BALMUDA The Toaster Pro KTT03JP-BK [ブラック]
BALMUDA The Toaster Pro KTT03JP-BK [ブラック]バルミューダ
最安価格(税込):¥43,800
(前週比:-90円↓
)
発売日:2026年 9月29日
BALMUDA The Toaster Pro KTT03JP-BK [ブラック] のユーザーレビュー・評価
プロフィールライター・編集者。家電評論家。ウェルビーイング研究家/プランナー/プロデューサー。
書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、…続きを読む
2026年10月19日 22:54 [2040960-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 使いやすさ | 4 |
| 焼き上がり | 4 |
| 手入れのしやすさ | 4 |
| サイズ | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
庫内。扉を開けると焼き網も同時に引き出されるポップアップ式で使いやすい |
焼き網を外してお手入れ。比較的フラットで内部に手が届きやすく掃除はしやすい |
スチームでトースト |
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リベイクの難しいクロワッサンも「ベーカリー」モード一択でOK |
冷凍した高加水パンも「サワードウ」モードで感動するほどおいしく復元できた |
「サラマンダー」モードでプリンのキャラメリゼも簡単に |
バルミューダのトースターの新モデル。メーカーより実機をお借りして自宅で試用した。
2015年にスチームを使用するトースターを発売し、その後の"トースター"ブームの火付け役となったバルミューダのスチームトースター。本製品は、2022年に発売された、"Pro"と名がつけられているとおり、ハイエンドなモデルの後継機。その後、2023年にもリニューアルモデルが発売になっているが、本製品はフルリニューアルモデルとして新たに発売された。
"Pro"モデルとしての通常モデルとの違いは、「サラマンダー」モードが搭載されている点。レストランの厨房などで使われている、表面だけに高温を当ててグラタンや肉・魚料理などの仕上げ焼きをするための仕上げ用調理器具”サラマンダー”をトースターで実現した機能だ。
フルリニューアルモデルとして、モードが刷新されている。新たに搭載されたのが「サワードウ」モード。海外で人気の酵母や乳酸菌などの働きで発酵させて作る独特の酸味や豊かな香りを持ったハード系のパンのためのモードで、短いスチームでパンの表面を水分の膜で覆って素早く加熱し、中の水分を閉じ込めるトースト方法を採用し、上下のヒーターを通常より強くして中はモチッとした食感を残したまま、表面を一気にこんがり焼き上げる。
サワードウ以外にも、"高加水パン"とも言われるカンパーニュ水分量が多いパンやドイツパン、ベーグルなどの密度が高いパンをおいしく焼き上げられる。一般的なトースターでは均一に加熱されてしまって、中と外の食感を維持することが難しいが、中はもっちり・ふわっとしていながらも、外側は焼き目を上手につけ、カリッとした食感に仕上げることができるのが秀逸だ。冷凍した高加水パンやベーグルも驚くほどおいしくなり、その復元度は買ってきてすぐのパン以上。一度冷凍してしまっても、上に具材を載せたオープンサンドにも使える状態に再生できるのがうれしい。
「ベーカリーモード」は、クロワッサンやフランスパン、惣菜パン、菓子パンなど、さまざまなパンの温め直しに対応したモード。従来は「フランスパンモード」と「クロワッサンモード」と分かれていたが、統合されたことにより、シンプルでわかりやすく、どんなパンでも手軽にリベイクができるように便利になった。
食パン用には従来同様「トースト」モードを搭載。バルミューダトースターの”お家芸”的機能である「チーズトースト」モードもそのまま踏襲されている。
また、揚げ物などお惣菜の温め直し用のモードとして、「スチームデリ」モードも搭載。2024年に発売されたリベイクトースター「ReBaker」で培った揚げものの温め直し技術をスチームテクノロジーと組み合わせて発展させたモードで、下ヒーターで食材をしっかりと温めた後、上ヒーターで表面を仕上げることで、中まで熱々に温めながら、表面はサクッとした食感に仕上げる。スチームの力によって余計な油分を低減し、香り高く仕上げられることも特長だ。
その他、グラタンや焼き餅、クッキーなどの焼き菓子などに使用できるオーブン調理用のモードとして、「クラシック」モードを搭載。温度設定は170℃、230℃の2通りとなり、200℃が廃止になっている。
タイマー設定はサラマンダーモードは最長3分まで。それ以外のモードは最大15分まで。以降は手動で延長して対応する。
本体サイズは幅35.7×奥行32.4×高さ20.9センチ、重量約4.1キロ。庫内は食パン2枚が並べられるサイズだ。消費電力は1300W。
発売時のスタート価格が4万5000円を超えるのはトースターとしては破格だ。これまでのモデルも高価と言われていたが、今回はそれ以上。とはいえ、サラマンダーモードとサワードウモードは他にはない”トースター体験”。サラマンダーが不要な場合は、通常モデルを選べば5000〜6000円ほどお安くなるが、それでもまだお高い。しかし、新モデルでは「スチームデリ」モードでお惣菜の温め直しにも対応でき、バルミューダのトースターとしては”全部入り”のモデルであることを鑑みると、バルミューダトースターの系譜としては妥当な価格設定かもしれない。
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トースター
(最近3年以内の発売・登録)
唯一無二の体験ができる独自のトースターにさらに進化!
(トースター > BALMUDA The Toaster Pro KTT03JP-WH [ホワイト])
4
神野恵美 さん
(トースター)
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