HORIZON 20 Pro レビュー・評価

2025年10月23日 発売

HORIZON 20 Pro

  • 「X-Masterレッドリングレンズ」を採用し、プロ仕様の光学コントロールで鮮明な映像をキープする4Kプロジェクタ。
  • 「X-Master RGB 3色レーザーエンジン」により、十分な明るさで日中の視聴にも対応できる。4100ISOルーメンの高輝度、表示コントラストは20,000:1。
  • 入力遅延1ms、1080Pで240Hzの滑らかさを実現。PS5、Xbox、Switch、クラウドプラットフォームにも瞬時に接続可能。
最安価格(税込):

¥265,389

(前週比:-7,247円↓) 価格推移グラフ

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価格帯:¥265,389¥348,900 (15店舗) メーカー希望小売価格:¥349,900

パネルタイプ:DLP アスペクト比:16:9 パネル画素数:3840x2160 最大輝度:4100ルーメン HORIZON 20 Proのスペック・仕様

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HORIZON 20 ProXGIMI

最安価格(税込):¥265,389 (前週比:-7,247円↓) 発売日:2025年10月23日

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HORIZON 20 Pro のユーザーレビュー・評価

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満足度:
(カテゴリ平均:4.35
集計対象0件 / 総投稿数1
  1. 5 0%
  2. 4 0%
  3. 3 0%
  4. 2 0%
  5. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 無評価 4.25 -位
発色・明るさ 発色のよさ・画面の明るさ 無評価 4.40 -位
シャープさ コントラストの高さ・クッキリ度 無評価 4.27 -位
調整機能 調整機能の充実度・使いやすさ 無評価 4.00 -位
静音性 動作音の静かさ 無評価 3.94 -位
サイズ 省スペース性・コンパクトさ 無評価 4.21 -位
  • ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

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コヤマタカヒロさん

  • レビュー投稿数:370件
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プロフィールデジタル&家電ライターのコヤマタカヒロです。

大学在学中にファッション誌でライターデビュー。その後約30年、白物家電、デジタルガジェットをフィールドに雑誌やWeb媒体で記事を書いています。

家電のテストと撮影のための空間「コヤ…続きを読む

満足度5
デザイン5
発色・明るさ5
シャープさ5
調整機能5
静音性5
サイズ4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

4Kプロジェクター本体。回転、上下する仕組みが便利だ。

本体背面の端子類。HDMIが2つあるので使いやすい。

巨大なACアダプターが付属。コネクタはやや抜けやすい。

   

画面を投影したところ。壁まで1.7mだと光学ズーム1.25倍でも70インチ前後だ。

   

「HORIZON 20」シリーズの4Kホームプロジェクター。シリーズのミドルモデル(Max/Pro/無印)に位置し、光源には独自開発の「RGB 3色レーザーエンジン」を採用する。Proモデルは上位モデルと同じ「X-Master レッドリングレンズ」を搭載し、4100 ISOルーメンの明るさを実現している。

メーカーから製品をお借りして試した。

本体サイズは幅298×奥行190×高さ249mmで、質量は4.9kg。スタンドは360度回転でき、本体も上下に動かせるため、天井投影にも対応できる。

ポイントはRGB 3色レーザー光源と自社開発の「X-Masterレッドリングレンズ」を採用すること。BT.2020規格で110%の色域をカバーし、白い壁に投影しても色が濁らず、鮮明な映像が映し出される。4100 ISOルーメンの輝度は昼間の明るいリビングでも実用に耐える明るさで、カーテンを閉めれば昼夜問わず大画面を楽しめる。

コントラスト比は表示コントラストで20,000:1、ダイナミックコントラストは最大1,000,000:1。映像の明暗差が大きいシーンでも、暗部のディテールをつぶさずに再現できる。実際に映しだした映像はレーザーとしてはやや発色や鮮やかさが抑えられている印象で、色再現の忠実さを重視した印象だ。もちろん、映画やスポーツなどさまざまなコンテンツが高画質、高精細で楽しめた。

さらに垂直±120%・水平±45%の光学レンズシフトや、光学ズームとデジタルズームも対応しているため、本体を動かすことなく、投影位置が決められるなど、非常に自由度が高い。ただし、最短投影距離は長め。100インチサイズの場合2.7〜3.3mが必要だ。

移動した場合でも、自動台形補正やオートフォーカススクリーン自動アジャスト、障害物自動回避、機能が働くので手軽に使い始められる。

サウンドはHarman/Kardon製12W×2のスピーカーを内蔵。DTS Virtual:X、DTS-HD、Dolby Audioに対応する。別途スピーカーを用意しなくてもそれなりの音圧で楽しめるが、やや低音がこもり気味な印象。映画やゲームをより本格的に楽しみたいなら、外部スピーカーやサウンドバーに接続するのがよさそうだ。

OSはいまや一般的となったGoogleTVで、多彩な映像配信サービスに対応。ゲームモードが充実しているのも嬉しい。ゲームモードでVRRオン、AKオフ時の入力遅延は1ms(1080P@240Hz時)にできる。

VRR(可変リフレッシュレート)とALLM(自動低遅延モード)に対応しており、PS5やXbox、Switchと接続した場合、映像のティアリングや遅延なしでプレイできる。

本体価格は30万円前後と決して安くはないが、画質や音質、さまざまな設定面で不満はない。4100 ISOルーメンの明るさも満足度は高い。画質、ゲーミング性能、設置の柔軟さを一台で揃えているのは非常に魅力的だといえる。

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