ルンバ Mini +AutoEmpty 充電ステーション F155460 [若葉]
使い捨て床拭きシートの水拭きに対応したコンパクトなロボット掃除機
※認定販売店以外で購入された製品は、保証期間内の故障でも無償修理の対象外となる場合がございます。保証に関しては購入ショップへお問い合わせください。
ルンバ Mini +AutoEmpty 充電ステーション F155460 [若葉]iRobot
最安価格(税込):¥49,800
(前週比:±0
)
発売日:2026年 3月13日
ルンバ Mini +AutoEmpty 充電ステーション F155460 [若葉] のユーザーレビュー・評価
- 5 0%
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
5.00 | 4.26 | -位 |
| 使いやすさ |
5.00 | 4.17 | -位 |
| 吸引力・パワー |
5.00 | 4.19 | -位 |
| 静音性 |
5.00 | 3.47 | -位 |
| サイズ |
5.00 | 4.12 | -位 |
| 手入れのしやすさ |
5.00 | 3.98 | -位 |
| 取り回し |
5.00 | 4.09 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。
主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む
2026年3月31日 10:52 [2015477-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 使いやすさ | 5 |
| 吸引力・パワー | 5 |
| 静音性 | 3 |
| サイズ | 5 |
| 手入れのしやすさ | 5 |
| 取り回し | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
本体。フルサイズと違う様には見えない。 |
スタンド。近年大きく重いスタンドが当たり前だったが、必要最低限なシンプルスタンド |
充電時。タッチさせているだけ。これでも充電できる。 |
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本体裏面。フルサイズとあまり変わらない。 |
モップシステムを付けたところ。 |
使い捨てウェットワイパー。 |
iRobot社は、2025年12月破産申請。今年(2026年)2月に、ルンバの製造を受託していたパイシア社が全株式を取得。同社の傘下に入った。
倒産理由は幾つかあるが、同じ機能を持ったロボット掃除機を中国が安く出したために、ブランドチェンジされたためとされる。シェアが年間30%近く落ちたというからすごいもんだ。
吸引のみのロボット掃除機では、iRobotは先端を走っているようなところがあったが、拭き掃除を加えて以降は、迷走気味。というのは、拭き方は、接触させる、圧力をかける、ローラーにする、水で拭く、洗剤で拭く、などいろいろある。iRobotはモデル毎に違う。iRobotはどんな基準で方式を決めているのかがわからない。当然、何を目指しているのかもわからない。
ユーザーは製品を通して、メーカーの考えを理解する。その意味で、拭き掃除を導入して以降、iRobotはわかりにくいメーカーになった。
そんな中で発表されたのが、ルンバ ミニ(以降 ミニ)だ。これは去年アイロボット ジャパンの新社長が、iRobotのCEOにオーダーした日本向けのスペシャルモデルだ。
日本市場は、世界最高に厳しいとも、ガラパゴスと言われる。世界標準が通じないエリアと言われている。AV、PC系はその傾向が比較的薄いが、生活家電はそのエリアの文化がそのまま反映されるので、日本標準は世界標準とかなり違うわけだ。
ロボット掃除機は、21世紀の3種の神器として、普及している。特に、欧米ではそうだ。が、日本では全然。10%に満たない。これはいくつかの理由がある。
一番大きな理由は、住居の面積が異なることだろう。米国:203m2(2023年)に対し日本:85m2。近年、米国の住居は狭くなったと言われているが、それで日本の倍以上。掃除するにも一苦労。時間も60分近くかかる。それをロボットが肩代わりしてくれるなら嬉しい。というわけである。
2016年、私はiRobotの当時の副社長にインタビューする機会があり、日本のために小型モデルを作ることはないかと聞いたことがある。副社長は、今、開発しているものがある。その開発のためには筐体サイズは同じ方が早くすむ。ダウンサイズは、その次になるということでした。が、ダウンサイズは始められず、始められたのが床拭き機能だ。
アイロボット ジャパンは直近の目標として世帯普及率:10%シェアを目標としていたが、そのための決定的なモデルがなかった。代わりに、ロボット掃除機入門モデルとして、安価モデルが用意された。古い技術で組み立てられたモデル。買った人が感じるのは、ロボット掃除機の有用性だろうか? 安価モデルは入門モデルとは違うのだ。安価モデルはロボット掃除機を知っている人に向けたモデルで、入門モデルはロボット掃除機を教えるモデル。
ミニは、アイロボット ジャパン発案のモデルであり、日本市場のニーズに特化したモデル。しかも安価。安価なのは、小さいからだ。どんな技術も時間が経つと普通になる。そうなると、ものの値段は、使っている重さ、つまり材料代で決まる。このためサイズを小さくすると、安価に作ることができる。
このiRobotが中国傘下になる前のモデル、ミニの実力を確認するため、メーカーよりモデルを貸し出してもらいテストした。
【デザイン】
貸し出してもらった色は「若葉」。極薄い緑色。光の具合によってはほぼ白、もしくは極薄いグレーに見える。今まで、白か黒かはっきりしろと言わんばかりの2色選択だったが、白、黒、若葉、桜(ピンク)の4色が選べるのは嬉しい。
が、一番の差はサイズ。
【使いやすさ】
本体:約2kg。スタンド:約2kg。直径:約25cm。高:約9.2cm.
軽い。小さい。低い。フルサイズ ルンバと全く違う。WiFi接続しなくても使える。また、使い捨てワイパーで床掃除もできる。
しかもメーカーが販売している使い捨てワイパーを使う必要もない。花王のクイックルワイパーが使える。しかも発表会の時、花王から「クイックルワイパー」という商品名を使ってもらっても問題ないとのことだ。
メーカーの有名商品は、基本名前を使わせてもらえない。使われ方によっては、よくないイメージを付けられることがあるからだ。
すごい自信でもある。
自由度がすごく高いモデル。当然、使いやすい。
【吸引力・パワー】
十分。よく吸う。
【静音性】
五月蝿い。筐体が小さいためか、フルサイズ ルンバより少々音が高い。自分が自宅にいる間の掃除は、拭き掃除だけの方が良いかも。
【サイズ】
元々このサイズで設計されていたのではという感じ。
【手入れのしやすさ】
し易い。軽いのがプラスに働いている。
【取り回し】
どこにでも入っていく感じ。フルサイズ ルンバよりロボット掃除機らしい。
【総評】
アメリカ設計、中国生産であるが、間違いなく日本人、日本市場のためのロボット掃除機。自由度が高いので自分に合った使い方ができる。
小さいので、床の荷物も回避しやすいので、掃除ができないということが少ない。また年々技術も上がっているので、途中ストップということはまずない。
日本市場でロボット掃除機はまだシェアが取れていない。大き過ぎ、高価過ぎるのが、原因と言われるが、小さく、安い(約5万円)、ミニはその状態に風穴を開けそうだ。気になるのなら、店頭でも良い、触ってみて欲しい。今までと違う掃除を体感できる。
参考になった4人(再レビュー後:4人)
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よく投稿するカテゴリ
2026年3月25日 16:54 [2014686-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 使いやすさ | 5 |
| 吸引力・パワー | 5 |
| 静音性 | 5 |
| サイズ | 5 |
| 手入れのしやすさ | 5 |
| 取り回し | 5 |
【デザイン】ホントはグリーンが欲しかったが品薄、ポイント還元が欲しかったのでピンクにした。ピンクもきれい。
【使いやすさ】ステーションに戻れなくて時々迷ってるようだが、基本はgood!
スイッチを押すだけで仕事を開始する働き者。スイッチは足指で押せる。椅子の間やソファの下などの狭い隙間にも果敢に入っていくチャレンジャー。雑巾がけも得やってくれて有能。
【吸引力・パワー】満足。床や畳のほこりや髪くずなんかを掃除するには十分。
【静音性】カーペットの上だと音が大きくなる。フローリングや畳の上では静か。ステーションでダストを吸引するときはうるさい掃除機くらいのデカい音が出るけど、ほんの数秒。
【サイズ】コンパクトで良い。ソファの下や椅子の脚の間に簡単に入っていけるサイズ。持ち運びもカンタン。
【手入れのしやすさ】ダストを自動で吸引してくれるのでこぎれいだね。
【取り回し】軽いので部屋間の移動が楽。段差が大きい所でも落ちたりしない。ネコのヒゲみたいなのでしっかり止まる。たまにこたつカバーを巻き込んで止まってることがあるけど、本体が小さいので助けるのは簡単。助けてやらなければ助けを求めて声を出した後そのまま静かに止まってる。
【総評】以前のデカいのに比べたら余程有能。掃除できる範囲が多くなった。減点はWifi接続ができてないこと。なんでできないのか意味不明。だけどWifi接続はどうでもいい、なくてもいい。
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プロフィールライター・編集者。家電評論家。ウェルビーイング研究家/プランナー/プロデューサー。
書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、…続きを読む
2026年2月28日 12:09 [2010927-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 使いやすさ | 4 |
| 吸引力・パワー | 4 |
| 静音性 | 4 |
| サイズ | 5 |
| 手入れのしやすさ | 5 |
| 取り回し | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
「ルンバ960」(左)との比較 |
スティッククリーナーのヘッドブラシの幅とほぼ同じ直径 |
大きなゴミはドックの連結部に引っかかりやすいがシンプルな構造のためメンテは容易 |
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床拭き用のパッドを装着時 |
床拭きパッド(本体との装着面) |
床拭きモードで掃除中の様子 |
アイロボットのロボット掃除機「ルンバ」シリーズの新モデル。発表会を取材後、メーカーより実機をお借りして自宅で試用している。
ルンバシリーズ待望のコンパクトモデル。日本の住宅環境に合わせて、日本法人発案で開発された製品で、日本で先行発売となる。
直径約24.5×高さ約9.2センチの本体サイズは、従来のルンバに比べて体積比で約半分。重量も約2キロで軽々と持ち上げられるため、必要に応じて2階など別の部屋へ移動させることも容易だ。
本体幅は、スティッククリーナーのヘッドブラシとほぼ同等で、家具の脚まわりや狭い通路でも走行しやすい。本体の直径がネックでこれまで使用を避けていた家庭にも使用しやすい。実際に初めて我が家で動かした際は、所有している通常サイズのルンバが入り込めない場所にスイスイ入っていく様子にまず感動した。
小型化されているものの、清掃性能も妥協せず。吸引力に関しては、従来シリーズ比で約70倍を保持し、ミニ向けに設計された"シングルアクションブラシ"とパワーリフト吸引により、フローリングの微細なホコリからカーペット内部のゴミまで対応する。
ナビゲーション機能としては、従来モデルと同様に、"ClearView LiDAR"を採用。部屋の形状や家具配置を把握しながら走行する。サイズが小さくなったことで従来よりも狭いすき間に入り込みやすくなったこともあり、障害物回避センサーに関しては1つ多く追加されており、ケーブルや小物を避ける精度も向上しているとのこと。小型化されたものの、必要な機能を取捨選択してグレードアップされており、消費者の手に届きやすい価格に抑えられているのが秀逸だ。
床拭き掃除にも対応する。とはいえ、上位モデルのような水タンクや回転式のモップを備えた高度なものではなく、使い捨ての床拭きシートを装着して掃除を行うという簡易的なもの。とはいえ、掃除後は床拭きシートを捨てるだけなので、お手入れの手間が少ない点が利点だ。我が家では床拭きロボット掃除機「ブラーバ318」を併用しているが、水を簡易的に補填する機能はないものの、この機能がルンバミニに一体化されたイメージに近い。
床拭き用のパッドを本体に取り付けると、床拭きモードとなり、吸引をやめる。吸引用のモーターが稼働しないため、静かに掃除ができ、夜間などの使用にも都合がよい。床拭きシートは専用のものも用意されているが、市販のものにも対応しているのも良心的だ。
Wi-Fi機能も搭載。スマホアプリ「iRobot Home」と連携し、従来モデルと同様に、部屋ごとの清掃指定や、スケジュール設定、清掃履歴の確認、マッピング機能も利用可能である。
一方で、アプリを使わなくても運用できるよう設計されている。本体のボタン1つで清掃を開始できるシンプルな操作体系を採用し、メカ操作が苦手なユーザーや高齢者でも扱いやすいよう配慮された“優しい”ロボット掃除機だ。
充電ドックは、4月に発売となる縦置き可能なドックを付属するモデルと2機種展開される。本製品は、本体のダストボックス内のゴミを自動で紙パックに収集する機能を備えた充電ドックが付属するモデル。紙パックには最大3ヶ月ぶんのゴミを溜めておくことができる。本体が小型なぶんダストボックスがすぐにいっぱいになってしまうからこそ、自動ゴミ収集機能が有用。なお、紙パックはアレルゲンを封じ込める構造を採用しているとのこと。
本体が小型化したことで、使わない時の設置性も向上。本体はもちろんだが、充電ドックも小型化されており、邪魔になりにくく、従来のルンバの自動ゴミ収集機能が便利と思いつつも設置スペースの関係で避けていた人にも導入しやすくなった。
1週間ほど試しているが、吸引モードの時は小さいけれどもパワフルに働く様子が頼もしい。床拭きモードの時は静かに甲斐甲斐しく掃除する様子に愛着がわく。小さいのでそう見えてしまうのかもしれないが、動きもなかなか早く、キビキビとしている。
1点若干気になるのが、本体のダスト容器から自動ゴミ収集ドックへの移動がうまくいっておらず、連結部に引っかかっていることが多い。パーツが小さいこともあり、髪の毛など長いものの移動が若干苦手なように感じる。とはいえ、手作業で取り除いてやればいいので致命的な欠陥とは感じない。
本製品は、小型化を軸に、必要機能の最適化を行い、自動ゴミ収集、アプリ連携、シンプル操作というルンバ史上においても実用性を重視した、ユーザーフレンドリーなモデルと感じる。
これまでロボット掃除機は我が家には適さないと考えていた家庭には、導入ハードルを大いに下げてくれるだろう。月額2380円(税・送料込)のサブスクプランも用意されているので、気になる家庭はまずは気軽に試してみてほしい。
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