WAVE BUDS 3 [ブラック]

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- イヤホン・ヘッドホン 229位
- カナル型イヤホン 100位
- ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン 125位
- 5 0%
- 4 0%
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
3.00 | 4.19 | -位 |
| 高音の音質 |
4.00 | 4.15 | -位 |
| 低音の音質 |
4.00 | 4.11 | -位 |
| フィット感 |
3.00 | 4.08 | -位 |
| 外音遮断性 |
4.00 | 3.79 | -位 |
| 音漏れ防止 |
4.00 | 3.79 | -位 |
| 携帯性 |
4.00 | 3.86 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
2026年10月15日 22:10 [2040547-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 3 |
| 外音遮断性 | 4 |
| 音漏れ防止 | 4 |
| 携帯性 | 4 |
|
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|---|---|---|
Wave Buds 3、HA-A30T2、WF-C510の比較 |
Wave Buds 3 操作カスタマイズ例 |
JBL Wave Buds 3のWindowsでのペアリング |
最近のJBLは目立ち度や本質的ではない機能を強く謳ってユーザーを惹き付ける戦略に見えたが、Wave Buds 3はマメな改良満載、蓋無しケースの耳スッポリ形状。片手でラフに取り出そうとすると落下させるのと通話中に本体から音量Up/Down不可なのは注意。
JBLが展開する「蓋がないケース」のユニークなTWSは2021年「Wave 100TWS」を原点に、2022年「Wave Buds」、2024年「Wave Buds 2」とモデルチェンジ、そして2026年に最新世代となる「Wave Buds 3」が登場。
「Wave Buds 3」はケースの蓋を開ける手間を省いたまま、横に押し出してそのまま取り出す「デュアルサイドポップデザイン」に進化し装着の密着感も向上、ANC・外音取り込み・操作性の改良やケースの小型化などが図られている。
今回は耳スッポリ形状のバッズ型としてJVC Victor HA-A30T2、ANCを搭載していないものの高遮音で外音取り込みを備えたソニー WF-C510とも比較しながら書き出して行こうと思う。
【デザイン】【携帯性】
Wave Buds 3は蓋がないケースを踏襲しながら両サイドをマグネットで固定する機構に変更。Wave Buds 2よりも取り出しやすくなったと感じられ、埃も溜まりにくそうだ。
仕様上の総重量もWave Buds 2の約44gから約4g軽量化。更にWave Buds 3のメディア向け資料によるとケースの体積も約10%減と小型化されており、手に取った瞬間にそのコンパクトさを実感できる。
ストラップホールも新たに装備されてカバー無しでのアレンジも可能。ケースの低投影面積ではHA-A30T2、デザイン的な低背はWF-C510が良いと思うので、自分にとってどれがしっくり来るのかが選択の1つのポイントになると思う。
【フィット感】
Wave Buds 3の方がWave Buds 2よりも負担感を抑えつつ密着感は増したように感じて安定感も十分。スティック形とは違うバッズ形なので、装着感の軽さより耳にスッポリ収まる見栄え重視なら良い選択になりそう。
イヤーピースがしっかり奥まる点でHA-A30T2、外耳道の入口をしっかり塞ぐ点でWF-C510が優位だと感じる。Wave Buds 3を含めて何れの機種も量販店等で試着はし易いと思うので十分に試しておくに越したことはない。
【外音遮断性】【外音取り込み】
Wave Buds 3はWave Buds 2と比べて装着時の密着感が増し、耳栓効果による遮音性も向上したように感じる。ANCもアプリから細かく調整できるようになり、総合的な遮音性は改善している。外音取り込みはマイク感が多少あるもののWave Buds 2より自然になったのが実感出来る。
HA-A30T2の総合的な遮音性は1ランク下、WF-C510はWave Buds 3程ではないがANCを搭載せずとも外耳道の入口をしっかり塞ぐ装着感で遮音性は高い。外音取り込みはHA-A30T2が声の帯域の拡声感による判別性の高さ、WF-C510は強調感の少ないナチュラルさが良いと思う。
【低音の音質】【高音の音質】
上位機種と比べて少し粗さはあるがクリアーな中高音はWave Buds 2から大きな変化が感じられない。ただ、低音は「JBL Deep Bass サウンド」によるチューニングや先に書いたフィット感も相まってか、サブベースがしっかり響く鳴りになっている。
Wave Buds 3のようなメリハリのある鳴りよりも、HA-A30T2は深みのある鳴り、WF-C510は通勤・通学時に聴きやすい、帯域を過度に強調しないバランスの良さに分があるように感じられる。その辺りも意識して試聴するのが良いと思う。
【マイク性能】
僕の試した環境では周囲音キャンセリング性能と明瞭度のバランスにおいてWave Buds 3は残念ながらWave Buds 2より良くない。ただ、低音域までしっかり伸びるので周りが静かなら男性の声は押しのある迫力になると思う。
HA-A30T2は周囲音の抑制は弱めだがロボットのような不自然な声になりにくい。WF-C510はWave Buds 3よりも周囲音がモゴモゴと入り込み、やや強めのロボット音声も気になる。なお、3機種の何れも側音可能なのはこの価格帯として優秀。
Wave Buds 3は通話時にイヤホン本体からボリュームUp/Downが不可だったがHA-A30T2とWF-C510は可能だった。ロングタップによるマイクミュートはこの3機種でWave Buds 3のみ可能だったので通話時にどの機能を優先するかがポイントかと。
【バッテリー】【機能性】
公称でWave Buds 3のイヤホン本体バッテリー持続時間はANC ONで8時間、ANC OFFで10時間と前機種から変化なし。HA-A30T2はそれぞれ8.5時間と11時間、WF-C510はANCを備えていないものの(耳栓効果は高い)、外音取り込みOFFで最大11時間となる。
Wave Buds 3はWave Buds 2から引き続いてタッチ操作だが、耳を擦るようにタッチしなければならない前機種に比べてもっと普通にタッチ出来る。装着を整える際の誤タッチによる誤動作はそこそこあり、そのような点ではプッシュボタンのWF-C510が安心。
Wave Buds 3は操作カスタマイズ性も向上してボリュームUp/Down、再生/停止、ANC/外音取り込み、再生音を極小化して外音取り込みするトークスルー、曲送り/戻し、音声アシスタントの起動など、各種操作を幅広く割り当てられる。
タッチ操作のカスタマイズ性はHA-A30T2が圧倒的でプッシュボタン操作のWF-C510はWave Buds 3と似たような印象。3機種とも実機確認でマルチポイントや片耳使用による左右ミックスの完全なモノラルをサポートしていた。
防塵防水性能はWave Buds 3がイヤホン本体IP54、ケースIPX2。HA-A30T2とWF-C510は本体IPX4でケースの防水性能は公表されていない。ケースまで防水性能が明示されている点はWave Buds 3の安心材料と言える。
Wave Buds 3に関して複数情報でAuracast対応の記述があったが、僕がアプリで確認した所ではAuracastの設定項目は見つからなかった(2026/10/14現在)。
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5
鴻池賢三 さん
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