SOULNOTE A-0 VER2 SF [プレミアム・シルバー]CSR
最安価格(税込):¥163,350
(前週比:±0
)
発売日:2025年12月
- 4 0%
- 3 0%
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- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.50 | 4.36 | -位 |
| 操作性 |
3.50 | 4.12 | -位 |
| 音質 |
5.00 | 4.52 | -位 |
| パワー |
4.50 | 4.44 | -位 |
| 機能性 |
4.50 | 4.22 | -位 |
| 入出力端子 |
4.50 | 4.23 | -位 |
| サイズ |
4.50 | 4.29 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
- プリメインアンプ
- 2件
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2026年1月23日 13:20 [2004225-5]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 操作性 | 4 |
| 音質 | 5 |
| パワー | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 入出力端子 | 5 |
| サイズ | 4 |
【デザイン】〈シンプル・実用本位〉
非常に無骨な外観です。音質最優先という設計思想が、そのまま形になったような佇まいとも解釈できます。正直なところ、デザインは私の好みではありません。
【操作性】〈好印象と残念な点あり〉
音量調整用のリモコンが付属していない点は、ニアフィールド・小音量中心の使用ではやや不便です。
一方で、BASS / TREBLE といった音質調整が存在しない点は、このアンプの完成度の高さを物語っています。最初から音が整っており、余計な補正を必要としません。基本操作も直感的で扱いやすいです。
【音質】〈聴きたい音に出会えた、不得手なジャンルあり・試聴必須〉
「歌手やレコーディング・エンジニアは、命を削るような思いで音づくりをしている」 そんな話を知り、そうした思いが伝わる"音"を聴きたい。それが、アンプ選びの出発点でした。
≪良かったところ≫
無音から声が立ち上がる瞬間、息・子音・母音が不自然さなく連なっていく流れ、そして余韻が空間に静かに消えていくまで――そうした「時間軸の自然さ」がありました。
特に菅野樹梨さんの「たしかなこと」では、歌い出しの息の吸い込みから声が立ち上がる一連の流れが、まるで目の前で歌っているかのように感じられ、このアンプの本質を体験できました。
≪ジャンル別の印象≫
クラシックの「木星」やジャズの「The London House」は良好でした、ストラヴィンスキー「春の祭典」も良好でしたが、音が少し細い感じがします。試聴必須です。
一方、Aphex Twinの「Windowlicker」は、スピードのある音や細かい音の再現は良いものの、ベース音に深さ不足を感じました。エレクトロニック系を重視される方は試聴必須です。
これらの曲を小-中音量と、やや大きめの音量の両方で聴いてみることは必須と思います。ご存知と思いますが、アンプは音量でまったく違う音になる可能性があるためです。
≪気になったところ≫
○設置当初から10日間は聴き疲れがありました(現在は解消) A-0 Ver.2の音の立ち上がりの速さや情報密度の高さに、聴き手側が追いついていないためです。使用時間を通常に戻し、音量を少し下げることで解消しました。
○上流の音をほとんど加工せず、そのままスピーカーへ送り出します これまで使用していたアンプは、上流の音を美しく仕上げてスピーカーに届けてくれていました。しかしA-0 Ver.2は、上流の音をそのまま流します。
【スピーカーセッティング】〈優秀な定位と小音量での再生力〉
壁からの距離が左右非対称な配置でも音像が崩れにくく、中央に自然と定位します。ニアフィールドで聴く歌声は、息遣いまで生々しく伝わり、純粋に「音楽を聴くことが楽しい」と感じさせてくれます。
音量は小-中(40-60dB)。こうした控えめな再生条件でも、歌い出しの一声や余韻が消えていくまでといった音楽の「美味しい部分」を、きちんと引き出してくれます。
使用スピーカー:Wharfedale Super DENTON
【パワー】〈小-中音量では十分〉
小-中音量(40-60dB)での使用環境では、他のアンプとの差は大きく感じられていません。スペック上は10W(8Ω)と控えめですが、ゲインをLOWに設定した状態でも、音量の上下によって音質バランスが崩れることはなく、常に密度の高い音を安定して供給してくれています。
【ヘッドホン機能】〈いい音です〉
専用ヘッドホンアンプに近い音です。
使用ヘッドホン:beyerdynamic DT 1990 PRO
【入出力端子】〈XLR接続の恩恵大〉
このクラスで本格的なバランス接続(XLR)に対応し、その音質的恩恵を体感できる点は大きな魅力です。 TOPPING E70 VELVET と XLR 接続では、情報量が大きく増し、遠くまで見通せる透明感の高い音場が得られました。
その一方で、音の強弱や輪郭がやや明瞭すぎると感じる場面もあり、ソースによっては好みが分かれそうです。
【コストパフォーマンス】〈良好、ただし用途次第〉
この価格帯で、XLRバランス接続を備えている点を考えるとコストパフォーマンスは高いと感じます。 状況・目的によってはA-1 Ver2も要検討。
【総評】〈音楽と向き合うアンプ〉
初めてA-0 Ver.2を聴いたときは、あまりに素っ気なく淡白な音に拍子抜けしました。
力強い低域や華やかな音色を好む方、大音量・大編成のクラシックやロックをガンガン鳴らしたい方は物足りなさを感じるかもしれません。
しばらくのあいだ、私はE70 VELVET + A-0 Ver.2とFiiO K11 R2R + SMSL AS400の2台を併用していきます。
私見ですが、音楽シーンを100%カバーするアンプやDACはないと感じました。また、このアンプは「音楽と向き合って聴く」ときに最適ですが、「ながら」で聴くには音像が明確すぎるためです。
今後A-0 Ver.2は使用するにつれ評価が変わっていくと思います。
それは、実際にこのアンプ を聴いてみて「すぐに良さが分かるアンプ」ではないと感じたためです。
時間をかけて聴いたり、機能を使ってみたりすることで、音楽との向き合い方そのものが変わっていくアンプと思いますし、大好きな音楽を心から楽しめるアンプだと思います。
いいアンプと出会えました。
- レベル
- 中級者
参考になった9人(再レビュー後:3人)
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よく投稿するカテゴリ
2026年1月11日 15:11 [2004145-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 操作性 | 3 |
| 音質 | 5 |
| パワー | 4 |
| 機能性 | 4 |
| 入出力端子 | 4 |
| サイズ | 5 |
A-1→A-2を使用してきて、この度A-2 ver.2に追加する形でA-0 ver.2を購入しました。
A-0 ver.2を購入したのは、極端に省エネ、絶賛する人が多い、また過去A-0シリーズを購入したことがなく、聴いてみたかってからです。
購入して小音量しか音が出なかったらどうしようかと僅かながら不安に思ってましたが、予想外にボリュームを上げられるので驚きました。
4ΩのスピーカーRM10を使ってますが、実用上問題ないレベルで大きな音が出ます。15帖利用でも充分ならせます。
決して小さい部屋、ニアフィールド用ということはないです。
A-2と比較すれば、下のレンジが出きってないという話になりますが、むしろ下のレンジを欲張らない分、中域、高域が際立つ感じがあり、音を出した瞬間、オッ、と思いました。
低域が暴れない分、色々な環境で使いやすいのではないかと思います。
- レベル
- 中級者
参考になった9人
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