G-SHOCK FINE METALLIC SERIES GM-6900YRA-8JF
G-SHOCK FINE METALLIC SERIES GM-6900YRA-8JFカシオ
最安価格(税込):¥29,920
(前週比:±0
)
発売日:2026年 2月
- 4 0%
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.00 | 4.65 | -位 |
| ブランド性 |
5.00 | 4.46 | -位 |
| 機能性 |
4.00 | 4.33 | -位 |
| 操作性 |
5.00 | 4.27 | -位 |
| レア度 |
4.00 | 3.23 | -位 |
| 装着 |
4.00 | 4.34 | -位 |
| 耐久性 |
5.00 | 4.36 | -位 |
| フォーマル |
2.00 | 3.57 | -位 |
| カジュアル |
5.00 | 4.48 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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2026年2月4日 22:18 [2007655-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| ブランド性 | 5 |
| 機能性 | 4 |
| 操作性 | 5 |
| レア度 | 4 |
| 装着 | 4 |
| 耐久性 | 5 |
| フォーマル | 2 |
| カジュアル | 5 |
【デザイン】
一言で言えば「サイバーパンクな金属の塊」です。ステンレス製のベゼルは、正面が繊細なヘアライン仕上げ、側面の傾斜部分が鏡面(ミラー)仕上げと、部位ごとに磨き分けが施されています。この磨き分けが、光を受けた際にデジタル時計とは思えないほどの立体感と高級感を生み出しています。 特筆すべきは、未来的なシルバーのベゼルに組み合わされた「レッドカラー液晶」です。冷たい金属の質感の中に、鮮烈な赤が灯るコントラストは、まるで映画に出てくるハイテクデバイスのようです。 また、バンドの細部にもこだわりが見られます。表面はしなやかなシリコーン素材ですが、裏面にはシルバーの蒸着処理が施されており、メタルベゼルとの一体感を高める工夫がなされています。遊環(バンド留め)までステンレス製パーツを採用しており、隙のないデザインに仕上がっています。
【ブランド性】
1995年の登場以来、G-SHOCKのアイコンとして君臨し続ける「6900」シリーズ。そのDNAを継承しつつメタル化されたGMシリーズは、もはや「樹脂製のタフな時計」という枠を超え、一つのファッションアイコンとしての地位を確立しています。 特に今回のYRA-8JFは、2020年代後半のトレンドを反映した都会的でソリッドな佇まいがあり、歴史ある「三つ目」のフォルムと、最新の金属加工技術が融合したという文脈において、所有する喜びを強く感じさせてくれるモデルです。
【操作性】
操作系は、カシオ伝統の4ボタン+フロントライトボタンの構成です。メタルベゼル化に伴い、ボタン類も大型化されており、樹脂モデルよりも格段に押しやすくなっています。特にフロントのライトボタンは、手袋をした状態でも確実に操作できるクリック感があります。 液晶の「三つ目(トリグラフ)」部分も、単なる飾りではなくストップウォッチやアラームと連動して動く視覚的な楽しさがあり、デジタルの情報を「直感的」に捉えることができます。ただ、ボタンが押しやすくなった反面、手首を大きく曲げた際にボタンが手の甲に干渉し、誤操作が発生しやすいという側面も僅かにあります。
【機能・精度】
機能面では、20気圧防水、ストップウォッチ、タイマー、アラームといったG-SHOCKの基本機能を網羅しています。精度は平均月差±15秒のクォーツ式で、実用上全く問題ありません。 特筆すべき改善点は「電池寿命」です。これまでのDW-6900シリーズは公称2年程度でしたが、本機は約5年の電池寿命を実現しています。頻繁なメンテナンスを必要としない点は、スマートウォッチ全盛の現代において大きなアドバンテージです。 一方で、改善点というか好みが分かれるのが「レッド液晶の視認性」です。デザイン性は最高ですが、斜めの角度から見た際や、夕暮れ時のような薄暗い環境下では、通常のモノクロ液晶に比べて読み取りにくさを感じることがあります。高輝度なLEDバックライト(スーパーイルミネーター)が付いているので暗所での確認は可能ですが、パッと見た時の瞬読性は犠牲になっている面も否定できません。
【つけ心地】
重量は約96グラム。フルメタルのG-SHOCK(GMW-B5000等)が160グラム前後あるのに比べれば、ベゼルのみメタルの本機は適度な重厚感がありつつ、一日中着けていても苦にならない絶妙な重さです。 バンドに採用されたタフシリコン素材は、従来のウレタンバンドよりも非常にしなやかで、腕の形にピタッと吸い付くようなフィット感があります。メタルベゼルの「硬さ」とシリコンバンドの「柔らかさ」の対比が、装着時の安定感を生んでいます。ただ、バンド裏面の蒸着処理は高級感がありますが、夏場の汗によるベタつき感は樹脂剥き出しのモデルよりやや強めに感じることがあります。
【耐久性】
「落としても壊れない」G-SHOCKの耐衝撃構造はそのままに、外装がメタルになったことで「削れ」や「加水分解」に対する不安が大幅に軽減されています。ベゼルはステンレス製なので、岩場などで多少ぶつけても割れる心配はありません。 しかし、ポリッシュ仕上げの面は非常に美しいため、どうしても日常使用での細かな「ヘアライン状の傷」は目立ちやすいです。これを「使い込んだ道具の味」と捉えられるか、いつまでもピカピカの状態で維持したいかによって、ユーザーの満足度は変わってくるでしょう。
【総評】
GM-6900YRA-8JFは、G-SHOCKが築き上げてきたタフネスの象徴に、現代的な洗練を完璧に落とし込んだ傑作です。 メタルの冷徹な質感と、レッド液晶の熱量のコントラストは、腕元を見るたびに「やっぱりかっこいいな」と確信させてくれるパワーがあります。視認性の面で多少のクセはありますが、それを補って余りある圧倒的なデザインの完成度と、5年という実用的な電池寿命が、この時計を単なるファッションアイテム以上の存在に押し上げています。 「6900」を愛してきたベテランユーザーから、初めてメタルのG-SHOCKを手にする若い世代まで、幅広く「これぞ現代のG-SHOCK」と納得させる仕上がりになっています。
いやー、しかしカシオさん、これまたやってくれましたな! 「三つ目」という、言わばG-SHOCK界のベテラン選手に最新のパワードスーツを着せちゃったような、そんなワクワク感があるわけです。腕に巻いた瞬間、自分の戦闘力が数%アップしたような錯覚に陥るから、時計選びってのは本当に面白い。 このシルバーと赤の組み合わせ、ちょっと昔のヒーローもののようなノスタルジーを感じさせつつ、仕上げは最高にモダン。 傷がつくのが怖くて最初はビクビクしそうですが、傷だらけになっても「これが俺の歴史だ」と言い張れるだけの風格がこの時計にはありますな。 いやはや、気づいたら鏡の前でポーズを取っている自分に苦笑い。参った参った、今回もカシオさんの術中にどっぷりハマってしまいましたよ!
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