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DUAL-RTX5060TI-16G [PCIExp 16GB] パソコン工房限定モデルASUS
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 登録日:2025年10月24日
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2026年7月18日 14:21 [2029272-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 画質 | 無評価 |
| 機能性 | 4 |
| 処理速度 | 4 |
| 静音性 | 5 |
| 付属ソフト | 無評価 |
LinuxマシンでローカルLLMや画像生成を試すため、VRAMが16GBあって一番お手頃なNVIDIA GPUであるRTX 5060 Ti 16GBを購入しました。
CPUはRyzen 9 9900X、メモリは64GBです。安定性重視でPower Limitを下限の150Wに抑えています。またローカルAIの実行環境としてOllamaとComfyUIを使っています。
【安定性】
PLを抑えているのもあり、非常に安定しています。室温28℃のフルロードで76℃くらいです。
【画質】
映像は9900XのiGPUから出しているので無評価で。貴重なVRAMを画面描画ごときに献上したくありません(笑)
【機能性】
Dual BIOS機能があるので、自分は冷却重視でPerformance Modeにして動かしています。アイドル時にファンが止まってくれるのもいいですね。
【処理速度】
なんといってもVRAM 16GB、これに尽きます。上位モデルと比べてメモリ帯域幅がしょっぱいですが、中の下から下の上クラスのモデルを動かすなら十分な性能です。gpt-oss:20bが128Kのコンテキスト長でちょうどVRAMに収まって90token/sといったところ。ただ最近は30Bクラスのモデルが増えていて16GBだと微妙に足りないのが厳しいです。
一方で演算性能自体は5070 Tiなど上位モデルと比べると明確に劣るので、画像生成の速度はもう一歩。SDXLを動かして1枚10秒弱でした(1024x1024, Base + Refiner, 各25step)。VRAMは13GBくらい使っていたので、8GB版では足りません。
【静音性】
LLMはもちろん、計算量の多い画像生成を動かしても風切り音が聞こえるだけです。どちらかというとCPUクーラーやケースファンなど高負荷時のシステム全体で見たほうが良いかと思います。
【付属ソフト】
Linuxで使っているので無評価で。
【総評】
VRAMが16GBのNVIDIA GPUということでローカルAIの入門にはぴったりですが、速度もVRAM容量もこれ以上は削れない「最低ライン」だと思います。その一方、NVIDIAでVRAMを16GBから増やそうと思うと現行モデルでは5090を買うしかなくなるのもなかなか悪どいと思います。なので私は別メーカーの5060 Ti 16GBをもう一枚追加で購入してしまいました。
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