最安価格(税込):¥57,200
(前週比:±0
)
発売日:2025年11月
- 4 0%
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
5.00 | 4.65 | -位 |
| ブランド性 |
5.00 | 4.46 | -位 |
| 機能性 |
3.00 | 4.33 | -位 |
| 操作性 |
5.00 | 4.27 | -位 |
| レア度 |
3.00 | 3.23 | -位 |
| 装着 |
4.00 | 4.34 | -位 |
| 耐久性 |
5.00 | 4.36 | -位 |
| フォーマル |
3.00 | 3.57 | -位 |
| カジュアル |
4.00 | 4.48 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2026年2月5日 22:19 [2007793-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| ブランド性 | 5 |
| 機能性 | 3 |
| 操作性 | 5 |
| レア度 | 3 |
| 装着 | 4 |
| 耐久性 | 5 |
| フォーマル | 3 |
| カジュアル | 4 |
【デザイン】
一言で言えば「80年代の未来像がそのまま形になった」ようなデザインです。最大の特徴は、時計の正面に対して液晶画面が20度傾けて配置されている点。これは、車のハンドルを握った際や、バイクの走行中に手首を捻ることなく時刻を確認できるように設計された「ドライバーズウォッチ」の思想を継承しています。 ケースはステンレススチール製で、適度な重量感があり、安価な樹脂製デジタル時計とは一線を画す質感を備えています。液晶のフォントも専用にデザインされたデジタル数字が使われており、細部までセイコーのこだわりが感じられます。 ただ、改善点を挙げるなら、この「20度の傾き」そのものです。デスクワークなどで腕を自分の方に引き寄せて見る際、この傾きが逆に違和感を生むことがあります。また、ベゼル周辺の造形が複雑なため、隙間に微細なホコリが入り込みやすく、こまめな清掃が欠かせないというメンテナンス上の「手間」は覚悟しておくべきでしょう。
【ブランド性】
セイコーがかつて一世を風靡したデジタルウォッチの歴史を、現代の「セレクション」という枠組みで復刻させた点に大きな価値があります。ジウジアーロのデザイン思想を汲んでいるという文脈は、時計愛好家にとって非常に強力な所有動機となります。 「単なる実用品」としてのデジタルを超え、「語れるデザイン」を所有するという喜びを提供してくれるブランド性は、同価格帯の競合製品にはない強みです。欲を言えば、かつての「スピードマスター」の名前を冠していればさらに格調高かったのですが、現代の製品ラインアップとしての「Sシリーズ」の立ち位置も、実利を求めるユーザーには分かりやすいものです。
【操作性】
本機で最もユニークなのが、ベゼルを回転させてモードを切り替える操作系です。アラーム、ストップウォッチ、タイマーといった各機能を、ベゼルを回すカチカチという心地よい感触と共に選択できるのは、デジタル時計でありながらアナログ的な「操作の楽しさ」を味わわせてくれます。 一方で、サイドに配置されたプッシュボタンは、デザインを優先したためかやや小さく、指の太い方には少し押しにくいと感じる場面があるかもしれません。特に、バックライトを点灯させる際のボタンの押し込みには、少しコツが必要です。また、ベゼルの回転が少し軽すぎる個体もあり、何かに擦れた際にモードが意図せず切り替わってしまうことがある点は、今後の改善に期待したいところです。
【機能・精度】
機能はストップウォッチ、アラーム、タイマー、ワールドタイム、フルオートカレンダーと、デジタル時計としての基本機能を網羅しています。精度は月差プラスマイナス20秒以内とクォーツ時計として標準的ですが、実使用では非常に安定しています。 特筆すべきは、反転液晶ではない「通常の液晶」を採用していることで、屋外での視認性が極めて高い点です。最新のMIP液晶のような高精細さはありませんが、デジタルらしい素朴な読み取りやすさがあります。 しかし、この価格帯であれば、10気圧防水だけでなく、ソーラー充電機能(タフソーラー)や電波受信機能があれば、さらに「一生モノ」としての価値が高まったはず。電池寿命が約3年という点は、メンテナンスの手間を考えると改善してほしいポイントです。
【使用感】
実際に腕に巻いて生活してみると、その独特な形状がもたらす使用感の良さに驚かされます。特にキーボードを叩いている時や、カフェでカップを手に持っている時など、手首を返さずに自然に視線を落とすだけで時刻が目に入る快適さは、一度慣れると病みつきになります。 重量は約153g(フルメタルモデルの場合)と、それなりの存在感がありますが、重心が低く設計されているため、腕の上で時計が暴れるようなことはありません。
【耐久性】
ケースやバンドにはハードコーティングが施されており、日常生活での擦り傷には非常に強い耐性を持っています。サファイアガラスではなくハードレックス(強化ガラス)ですが、ベゼルよりも一段低い位置にガラスが配置されているため、直接的な衝撃を受けにくい構造になっています。 しかし、ベゼル部分が物理的に回転する機構を持っているため、砂や泥が入り込むような環境での使用には向いていません。あくまで「アーバン・ツール」としての耐久性と捉えるべきでしょう。長年使い込んだ際に、回転ベゼルのクリック感がどのように変化していくかは、機械的な機構ゆえの経年劣化として考慮しておく必要があります。
【総評】
いやー、参りましたな!この「SBJG019」を腕に巻いた瞬間、なんだか自分が80年代のSF映画に出てくる「近未来のエンジニア」にでもなったかのような高揚感に包まれるわけですよ。とにかく、この20度傾いた画面!これがマジで痺れる!「時計を見る」という当たり前の動作が、この傾き一つで「デザインを享受する体験」に変わるんだから、セイコーさんの仕掛けた魔法にどっぷりハマっちゃうわけです。
回転ベゼルでモードを切り替える時の、あの「カチカチッ」とした感触もたまらない!デジタルなのにメカニカルを操作してるっていう、このアナログとデジタルの融合っぷりが、ガジェット好きの琴線をこれでもかとグイグイ突いてくるんですな。 ボタンがちょっと小さい?ソーラーが付いてない?電池交換が面倒?そんなのはこの「ジウジアーロの魂」が宿ったフォルムの前では、もはや些細な愛嬌ですよ。むしろ、3年ごとに電池を換えて、末永く愛でてやりたくなるような「相棒感」が溢れ出てる。
シルバーの冷徹な輝きと、どこか懐かしいデジタル文字。この時計を巻いて街に出れば、自分だけが少し先の未来を歩いているような、そんな錯覚すら覚えるから面白い。気づいたら、意味もなく腕を傾けて、ニヤニヤしながら液晶を眺めている自分に苦笑いです。いやはや、セイコーさん、今回も最高に「粋なデジタル」を届けてくれましたな。これ、マジで持ってて損はない一品ですよ。最高!
参考になった0人
このレビューは参考になりましたか?![]()
腕時計
(最近5年以内の発売・登録)
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】Abc
-
【欲しいものリスト】パソコン
-
【欲しいものリスト】エアコン
-
【Myコレクション】2026良コスパゲーミングPC(AMD)
-
【Myコレクション】2026良コスパゲーミングPC(インテル)
(腕時計)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス







