Victor WOOD master HA-FW5000T-B [ピアノブラック] レビュー・評価

2025年11月下旬 発売

Victor WOOD master HA-FW5000T-B [ピアノブラック]

  • 「ハイブリッドWOODドライバー」を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。ボーカルの表現力はそのままに、すべての帯域において原音を忠実に再現する。
  • 演算精度と処理速度を向上させるノイズキャンセリング専用の高性能ICと高度な技術の結集により、すぐれたノイズキャンセリング性能を実現。
  • CDやストリーミングなどのハイレゾ非対応コーデック伝送時も、ハイレゾ相当まで拡張して原音に近づける独自の高音質化技術「K2テクノロジー」を搭載。
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価格帯:¥36,654¥41,800 (22店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:カナル型 構造:密閉型(クローズド) ノイズキャンセリング:○ ハイレゾ:○ Victor WOOD master HA-FW5000T-B [ピアノブラック]のスペック・仕様

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Victor WOOD master HA-FW5000T-B [ピアノブラック]JVC

最安価格(税込):¥36,654 (前週比:-370円↓) 発売日:2025年11月下旬

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満足度:4.48
(カテゴリ平均:4.24
集計対象16件 / 総投稿数16
  1. 4 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 5.00 4.19 1位
高音の音質 高音部の音質の良さ 4.77 4.15 41位
低音の音質 低音部の音質の良さ 4.54 4.12 66位
フィット感 装着したときのフィット感など 4.61 4.08 39位
外音遮断性 外の音を遮断するか 4.06 3.79 85位
音漏れ防止 音漏れを防止するか 4.38 3.79 64位
携帯性 コンパクトさ 4.31 3.86 126位
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じゃすひこさんさん

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満足度3
デザイン5
高音の音質5
低音の音質4
フィット感4
外音遮断性3
音漏れ防止無評価
携帯性2

●イヤホン本体
サンバーストブラウンを購入。
フェイスプレートは天然木ではなく木目調の塗装ですが、安っぽさは無く落ち着いた色で高級感もあり、顔(肌色)にしっくり馴染みます。

●充電ケース
サイズ的には縦横幅ともにそこそこ大きめ。
そしてこの丸いデザインが仇となり、使い勝手という面では少し悪いです。
具体的には、AirPodsのように細長いケースなら手に持っただけでフタがどちらに開くか分かりますが、丸いケースは手に持っただけではどこからフタが開くのか分かりづらいので、手に持って少しづつ回転開させながら開口部を探る必要がありプチストレスが溜まります。

●ANCモード
世界最高クラスのノイズキャンセリング性能、と謳っていますがそれほどでもないです。
少なくともAirPods pro 3よりも高い周波数のノイズは全然キャンセルしません。
具体的には、人混みのザワザワ音(人声)は聴こえます。水道を出した時の『ジャー』っという音が、AirPods pro 3なら『シー』くらいまでキャンセルしますがWOOD masterは『シャー』程度までしかキャンセルしません。

●ウィンドカットモード
ANC/外音取込みモード時は風切り音がかなり入ります。
ただ、ANCモードとウィンドカットモードのノイズキャンセルレベルの差をあまり感じないので、ANCモードは要らないんじゃないかと思います。

●外音取込みモード
なかなか良いと思います。
取り込み音も自然で、なにより自声が詰まって聞こえないので喋りやすいです。

●ANCモード時の音質差
ANC、外音取込み、OFF、いずれのモードに切り替えても音質に差はありません。
この差があるとモード切り替えして使う気が失せるので(例えばANC-ONすると低音が弱くなるとANCモードを使いたくなくなる)、個人的に、これはノイズキャンセリング性能よりも大事だと思っています。(音響機器なので)

●空間オーディオ
襖越しに隣の部屋で鳴ってる音楽を聴いているみたいでとても聴けたもんじゃないです。
空間オーディオはBOSEもJBLもTechnics(Dolby Atmos)も全部ボヤっとするだけで3D感も没入感もゼロ。
ただ、Appleの空間オーディオは別物(聴ける音)です。

●パーソナライズサウンド
コレは人それぞれ違うので、あくまでも私の場合ですが、ボーカルがより近く立体的な感じになりました。
ただ、測定にもの凄く時間が掛かります。
例えばBoseなら装着した時点でブォーンという測定音がしたら待ち時間も無く完了しているし、AirPods シリーズに関しては常時測定・調整してることを考えると、Victorさんはこの分野ではまだまだ競合他社とは技術力に差があるようです。

●サウンドモード
常々思っていましたが、この手のプリセット済みのサウンドモードは極端過ぎて今まで一度も使ったこがありませんでした。
少なくとも音質にこだわるようなフラッグシップ機を購入する人が使うとは思えません。
その点、L5モードを除いてビクタースタジオエンジニアのモードは、極端過ぎないチューニングなので、使ってみようかなと思えるものでした。(L5をチューニングしたビクタースタジオエンジニアの方には申し訳ないですが、ちょっとやり過ぎでです)

ユーザープリセットは3パターン保存可能。
イコライジングは3ポイントで、周波数とゲインとQ値、バンドパス/ハイシェルフ/ローシェルフをいじれるので、分かってる人にはかなり自在に音質を変化させられます。
ただ、アプリの操作面に問題があり、設定の調整がスライド式なのですが、ここ!というところで指を離してもかなりの確率で指が離れた瞬間にズレてしまい、思い通りの値に設定するのが難しくプチストレスが溜まります。
出来ればUP/DOWNタップ式に変更していただきたいです。

●装着センサー
せっかくあるのに音楽再生は停止せずタッチ操作が無効になるだけの意味不明な仕様。

●K2テクノロジー
Appleユーザー(AAC接続)には嬉しい機能です。
ただ素朴な疑問なのですが、なんでON-OFFスイッチを付けたのでしょう?個人的には常識ONで良いと思うのですが、、
仮にバッテリーの持ちを気にしてのスイッチだとしたら本末転倒なのでは?
例えばLDAC対応スマホの人が本機を購入したとして、LDAC接続はバッテリーの持ちが悪いからって音質よりバッテリーの持ちを取ってSBCで聴く、なんてこと絶対に無いですよね?!

●音質
音質はフラット寄りの特性。ナチュラルで優しい音なので、やはり多少は得意不得意があるように感じました。
得意なジャンルは、POPS、クラシック、JAZZ、アカペラ、R&Bなどボーカルものや生音系。
逆にEDMやHIPHOP、ロック、メタルなど電子音系や激しいものは全体的に音が優しくなるので、そういう意味ではちょっと苦手なジャンルになるのかな、と思います。
ただ、空間表現力はイヤホンの中ではとても高く音の定位も優れています。

・低音域
キレは良いですが超低周波数までは再生しません。
アプリのイコライザで20Hzを目一杯持ち上げても空気が震えるような低音は出ないので(AirPods pro3よりも出ない)これがこのドライバの特性(音響設計思想)なのでしょう。
タイトルにも記載しましたが、フロアタイプのスピーカーが鳴らすような低音、と言えばわかりやすいでしょう。
少なくともBoseの低音が好きな人は購入を控えた方が良いです。

・中音域
ボーカルについては男女問わずとても生々しく、ピアノやストリングスなども輪郭や響きが良く生音感があるので、ボーカルものやJAZZなど聴く方にはハマる音だと思います。

・高音域
解像度は高く透明感がありながら全く刺さることはなく、余韻や空気感の表現力は秀逸です。

●結論
・音質(空間表現力、S/Nの高さ)
・見た目(所有欲を満たす意匠)
は良い
更に安心のメーカー3年保証

星マイナス2の詳細
・折角のTWSなのに低音のパンチが足りない
・Appleユーザーのみですが動作の安定性、親和性という基本的な部分ではAirPodsシリーズには敵わない

多少でも購入検討時の参考になれば幸いです。

参考になった279人(再レビュー後:16人)

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conan大好き♪さん

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満足度2
デザイン5
高音の音質4
低音の音質3
フィット感5
外音遮断性2
音漏れ防止4
携帯性3
   

   

【デザイン】
ウッド調でビクターらしい大人のデザインですね。ケースにまで拘った作りは所有欲を満たしてくれます。
【高音の音質】
透明感のある音で完全ワイヤレスの中ではTechnics AZ100に次ぐ良さがあると思います。一方でボーカルは引っ込んでいて楽器の音が前に出てくるチューニングですね。YouTubeMusicのような低音質の音楽を流し聴きすると、高解像度であるが故にノイズもシッカリと聴こえてきます。
パーソナライズについて
パーソナライズによって明確に音質は変わりました。しかし、自分の聴力に敏感な帯域を強調しているのか、少しばかり聴き疲れするように思えました。長時間使う時に聴き心地が良いとは思えませんでした。
【低音の音質】
量としてはやや多いですね。解像度は高く、籠り感はありませんが、やはり低音質な音楽を聴くとブーミー(低音が潰れている)に聴こえます。
パーソナライズについて
パーソナライズ以前はボーカルがやや遠いように思えましたが、パーソナライズ後はバランス良く聴こえます。一聴すると素晴らしく聴こえますが、全帯域がシッカリと聴こえてきますので、やはり聴き疲れする音ですね。
【フィット感】
特に問題は無く、フィット感は良いですね。VictorはFW1500をはじめとしてワイヤードイヤホンはお世辞にもフィット感が良いとは言えませんでした。今回は非常に良好です。
【外音遮断性】
SONY WF-1000XM5やBOSE QuietComfort Ultra Earbuds 第2世代と比べるとかなり落ちると思います。特に中高音は明確に違いがあって、BOSEに慣れている身としては外音取込モードになっているのかな?という錯覚に陥りました。
世界最高クラスの性能を謳っていますが、それは盛りすぎです。
【音漏れ防止】
問題になるほどの音漏れは感じません。
【携帯性】
本体もケースも一般的な完全ワイヤレスイヤホンと比べて一回り大きいと思います。特にケースはポケットに入れていると存在感があります。BOSEはともかく、SONYは非常にコンパクトでしたので、そこと比べると差を感じます。
【総評】
音質面では可も無く不可も無く、及第点です。
但し、ソフト面が良くないですね。パーソナライズはDenon PerL Proも使っていましたが、そちらは何回も様々な音域のノイズが出てきて測定してきました。測定時間も短時間でした。本機は一度だけ短いノイズが出てきて、その後はデータをイヤホンとスマホで送受信しながら30分ぐらい待つことになります。その間、何回かアプリが落ちるなどエラーが絶えません。非常にストレスです。しかもバージョン3にアップデートしたら測定したデータも初期値に戻り、もう一度設定する必要があり、絶望でした。
更に、K2テクノロジーが実装されましたが、本機能をオンにするとLDAC接続がオフになり、SBC接続になります。待ち望んでいたK2テクノロジーがこれでは失望しかありません。
挙句の果てに、ケースに入れてもスマホと接続が切れなかったり、勝手にペアリングされていたりします。そして気付いた時にはイヤホンのバッテリーが切れかかっていることが多々あります。これは欠陥品ではないでしょうか。
尚、接続機器はAQUOS R10です。
Denon BOSE SONYを使ってきて、こんな致命的な欠点のある商品は近年では初めてです。
細かいことかもしれませんが、WOOD MASTER専用の5つのモードも1.2.3.4.5と数字を選ぶだけで、一見してどんな音なのかが分からないです。これはeイヤホンの動画レビューでも言われていたが、僕も不親切な表記だと思います。
不満を言えば他にも様々あります。圧倒的に音質が良いのであれば、多少の不満も目を瞑れるが、ぶっちゃけBOSEの方が良い音に感じるし、クリアな音が好みならAZ100に軍配が上がります。アプリとイヤホンの完成度が高いのは1000XM5。本機が図抜けて良い部分と感じるのはデザインぐらい。
愛着を持てないので近く売却することになりそうだ。FW850でウッドサウンドに惚れた身としては何とも淋しい限りです。

主な用途
音楽
接続対象
スマートフォン・携帯電話

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