RACTIVE Air POWER EC-KR70A-B [ブラック系]
新開発の「極吸ヘッド」を搭載した紙パック式コードレススティック掃除機
RACTIVE Air POWER EC-KR70A-B [ブラック系]シャープ
最安価格(税込):¥76,230
(前週比:-8,470円↓
)
発売日:2026年 6月25日
RACTIVE Air POWER EC-KR70A-B [ブラック系] のユーザーレビュー・評価
- 5 0%
- 4 0%
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
無評価 | 4.26 | -位 |
| 使いやすさ |
無評価 | 4.17 | -位 |
| 吸引力・パワー |
無評価 | 4.19 | -位 |
| 静音性 |
無評価 | 3.47 | -位 |
| サイズ |
無評価 | 4.12 | -位 |
| 手入れのしやすさ |
無評価 | 3.98 | -位 |
| 取り回し |
無評価 | 4.09 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。
主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む
2026年6月27日 15:25 [2026741-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 使いやすさ | 4 |
| 吸引力・パワー | 5 |
| 静音性 | 3 |
| サイズ | 4 |
| 手入れのしやすさ | 5 |
| 取り回し | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
スタンドに立てたところ。アタッチメントを置くとかなりごちゃつく。 |
サイドビュー。本体(ハンディ掃除機部)に重量が集まっていることがわかる。 |
本体外観。膨れたフグのお腹をつけられた感じ。 |
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セオリー通り、重量パーツと持ち手の距離が内容に設計さsれている。 |
ヘッド。通常のラクティブエア用ブラシと変わりない。 |
充電はバッテリーを外して行う。収納の自由度がある。 |
シャープのスティック型掃除機のペットネームは「Ractive Air(以下 ラクティブエア)」。当然造語であり「楽」+「Active(積極的)」+「Air(軽い)」から来ている。軽く、楽々、積極的に掃除できるという意味だ。特に重要なのは「軽い」こと。軽いとパワーが小さくなるが、圧倒的に使いやすくなる。
重さでいうと、世界標準:2.3kg。日本標準:1.5kg。個人的な見解でもあるが、重さをあまり感じなくなるのは1.3kg以下だ。日本より800gも重いのは、住居の面積差。日本とアメリカを比較すると、大体4倍近く差がある。最低でも、4倍使えるバッテリーを搭載しようとする。あと、日本は靴を脱いで生活するので、室内は基本綿ほこり、紙粉が多い。が、靴のままだと、半分は土埃。重い。吸引力も要求される。さらにいうと、日本人の女性の多くは、小さく華奢。デパートのマネキンも華奢。海外の場合、マネキンもガッチリしている。このため、海外用は一回り大きい。
が、これはあくまで標準の話。日本人の女性も近年は背が高くなり、大きい人もいるし、重くても長く使えるのを好む人もいる。「ラクティブエア」のコンセプトと違うというのは簡単だが、メーカーとしてユーザーニーズを切り捨てることはできない。××用というイメージを持たれると、ユーザーが目減りするからだ。
EC-KR70Aは、パワー重視型のラクティブエアで、1.7kgと少々重い。加えてサイクロンではなく、紙パック式だ。
EC-KR70Aをメーカーより借り出しテストした。
【デザイン】
手慣れたデザインというべきか、ラクティブエアらしいデザイン。が、重さが違うので、ラクティブエアらしいデザイン(=本体を含め、軽いのが前提)だとバランスが狂う。
見た目ほど軽くはない。デザインとイメージが合致するのは、本体だろうか。本体の重さは1.3kgだが、その通り、ずんぐりしている。
デザインは、製品の特徴をサポート、アピールするためにあるのだが、ラクティブエアらしさにひかれバランスが崩れている感じがする。それは、当モデルのコンセプトがラクティブエアとあっていないのを象徴しているようだった。
【使いやすさ】
本体部分(ハンディクリーナー部):1.3kg、その他の部分(延長管・ヘッド):400g。本体端に持ち手が付いてその隣に、重いバッテリー、モーターがあるレイアウトはセオリー通りなのだが、それでも重い。持ち手などに工夫することはできないのであろうか?
紙パックのように吸引力が落ちないというのが、サイクロンシステムの謳い文句だったが、紙パックも吸引力が落ちないように進化してきた。具体的には、多層構造にした。これにより、サイクロンシステムのように吸引力が持続するようになった。こうなるとサイクロンのメリットは紙パックの代金に集約されるが、サイクロンシステムは清掃が面倒という問題がある。
このため紙パックは最近盛り返してきている。実際いちいちゴミを捨てなくてもいいというのは、とても便利。
ラクティブエアは、バッテリーが分離できるのが一つの特徴だ。充電場所と収納場所が同じ必然性がない。
【吸引力・パワー】
ラクティブエア最大というのがキャッチフレーズ。
「強」は「吸うなぁ」という感じだが、「標準」は「もう少し吸ってくれるといいなぁ」という感じ。
バッテリー電源の限界かも知れない。
【静音性】
「標準」は「頑張って抑えている」という感じ。パワーと静音性は相反するもので、それに対しては頑張っていると思う。高い静音性はラクティブエアの大きな特徴の1つだ。
「強」は大きい。吸っている感も強く、掃除している
【サイズ】
高さ、1m弱。普通。
【手入れのしやすさ】
バッテリーを取り外しことを含め、かなりバラせる。このため洗えるところが多く、手入れしやすい。
【取り回し】
軽くするため、ヘッドもかなり小さく、重さに対しての支え感が少なく、手に負担がかかる。
【総評】
本来のラクティブエアからいうと、逆方向へふったモデルになる。
それなりにまとまっているが、この重さだとシャープだけかというと、海外製品も含めいろいろあり、ユーザーへアピールとしては落ちる。
日本メーカーらしい、紙パック、バッテリーのみで充電できるなどラクティブエアシリーズの良さはあり、そういうところに重きを置く人に勧められる。
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4
神野恵美 さん
(掃除機)
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