Victor WOOD master HA-FW5000T-B [ピアノブラック] レビュー・評価

2025年11月下旬 発売

Victor WOOD master HA-FW5000T-B [ピアノブラック]

  • 「ハイブリッドWOODドライバー」を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。ボーカルの表現力はそのままに、すべての帯域において原音を忠実に再現する。
  • 演算精度と処理速度を向上させるノイズキャンセリング専用の高性能ICと高度な技術の結集により、すぐれたノイズキャンセリング性能を実現。
  • CDやストリーミングなどのハイレゾ非対応コーデック伝送時も、ハイレゾ相当まで拡張して原音に近づける独自の高音質化技術「K2テクノロジー」を搭載。
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価格帯:¥34,581¥41,800 (27店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:カナル型 構造:密閉型(クローズド) ノイズキャンセリング:○ ハイレゾ:○ Victor WOOD master HA-FW5000T-B [ピアノブラック]のスペック・仕様

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Victor WOOD master HA-FW5000T-B [ピアノブラック]JVC

最安価格(税込):¥34,581 (前週比:-219円↓) 発売日:2025年11月下旬

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満足度:4.27
(カテゴリ平均:4.24
集計対象20件 / 総投稿数21
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.86 4.19 9位
高音の音質 高音部の音質の良さ 4.56 4.15 73位
低音の音質 低音部の音質の良さ 4.34 4.12 104位
フィット感 装着したときのフィット感など 4.49 4.08 67位
外音遮断性 外の音を遮断するか 4.03 3.79 89位
音漏れ防止 音漏れを防止するか 4.19 3.79 106位
携帯性 コンパクトさ 4.22 3.86 123位
  • ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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peace2013さん

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デザイン4
高音の音質4
低音の音質3
フィット感4
外音遮断性4
音漏れ防止3
携帯性4

2026.2.5 追記
ファームウエア Ver.5 がリリースされ、適用しましたので
再レビューします。
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あくまでニッパーファンの一人ですが、今回はやや辛口評価になりました。
比較としては、VictorのHA-FX150T及び、AKG N5 Hybrid になります。
主な音源:wav/dsdファイル(CD音質、ハイレゾ音質)
使用DAP:SONY NW-ZX707

【デザイン】
何と言っても今機種は、これが全てと言えます。
(残念ながら、音質は2番目です。)
サンバーストブラウン購入です。高級感あります。
自己修復塗装技術も素晴らしい。
所有欲を満足させてくれますね。

【高音の音質】
綺麗に伸びてます。ボーカルは気持ち引っ込み気味。
楽器が前にくっきりと広がっている感じかな。

【低音の音質】
やや強調気味と言えなくも無い。ただ、上品な鳴り方はしている。
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2026.2.5 追記
【再パーソナライズ・サウンド測定後の音質】
ボーカルのリアルさは増した感じでしたが、全体として音の鳴り方(バランス)に
やや違和感が残りました(イコライザーFLAT)。そこで、プリセットされたイコライザーカーブ
(Professional含め10種類)を順番に試していきました。はっきりと違いが分かるものと
そうでないものがありますが、自分の耳に一番心地良く聞こえる一点に集中したところ
私は Professional 1 がベストでした。
パーソナライズ・サウンド OFF でも音が悪いとは思いません。
ただ、今機種を購入してこの機能を使わないのは勿体ないし、意味が無い。。
慣れている人は手動でイコライザーカーブ弄ってもOK。
自分でイコライザー調整する自信が無くて、プリセット・イコライザーのどのモードでも
耳に心地良くない、、、と感じたなら、残念ながら今機種を使い続ける理由は無さそうです。
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【トータル音質の比較】
HA-FX150T(LDAC) << N5 Hybrid(LC3plus) < Woodmaster(LDAC)
パーソナライズ・サウンドONで、ボーカルくっきり定位が増します。
OFFでも音悪くはなりませんが、ONが売り(狙い)の音質と思いますのでON固定で
問題無いでしょう。

【フィット感】
付けていることを忘れるくらいよい。
それでいて、走っても落ちそうな不安は全く無い。

【外音遮断性】
NC ON でかなり静かに感じる。

【音漏れ防止】
音量上げればそれなりに漏れる。
実用上問題無し。

【携帯性】
ケースが丸いので、やや大きく感じる。
ケースの蓋を開けるとき、開く方向が分かり難い。
(私は対策として、ヒンジ側に目印をテプラで貼っています。)

【機能】
AAC + K2 より、LDAC 接続の方が高音質と感じます。
(パーソナライズ・サウンドONでもその傾向は変わりません。)

【バッテリーの持ち時間】
自分の使用目的の目安となる、連続2時間は不安無し(LDAC接続)。

【不具合報告】
1. LDAC + パーソナライズ・サウンドON + CD(非ハイレゾ)音源 再生で音がブツブツ途切れます。
→パーソナライズ・サウンドOFF/ON で復帰しますが、一時停止/再度 再生で音切れ再発しますね。。。
2. ケースに入れてもBT接続が切れず、充電容量が極端に減ることがある。
上記2点が今後のファームアップで改善されなければ、
私は長く使うことはないでしょう。
---------------------------------------------------------------------------
202.2.5 追記
上記不具合1は完全に解消されました。これで初めて今機種で音楽を心から楽しめる
環境(土台)が整ったと思います。
上記不具合2に関しては、もともと発生条件が不明でしたので様子見です。
(今のところ、アップデート後、バッテリーの減りが早いと感じたことはありません。)
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【総評】
"音"としての仕上がり自体は素晴らしく、"ビクター史上最高音質"でいいかもしれない。
ただ、音の聞かせ方はまだ伸びしろがあると感じる。
EXOFIELD 技術を全面的に使い、頭外前方定位を是非実現して欲しい。
上記不具合2はTWSでは基本と言える、致命的欠点です。
上記不具合1は、売りのパーソナライズ・サウンド機能が死んでしまうし、LDACも高音質を
謳う機種なのだから、あってはならない欠点。バッテリーの持ちを多少犠牲にしても
私は高音質で聞きたいと思っている。CD音源でも格段に効果を感じられるから。
私のTWSの使い方では致命的欠点です。

Wood master は、どの方向へ向かっていくのか。
"ワイヤレスイヤホン"としての音質向上だけでは超えられないものがあります。
その枠を超えて次回は、真の"オーディオ"として ビクター史上最高音質を狙って欲しい。
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202.2.5 追記
ビクター史上最高音質とは言い得て妙だが、いわゆる到達点に達したとはまだ思いたくない。
"比類無き、圧倒的な音の良さ" を目指して欲しい。
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主な用途
音楽
接続対象
ポータブルプレーヤー

参考になった33人(再レビュー後:14人)

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じゃすひこさんさん

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満足度4
デザイン5
高音の音質5
低音の音質4
フィット感4
外音遮断性3
音漏れ防止無評価
携帯性2

●イヤホン本体
サンバーストブラウンを購入。
フェイスプレートは天然木ではなく木目調の塗装ですが、安っぽさは無く落ち着いた色で高級感もあり、顔(肌色)にしっくり馴染みます。

●充電ケース
サイズ的には縦横幅ともにそこそこ大きめ。
そしてこの丸いデザインが仇となり、使い勝手という面では少し悪いです。
具体的には、AirPodsのように細長いケースなら手に持っただけでフタがどちらに開くか分かりますが、丸いケースは手に持っただけではどこからフタが開くのか分かりづらいので、手に持って少しづつ回転開させながら開口部を探る必要がありプチストレスが溜まります。

●ANCモード
世界最高クラスのノイズキャンセリング性能、と謳っていますがそれほどでもないです。
少なくともAirPods pro 3よりも高い周波数のノイズは全然キャンセルしません。
具体的には、人混みのザワザワ音(人声)は聴こえます。水道を出した時の『ジャー』っという音が、AirPods pro 3なら『シー』くらいまでキャンセルしますがWOOD masterは『シャー』程度までしかキャンセルしません。

●ウィンドカットモード
ANC/外音取込みモード時は風切り音がかなり入ります。
ただ、ANCモードとウィンドカットモードのノイズキャンセルレベルの差をあまり感じないので、ANCモードは要らないんじゃないかと思います。

●外音取込みモード
なかなか良いと思います。
取り込み音も自然で、なにより自声が詰まって聞こえないので喋りやすいです。

●ANCモード時の音質差
ANC、外音取込み、OFF、いずれのモードに切り替えても音質に差はありません。
この差があるとモード切り替えして使う気が失せるので(例えばANC-ONすると低音が弱くなるとANCモードを使いたくなくなる)、個人的に、これはノイズキャンセリング性能よりも大事だと思っています。(音響機器なので)

●空間オーディオ
襖越しに隣の部屋で鳴ってる音楽を聴いているみたいでとても聴けたもんじゃないです。
空間オーディオはBOSEもJBLもTechnics(Dolby Atmos)も全部ボヤっとするだけで3D感も没入感もゼロ。
ただ、Appleの空間オーディオは別物(聴ける音)です。

●パーソナライズサウンド
コレは人それぞれ違うのであくまでも私の場合ですが、ボーカルがより近く立体的な感じになりました。
ただ、測定にもの凄く時間が掛かります。
例えばBoseなら装着した時点でブォーンという測定音がしたら待ち時間も無く完了しているし、AirPods シリーズに関しては常時測定・調整してることを考えると、Victorさんはこの分野ではまだまだ競合他社とは技術力に差があるようです。

●サウンドモード
常々思っていましたが、この手のプリセット済みのサウンドモードは極端過ぎて今まで一度も使ったこがありませんでした。
少なくとも音質にこだわるようなフラッグシップ機を購入する人が使うとは到底思えないような設定なので。
その点、L5モードを除いてビクタースタジオエンジニアのモードは、極端過ぎないチューニングなので、使ってみようかなと思えるものでした。(L5をチューニングしたビクタースタジオエンジニアの方には申し訳ないですが、ちょっとやり過ぎです)

ユーザープリセットは3パターン保存可能。
イコライジングは3ポイントで、周波数とゲインとQ値、バンドパス/ハイシェルフ/ローシェルフをいじれるので、分かってる人にはかなり自在に音質を変化させられます。
ただ、アプリの操作面に問題があり、設定の調整がスライド式なのですが、ここ!というところで指を離してもかなりの確率で指が離れた瞬間にズレてしまい、思い通りの値に設定するのが難しくプチストレスが溜まります。
出来ればUP/DOWNタップ式に変更していただきたいです。

●装着センサー
せっかくあるのに音楽再生は停止せずタッチ操作が無効になるだけの意味不明な仕様。
これも再生一時停止する仕様に変更していただきたいです。

●K2テクノロジー
Appleユーザー(AAC接続)には嬉しい機能です。
ただ素朴な疑問なのですが、なんでON-OFFスイッチを付けたのでしょう?個人的にはバッテリーの消費が大きくなっても常識ONで良いと思うのですが、、
少しでも高音質で音楽を聴きたいからこんな高いイヤホンを購入しているのですから。

●音質
音質はフラット寄りの特性。ナチュラルで優しい音なので、やはり多少は得意不得意があるように感じました。
得意なジャンルは、POPS、クラシック、JAZZ、アカペラ、R&Bなどボーカルものや生音系。
逆にEDMやHIPHOP、ロック、メタルなど電子音系や激しいものは全体的に音が優しくなるので、そういう意味ではちょっと苦手なジャンルになるのかな、と思います。
ただ、空間表現力はイヤホンの中ではとても高く音の定位も優れています。

・低音域
フロアタイプのスピーカーが鳴らすような低音、と言えばわかりやすいでしょう。
Devialet Gemini やBose QuietComfort Ultra Earbuds
のような地を這うような低音が好きな人にはちょっと物足りないかもしれません。
※Apple ユーザーの方で低音出ていないと感じる場合、サウンドと感覚→ヘッドフォンの安全性→大きな音量を低減の設定をOFFにしてみて下さい。
私もはめられたApple の罠です。
ちなみに、AirPods MAX で音割れする場合もこの設定OFFで良化します。

・中音域
ボーカルについては男女問わずとても生々しく、ピアノやストリングスなども輪郭や響きが良く生音感があるので、ボーカルものやJAZZなど聴く方にはハマる音だと思います。

・高音域
解像度は高く透明感がありながら全く刺さることはなく、余韻や空気感の表現力は秀逸です。

●結論
・音質(空間表現力、S/Nの高さ)
・見た目(所有欲を満たす意匠)
は良い
更に安心のメーカー3年保証

多少でも購入検討時の参考になれば幸いです。

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