MagiCaleena FBD-41-W [ホワイト]
紙パックを採用した重量約950gの充電式ふとんクリーナー
MagiCaleena FBD-41-W [ホワイト]アイリスオーヤマ
最安価格(税込):¥17,721
(前週比:±0
)
発売日:2026年 2月13日
- 5 0%
- 4 0%
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
無評価 | 4.26 | -位 |
| 使いやすさ |
無評価 | 4.17 | -位 |
| 吸引力・パワー |
無評価 | 4.19 | -位 |
| 静音性 |
無評価 | 3.47 | -位 |
| サイズ |
無評価 | 4.12 | -位 |
| 手入れのしやすさ |
無評価 | 3.98 | -位 |
| 取り回し |
無評価 | 4.09 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。
主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む
2026年2月26日 11:35 [2010637-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 使いやすさ | 5 |
| 吸引力・パワー | 4 |
| 静音性 | 4 |
| サイズ | 5 |
| 手入れのしやすさ | 5 |
| 取り回し | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
スタンド付き。便利だがスペースを取る。しかし充電はスタンドがないとできない |
本体は自立できる。何かと便利。 |
コンパネ。シンプル。 |
![]() |
![]() |
![]() |
ヘッドブラシ。回転時、ゴム部がホコリを叩き出す。カバーを外して撮影。 |
センサー。ゴミがないと緑、あると赤で表示。とっても便利。 |
ホルダーアタッチメントをセットした紙パック。母体がマスクであることがわかる。 |
アイリスオーヤマのMagiCaleena(マジカリーナ)シリーズの新型「充電式紙パックふとんクリーナー」。同社の布団掃除機において初めて紙パック式を採用したモデルだ。
布団掃除機で紙パック式のメリットは大きい。と言うのは吸い取るゴミの中に、ダニ由来のハウスダストがあるからだ。
ハウスダストとは家ホコリのことだが、それは総称で、いろいろなホコリからなる。リビングでは、衣類から出るホコリと、紙類から出る紙粉が多い。寝室では、布団から出る綿ホコリとそのホコリを食べるホコリダニ由来のハウスダスト。
アレルゲンとされているハウスダストは、このホコリダニ由来のハウスダストのことをいう。由来と言うのは、生きているホコリダニ自体はアレルゲンではない。死骸、脱皮カス、糞などがその元になる。
このハウスダストの問題は、ハウスダストが眼に見えない位小さいことだ。ダニは約0.1mmだが、ダニ由来のアレルゲンは、0.001?0.01mmになる。当然軽い。
掃除機には、サイクロン式と紙パック式があるが、違いの1つにゴミの捨て方があげられる。
サイクロン式は、基本掃除する度に、掃除機のダストボックスから、家庭のゴミ箱にゴミを移さなければならない。ダストボックスの中でゴミを回転させるサイクロン式は、ゴミを溜めず捨てる必要があるからだ。このため、ほとんどのモデルがワンタッチでダストボックスの底が開き、楽にゴミ捨てができる機能を持つ。が、ダニ由来のアレルゲンは軽い。ゴミを捨てる時、空気中に舞う可能性がある。
せっかく掃除機で集塵したハウスダストを、サイクロン式では、再度部屋に撒き散らす可能性がある。
一方、紙パックは、一杯になったら封をして、ゴミ箱に捨てるだけ。部屋が再汚染される可能性はほとんどない。
特に布団は人間の垢などを栄養源とするホコリダニがいる。当然、ダニ由来のハウスダストが多い。更に言うとエアコンが普及した今、窓、戸共開けない。このため、空気中を漂う軽いハウスダストも、逃げていかない。つまりハウスダストは掃除機もしくは空気清浄機で除去しない限り部屋に残り続けるわけだ。
私が、掃除機、特に布団掃除機には、紙パックを勧めるのは、より清潔に、より衛生的な、より安全な生活が見込めるからだ。
実際、メーカーよりサンプルを借りテストしてみた。
アイリスオーヤマは単なる家電メーカーではない。ホームセンターで売っている製品は全部扱っている。特に、家電に力を入れる契機になった東日本大震災を経験したアイリスオーヤマは、それだけでなく防災用品に力を入れている。面白いのは地方自治体との契約をしていること。通常、災害時対応するために、自治体は食品などの備蓄を行う。が、この備蓄、費用も大変だが管理も大変。備品食料でも消費期限はやってくる。
アイリスオーヤマ傘下のホームセンターは、日本各地にある。天災が起こったら、近くのホームセンターから必要な備品を運び込みますと言うもの。地方自治体は、物品管理という特異な仕事から解放されますし、品物の管理はアイリスオーヤマの得手分野だ。
マスクなども含まれる。コロナ禍の時、シャープがマスクを作ったのは有名だが、シャープの2ヶ月後、アイリスオーヤマも国内生産を始める。それまで中国で生産していたものを、中国が輸出を止めたために、急いで国内生産できるようにしたものだ。
このマスクは、コロナ禍で使えるものだから、ウイルスサイズのフィルタリングが可能。
そう、アイリスオーヤマの紙パックは、マスクと同じ原反で作られている。これは非常に上手いやり方だ。ハウスダストより小さなウイルスを通さないマスクですから、ダニ由来のハウスダストもフィルタリングします。
紙パックの泣きどころは、実は数量。数量がまとまらないと、紙パックが作れない。アイリスオーヤマの場合、マスクと共用することにより、紙パックを数量という呪縛から解放します。同時にコストからも。同社の紙パック、安いです。
吸引力信奉者の人には悪いのですが、特に布団からハウスダストを取り除く場合、重要になるのは自分が動かすヘッドのスピード。フローリングの床で20秒/m2が目安だ。
というのは、ダニ由来のハウスダストはトゲトゲが多くあり、フローリングでもとにかく引っかかる。このため、さっと吸わせてだとダメで、時間をかけてゆっくり吸い込むのがベストです。
と言われてもわかりにくい。それを視覚でわかるよう当モデルにはゴミセンサーが付いている。センサーが反応しなくなれば、ハウスダストがなくなったということであり、とてもわかりやすい。
加えて、これ充電式の上、軽く作られている。軽いと言っても重さ:1kg位。このため、扱いも楽。
本来、通常のスティック型掃除機のアタッチメントとして、布団用があれば、良いのだが、今は皆無。
布団掃除機はあれば必ず役立つ。特にアレルギー体質の人は週一位で使うのをお薦めしたい。
参考になった3人
このレビューは参考になりましたか?![]()
プロフィールライター・編集者。家電評論家。ウェルビーイング研究家/プランナー/プロデューサー。
書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、…続きを読む
2026年2月23日 20:30 [2010299-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 使いやすさ | 4 |
| 吸引力・パワー | 4 |
| 静音性 | 3 |
| サイズ | 4 |
| 手入れのしやすさ | 4 |
| 取り回し | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
本体と充電スタンド |
本体(横から) |
ヘッドブラシ(吸引面) |
![]() |
![]() |
![]() |
紙パック式の集じん部 |
紙パックを外した状態。交換用の紙パックが24枚付属する |
使用中のイメージ。掃除の際の目安となる“ほこり感知センサー”が地味に便利 |
アイリスオーヤマのふとんクリーナーの新製品。メーカーより実機をお借りして試用した。
最大の特徴は、アイリスオーヤマの布団クリーナーとして初めて紙パック式を採用したこと。従来のダストカップ式では、ゴミ捨て時にホコリが舞い上がる問題が避けられなかったが、紙パック式であれば、そのまま捨てるだけで処理が完了する。抗菌・防臭効果を持つ銀イオン加工の不織布パックが採用されているのも衛生的。交換用の紙パックが24枚同梱されている。
本体サイズは 幅23.2×奥行10.5×高さ37.0センチ、重量約950グラム。昨今のふとんクリーナーとしては標準的なサイズ。片手で負担なく操作ができ、取り回しも良好。
コードレス仕様のため、場所を選ばずスムーズに使えるのも快適だ。約4時間の充電で連続使用時間は標準17分、ターボ8分、自動8〜24分。充電は付属のスタンドで行う。
毎分約12.4万回の叩きと、ソフトブラシとゴムブレードを組み合わせた新ヘッド構造を採用。布団内部に潜むダニやホコリを効率よく掻き出して吸引する。パッと見では叩き機能がどう働くのか分かりづらかったが、細かなゴミがきちんと取れていた。
“ほこり感知センサー”を搭載。ハウスダスト量に応じてランプが変化し、掃除の際の目安となるのが地味に便利だ。
集じん容量は0.15L。紙パック式のため、そのまま捨てればよく、お手入れが不要な点はやはり利点。ただ、紙パック掃除機なら当たり前のことだが、外側からは交換のタイミングがわかりづらく、時々紙パックをチェックする必要がある。
ふとん掃除機の中でも、軽さ、扱いやすさに加えて、紙パック式の採用で他モデルと差別化が図られた製品で、選びやすい。
参考になった2人
このレビューは参考になりましたか?![]()
最適な製品選びをサポート!
[掃除機]
掃除機
(最近3年以内の発売・登録)
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】安くて使い勝手重視
-
【欲しいものリスト】70万で盛れるだけ盛ってみる
-
【おすすめリスト】2026Q2
-
【欲しいものリスト】PC
-
【おすすめリスト】ZEN5
ケルヒャーらしいモデル。アタッチメントの多さに負けぬこと。
(掃除機 > SC 1 Multi & Up [白])
5
多賀一晃 さん
(掃除機)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス























