HUAWEI WiFi Mesh X3 Pro Suite [ブラック]HUAWEI
最安価格(税込):¥39,402
(前週比:±0
)
発売日:2026年 5月 8日
プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。
主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む
2026年6月24日 12:53 [2026430-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 設定の簡単さ | 5 |
| 受信感度 | 4 |
| 機能性 | 5 |
| サイズ | 3 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
ライトアップ 最強時。インパクト大。 |
個人的には、これ位の光量が好き。 |
点灯していない時。 |
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|
中継機も光る。 |
アダプターはかなりのサイズ。 |
WiFiは家庭内インフラ。インフラはなくてはならないが、稼働している間は、話題に上らない。WiFi装置もそう。とりあえず使える間は変えようと思わない。
WiFiは機材も重要だが、どこに置くのかも重要。置き場所を変えただけで、通信速度が2倍になることもある。が、実際は電波が通りにくい場所に置かれることが多い。
理由は簡単。インフラは目立たせないが基本だからだ。また電波は見えないので、設置場所が悪くても、なかなかわからない。WiFiルーターがある位置でベストなのは、部屋の中央。だが実際は光ケーブルと接続、電源が必要なので、壁の近くにある。しかも一回セットすると途中で直すことはまずない。このためアプローチし難いところに置く傾向がある。当然、電波状況は悪くなる・・・。
それを逆手に取るルーターが出てきた。
それがHuaweiのWiFi Mesh X3 Pro だ。一番の魅力は、そのデザインだ。形で魅了するのではない。一番魅了するのは「光」だ。人ねが魅了される光は朝日と夕日。
朝日は太陽が水平線より半分くらい顔を出すと昼間の白さになるため、楽しめるのは15分位。まぁ、気忙しい朝としては妥当とも言える。一方、夕日は違う。夏至が近い今でも5時を過ぎると、空は茜色に染まる。その中をゆっくり陽が沈む。そして、ゆっくり闇が深くなる。長い時には1時間近く楽しめる。
X3 Pro は、円筒に収められた氷の山にオレンジ色の光が当たる。とても魅力的だ。名は「ゴールデン マウンテン グローライト」。円筒の天板をワンタップすると点灯、ツータップで、一日の間に見え方がどのように変わるのかが見て取れる。
今まで隠してきたものを、魅せるものに変えるというコンセプトが大いに気に入り、実際にその効果があるのかメーカーよりサンプルを借り、テストして見ることにした。
【デザイン】
バーのカウンターにおけば良い感じだろうというのが、第一印象。水中花の置物に近い魅力がある。ただ、白色LED全開のリビングテーブルの上では、魅力と共にある種のキッチュさも感じられる。
私は食玩が嫌いではない。好きな方だ。このため、この手のものも嫌いではない。水飲み鳥などは、今も机の横で首を振っている。
このデザインはそれに通じるところがある。
「ゴールデン マウンテン グローライト」も生活に必須というわけではない。どちらかと言えばというレベルだ。しかし、光らなければ、やはり棚の後ろ側に収めるだろう。が、光とそれなりの魅力があり、あゞ、こいつも頑張っているなと思ってしまう。決して褒め讃えるようなデザインではないが、ある種の面白さがあるデザインだ。
アプリ「huawei ai life」のカスタム機能を使うと光の色温度を変えたりすることもできる。
【設定の簡単さ】
本体と中継機のセットだが、設定はすこぶる簡単。本体は電源接続し、インターネット端子と繋ぐだけ。中継機は電源接続するだけ。あとは、スマホのWiFi設定画面で機種名「HUAWEI-HM1D65B0」もしくは「HUAWEI-HM1D65B0_5G」を見つけ、パスワードを入力してやるだけ。
パスワードはラベル用紙に本体底面に貼られている。豪華にする必要はないが、普通より高い、遊び心のあるモデルとしては、ちょっとそっけなさすぎて寂しい。
【受信感度】
WiFi7対応なので、理論的には、最大3.6Gbpsという通信速度を持つ。
が、アンテナが、本体の氷の山の中に隠されているためか、電波は極端に強くはなく、棚裏設置ではその力は十分発揮されず、表に設置されるのが前提になっている様に感じられた。コンセプト通り表に出してやると、そんな感じはせず、なかなか良い感じになる。
【機能性】
いろんなことができる。してみたいことがあれば、ネットで調べ、
アプリ「huawei ai life」の項目をみてみることで大抵はできる。
【サイズ】
本体高さ:約25cm、直径:12.3cm。正直高い。私の持っているコーヒーメーカーとあまり変わらない。
このレベルだとつくづくでかいなぁと思ってしまう。直径が12.3cmなので置き場には困らないものの、もう少し小さい方が好みと言えば、好み。
【総評】
性能は、今ドキのルーター。極端に優れているわけではない。普通だ。
魅力は「光」。ある意味、インフラ家電としては、逆転の発想と言える。デザインはアートには達していないが、キッチェという、雰囲気で、このモデルにはふさわしい雰囲気を出している。真面目にデザインされており、その分コストも高い。
そのバランスをどう考えるかで、買っても良い、いや買わないと割れるだろう。ただし、今までにない面白さを秘めていることには間違いない。
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とにかくカッコイイ。が、通信速度は普通だった。
(無線LANルーター(Wi-Fiルーター) > HUAWEI WiFi BE3 [ホワイト])
5
多賀一晃 さん
(無線LANルーター(Wi-Fiルーター))
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