2019年9月13日発売 |
|---|---|
| 画面サイズ | 6.5インチ |
| 重量 | 192g |
| バッテリー容量 | 4100mAh |
| 対応SIM | nano-SIM |
| メーカーサイト | |
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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。
専門誌、ネット、テレ…続きを読む
2020年2月26日 08:41 [1304314-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 携帯性 | 4 |
| レスポンス | 5 |
| 画面表示 | 4 |
| バッテリー | 5 |
| カメラ | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
「鮮やか」モードの測定結果。DCI-P3相当 |
「通常」モードの測定結果。BT.709相当 |
光学10倍撮影の例 |
等倍撮影の例 |
メーカーサンプル機をお借りし、約1週間試用しました。
当方、特に映像を専門にしているので、主に画面とカメラ画質についてレビューします。
【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
前面と背面はガラスで覆われて質感は良好。ガラスの両端は曲面で先進的な印象を受けます。
【携帯性】
6.5インチ/192g。当方が普段携帯しているiPhoneX(5.8インチ/174g)とよりも少し重いですが、幅は同等で縦が長いためか、実際の感覚としては大差ありません。
【レスポンス】
SoCはHUAWEI Kirin980で、ベンチマークはネット上で各所から情報が出ています。P30と同様、ミドル〜ハイ、といったところでしょう。
実際に触れてみても、画面のタッチに対するレスポンスや、スクロール時の追随性、3Dゲーム表示の滑らかさなどで問題に感じることはありませんでした。
【画面表示】
表示能力を測定でチェックしました。(センサーは簡易タイプのi1 Display Proを使用し、精度は民生レベルです。)
結果は、出荷状態(カラーモード:鮮明)で、色温度が約8,150K、最大輝度が525cd/m2(明るさ設定最大、測定用パターンの表示面積は25%)でした。この際の色域は添付の測定結果通りDCI-P3相当と広色域。忠実度の点ではやや精度不足がありますが、一般的な用途な大きな問題にはならないでしょう。
カラーモードを「通常」に変更して測定したところ、色域はBT.709相当で忠実度は概ねΔ3以下とまずまず良好。色温度も6,720Kと制作基準の6500Kに近くなります。出荷状態でが、白色が青っぽく見え、色も鮮やか過ぎると思いますので、「通常」に切り替えられると良いと思います。
なお、添付データの読み方は専門的で複雑ですので、詳しくお知りになりたい方は、以下の記事を参照お願い致します。
[測定]「iPhone X」の有機ELディスプレイを検証。テレビ調整の基準に使える驚異のクオリティ(https://www.phileweb.com/review/article/201801/17/2904.html)
ほか、YouTubeのHDR映像を確認しましたが、P30同様、しっかりHDRの効果が感じられる高画質。HDR映像を再生すると自動で映像が明るくなり、またカラーモードが「通常」に設定してあっても、HDR映像再生時のみ「鮮明」(DCI-P3)相当に切り替わるようです。P30と比較すると、画面輝度が高い分、陽光の眩しさがなどのピークが際立ち、ダイナミックな映像美が楽しめます。
【バッテリー】
短期間の試用で充分に確認できませんでしたが、特に問題を感じませんでした。気になる方は、各種の節電対策(機能設定)を行うと良いでしょう。
【カメラ】
Leicaのトリプルカメラが特徴です。上段が広角(〜0.9x)、中段が標準(1〜5x)、下段が標望遠(5〜10x)レンズのようです。因みに5.0xは状況に応じて望遠か標準、どちらかを利用するようです。
10x撮影(大阪城)は、スマホとしては高倍率。コンパクトな筐体内で光学10倍となると、かなり無理をしていると思いますが、色収差は殆ど目立たず、解像度やコントラスト感も上々。高級コンデジに比べるとノイズ処理の問題が、圧縮の問題か、面がのっぺりとして立体感が薄く硬い感は否めませんが、毎日ポケットに入れて持ち歩くスマホでこれだけの画が撮れれば上出来だと思います。
作例として添付している花壇の写真は、1x(標準レンズ+4000万画素センサー)で捉えた映像です。やはり面がのっぺりする感はありますが、輪郭はキレが良く発色も良いと思います。P30のレビューでも同等の写真を掲載していますので、ご興味のある方は比較してみて下さい。(互角の印象です)
【総評】
カメラ性能を重視したモデルですが、画面表示がモニターライクでないのは気になりました。出荷状態で色温度が高く色の調整も不足気味で、また、データは掲載していませんが、ガンマも制作基準から外れて暗部がかなり明るめに表示される設定。撮影時はピーク付近が飽和気味で、画面に頼って露出を控えめにすると、暗い画になることもあるでしょう。加えて撮影した映像を忠実に表示し、加工などにも利用することを考えれば、モニター的なモードを用意し、精度も高めて欲しいところです。
10倍望遠は、外からレンズを眺めても気合が入っていることが分かり、撮影画質も上々。総じて、AIで失敗なくかつ見映えの良い写真が撮れるとなると、一般的なユーザーならコンデジよりキレイな写真を安定して残せると思います。
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プロフィールデジタルガジェット系を中心にさまざまなジャンルで原稿・撮影を行っているフリーライター・カメラマンです。Webメディアでは、
ギズモード・ジャパン http://www.gizmodo.jp
Fabcross https://fab…続きを読む
2019年9月29日 12:00 [1263177-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 携帯性 | 4 |
| レスポンス | 5 |
| 画面表示 | 5 |
| バッテリー | 無評価 |
| カメラ | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
ベゼルレスの本体。もつときちょっと気を遣ってしまう |
レンズ周り。右側ライト下にあるのがToFレンズ |
超広角 |
広角 |
10倍 |
50倍 |
記事作成のために借用。
最近のスマホは。カメラの機能が軒並みアップしている印象。この機種もそこが最大のウリ。4つのレンズを搭載し、最大50倍ズームができるという。
レンズ構成は、超広角レンズ(16mm、2000万画素)、広角レンズ(27mm、4000万画素)、望遠ズーム(125mm光学5倍ズーム、800万画素)、そして被写体深度を計測するためのToFカメラとなっている。これにデジタルズームを併用することで、50倍ズームを実現している。
画質を見ると、超広角、広角にいたってはかなり優秀。「AI HDR+」により自動的に夜景撮影における手ぶれ補正やポートレート撮影、HDRなどを行ってくれ、かなり雰囲気のある写真に仕上がる。夜景や望遠撮影の場合は、手ぶれ補正のために撮影後に一瞬カメラを静止しておく必要があるので注意したい。
また、広角カメラは4000万画素だが、通常撮影時は1000万画素となっている。4000万画素で撮影する場合は設定を変更。ズームが使えなくなるので注意が必要だ。
カメラ機能に関しては、スマホとは思えないほど良好。50倍ズームは非常用という感じだが、使えないこともない。月の撮影もできる(手ぶれには気をつけたい)。
デザイン面は、今流行りのベゼルレス。個人的には本体を握るときに気を遣ってしまうので、実はあまり好みではない。レンズ周りのデザインは特に気になるところはない。手に持ったときのフィット感もそこそこあるが、できればケースは付けておきたいところだ。
カメラ機能が進化したスマホは多いが、この機種は1歩抜きん出ている印象。広角と望遠の両方の映像を録画できるデュアルビュービデオや、ポートレート動画撮影時に背景だけモノクロにする機能など、おもしろい動画撮影ができるので、ちょっとアーティスティックな動画撮影がしたいという用途にもいい。
スマホの静止画、動画の進化はすさまじい。これ以上何ができるんだろうかと、ちょっと将来が不安になる機種だ。
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