ANANDA UNVEILED レビュー・評価

最安価格(税込):

¥78,210

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ムラウチ


価格帯:¥78,210¥86,900 (13店舗) メーカー希望小売価格:¥―

タイプ:ヘッドホン 装着方式:オーバーヘッド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:平面駆動型 ANANDA UNVEILEDのスペック・仕様

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ANANDA UNVEILEDHiFiMAN

最安価格(税込):¥78,210 (前週比:±0 ) 発売日:2025年 8月29日

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満足度:4.00
(カテゴリ平均:4.24
集計対象2件 / 総投稿数3
  1. 4 0%
  2. 2 0%
  3. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 5.00 4.19 -位
高音の音質 高音部の音質の良さ 4.50 4.15 -位
低音の音質 低音部の音質の良さ 4.00 4.11 -位
フィット感 装着したときのフィット感など 4.50 4.08 -位
外音遮断性 外の音を遮断するか 1.00 3.79 -位
音漏れ防止 音漏れを防止するか 1.00 3.79 -位
携帯性 コンパクトさ 無評価 3.86 -位
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イ・ジュンさん

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満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感4
外音遮断性1
音漏れ防止1
携帯性無評価

HiFiMAN ANANDA UNVEILED -1-

HiFiMAN ANANDA UNVEILED -2-

HiFiMAN ANANDA UNVEILED -3-

   

HiFiMAN SERNADE + iBasso Kunlun

   

FiiO K17 から HiFiMAN GoldenWave SERENADE に変更して再評価。
ANANDA UNVEILED は SERENADEとの相性は正直良くないです。
よって今回はSERENADE + iBasso Kunlun にて。

結論先に、KunlunパワーでこちらもUNVEILEDを感じ取れるように。
少なくともK17のDSPパワーなしをやっと上回れるくらいに激変しました。

SERENADEの4.4mmからKunlunの4.4mm入力へのダブルアンプモード。
空間の奥行き方向の表現力が劇的に上がったり全体的にパワーアップ。

初代ANANDAと主に比較。FiiO FT7やFT5などとも。


【デザイン】評価 5
UNVEILEDと銀色ハウジングのコントラスト感が金属ヒンジと良く似合う。
新型ヘッドバンドの丸みと黒色がイヤーパッドの丸みと黒色と合う。
その客観的な見た目も良くなりまた姿勢を崩したときに邪魔になりにくい。
装着感も良くデザインそのものは10万円未満と考えると評価5。
他のUNVEILEDシリーズは倍以上高価なことを考えると+αしたいほど。

【高音の音質】評価 5+
初代ANANDなどより伸びしろが大きい。立体的に漲る魅力。
強い主張はあるがなぜか優等生的なほど耳に優しい気持ちよさ。
強い低域同様、写実的でリアル。且つ美しい。

【中音の音質】評価 5+
近すぎるほど生々しく定位するようにもなり深い奥行き表現。
生々しい質感でゾクッとするほど色気がある。
全域一音一音聞き取りやすくクリア。かつ濃厚。かつ開放的。
熱量を感じる温もり感。

【低音の音質】評価 5+
薄いが良く響く。重々しい響きで完全分離でベール感ゼロ。
常に重厚的で、パンチ感も強い。平面駆動らしさがない。
Kunlunパワーで振動板の追従性が劇的によくなってる効果感。
高音もですが立体的になりアンプ次第さを改めて。


余計な反射音がない、原音そのものがそこにある感じ。
リアルな音の塊感は数段上のクラスを上回るかのように。

ゾクッと感を8万円台クラスから感じる、、、素晴らしい。
10万未満のクラスを考えると評価5では足りない。よって5+

全域良すぎて、ボーカルだけ集中して聴くという向きには、、、
という贅沢な悩みは起こりそうな域に達している。


【フィット感】評価 4.5
良好。側圧と頭頂部のバランス感よく重さをあまり感じさせない。
個人的にはややFT5に劣る。初代ANANDAとの差は特には。
一番重いFT5が素晴らしい装着感なので評価4止まり。
FT5同様に装着前にがばっと広めに開いてから装着すると側圧弱まる。
ヘッドバンド外周は金属で内側中央部はゴム系・両脇はプラ素材。
頭に直接触れるのは穴あきのレザー。

【外音遮断性】評価 1
予想通りですが通通でほぼ皆無。
低域の充実度のおかげで気になりにくいのは幸い。

【音漏れ防止】評価 1
予想通り盛大な印象で特に高域が目立ちますね。


【総評】評価 5+
iBasso Kunlunでの覚醒がエントリーモデルとは思えないほど良い。
SERENADEが今一つでしたのでその喝入れでKunlunを買ったのですが、
ANANDA UNVEILEDは正にハマった感じで予想以上に良くなりました。
これで8万円台はお得ですね、、、ずっと聴きたいほど良きです。

初代ANANDAらと比べ混じりっけのない生々しい音がそこにある感じ。
生き生きとした瑞々しいパワーを全域からバランスよく感じます。

Kunlunの高域特性がANANDA UNVEILEDの大人しい質感の高域とマッチ。
正確にはSERENADEの高域のキレの弱さとマッチかも。
またSERENADEの低域解像度のヌルさを感じさせないのも驚き。
改めてSERENADEの内蔵A級アンプは思った以上に良くないなと、、、
と色々思うほど全方位的に良くなりました。

ANANDA NANOからの進化は確かに大きそうで、素性良好です。

ANANDA NANOやARYA UNVEILEDとの比較もあり参考に。
https://headfonics.com/hifiman-ananda-unveiled-review/

SERENADEは復活にあたって置き場所確保に苦労して奥の隙間に、、、
PRELUDEはもう置けそうにないので、、、代打としてKunlunに。
結果的に大満足です。RCAやXLR入力は使わず済みそうなのも◎。

にしてもSERENADEは幅300mmで苦肉の置き場所となりましたが、、、
幸いにモニター裏のLEDで表情の変化を楽しめて割といい感じ。
SERENADEは黒の精悍さを楽しめこれはこれでよいなと。
手の届く範囲で苦肉の場所の割にはしっくりと馴染み良い場所感も。
Kunlunは左横の幅同240mmクラスのWAMMER R2R+K17の下を考えていましたが、今は写真時よりもう少し改善して本置きとなりました。

主な用途
音楽
映画
ゲーム
接続対象
PC

参考になった2人(再レビュー後:1人)

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ディープリズムさん

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満足度3
デザイン5
高音の音質4
低音の音質3
フィット感5
外音遮断性無評価
音漏れ防止無評価
携帯性無評価
   

   

初代ANANDAは発売当初10万円を切る値段ながら、上位機種ARYAとボーカルの距離で差別化することが出来、ARYAとの使い分け、10万円クラスに片足を突っ込んでいる音質と高く評価されていました。

それから時は流れ二世代進化し、現在hifimanのunveiledモデルで最もリーズナブルなモデルとして発売されたのが本機種、ANANDA unveiledになります。

【初めに結論から】
ぶっちゃけ微妙です。

初代ANANDAを使ってた人間が初代ANANDAを売りに出し、乗り換えみたいな感じで買ったわけですが、ぶっちゃけ微妙です。

というか既に売却済みです。

まず音質面では初代ANANDAと比較し、音場がクリアになり、ほんの少しピークがあり、雑な表現だった高域がなくなり改善されました。
総重量だけ見ると重い印象を受けるかもしれませんが、フィット感は抜群に良い。

↑ここまでは良かった。
↓こっからダメ。

1、楽器の配置間隔が特に左右方向に窮屈
2、低音がボーカルより手前で主張する空間表現
3、unveiledが予想以上に面倒くさい

同時期に発売された価格が上のモデルで HE600がありますが、ANANDAなら初代の時と同じでARYAと使い分けできるような、ある種ジャイアントキリングみたいなことが起きるかもと期待しましたが、今回は起きませんでした。

現在ANANDA unveiledは7万円台ですが、今買うより同じ7万円を出すならHE600が7万円台に下がってくるまで待って買った方が良いと思います。

同時期にhifimanで発売されたものだとHE600が一押しで、ANANDA unveiledはhifimanのunveiledモデルを安価に体感する為にある程度のもので、音質的には10万円以下のヘッドホンの中だと中の上から上の下程度で停滞しているモデルだという印象です。

間違っても同価格帯で抜きん出てる音質ではなく、10万以上のヘッドホンに対抗できるような個性を持った音でもないです。

主な用途
音楽
接続対象
オーディオ

参考になった3人(再レビュー後:3人)

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鴻池賢三さん

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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。

専門誌、ネット、テレ…続きを読む

満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性無評価
音漏れ防止無評価
携帯性無評価

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

装着イメージ

デザインと質感のご参考に。

使用時以外は保護用のカバーを。磁力吸着で簡単着脱。

メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
プレーヤーはA&ultima SP3000Tを用い、TOPPING DX5IIにUSB接続し、シングルエンド接続(変換プラグ経由)で試聴しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
HIFIMANが新世代と呼ぶデザインテイストを採用。前世代製品と比べると、垢抜けた感があり、質感の面でも細部まで緻密で美麗。Unveiledで剥き出しのメカ感も美しく感じ、眺めているだけでも楽しくなります。この価格帯のヘッドホンとしても大変優秀に感じます。

【高音の音質】
前モデル(Ananda)は、解像感とのトレードオフか、繊細さやエアー感が高いものの、超高域でハーシュな雰囲気が否めませんでした。一方で本機は、一聴して柔らかさが心地よい美音。ワイドレンジで高域にクセを感じずどこまでも伸びやか。結果、透明感の高さ、艶感、柔らかさとして体感できます。また、空気をたくわえて膨らむような自然な空間の広がりも絶品。さらに薄膜化された振動板と強化されたマグネットによる感度の良さ、そしてUnveiledの究極と言える開放度が相乗効果を生み出しているようです。

【低音の音質】
柔らかく耳触りの良さが圧倒的。バスドラムは質感が豊かで、音色の多彩さのみならず、一音の中にも強弱と距離感が明瞭に感じられ、総じて立体感が豊か。Unveiledの効果は大きいと思います。音場が広く開放的なサウンドは、心地よく、ジャンルを選ばず音楽をより楽しく聴かせてくれるでしょう。クラシックのみならず、リズムが明瞭なポップソングも、乗りの良さを堪能できました。

【フィット感】
ヘッドバンドは、新世代と呼ぶ「Headband Gen.2」を採用。構造は前モデル(Ananda)に似ていますが、ヒンジ機構によってスイーベル(水平方向に回転)できるようになりました。この角度は僅かですが、実際に装着すると、肌に触れる部分の圧力が均質に近づきます。個人差を吸収し、多くの方がより快適なフィット感を得やすくなったと思います。

【外音遮断性】
周囲の音はほぼそのまま聞こえます。開放型で遮音性を意図した製品ではないので無評価とします。

【音漏れ防止】
内側に出る音とほぼ同じ音量感で外側に漏れます。開放型で遮音性を意図した製品ではないので無評価とします。
余談ですが、漏れ聞こえる音も音色の変化を感じず高音質。さすが究極の開放「Unveiled」ですね。

【携帯性】
折り畳み機構は搭載せず、キャリングケースも付属していません。携帯性を意識した製品ではないので無評価とします。

【総評】
過去のHIFIMAN製品は少しハーシュな雰囲気でしたが、ここ最近はナチュラル傾向で多くの方に好まれるサウンドになったと思います。新世代では低域がニュートラルに整う方向でさらに洗練度が増していて、完成度の高さは一級品。過去に同ブランド製品を聴いて良い印象を受けなかった方も、改めて試聴されると、新しい発見があると思います。
本機においては、新世代製品の中でも少し柔らかめの感がありますが、好みの範囲ですので、比較試聴してピッタリの1台を見つけられると良いと思います。
気になるUnveiledが手頃な価格で手に入り、しかも納得の音質。この価格帯で高品位なヘッドホンをお探しなら、本機は最も注目すべき製品と言えます。

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