ANANDA UNVEILED
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
5.00 | 4.19 | -位 |
| 高音の音質 |
4.00 | 4.15 | -位 |
| 低音の音質 |
3.00 | 4.12 | -位 |
| フィット感 |
5.00 | 4.08 | -位 |
| 外音遮断性 |
無評価 | 3.79 | -位 |
| 音漏れ防止 |
無評価 | 3.79 | -位 |
| 携帯性 |
無評価 | 3.86 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2025年11月30日 15:56 [1997503-3]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 3 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 無評価 |
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|---|---|---|
初代ANANDAは発売当初10万円を切る値段ながら、上位機種ARYAとボーカルの距離で差別化することが出来、ARYAとの使い分け、10万円クラスに片足を突っ込んでいる音質と高く評価されていました。
それから時は流れ二世代進化し、現在hifimanのunveiledモデルで最もリーズナブルなモデルとして発売されたのが本機種、ANANDA unveiledになります。
【初めに結論から】
ぶっちゃけ微妙です。
初代ANANDAを使ってた人間が初代ANANDAを売りに出し、乗り換えみたいな感じで買ったわけですが、ぶっちゃけ微妙です。
というか既に売却済みです。
まず音質面では初代ANANDAと比較し、音場がクリアになり、ほんの少しピークがあり、雑な表現だった高域がなくなり改善されました。
総重量だけ見ると重い印象を受けるかもしれませんが、フィット感は抜群に良い。
↑ここまでは良かった。
↓こっからダメ。
1、楽器の配置間隔が特に左右方向に窮屈
2、低音がボーカルより手前で主張する空間表現
3、unveiledが予想以上に面倒くさい
同時期に発売された価格が上のモデルで HE600がありますが、ANANDAなら初代の時と同じでARYAと使い分けできるような、ある種ジャイアントキリングみたいなことが起きるかもと期待しましたが、今回は起きませんでした。
現在ANANDA unveiledは7万円台ですが、今買うより同じ7万円を出すならHE600が7万円台に下がってくるまで待って買った方が良いと思います。
同時期にhifimanで発売されたものだとHE600が一押しで、ANANDA unveiledはhifimanのunveiledモデルを安価に体感する為にある程度のもので、音質的には10万円以下のヘッドホンの中だと中の上から上の下程度で停滞しているモデルだという印象です。
間違っても同価格帯で抜きん出てる音質ではなく、10万以上のヘッドホンに対抗できるような個性を持った音でもないです。
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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。
専門誌、ネット、テレ…続きを読む
2025年11月27日 09:30 [1997012-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 無評価 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
装着イメージ |
デザインと質感のご参考に。 |
使用時以外は保護用のカバーを。磁力吸着で簡単着脱。 |
メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
プレーヤーはA&ultima SP3000Tを用い、TOPPING DX5IIにUSB接続し、シングルエンド接続(変換プラグ経由)で試聴しました。
【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
HIFIMANが新世代と呼ぶデザインテイストを採用。前世代製品と比べると、垢抜けた感があり、質感の面でも細部まで緻密で美麗。Unveiledで剥き出しのメカ感も美しく感じ、眺めているだけでも楽しくなります。この価格帯のヘッドホンとしても大変優秀に感じます。
【高音の音質】
前モデル(Ananda)は、解像感とのトレードオフか、繊細さやエアー感が高いものの、超高域でハーシュな雰囲気が否めませんでした。一方で本機は、一聴して柔らかさが心地よい美音。ワイドレンジで高域にクセを感じずどこまでも伸びやか。結果、透明感の高さ、艶感、柔らかさとして体感できます。また、空気をたくわえて膨らむような自然な空間の広がりも絶品。さらに薄膜化された振動板と強化されたマグネットによる感度の良さ、そしてUnveiledの究極と言える開放度が相乗効果を生み出しているようです。
【低音の音質】
柔らかく耳触りの良さが圧倒的。バスドラムは質感が豊かで、音色の多彩さのみならず、一音の中にも強弱と距離感が明瞭に感じられ、総じて立体感が豊か。Unveiledの効果は大きいと思います。音場が広く開放的なサウンドは、心地よく、ジャンルを選ばず音楽をより楽しく聴かせてくれるでしょう。クラシックのみならず、リズムが明瞭なポップソングも、乗りの良さを堪能できました。
【フィット感】
ヘッドバンドは、新世代と呼ぶ「Headband Gen.2」を採用。構造は前モデル(Ananda)に似ていますが、ヒンジ機構によってスイーベル(水平方向に回転)できるようになりました。この角度は僅かですが、実際に装着すると、肌に触れる部分の圧力が均質に近づきます。個人差を吸収し、多くの方がより快適なフィット感を得やすくなったと思います。
【外音遮断性】
周囲の音はほぼそのまま聞こえます。開放型で遮音性を意図した製品ではないので無評価とします。
【音漏れ防止】
内側に出る音とほぼ同じ音量感で外側に漏れます。開放型で遮音性を意図した製品ではないので無評価とします。
余談ですが、漏れ聞こえる音も音色の変化を感じず高音質。さすが究極の開放「Unveiled」ですね。
【携帯性】
折り畳み機構は搭載せず、キャリングケースも付属していません。携帯性を意識した製品ではないので無評価とします。
【総評】
過去のHIFIMAN製品は少しハーシュな雰囲気でしたが、ここ最近はナチュラル傾向で多くの方に好まれるサウンドになったと思います。新世代では低域がニュートラルに整う方向でさらに洗練度が増していて、完成度の高さは一級品。過去に同ブランド製品を聴いて良い印象を受けなかった方も、改めて試聴されると、新しい発見があると思います。
本機においては、新世代製品の中でも少し柔らかめの感がありますが、好みの範囲ですので、比較試聴してピッタリの1台を見つけられると良いと思います。
気になるUnveiledが手頃な価格で手に入り、しかも納得の音質。この価格帯で高品位なヘッドホンをお探しなら、本機は最も注目すべき製品と言えます。
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