豪熱大火力 NW-MC07-BZ [スレートブラック]
最安価格(税込):¥54,601
(前週比:-10,199円↓
)
発売日:2026年 1月
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
無評価 | 4.31 | -位 |
| 使いやすさ |
無評価 | 4.23 | -位 |
| 炊き上がり |
無評価 | 4.30 | -位 |
| サイズ |
無評価 | 4.12 | -位 |
| 手入れのしやすさ |
無評価 | 4.13 | -位 |
| 機能・メニュー |
無評価 | 4.20 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。
主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む
2026年1月29日 12:05 [2006499-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 使いやすさ | 5 |
| 炊き上がり | 4 |
| サイズ | 5 |
| 手入れのしやすさ | 5 |
| 機能・メニュー | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
外観。ごく普通のデザインだが、色のグレーがとても素敵。 |
内釜。サイズ的には3合炊きと同じ。 |
黒まる厚釜の「まる」は、内釜の下の丸みを指す。 |
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本体内側底部。削り出し?と言わんばかりの様子。高級感が半端ない。 |
コンソール。わかりやすく、使いやすい。 |
炊き上がり。「白米」「ふつう」で、美味しく炊けました。 |
ペットネームは、「豪熱大火力」。
テーマは「大火力」。しかし象印のトップは「炎舞炊き」。2番手モデルになるが、景気がいい名前だ。カタログスペックでは炎舞炊きと同じ「圧力IH」。内釜も「炎舞炊き」と決定的な差はない。どこが違うのか判然としない。
このため4合モデルをメーカーより貸し出してもらい、テストしてみた。
炊飯とは「米に水を加え加熱、米飯にする」調理法だ。江戸時代には、大量に炊飯するときは、水を司る「研師」と火を司る「炊き師」のペアで任に当たったという。
給金は研師の方が多かったという。米を見定め、ちょうど良い塩梅の水を米に含ませるのは、現代でもかなり難しい。
米を美味く炊くのは大変であるが、普通に食べられる様に米を炊く場合は、お米の許容範囲はかなり拡口なる。早炊きなどは、その典型例とも言える。
お米は、収穫時中心部に約25%の水分を持つ。保管するうちに水分は外へ逃げ15%まで下がる。これに水分補給するのが、浸水工程だ。ベストは冷水2時間だが、多くの炊飯器は30分で済ませる。米は温度が高い水の方がよく給水するので、ちょっとだけ温度を上げてやり30分でやりくりするのだ。
炊飯は、スィッチ入れてから50-60分が基本だが、そのうちの半分は浸水。残る半分で炊くのと蒸らしを行う。早炊きは、浸水時間、蒸らし時間を減すこと。中には独立した浸水時間を持たないモデルもある。おいしいご飯を食べたい私としては、容認したくないモードであるが、早炊きで良いというユーザーもいる。
浸水はノウハウの塊でもあり、浸水を炊飯器任せにせず、自分でする人もいる。より美味しく食べられるとして氷水を使う人さえいる。この時注意したいのは、きちんと待つこと。冷水は短時間では浸水しない。
さて、研ぎが終わると次は炊きだ。
「豪熱大火力」は名前の通り、大火力が大きな特徴だ。日本の炊飯は「焚乾法」という方法で、炊き水がきっちり米の中に入る方法。炊き水を米内に入れるためには、強火力で連続沸騰させることが必要。この強火力のために、ヒーターはIH化され、高級炊飯器は、発熱、蓄熱性の高い内釜をお金に糸目を投入した。
「豪熱大火力」の内釜は発熱効率を高めた「鉄器コート黒まる厚釜」を採用している。驚いたのは内釜より、その釜を受ける部分。削り痕が残っている。削り加工は時間がかかるが、その分、ロスなくピッタリくっつけられる。ただコストがかかるものなので、私の見立てが正しいかはわからない。
もう1つは、大火力により出てくる「おねば」=米の旨みを逃がさないことだ。対応した機構を持たないと、蒸気抜きから、おねばが出てくる。そのため当モデルは「大火力ユニット」と呼ばれる、ふきこぼれ防止機構が付く。
この様に、いろいろな機能が搭載されたモデルを、千葉県産コシヒカリの新米で試食をした。が、手厳しい言い方をすると、普通の美味しさだった。普通にというのは、高級炊飯器としてはということだ。が、同社の「炎舞炊き」とはかなり違う。まあ、価格が倍近く違うので、当たり前と言えば当たり前なのだが。
あと1つ良いなと思ったのは、色だ。上品なグレー。ネズミ色だ。ネズミは、江戸ですごく発展した色だ。「四十八茶 百鼠」と言われた。奥が深い色だ。今回のモデルもキレイで、それだけで買う理由になる。
最後に、4合炊きに関して。皆さんは、3合炊きの炊飯器サイズが、5合炊きとかなり違うことをご存じだろう。そして3合釜は、4合まで炊ける。5合に近い量が炊ける、サイズの小さい炊飯器というわけだ。
日本がもう一度大家族化になることは考えられないし、高齢者は増える一方。そうなると力がない人でも、使える家電が必要だ。4合炊きは、使いやすい上に、容量が炊ける。
今からを先取りした炊飯器とも言える。
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(炊飯器 > ビストロ SR-X910D-K [ブラック])
4
コヤマタカヒロ さん
(炊飯器)
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