Allegro Mini
プロフィールヘッドホンからホームシアター、音楽、クルマ関連などの記事を手がけるライター。専門誌やWEBサイトに寄稿するほか、TBSテレビ開運音楽堂やレインボータウンFMなどにもレギュラー出演させていただいてます。音元出版VGP、CDジャーナル・ヘッド…続きを読む
2025年8月31日 23:53 [1982998-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 音質 | 3 |
| 操作性 | 3 |
| 機能性 | 2 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
ミニマムなサイズとデザイン。ボディはアルミ合金製 |
ヘッドホン出力は正面左側に3.5mmステレオ端子を配置 |
右側に4.4mm端子を配置。ただしバランスでなくシングルエンドとなっている |
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本体のみで付属品はナシ。パッケージもシンプル。 |
別の取材のためメーカーからサンプル機をお借りする機会がありましたので、せっかくだからとこちらにも書かせていただくことにしました。スマートフォンはnothing (2)を使用、音楽再生アプリは「Poweramp」や「Qobuz」などを利用しました。イヤホンは水月雨(MoonDrop)「Kadenz 終章」をメインに、MADOO「Typ821」でも試してみました。また、ヘッドホンできちんと鳴らしてくれるかをテスト。オーディオテクニカ「ATH-ADX5000」や「ATH-ADX3000」、水月雨(MoonDrop)「楽園 - PARA」と組み合わせてみました。
【デザイン】
直接スマートフォンに接続するドングルDACです。かなりのコンパクトサイズなので全く邪魔にはなりませんし、端子部分に余裕があるため保護ケースを利用している場合でも装着OKです。ボディにアルミ合金素材が採用されているなど、上品なデザインに纏められています。
【音質】
コンパクトなサイズながらまずまずのサウンド。ハイレゾ音源に対応、3.5mmに加えて4.4mm端子も用意されているので、おおよそのイヤホンが接続できます。
ただし、音質に関しては価格相応。水月雨(MoonDrop)「Kadenz 終章」をメリハリよく鳴らしてくれるのでそれなりの実力は持ち合わせていますが、MADOO「Typ821」など高級イヤホンは十全といえず、ヘッドホンも厳しい感じでした。付属品レベルに比べれば断然良質ですが、上位機種の「Allegro Pro」とは異なりあくまでも入門用といった印象でした。4.4mm端子が“なんちゃって”バランス端子(3.5mm端子と同じシングルエンド出力)なことも、関係しているかもしれません。
【操作性】
機能性がシンプルなこともあって、ハードキーはいっさいありません。
【機能性】
「Allegro Pro」のようなサウンドモード設定はなく、エントリークラスらしいスタンダードな機能性です。
【総評】
コンパクトさが最大のアピールポイントと言える製品で、「Allegro Pro」のような機能性も出力の高さも持ち合わせていません。とはいえ、同価格帯、エントリークラスのドングルDACとしては充分以上の音質ですし、4.4mm端子がそのまま使えるメリットも持ち合わせています。
とりあえず安くて便利なドングルDACが欲しい、できればスマートフォン直差しタイプがいい、という人にオススメの製品です。
- 比較製品
- Kiwi Ears > Allegro Pro
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2025年8月31日 22:20 [1982969-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 音質 | 3 |
| 操作性 | 3 |
| 機能性 | 3 |
3000円程度で買えるDACです。
自分の目的としては、近頃イヤホンジャックが無い物が増えているので有線でも繋げられるように購入しました。
PCM 32bit/384kHz、DSD128までのハイレゾオーディオに対応ですが、3.5mm/4.4mmシングルエンド出力になっており、4.4mmはバランス対応になっていません。
上位機種の「Allegro Pro」はバランス対応です。
PS5、SWITCHでは使えません。
SWITCH2は使えました。
お手軽に有線対応させる目的なら良いと思います。
参考になった2人
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2025年5月26日 19:38 [1963635-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 音質 | 3 |
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
ES9028QMのシングルアンバランスという構成で、同価格帯にありがちな出力はシングルアンバランスのみという仕様
しかし変わっているのは3.5mmだけではなく4.4mmのジャックも備えられており出力系統は
3.5mmアンバランスと4.4mmアンバランスの2つ
シングルアンバランスの回路しかないため4.4mmはバランス出力では無くアンバランス出力になります
なので通常3.5mmのみの所をおまけで4.4mmも付けましたみたいな商品で、4.4mm出力は上の価格帯のバランス出力ができるタイプと比べて音質は明確に劣ります
しかしメリットもありそれは
4.4mmでありながらアンバランスなので省電力で駆動し、4.4mmバランスケーブルを普段つけているイヤホンをそのままケーブルを変えず外出時だけ省電力のアンバランスで使用できるという点
音質は寒色寄りで分離感良くはっきりとした音が出る傾向
本体からUSBタイプC端子が直接生えている構造で、手軽に持ち出しできる点も良し
全体的にスペックは削ったが、それでも高いコストパフォーマンスと汎用性を両立した良い商品です
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