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- 2018年10月13日発売
- 6.01インチ
- 1200万画素 +500万画素デュアルカメラ
- 指紋/顔認証
- nano-SIM
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- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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2019年11月1日 21:57 [1272268-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
携帯性 | 3 |
レスポンス | 4 |
画面表示 | 4 |
バッテリー | 4 |
カメラ | 4 |
発売して1ヶ月で購入して今に至る。
【デザイン】
表裏ガラス素材となり高級感はアップ?するも、指紋が目立ちやすくなった。
カメラ部は腕時計のような意匠になっていていいアクセントです。
【携帯性】
背面ガラス素材となったためか、Z2Playと比べると意外にずっしり来る。
サイドを持った際に誤って画面を付けてしまう率高し。
【レスポンス】
不満なく動く。
日常的なSNSやブラウジングなら満点です。
【画面表示】
画面がより広くなったものの、片手操作時は縁の狭さに悩まされることも。
表面から物理的な操作要素がなくなったため、ワンボタンナビを使っても毛が生えた程度にしか画面が広くならない。
【バッテリー】
1日ちゃんと持ってくれる。充電もQuickCharge2.0以降に対応していれば速いが、普通の充電器ではちょっと遅い感じがある。
【カメラ】
デュアルカメラでぼかすだけでなく、切り抜いたりすることもできる。ARCoreにもちゃんと対応しているのが楽しい。
【総評】
デュアルSIMがmicroSDと排他になったり、イヤホンジャックがなくなったりはしましたが、基本的な性能は十分に持ち合わせているので、普通にスマートフォンとして使う分においては余計なアプリが少ないことも手伝い、長く使う場合でも余裕を持ってハイエンド機を選ぶ必要ないんじゃないかな…という気持ちにさせてくれます。
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2019年6月3日 22:10 [1232095-1]
満足度 | 2 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
携帯性 | 3 |
レスポンス | 4 |
画面表示 | 5 |
バッテリー | 3 |
カメラ | 3 |
【デザイン】
画面もほどほどの大きさで、背面のデザインもカメラ部分が出っ張っていることを除けばシンプルで良いと思います。背面の質感も鏡のように自分がハッキリ映るような感じで高級感があります。
【携帯性】
携帯性という点では次第点。サイズがそこそこ大きいので。
【レスポンス】
レスポンスは非常に軽快な部類に入ると思います。ゲームをやっていてもサクサク動きます。極端なもたつきなどは感じず、快適に使えています。
【画面表示】
非常に見やすいです。字が滲んだりすることもなく、ちょうど良いと感じます。
【バッテリー】
アプリなどにもよるのですが、メール打ってSNSに投稿して話すぐらいなら2日ぐらいは持ちます。
【カメラ】
綺麗です。特筆すべきことは無いですが、普通に良いと思います。
【満足度】
機能面やデザイン面では問題ないのです。ただ、使い始めてから半年以上経ちますが、Androidのソフトウェアアップデートが2回しか提供されておらず、古いパッチのままの利用を強いられています。セキュリティにうるさい世の中なのにこの対応はないですね。米国の方は毎月出ているようなので、日本向けに出荷したものだけの問題な気もします。セキュリティについて気にするのであれば、これは買わない方が良いです。
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2019年5月17日 01:35 [1227029-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
携帯性 | 4 |
レスポンス | 4 |
画面表示 | 5 |
バッテリー | 4 |
カメラ | 3 |
Moto Modsが魅力 |
【デザイン】
薄い本体、ノッチがないこと、シンプルなデザインとMoto Mods、スマホケースにはないスタイルキャップの魅力でこれに惹かれました。指紋認証が側面にあるのは気に入りました反応もいいです。
ただ本体設計はスタイルキャップかケースを付けること前提にみえます。そのままだと裏のカメラが大きく飛び出ますし端子がむきだしになります。
賛否両論ありますがゲームする分には本体にイヤホンジャックがないのは痛い。(Modsコンには有り)
【携帯性】
最近はどのスマホもディスプレイが大きいですが本機もズボンのポケットにはギリギリの大きさです。
【レスポンス】
SDM636搭載なので悪くありません。HUAWEI P9 liteから換えたのでブラウジングもアプリの立ち上がりもとても快適になりました。余計なカスタムのないandroidも素晴らしい。
既に本機を半年ほど使っていますがたまにP9 liteを使うと遅くてイライラしてしまいます。(笑)
ゲームに関してはFPS系ゲームは性能的に設定落とさないとキツイと思います。私は音ゲーをたまにプレイしてますがP9 liteだとカクついてたのがこちらは快適に動きました。
ただゲーム中は発熱が結構あります。
【画面表示】
有機ELなのでコントラストがいいですね。スクロールした時の残像感も少なくていいですね特にP9 liteからだと余計に綺麗に見えますが最近はこれくらいが普通なのかな?と思います。
【バッテリー】
これに関してはよくわからない出来事があって購入時のAndroid 8.1の時はバッテリーの減りが結構早くしかしこんなもんなのかな?と気にせず使っていたのですが、最近Android9へのアップデートがあり9にしたらバッテリーが以前よりかなり持つようになりました。使用中はあまり変わりませんが特に待機時のバッテリー消費がすごく減りました。
感覚的に3割増しくらいになりましたが自分では原因が全くわからないので謎です。
【カメラ】
私はカメラはあまり使わないので評価が難しいですが、綺麗に取れているので問題ないです。
【総評】
19年に入ってから続々と良い機種が発売されているので私の購入した約5万円で今から買うには積極的に選ぶ機ではないかなと感じますが、本機はMoto Modsという魅力がありそこが気になって買うなら後悔がない機には仕上がっているかなと感じます。
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2018年12月18日 12:21 [1183597-3]
満足度 | 2 |
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デザイン | 2 |
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携帯性 | 2 |
レスポンス | 3 |
画面表示 | 4 |
バッテリー | 2 |
カメラ | 3 |
【デザイン】
光沢があってツルツル。Z2Pに比べて滑りやすく指紋も目立つようになった。
昔から変わらないシルエット。聞こえは良いがガラス張りしただけ。
【携帯性】
重量も若干アップ。それでも軽い方だが重くなった変わりにどこが良くなったのかわからない。
【ボタン操作】
ワンボタンナビ廃止。側面の指紋認証センサーにはワンボタンナビは使えない。残念。
【レスポンス】
Z2Pとほぼ同じ。かなりピュアアンドロイドに近いので使いやすい。
CPUのスペックも少し上がったが、強気の価格設定からしてスナップドラゴン660のようなもうワンランク上のCPUは載せられなかったのか。
操作感や動作を比較してもあまり、Z2Pと違いがわからない。
【画面表示】
画面は大きくなって見やすい。得られる情報量が増えた。
【バッテリー】
Z2Pから減りが早い。使用中に割と発熱あり。動画視聴やゲームをしなくてもブラウジングだけでモリモリ減る。
その分、充電が早いって?それとこれとは話が別。
【カメラ】
画質は並。ポートレートが使えるようになった。
スポットカラーは面白いが使うシーンがないオモチャ機能。必要ない。
【総評】
画面が大きくなっただけで進化が感じられない。
バッテリーの保ちはZ2Pから悪化。バッテリーmodsを使えば重量増大、大型化。素のZ3Pは薄くて軽いがバッテリーの保ちが悪いという中途半端感が否めない。
スピーカーはモノラルで変化なし。端末は大きいのに音量ボタンの位置が高すぎる。
本体の厚みは増したのにヘッドホンジャックを廃止する意味がわからない。変換アダプターも同時に持ち歩かなくてはいけなくなった。有線イヤホンの選択肢を排除したのはデメリットしかない。ブルートゥースイヤホンの運用も視野に入るが余計端末のバッテリー保ちが気になってくる…。
SDカードスロットとSIMカード×2枚のトリプルスロットが使えない。SIMカードスロット片面を潰して変わりにSDカードを挿すという排他使用とはどういうことなのか。
再三だが、バッテリーが保ちが如何せん悪い。modsがあればもっと楽しい運用ができるというより、modsがないと満足な使い方ができない端末になってしまった。
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2018年11月18日 01:20 [1175043-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
携帯性 | 4 |
レスポンス | 4 |
画面表示 | 4 |
バッテリー | 3 |
カメラ | 3 |
Moto Z3 PlayとXperia XZ3 (docomo SO-01L) |
【デザイン】 ハードウェア拡張オプションであるMoto Modsを装着できるようになっているので、デザインは初代Zと似たようなものにならざるを得ません。シンプルで悪くはないです。色が限りなく黒に近い紺1色しかないのは寂しい。
【携帯性】 写真は隣にXperia XZ3を置いてみました。ディスプレイが大きいため必然的に本体も大きくなります。薄く軽く持ちやすいため携帯性はサイズから想像できるほどは悪くありません。
【レスポンス】 Snap Dragon 636を使った他社スマホに比べるとベンチマークのスコアが2割ほど低く、高性能機ではないはずですが、日常的な使い方でレスポンスの悪さを感じることはありません。必要にして十分な性能は出ています。
【画面表示】 有機ELディスプレイですが、他社の良く出来た液晶と大差ないです。色温度はやや低め。
【バッテリー】 薄型なのでバッテリー容量は少なめです。ミドルレンジのSoCということで電力消費が多い機種ではないと思いますが、他社の平均的な製品と同じぐらいにはバッテリーは減ります。容量が物足りなければModsのパワーパックを使って下さいということでしょうか。付属の急速充電器を使うと、かなり速く充電されます。
【カメラ】 特に優れている点も劣っている点もないように感じます。カメラで感動できる機種ではありません。とりあえずついてるだけ。ハッセルブラッドブランドの沈胴式カメラModsもありますが、光学ズームができるだけであって、画質的には本体搭載レンズと大差ないです。
【総評】 最新技術や最高性能を追求したモデルではなく、メーカー独自のカスタマイズや独自アプリもありません。ひたすらシンプルな素のandroidです。セカンド機にはちょっとお高いですし、キャリアのモデルと比べると機能は見劣りし、性能は突出しているわけではなく、パッとしません。Moto Modsに可能性を見いだせないと選択肢としては外れるかもしれません。しかしキャリア販売品のごてごてしたところが何もなく、それが非常に心地よかったりします。
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2画面スマホ。一度は使ってみてほしいユニークな魅力とジレンマ
(スマートフォン > M Z-01K docomo)4
鈴木啓一 さん
(スマートフォン)
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