Egret SDA-EGRET

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- イヤホン・ヘッドホン 540位
- オーバーヘッドヘッドホン 197位
Egret SDA-EGRETSENDY AUDIO
最安価格(税込):¥108,900
(前週比:+9,900円↑
)
発売日:2026年 1月31日
- 4 0%
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
5.00 | 4.19 | -位 |
| 高音の音質 |
4.00 | 4.15 | -位 |
| 低音の音質 |
4.00 | 4.11 | -位 |
| フィット感 |
5.00 | 4.08 | -位 |
| 外音遮断性 |
無評価 | 3.79 | -位 |
| 音漏れ防止 |
無評価 | 3.79 | -位 |
| 携帯性 |
無評価 | 3.86 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2026年5月4日 07:02 [2019901-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 無評価 |
あまりにも購入者のクチコミが見つからないヘッドホンです。宣伝レビューのプロの方々が音を誉める表現をしないことが不穏でしたが、自分は大変気に入ったので、少しでも仲間を増やせればと思ってこれを書いています。
ただ、言うまでもないと思いますが、このヘッドホンは音に対するコストパフォーマンスを気にする人が買うようなものではありません。値段の半分はビルドクオリティに費やされていると考えています。しかし音に関しても、これを最良と考える人は一定数いるであろうと思いました。
どうやら本国で買う方が高いので、日本向けには利益を抑えてブランドの普及を狙っているのでしょうか。現状はお買い得かもしれません。
【ビルドクオリティ】
滑らかで角のない木の質感は想像以上です。Aivaと比べて色が明るくなってしまったことを残念に思っていましたが、届いたものは思ったより重い色で、好みにぴったり合致するものでした。
ヘッドバンドやケーブル、付属品も含めて、一切安っぽいところがなく、コストをかけていることがわかります。ケーブルの手触りが不思議なくらい良く、全てのヘッドホン用にこのケーブルだけでも売って欲しいくらいです。イヤパッドは肌に触れる部分がファブリックになっているタイプです。革よりも蒸れず、耐久性が高いので、自分はこれが好きです。
お尻に見えると評判のケースに関しては、自分には不要でした。今後、持ち運ぶことも収納することもないと思います。それよりもヘッドホンスタンドを作って欲しいです。別売りでも買うと思います。
装着感も大変素晴らしく、軋みもありません。多くのレビューで言われている重さは自分は気になりませんでした。思ったより小型で、フィット感が良いためかもしれません。何より大きいのは、ケーブルのヘッドホン側端子の方向です。真下に出すタイプは、肩にケーブルが当たるので自然と首が強張り、リラックスした姿勢を取りにくいと思っています。本機はとにかくリラックスして聴くのに最適な形状をしています。実際に10時間ほど連続で使っても、他のヘッドホンよりも疲れていません。
【音質】
中国のYouTuberを探すと、本機を含めた様々な機種の録音を公開しているものがあり、意外とほとんどのヘッドホンよりも良い音に聞こえたので購入に踏み切りました。
音の傾向としては、第一に高音に特徴があります。これは印象的な高音が出るということではなく、逆に一切主張しない高音になっているという意味です。10kHz以上のゲインが大きく抑えられていることに加えて、更にキツさを感じる特定の周波数を狙って落としているかもしれません。特に8kHzはピンポイントで顕著に音が小さく聞こえます。また歪みや特定周波数での減衰特性(時間応答)の飛び出しがないのだと推測しています。結果として音量を上げても高音のキツさを感じません。他のヘッドホンだと疲れるような音量でもリラックスして聴くことができます。単純に高音が出ていないのではなく、平面磁界型らしい細かい音がしっかり出ているのに、控えめに感じる音作りです。もう少し明るさを足したい場合は、4kHz付近を少し持ち上げても楽しく聴けます。
低音は割と不安定な部分があります。まず40Hz以下はあまり出ませんが、これは開放型の平面駆動としては仕方がないのだと思います。他のヘッドホンと比べて低音の量感不足を感じることはありません。しかし100Hzから500Hzにかけて、だんだん聴感音量が上がるような特性があり、締まりのない音になりがちです。また歪みが大きいのか、EQで低音を一律に持ち上げようとしても、なかなか思ったようにいきません。一応、400-500Hz付近を落として50-250Hz付近を持ち上げると、緩い印象はある程度改善しました。40Hz以下を同じように上げようとするとぼんやりした音になります。
音量を上げると低音が安定して来たので、高音の特徴と合わせて考えると、相当な大音量を想定して作られているのかもしれません。
いずれにせよ、結果として中音にフォーカスがあり、定位が大変良いためか、静かな男性ボーカル曲や、小編成の器楽曲で独特の艶を感じます。特にアコースティックギターとチェロの響きは格別です。向いているジャンルとしては、R&B、Jazzや、台湾・中国の歌謡曲などでしょうか。他にはYouTubeに大量に出ているAI生成のヒーリング系ミュージックにも最適です。ベースのアタックは特に低音量時にマイルドになってしまうので、現代的なポップスはやや苦手かもしれません。あるいは音量をそこそこ上げる必要があります。
英語圏を中心に音場が狭いという評価が多く見られます。しかし自分の感覚ではArya organic以外には負けていません。音場感は、耳の形状の影響が大きいのかもしれません。そのAryaの音場もハウジングの開放率によるところが大きいはずで、音の安定とトレードオフになります。Aryaには壁からの距離によっても左右バランスが崩れる難しさがありますが、本機は厳密な位置調整なしでも違和感のないバランスを保つので、楽な姿勢で音楽を聴くことができます。
また自分は左右の耳の形が結構違い、特に大型平面駆動では左右バランスが崩れやすいのですが、ユニットの角度が違うのか、本機では全く問題ありませんでした。結果として、定位に関しては手持ちのヘッドホンの中で最高レベルです。位相特性も滑らかなのだろうと思います。
【総評】
音質の傾向と取り回しの両面で、気軽な普段使いに最適でした。夜にリラックスして本でも読みながら音楽を聴くシーンなどによくマッチすると思います。ただし小音量では音質が微妙になります。
ソファのサイドテーブルに置いておくと、インテリアとしても良い感じです。音だけを求めるなら重低音の響くMDR-Z7M2の方が好きですが、リビング用としては今のところ本機がベストと思っています。
- 主な用途
- 音楽
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プロフィールヘッドホンからホームシアター、音楽、クルマ関連などの記事を手がけるライター。専門誌やWEBサイトに寄稿するほか、TBSテレビ開運音楽堂やレインボータウンFMなどにもレギュラー出演させていただいてます。音元出版VGP、CDジャーナル・ヘッド…続きを読む
2026年3月31日 23:58 [2015688-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 3 |
| 音漏れ防止 | 2 |
| 携帯性 | 3 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
木目を活かした美しい外観 |
白鷺デザインのハウジング内には新開発98mm×84mmプラナードライバーを搭載 |
柔らかく感触の良いイヤーパッドは長時間の使用時にもストレスがない |
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程よい側圧のヘッドバンド |
着脱式ケーブルを採用する。他モデルと互換はない |
レザー製のハードケースが付属する |
自身のYouTube番組「ノムケンLabチャンネル」取材用にメーカーからサンプル機をお借りする機会があったので、こちらにもレビューさせていただきます。こちら上級クラスの有線ヘッドホンですので、試聴にはハイレゾDAP「HIBY R8II」とiBasso Audioの据置型ヘッドホンアンプ「Kunlun -クンルン」の組み合わせを使用。念のため、スマートフォン「nothing Phone 3」とドングルDACのSHANLING「UA6」の組み合わせでも音を確認しています。なお、音楽再生アプリは「Qobuz」や「Poweramp」を利用しました。
【デザイン】
木材を活かした美しいハウジングが注目を集めるSENDY AUDIOだけに、その最新ヘッドホンも魅力的な外観に仕上げられています。北米産ブラックウォールナット材を採用し、飛翔する白鷺からインスパイアされたというデザインなど、随所にこだわりが見られ、纏まりも美しい。革製ヘッドバンドやケーブル端子など、細部までこだわり抜いた造りはまさに工芸品と呼びたくなります。
なお、着脱式ケーブルは既存モデルとは異なり、両出しの3.5mm2極を採用。同じ端子のAiva2と互換はありません(ヘッドホン側の台座部分が異なっています)。
【高音の音質】
清々しく、伸びやかな高音です。既存モデルに対して、とても素直な表現になりました。そのおかげで、女性ヴォーカルが聴きやすく、演奏全体のバランスも良くなりました。解像度は上位モデルに叶いませんが、中域は音数が多く、聴き心地のよさも伴っていますので“Egretのほうが好み”という人が多いと思います。
【低音の音質】
開放型としては量感があるほうだと思います。フォーカス感もまずまず。おかげで、ノリのよい、グルーブ感溢れるサウンドが楽しめます。
【フィット感】
側圧は強くもなく弱くもなく、しっかりとしたホールド感があります。イヤーパッドの柔らかさ、感触のよさと相まって、長時間使用し続けてもストレスになることはありません。唯一、耳の下側が僅かに浮いてしまうのが気になりました。
【外音遮断性】
開放型ハウジングを採用しているので、多少周囲の音が入ってきますが、それほど気にはなりません。音質を優先した開放型ヘッドホンですので、致し方のないところだと思います。
【音漏れ防止】
開放型ハウジングを採用しているため、音漏れはあります。基本的に室内で利用する製品です。
【携帯性】
折りたたみ機構は持っていませんが、レザー製のハードケースが付属するため持ち運びはしやすいと思います。
【総評】
SENDY AUDIOのヘッドホンはデザインも音質も良質なものが多いですが、なかでもこのEgretはひとつの区切りを迎えたのでは、と思える完成度の高い製品です。音質はもちろん、迫力と聴き心地のよさが巧みにバランスしている点は既存モデルに対してもアドバンテージを持ち合わせています。音質とデザインの両面から、みなさんに是非いちど聴いて欲しい優れたサウンドの製品です。
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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。
専門誌、ネット、テレ…続きを読む
2026年3月1日 08:32 [2011125-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
装着イメージ |
質感のご参考に。 |
プラグ部。質感のご参考に。 |
メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。ポータブルプレーヤー(A&ultima SP3000T)やTOPPING DX5IIなどとバランス接続し、主にハイレゾ音源で試聴しました。
【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
特徴は北米産ブラックウォールナット材の使用。多層コーティングされているとのことですが厚ぼったさは感じません。木の風合いがしっかりと感じれ、見た目にも触れた感触的にも心地よいです。
ケーブルの色味や端子ケース部分の素材に拘りが感じられるのも良いです。
【高音の音質】
過去のモデルと比べると音の抜けが良くクセも感じません。音質としては洗練方向に向かっていると思います。ポータブルプレーヤーでも充分に鳴らせますが、ヘッドホンアンプで鳴らすと、メリハリが増してより活き活きと感じられ、試聴の際はヘッドホンアンプの利用をお勧めしたいと思います。
サウンドは基本音質に優れ、木の温もりがほんのりと加わる印象。解像度に影響を与えずナチュラルな響きにより、ボーカルは有機的に、質の芳しくない音源も聴き易く感じるなど、オーディオ機器としての主張や役割を感じます。
【低音の音質】
ドライバーは平面磁界駆動でそれなりのパワーが必要かと思いましたが、ポータブルプレーヤーでも充分に鳴らせる印象。平面磁界駆動の開放型という性格上、ダイナミックドライバーを使用する密閉型のようなパワー感こそ得られませんが、音に充分な厚みが感じられ、低域の量感も満足できるレベル。ジャンルにもよりますが、少なくともアコースティック系の楽曲は木の温かみも併せて心地よく感じます。
【フィット感】
個人差があると思いますが、当方の場合はヘッドバンドを最短に調整しても少し長い印象。イヤーパッドが耳の上端に乗ってしまうほどではありませんが、上端付近の圧力が少し高く、下部付近で僅かに隙間ができるような状態。普段から同様の傾向がある方は、試着での確認をお勧めします。
【外音遮断性】
音の抜けの良さと通じる部分がありますが、周囲の音もほぼそのまま聞こえます。開放型本来の性質ですので、無評価とします。
【音漏れ防止】
開放型なので無評価とします。(再生音量相応に漏れます)
【携帯性】
折り畳みはできませんが、質感が非常に良いレザー製のセミハードケース(頑丈)が付属しています。安全に携行できるでしょう。
【総評】
SENDY AUDIOは木工を得意としていて、外観の美しさが特徴と言えます。また音質面でも木の温かみが感じられ、ナチュラルで有機的な響きは一聴の価値有り。アコースティック音楽を中心に聴かれる方なら、興味深い選択肢になるでしょう。
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